【Leverj】イーサリアムを用いたハイスピード且つ分別管理トレーディング

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    ConsenSys社が暗号通貨(仮想通貨)トークンセール(ICO)をサポートする、分散型DEX(分散型取引所システム=Decentralized Exchange)プロジェクト、「Leverj」は2017年11月7日AM9時(日本時間:11月8日AM2時)トークンセール開始予定です。

    Leverjは、暗号通貨の先物取引やレバレッジトレーディングを可能にします。

    プロトコルによる制約で、口座の所有者だけに預金/引き出しを許可する

     

    分散化における競争は、実際にはユーザーエクスペリエンスか安全のどちらを優先するかの問題となっています。0xprojectやAirswapなどの分散型プロトコルは安全面で問題を抱えていますが、セントライズ型型取引所はユーザビリティと経済性の面で劣ります。一方、分散化プロトコルは限定的な量しか扱えていないため、市場はセントライズ型取引所を支持しています。

     

    オンチェーンのオーダーブック(注文板)や注文マッチングに関する技術的問題は、多くの所で主張されています。しかし、本当の問題は経済的なものです。オン・チェイン・マッチングを用いた取引は、多くの理由から失敗します。例えば、注文取消にオン・チェーン取引を必要とするシステムは、マーケットメイキングには適しません。価格変動が激しい場合、甚大な不利益を被ることを避けるために、注文をミリ秒単位でキャンセルし、繰り返し移動させる必要があります。マーケットメイキングは、わずかなマージンを生む数え切れないトランザクションが累積し利益になることによって、初めて可能になります。ブロックチェーン上に発生するイベントや、トランザクションが混雑しライムラグが発生すると、1日で何ヶ月分もの利益を失う可能性があります。

     

    私たちは分散型取引におけるこの問題と、他の問題を分析し、集中型アプローチと分散型アプローチの両方のメリットを最大限に活用したプロトコルを提示します。

     

    Leverjプロトコルは、スピードが重要な機能を集中型で管理し、安全性が重要な機能を分散型で管理します。 ユーザーはfraud-proofsを使用して不正や違反を検出し、ユーザー資金を保管するスマートコントラクトに知らせることができます。

     

    私たちはパブリックコミュニティや暗号通貨に精通している人々と共に、プロトコルを分析し、可能な限りセキュアなプロトコルを構築します。

     

    (ソース元記事:https://blog.leverj.io/announcing-high-speed-non-custodial-trading-with-ethereum-a0e9159e96cd

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