Googleがイーサリアム創始者ヴィタリックを雇用?

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    ヴィタリックがGoogleに狙われる

    Ethereum/イーサリアム創始者であるヴィタリック(Vitalik Buterin)が最近のツイッターでGoogleからのジョブオファーを受けた旨を表すスクリーンショットを公開しました。

    (引用:https://www.ccn.com/google-tries-hiring-vitalik-buterin-for-a-secret-crypto-project/

    このツイートでヴィタリックはフォローワーに、Googleで働くことに賛成か、反対かの投票を行いました。上記引用画像ではEthereum/イーサリアムで継続的な活動を望む声が約10%多い結果となっています。上記メールの内容は、「現在、もしくは近い将来、Googleがヴィタリックにとって適当な選択であるか」といった問いかけ内容であることが伺えます。

    現在このツイートは削除されており、投票数や、オリジナルのツイートは確認することができなくなっています。

    Googleがヴィタリックにオファーした理由

    Googleは3月末に、仮想通貨全体の価格を下げる要因となったGoogle上でのICO等の仮想通貨に関してリスクが生じる広告の禁止計画(2018年6月に実施予定)を発表した一方で、新たな仮想通貨プロジェクトの発表が行われました。その内容は、改ざん防止監査システムとクラウドオペレーションプラットフォームの2つのブロックチェーンプロジェクトを行うことです。

    多くのIT企業では、ブロックチェーンを活用した様々なソリューションを提供しており、また改善・開発に注力を注いでいます。そこで、Googleはその他の競合から差をつけるためにも、今回ヴィタリックに雇用のオファーを出したのだと考えられます。ブロックチェーン技術の中で最も発達しているEthereum/イーサリアムの技術を取り入れることができれば、間違いなくGoogleのブロックチェーンにおけるレベルは飛躍したでしょう。

    さらにGoogleは現在非公開のプロジェクトも行なっていると噂されています。そのプロジェクトを進めるにも、ヴィタリックの存在は必要不可欠なものであった可能性があります。

    いずれにせよ、ブロックチェーンのスペシャリストである彼の獲得は、何よりも優先度が高いはずです。

    まとめ

    Googleだけでなく、もしかしたら多くのIT企業がヴィタリック・ブリテンという若き天才の獲得を望んでいるのかもしれません。

    近い将来、ヴィタリックが大手IT企業と協業する可能性もあるのかもしれません。もし、現実になり得た場合、ブロックチェーン技術のさらなる躍進、そして私たちの生活に革新が起こるのも時間の問題なのかもしれません。

    一方で、仮にヴィタリックがEthereum/イーサリアムを離れる場合、仮想通貨ETHの価格が暴落する恐れがあることも頭に入れとかなければなりません。

    「It is highly unlikely for Vitalik to drop everything he’s achieved with Ethereum and work for Google. Vitalik is seen as the face of Ethereum and him leaving would have an immediate impact on Ethereum’s price.」(引用:https://www.ccn.com/google-tries-hiring-vitalik-buterin-for-a-secret-crypto-project/

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