南アフリカ準備銀行が「レギュラトリーサンドボックス(=現行法の適用を一時的に停止する規制緩和)」でBankymoonと提携

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    南アフリカ共和国の中央銀行(SARB)は近く、ブロックチェーンソリューションを提供するBankymoonと協力して暗号通貨規制のテストを開始

     

    南アフリカ準備銀行は、レギュレタリーサンドボックスの検証パートナーにブロックチェーンソリューションを提供するBankymoonを選んだと報道されています。これはBankymoonCEOであるロリアン・ガマロフ氏が、719日に法律事務所ノートン・ローズ・フルブルライトが開催したブロックチェーンとビットコインのイベントで明らかにしました。

    「現時点で私達がやっていることは、サンドボックス内でこの関係がどこまで継続できるかということに尽きます」とガマロフ氏は述べました。「なぜなら、準備銀行は出て来る結果に対し承認の印を押すことに非常に躊躇しているからです。サンドボックスは最初のフェーズにおいてビットコインのみに焦点を合わせますが、全ての暗号通貨に対し広範な規制を適用することを視野に入れています」

    準備銀行は2月、ブロックチェーンベースの電子通貨に対してオープンであることを宣言し、ガマロフ氏は5月に再びその意図を示唆しました。

    ガマロフ氏は南アフリカ市場で、暗号通貨の潜在力に関するワークショップやセミナーを行いました。加えて、最近彼は、国家における代替通貨の可能性を探るために起用されました。ガマロフ氏は、政府による関与は暗号通貨のメインストリームでの採用を後押しするであろうと考えているようです。

    「規制は物事を先に進め、一般の人々によるビットコインに対する姿勢を好意的にすると思います。これらの新たな規制で、市井の人々はビットコインがハッカーや犯罪者の専売特許でないことを確信するでしょう」

    南アフリカの民間セクターは確かに暗号通貨への信用を表明しています。先月、ファーストナショナルバンクの前CEOマイケル・ジョルダン氏は、2025年にも暗号通貨は国家通貨の競合となっていると確信していると公言しました。

    予定されているサンドボックスがビットコインに焦点を合わせるものである一方、南アフリカ準備銀行はこれまでにイーサリアムベースのブロックチェーン上で実行可能な分散コードコントラクトをテストしています。

    このストーリーが展開するにつれ、ETHNewsは更新情報を提供していきます。

     

    ライター:マシュー・デ・シウバ/MATTHEW DE SILVA

    マシューは新技術への情熱を持ったライターです。ETHNewsへ参加する前、彼は米国証券取引委員会とOECDのインターンでした。彼はジョージタウン大学で国際経済を専攻、優等で卒業しました。余暇の時間マシューはバスケットボールをプレイするのとポッドキャストの視聴を楽しんでいます。ロスアンゼルス在住。

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    (ソース元記事:https://www.ethnews.com/south-african-reserve-bank-partners-with-bankymoon-for-regulatory-sandbox

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