【ビットコイン】200万円突破 先物上場ニュース相次ぐ

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    ビットコイン(Bitcoin,BTC)の価格が急騰しています。12月8日(金)07:35にコインチェックでは約237万円と最高値を更新しました。CME、CBOE、Nasdaq(ナスダック)、東京金融取引所(TFX)による、ビットコイン先物上場に関するニュースが相次いで発表されていることが要因とみられ、価格/チャートは激しい値動きを見せています。

    (コインチェックCoincheck チャート https://coincheck.com/ja/exchange

    各取引所の先物取引に関する現状ステータス

    • CBOE(シカゴ・オプション取引所):12/10(日本時間11日午前8時)取引開始
    • CME:12/18 取引開始予定
    • 東京金融取引所(TFX):2018年1月ビットコイン先物取引を検討予定(先物上場に向けた研究会を発足見込)
    • ナスダック(Nasdaq):2018年3月以降の開始を目指す

    2017年12月11日(月)、COBE先物為替にてビットコイン(Bitcoin)デリバティブの取引開始

    CBOE (シカゴ・オプション取引所)は、日本時間で2017年12月11日(月)午前8時(米国中部標準時CT 2017年12月10日17:00)にビットコイン(Bitcoin)先物上場を公式に開始する方針を発表しました。また、同日12月11日(月)午前7時15分(現地12月10日16:15)に先行開始します。全日取引が行われるのはアメリカでは2017年12月11日(月)が初日となります。

    その事を受け、Ed Tilly(CBOEグローバルマーケット最高議長)は「前例にないBitcoinに対する注目高は、顧客であるトレーダーに、摘発を防ぎ、見聞を熟達するためのツール提供の必要性を実感しました。」「Bitcoin市場における公平性と流動性を見出すことに献身的になります。」と主張しました。

    CBOEのBitcoin先物上場後、(2017年12月18日)一週間後には米先物取引所運営最大手であるCMEグループ(CME’O)がBitcoin先物上場を開始します。CBOEが先行開始しますが、CMEが世界最大取引所であるといったことから、CMEでの取引の動きに注目が寄せられます。

    ロイター通信社によると、CBOEとCMEは日中価格の制限、35%〜40%の当初証拠金をそれぞれ設定し、リスク管理を行います。また、CBOEは2017年12月を通して、Bitcoin先物におけるCFEトランザクション手数料を撤回する予定です。

    Tyler Winklevoss(ジェミニ/Geminiの最高経営責任者)はこう語ります。「一般化されたデリバティブ市場の発展は、より進展した広範囲デジタル財産市場の鍵となるでしょう。

    これは論理的で極めて重要な次の段階です。数年間、インフラをデジタル財産市場に成長させるための鍵となる要因として、大きな話題となるために尽力してきました。」

    トレードとは“XBT”(Bitcoin)という強大な象徴の元にあり、CBOEのデリバティブはUSDで表示されたBitcoinのレートをもとにします。つまり、Geminiオークション価格を基盤とする価格設定となります。Bitcoin先物の最終安定価格は、Bitcoinで行われた公式オークション、日本時間最終日の午前6時までの価格を元にGeminiが決定した価格となります。(中部標準時(CT)最終日の午後3時までのレートから)

    ETHNewsは以前、2017年8月CBOEとGeminiによる「ビットコインに関する特別同意」について報告しました

    CBOE、Bitcoin先物契約取引時間は取引最終日の日本時間の午前5時45分(中部標準時(CT)午後2時45分)に設定されました。全取引時間のリストを以下参照してください。

    (上記図は日本時間表記:Source)

    CFE(公認不正検査士)の考える、先物契約が提供する事:

    • 価格開示の拡大、透明化
    • 通貨取引のリスト化、一定化、またBitcoin製品の監視
    • 仮想通貨ホルダーの危機管理ツール
    • Bitcoin介入に際し、デジタルウォレット不要化
    • Gemini Bitcoinにて使用される価格が直接、設定価格レート(今までの平均値といった考えではありません)

    金曜日、CFTC(米商品先物取引委員会)はCMEとCBOEの定めるBitcoinの先物製品認定に従う旨を公表しました。そこでCFTCは、Cantor Exchange社によるBitcoinの二元化手段として、新規契約を終結しました。

    現在は、アメリカに拠点を置くLedgerXが唯一のデリバティブ仮想通貨取引プラットフォームです。

    CBOEとCMEに加え、Nasdaq and Cantor Fitzgerald(ナスダック)もBitcoinデリバティブを公開しようと画策しています。しかし、Nasdaqの計画は未だ決定はしておらず、早くても2018年3月以降の開始を目指すとしています。

    CboeとCMEグループは先週、ビットコイン先物を提供する許可を得た。CMEでの上場は12月18日からとなる。プロの投資家の多くは規制されていないプラットフォーム上でのビットコイン取引に消極的だったため、当局が規制する両取引所が取り扱うことで懸念が和らぐこともあり得る。

    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-12-08/P0MDXC6KLVR401より引用)

    また、日本の動きとして、東京金融取引所が2018年早々にもBitcoin先物取引を開始しようとする動きが見られます。そこで東京金融取引所は、ワーキンググループといった取引所を設置し、日本に対するBitcoinの現状、可能性について検討しています。日本の、Bitcoinに対する取り組みの動きも今後注目が集まります。

    東京金融取引所(TFX)の太田省三社長は1日、ビットコインなどの仮想通貨について「金融商品取引法で金融商品に位置づけられるのなら、可及的速やかに先物を上場したい」と述べた。外国為替証拠金取引「くりっく365」を手掛けてきた経験などに触れ、「金融デリバティブ専門の取引所として仮想通貨の先物もやっていきたい」と意欲を示した。年明けにも有識者を集めた研究会を開く予定だ。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

    https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL01HTQ_R01C17A2000000/ より引用)

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