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ICOの種類-一般的ICOとプライベートプレセール

ICOの種類-一般的ICOとプライベートプレセール

2018/07/13 at 6:01 PM 0 comments
ICO(Initial Coin Offering)によるトークンセール(Token Sale)が行われる際、基本的な流れが存在することをご存知でしょうか。ICOは基本、プライベートセール(Private Sale)→プレセール(Presale)→クラウドセール(Crowdsale)の順番で行われます。しかし、いくつかのICOはその3つのうちのどれかを行わない場合があります。というのも、広い範囲にトークンを分配することを好む場合、プライベートセールを行わないといった手段や、調達したコインの上限をなるべく早く達成するために最も効率よくコインを売る手段を選ぶ等、様々な理由が存在するためです。その他にもTelegramが行ったプライベートプレセール(Private Pre-Sale)といった方法も存在します。 ICOにもPre-ICO、Private ICOといった名称のものも存在します。それでは、それらの違いとは一体何なのでしょうか。今回は以上に述べたICOによるトークンセールついて説明していきます。 トークンセール トークンセールの説明は同メディアICOが変える世界(2017年概況と2018年再加熱の可能性)を参考にしてください。 プライベートセール 基本的にICO後、最初に行われるトークンセールの方法がこのプライベートセールです。プライベートセールは一般的にアーリーインベスターによって行われるものであるため、公式に知らされておらず、前もっての告知や広告が一切行われていない場合が多いです。プライベートセールが告知され行われる場合は、多くの制約が設けられる場合が基本です。例えば、誰に投資する権利を与えるかビデオチャットや簡単な面接といった形で行い選別します。プライベートセールで多く行われるディスカウントやボーナスで与えられるコインの増量は、その投資家の貢献度(どれだけ多くの額を投資するか、早い段階で投資を決めるか)によって決まります。 プライベートセールのメリット 他のトークンセールの手段でコインを購入するよりも、コインを割引で購入できたり、ボーナスコインを取得することができます。それに伴い、早い段階で利益を得ることが見込めます。 プライベートセール、プレセール時点でコインが完売した場合、人気のあるICOとして注目を浴び、コインの価値が上がる可能性が大きくなります。そのため、大きな利益を得られる可能性があります。また、その他の手段よりもより多くのコインを取得可能な機会なのです。 プライベートセールのデメリット 今後行われるトークンセールが成功するかわからないこと、プライベートセールで売り出されたコインの額からのボラティリティが大きいことによるリスクがあります。 また、そのほかの手段に比べ、貢献度を求められるため参加が困難です。トークンセールの初期段階のため、流動性が全くないこともデメリットの一つかもしれません。 プレセール プレセールが行われる前には、基本的にアナウンスがなされ、SNS上での広告や告知が行われます。メインのクラウドセールが行われる前のトークンセールです。プライベートセール程のリスクを回避しつつ、クラウドセールよりも安値でトークンを入手する手段です。もちろん、トークンの値引きや、ボーナスはその人の貢献度に左右されます。 プレセールのメリット クラウドセールに比べて安価でトークンを入手できる可能性が高いこと。また、大きな投資を得ることを目的としているため、より多くのトークンを取得することが可能です。 安価で取得できた場合、より早く利益を得ることが見込めます。 ハードキャップに到達することが起こり得るので、プレセールでの取得手段がトークンを獲得できる最終手段の可能性があります。 プレセールのデメリット プライベートセールと同様、最低のトークン購入額が設けられており、クラウドセールと比較して多額の投資を求められます。 購入時の流動性がないこと、プレセールの成功はICOの成功とは一切関係ないことです。 人気の高いICOはプレセール時点ですぐにハードキャップに到達し、完売となってしまいます。 多くのICOはプロジェクトは、特にプレセールの段階において、クラウドセールに比べて企業の成熟度が相当に低い段階にて行われます。