【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part27 ~月間30%の上昇~

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    7月26日(木)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。

    今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は一週間を通して常に右肩上がりでした。BTC価格はついに90万円を突破し、久しぶりの100万円の大台にあと一歩と迫っています。

     

    今回焦点を当てる期間は2018年7月19日〜2018年7月26日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。

    (7月19日~7月26日BTC/JPYチャート 引用:https://consensysmediajapan.cokm/bitcoin-chart)

    ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安819,800 - 最高936,198(JPY)

    ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は、先々週から強気傾向を長期的に維持しており、安定した価格の上昇を見せています。この二週間で、約30%の価格上昇となりました。アルトコイン価格が軒並み下がっている状況もありましたが、ビットコイン価格だけは上昇し続けました。そのほか主要アルトコインとビットコイン価格の推移が真逆になったことが話題となりました。

    (引用:Coin360

    「23日の仮想通貨相場は、16日に始まった上昇相場の流れに乗って推移したものの、ビットコイン(BTC)と主要アルトコインとのパフォーマンスに乖離が見えた。」(引用:https://jp.cointelegraph.com/news/bitcoin-builds-on-recent-gains-pushing-7-750-while-major-altcoins-see-losses

    今回の記事では、安定した価格上昇に関しての考察と、今後の予想について言及します。

    価格上昇

    ビットコインのETF申請

    米国証券取引委員会(SEC)によるビットコインETF(仮想通貨上場投資信託)承認が可決されるか決まるのが、今年の9月に延期されました。しかし、多くの投資家は、今後数種間以内でのETF承認が可決するのではないかと期待を高めています。この話題が今回のビットコイン価格の安定した上昇を下支えした一因と考えられます。

    「機関投資家の参入と、米証券取引委員会(SEC)による仮想通貨上場投資信託(ETF)の承認は、仮想通貨の回復を促す可能性のある2つのトリガーだ。」(引用:https://jp.cointelegraph.com/news/bitcoin-ethereum-ripple-bitcoin-cash-eos-litecoin-cardano-stellar-iota-tron-price-analysis-july-25

    日韓の影響力

    上述したETFが、今回の上昇の最大の要因と考えるアナリストたちに対して、幾つかのアナリストは、日本と韓国の資金流入が原因であると考えています。

    「24日にビットコイン(BTC)が8000ドルを突破した背景に、日本と韓国からの資金流入があったのではないかとする分析を米仮想通貨投資プラットフォームeToroのシニアアナリストであるマティ・グリーンスパン氏が発表した。」(引用:https://jp.cointelegraph.com/news/metamask-browser-extension-pulled-from-google-chrome-store-for-5-hours-unsure-of-cause)

    その理由は、日本と韓国の取引高が一時急上昇しており、対するアメリカの取引高は上昇はしているものの、日韓の取引高と比べて微々たるものでした。このことから、日韓から莫大な資金がビットコインに投資されたと考えられます。

     

    更に、今年の2月以来の取引高水準を見せています。

    「またグリーンスパン氏は、ビットコイン取引高の平均が今年の2月以来初めて一秒間に2.5回を超えたことにも言及。そもそも仮想通貨相場に勢いが出ているという見立てを示した。」(引用:https://jp.cointelegraph.com/news/metamask-browser-extension-pulled-from-google-chrome-store-for-5-hours-unsure-of-cause

    今後の予測

    現在のビットコイン価格は未だに上昇傾向にあります。この上昇傾向の発端はビットコインETFへの期待がやはり大きいと考えられます。しかし、そのETFが承認されることはないといった予測がされており、ETF承認を得られないことが確定した場合、ビットコイン価格の下落が生じるかもしれません。

    「CNBCは23日、米国証券取引委員会(SEC)のクレイトン委員長とのインタビューなどを根拠に、SECがビットコインETFを承認する可能性は低いと伝えた。ビットコインETFはビットコインが8000ドルを突破した原動力と一部で考えられている。」(引用:https://jp.cointelegraph.com/news/sec-unlikely-to-approve-bitcoin-etf-cnbc)

    チャートから、上方8,500USDにてレジスタンスが存在します。数セッション前に、8,500USDレベルへ到達しましたが、ブレイクすることができず、現在はそのレジスタンスと、下方にある8,000USDサポートの間を推移しています。

    また、今回の価格上昇を生んだ強気トレンドラインの上部に位置しており、未だに上昇傾向にはありますが、近いターム内で再度上昇することができなければ、若干の弱気トレンドへと移る可能性が考えられます。しかし、上述の8,500USDレジスタンスをブレイクすることができれば、10,000USDレベルへの上昇が期待されます。

    「逆に、強気筋が8500ドルを超えさせれば、ビットコインは1万ドルまでラリーする可能性がある。したがって、トレーダーは、6650ドルで開始された残りのロングポジションを維持し、そのストップを7200ドル以上にすることができるだろう。これはトレードをリスクフリーにし、未回収の利益の一部を確定させる。」(引用:https://jp.cointelegraph.com/news/bitcoin-ethereum-ripple-bitcoin-cash-eos-litecoin-cardano-stellar-iota-tron-price-analysis-july-25)

    今後のビットコイン動向に注目が集まります。

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