そのため、ハイリスクであると考えられます。 クラウドセール ICOのメイントークンセールが、このクラウドセールです。クラウドセールは他2つの手段よりも多くの方に認知してもらうために、広範囲にわたるプロモーション、広告を行います。ICOトークンセールの最終段階であるため、他の手段に比べリスクが少ない代わりに、ボーナスや値引きがあまり効きません。クラウドセール中でも早めの時期の購入の場合、割引を受けることが可能な場合はあります。 クラウドセールのメリット クラウドセールが行われる段階において、企業・プロジェクトはある程度成長し、*Minimum Viable Product (MVP)が存在することが多く見られます。そのため、リスクを少なく済ますことができます。*MVPとは、例えば、あるプロジェクトが4Kのテレビを生産することを最終目標としている場合、この場合のMVPはブラウン管のテレビのような前段階の製品となります。MVPを持つことにより、そのプロジェクトの信憑性を担保するのです。 (Long story short. The difference between a final product and a minimum viable product is showed on the picture below.引用:https://hackernoon.com/the-ultimate-guide-to-minimum-viable-product-59218ce738f8) プライベートセール・プレセールの様子から、ICOの成功度合いがある程度予測可能です。 その他2つの手段より圧倒的に参加しやすいです。 トークンの取引が開始されるのがクラウドセール後のため、流動性がより高いです。 クラウドセールのデメリット 特典がその他2つの手段に比べて少ないです。 プライベートセール・プレセールと比べて、取得できるトークンの量が少なく制限されていることが多いです。 プライベートセール・プレセールにてハードキャップに到達した場合、クラウドセールがキャンセルされることがあります。 プライベートセール・プレセール時に、そのトークンを購入したバイヤーが、後に放棄した場合、その放棄されたトークンを購入させられる場合があります。 Pre-ICO Pre-ICOとは、実際にICOを行う際に、どれだけの出資を得られることができるのかをテストするものです。主に、プライベートではなく、Crowdの人々が調査の対象となります。一般的にどれだけの注目があり、出資が期待できるのかを判断します。つまり、クラウドセールを行う前のトークンセールを指します。(プレセールのこと。) プライベートICO ICOを公に行わないで、限られた人のみをターゲットにするICOをプライベートICOと言います。このICOの場合、トークンセールの方法はプライベートセールかプライベートプレセールが考えられます。 プライベートプレセール プライベートプレセールは、プライベートセール・プレセールと何がことなるのでしょうか。名前から察するに、2つを混合したように考えられます。では、その本当の意味を解説していきます。 プライベートプレセールは、プロジェクトの設立者、もしくはそのアドバイザーによって行われます。目的は、そのプロジェクトの存在、進展をベンチャーキャピタル(VC)や投資家、仮想通貨ファンドに認知させることによって、巨額の資金を得ることです。完全なプライベートというよりは、プレセールに似ており、簡単な告知が行われます。しかし、投資に際する条件が大変厳しく設定されていることが多いです。 まとめ ICO、トークンセールの名称・種類は様々です。しかし、実際は言い換えである場合が多くみられます。ICOは大まかに3つのトークンセールが存在し、最初がプライベートICOと呼ばれ、次がPre-ICOと呼ばれます。単なるICOは一般に公開されたクラウドセールのことを指します。 それぞれのトークンセールのメリット・デメリットを理解した上で、自身の興味があるICOに参加してみるのはいかがでしょうか。 (参照記事:https://www.ico-check.com/ico-cryptocurrency-blog/ico-private-sale-presale-and-crowdsale-pros-and-cons)
【相場】イーサリアムチャート週間価格推移

【相場】イーサリアムチャート週間価格推移

2018/03/12 at 1:01 PM 0 comments
日本時間2018年3月11日(日) 17:02発表 3月12日(月)、市場規模第2位の仮想通貨イーサリアムのイーサリアムチャート、ETH/USDやETH/BTCに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート分析を基にしたイーサリアムフォーキャスト(予想/予測)レポートです。 3月12日予測:ETH、重要サポートをテスト ETHはUSD、BTC両者に対しさらに下降する可能性が考えられます。ETH/USDは売り圧が強まってますが、$640.00近くの重要なサポートを維持しています。 Key Highlights(主要ニュース) ETHはUSDに対し、重要なレジスタンスのブレイクに失敗し下降しました。 現在$770.00付近でレジスタンスを伴う、下降トレンドラインがETH/USD日足チャートで形成されています。 ETH/BTCは0.0850BTCピボットレベル以下で弱気ゾーンに位置しています。 テクニカルでは、日足チャートインジケーターは強気テリトリーで下降をしています ETH/USD、強い売り圧の影響を受ける この1週間は、ETH/USDが$800.00付近の重要なレジスタンスのブレイクに失敗したことから、弱気な状態が続きました。ペアは下降し現在は$680.00付近の重要なサポート上で取引されています。 ETH/BTCも同様に下降し、0.0800BTC以下に位置しています。0.0720BTCサポートから回復することに成功し、現在0.0750BTC以上で取引されています。ペアが大幅な回復をするためには、0.0800BTC以上に上昇する必要があります。 (ETH/USD 日足チャート) ETH/USDの日足チャートをみると、$564.11の底値から大幅な上方修正が生じたことがわかります。ペアは$800.00レベル以上まで上昇しましたが、それ以上の勢いをつけることに失敗しました。アップサイドで上昇の大きな障壁となっているのは、現在$770.00でレジスタンスを伴う、重要な下降トレンドラインです。 このトレンドラインは先日もレジスタンスとして働き、価格を$640.00サポートエリア付近まで押し戻しました。日足チャートは$600.00と$640.00サポートの重要性を示しています。$600.00サポートがブレイクされると、価格は直近の底値($564.11)まで下がりさらに下降する可能性も考えられます。 (ETH/USD 2時間足チャート) ETH/USDの2時間足チャートに移ると、ペアが現在、重要な$725.00ハードルと2つの下降トレンドラインと対面していることがわかります。$725.00レベルのブレイクと、$725.00レベル以上の終値の記録に成功すれば、$800.00レベル以上に価格が戻ると考えられます。 全体的に市場のバイアスはネガティブで$725.00、$770.00でレジスタンスを伴っています。ダウンサイドでのサポートは$640.00、$600.00に位置しています。 週間レジスタンスレベル:$725.00、$770.00 週間サポートレベル:$640.00、$600.00 日足RSI:RSIは30レベルに向けて勢いをつけている 日足MACD:MACDは弱気ゾーンで安定を保っている  
【AirSwap】DEXマーケットメイカーガイドを発表

【AirSwap】DEXマーケットメイカーガイドを発表

2017/12/08 at 2:13 PM 0 comments
Michael Novogratz氏と協力:DEXによるリクイディティ向上 AirSwapはMichael Novogratz氏(元Goldman Sachs・元Fortressのヘッジファンドマネージャー)及びGalaxy(Novogratz氏の新暗号通貨ファンド)と協働し、マーケットメーカー用プラットフォームにおけるDecentralized Exchange(非中央集権型暗号通貨取引所、以下DEXと表記)の流動性(liquidity)の向上を図ります。 AirSwapの共同創設者であるMichael Oved は下記のように述べています。 「私は人生の4分の1、パートナーとしてVirtu Financialに在籍にしました。Virtu Financialは、世界有数のアルゴリズムトレード企業のひとつであります。技術的革命の時代における電子上マーケットメイカー/トレーダーとして、実際にコンピュータがウォール街のトレーダーに代わり取引を行うケースを目の当たりにしてきました。」 マーケットメイカーとは、取引所におけるBid(売値/売り気配)とAsk(買値/買い気配)の提示及びBid-Askスプレッド(通貨を売る時の値段(BID)と買う時の値段(ASK)の差をスプレッドという)の形成を通じ、取引を約定させる取引参加者を指します。常時資産/トークンの売買・約定機会を提供し、気配価格が適正価格として直接指定の取引に反映されます。一ヶ月間に渡り、Novoの新暗号通貨ファンドGalaxyのトレーディング業務に携わり、AirSwapや他DEXにおけるリクイディティ・プロバイダーの枠組み形成に貢献しました。 リクイディティ・プロバイダーになるために必要な3要素 テクノロジー 経験やノウハウ バランスシート/リスク耐久性 マーケットメイカーの構成 一般的にマーケットメイキングとは、データの読込、価格提示及び売買注文を含む継続的な過程です。 上記図は、ユーザーがどのようにして流動性をcentralized exchange(中央集権型暗号通貨取引所)からDEXへ移転するかを解説しています。 グローバル市場を提供 DEXには主に二つのメリットがあります: 1.セキュリティ及びコントロール セキュリティ及びコントロールは、一般的にあげられるDEXのメリットです。ユーザーは常時、資産を自らの管理下に置けます。セントライズ型取引所(Centralized exchange)において頻繁に発生するハッキング問題は大きく解消されます。 2.グローバルな市場の提供 セントライズ型取引所(Centralized exchange)はあくまでも各地域ごとのローカルビジネスです(地域や場所、取引相手等が限定されます)。一方、DEXは、設計次第でグローバルな市場展開を可能とします。デジタル通貨は、ボタンのクリック一つで、世界中の人々との取引や送金を実現させます。正にこの利便性が、近年の仮想通貨価格の上昇要因となる魅力なのではないでしょうか。 DEXによるグローバル・プラットホームの提供は、今後社会に膨大な影響をもたらすでしょう。情報の国際的な流動化が「グローバリゼーション」という単語を産みました。同様に、国境を越える資産の流動化も、我々には到底思いつかないような、新たな単語を生み出すと考えられます。最終的には、ブロックチェーンはインターネットより遥かに上回る威力で、国々の境界線を壊す事になるでしょう。 セントライズ型取引所(Centralized exchange)における難点は下記の通りです: 仮定として、3つのマーケットメイカーM1、M2及びM3が存在します  ・M1は取引所1で取引可能  ・M2は取引所1と取引所2の裁定取引(アービトラージ)を行なっている  ・M3は取引所3で取引可能 テイカー(受取人)Tは取引所2でのみ取引可能 3つの売り注文があります:  ・M1は10で買いたい  ・M2は9で買いたい  ・M3は11で買いたい ここで、M2が取引所1と取引所2の間で裁定取引(アービトラージ)を行っている点に注目してみてください。 テイカー(T)は9の価格で売ります。テイカー(T)が売りたい場合、9のBid価格のみ提示され、グローバル市場における適正価格に比較し、2のデルタが生じます。 この例では、各取引所が各自のマッチングエンジン及び交換所として機能しています。このシステムは、流動性に乏しく、非効率的であり、全てのセントライズ型取引所(Centralized exchange)における顕在的課題です。(設計次第ではDEXの一部も該当) 一方で、DEXはグローバルネットワーク上で、マーケットメイカーとテイカーを直接つなぎ合わせる事ができます。 この場合、  ・M1は10で買いたい  ・M2は9で買いたい  ・M3は11で買いたい テイカー(T)は11の価格で売ります。実際に売りたい場合、一つのネットワーク上で、11という適正価格が表示されます。 マーケットメイカーのための取引所設計 高い流動性及びユーザビリティを提供するセントライズ型取引所(Centralized exchange)のオプションは多々あります。理想としては、DEXに流動性及びユーザビリティが加わる事です。では、具体的にどのようにしてマーケットメイカーの流動性を向上させるのでしょうか? セキュリティ (Secure) — ハッカーや取引所オペレーターの脅威から守られたグローバル・トレーディング・ネットワークを提供。 グローバル (Global ) — マーケットメイカーにグローバルなネットワークを提供する事によって、テイカーとの売買や取引を最大限にします。 売買注文・取消が自由 (Free to place and cancel orders)  — マーケットメイカーにとって、売買注文や注文の取消は日常茶飯事です。無料でない限り、大きな費用となります。 取引手数料が無料 (Free of exchange fees)  —  取引によって手数料が異なります。ウォール街では、売買注文・取消は無料ですが、取引の執行には手数料がかかります。 公正な取引 (No front running)  —  フロントランニングとは、インサイダー情報を利用し、取引所オペレーターやマイナーが価格の先回りをする売買を指します。DEXを利用する事によって、このような不正を防ぎます。 待ち時間の減少 (Low latency)  — 取引の清算速度も一つの要点となります。 競合状態を作らない (Free of race conditions)  — 注文価格が古くなり戦略変更等の様々な理由によってマーケットメーカーが注文を取り消したい場合、正常に処理されます。売買注文をする場合も同様です。 市場の効率が上昇すれば、Bid/Askのスプレッド(差額)は縮小されます。スプレッドの縮小は、流動性を求めるトレーダーにとっては好都合です。 尚、Bid/Askのスプレッドが低ければ低いほど、DEXはセントライズ型取引所(Centralized exchange)内の競合に対し優位性を持ちます。 マーケットメイカーはAirSwapを選択すべき AirSwapのP2P設計はDEXのメリットを最大限に引き出し、コストの削減や課題解決に繋がります。摩擦の減少によって、、より良いプラットフォームの提供が可能となり、Bid/Askスプレッドの更なる縮小に繋がります。AirSwapはトレーダーにとって、最適なプラットフォームとなるでしょう。 下記は現在開発中のメイカーダッシュボードのプレビューです: 上記はAirSwapのマーケットメイカー・ダッシュボードです。 Michael Novogratz氏及びGalaxyと共に、世界初のAirSwapを用いたマーケットメイカーを開発しています。 2018年はDEXの年となるでしょう。Michael Novogratz氏のTwitter及びAirSwapのSNSは下記になります:  ・Twitterでフォロー  ・Telegramに  ・Facebookでいいね  ・subRedditに登録 (ソース元記事:https://blog.airswap.io/airswap-and-novogratz-partner-to-provide-liquidity-on-decentralized-exchanges-d16518b440dd)
【AirSwap】Token Traderを発表

【AirSwap】Token Traderを発表

2017/11/30 at 4:10 PM 0 comments
AirSwap、Token Traderを発表 イーサリアム(Ethereum)版ShapeShiftの「Token Trader」が限定ベータ版で12月5日に開始予定です。 AirSwapは、ハッキングのリスクに晒されたり交換手数料を払うことなく、グローバルネットワーク上でEthereumトークンをトレードする機会を提供します。分散型のシステムは、安全で拡張性があり、プライベートな価値交換を可能にし、明るい未来にユーザーを導きます。 2番目のプロダクトになるToken Traderは、Swap PeerとOracleプロトコルのエンドツーエンド実装であり、マーケットメーカーとトレーダー両方の取引履歴を結束させることができます。 流動性、連結性、到達性を提供する強力なトークン取引ネットワークは、マーケットメーカーが使いやすいフロントエンドを通じて取引フローを進めるため、プラグアンドプレイエコシステムと共に始まります。 マーケットメーカー マーケットメーカーは評価(バリュエーション)モデルに基づいてオーダーを出し、それを操作するためのダッシュボードのサービス提供を行います。今回メーカーはETHにはASTを、ASTにはETHを提供します。来週よりOvedはマーケットメーカーにて、より広範囲なサービス提供を実施する予定です。 ルーター ルーターはマーケットメーカーとテイカーフロントエンドの間でメッセージを伝達する機能です。 今後、クライアントサーバーやピアツーピアなど、さらに多くのオプションを提供していく予定です。 ルーターはElixirとPhoenixフレームワークで書かれています。 オラクル オラクルはオーダーの作成・受付のプロセスを円滑に進めるための価格データを提供する機能です。 フロントエンドでは、テイカーは受け取った価格を確認することができます。 現在、オラクルは注文板(オーダーブック)を集計し、データとして提供しています。 テイカーフロントエンド テイカーフロントエンドは、マーケットメーカーから受け取った取引を発注し遂行するウェブアプリケーションです。 フロントエンドはEthereum版ShapeShiftのようなもので、ReactとReduxで書かれています。 得意分野に注力 Deepaは、マーケットメーカーをサポートするための一連のツールとドキュメンテーションにフォーカスしています。 ピアツーピアの世界でマーケットメーカーとして成功するために人々が必要とするものを真に理解することを目指しています。 Linkは、継続的な統合、ルーティング、およびスケーラビリティに取り組んでいます。この事業推進によって、Linkは大規模な事業運営についてのノウハウ、知識をつけることになりました。現在の取り組みが、来年度のリリーススケジュールを通じて重要な役割を果たすことになると予想されます。 Samはピアツーピア取引の経験をウェブに取り込んでいます。 「オーダーを満たす」というユースケースがあらゆる取引の最終ステップであるように、今日のフロントエンドの作業は、今後将来の私たちのエコシステム全体で使用されるでしょう。 12月5日にベータ版を開始 開発スプリントに続き、ストレステスト、ログの監視、バグの撲滅のために、(国内にてor内部で)フルスタック事業を開始予定です。12月5日、約40名のトレーダーと共にテストネットベータ版を開始し、上手くいけば、ベータ版を他のコミュニティにも公開しようと考えています。 Token TraderにはAirSwapネットワーク上でのマーケットメーカーとブートストラップの流動性が備わっており、来年を通してマーケットへの拡大、パートナーネットワークの拡大を可能にする状況を迎えています。。 現在積極的にスタッフを募集し、希望に溢れたキャリアパスを提供しています。 分散化された未来を構築する一員として共に活躍する人材を求めています。 (ソース元記事:https://blog.airswap.io/introducing-the-airswap-token-trader-c97a840bd82d)
【Grid+】トークンセールのお知らせ

【Grid+】トークンセールのお知らせ

2017/10/25 at 2:11 PM 0 comments
ConsenSysのコアメンバーが開発/アドバイザーとして推進中の、IoT×スマートコントラクトを駆使した電力マーケット再構築プロジェクト「Grid+」は、GRIDトークンセールを10月30日PM12時頃ET(日本時間:2017年10月31日AM1時頃)に販売開始します。 Grid+トークンセールのお知らせ Grid+は、既存のグリッドを使用したまま、電力小売事業を公共のEthereumネットワークに取り込み、P2Pエネルギー経済のためのトランザクションインフラストラクチャ(取引基盤)を構築しています。市場の変動を公にすることで、Grid+は顧客に分散型エネルギー資源(例えば、バッテリー)を購入し、それらを収益の流れに変えるようインセンティブを与えます。Grid+は、2018年にテキサス州に最初の小売店を立ち上げる予定です。Grid +プロジェクトと電力市場の近代化への取り組みの詳細については、ホワイトペーパーをご覧ください。 Grid+では、顧客が現在の一般的な電気代より約50%低い、卸売価格でエネルギーを購入することができます。これは、インセンティブメカニズムとして有用であり、Grid+が新規顧客を獲得する方法として役立ちます。顧客に販売される卸売価格のエネルギー量を計測するために、GRIDトークンを作成しました。 GRID tokens Grid+は、300,000,000に供給量を制限し、GRIDトークンを生成します。その後、追加のGRIDトークンは生成されません。各GRIDトークンは、卸売価格(Grid+が電気生産者から電力を購入する価格)で500kWhの電力を購入する権利を償還することができます。 「卸売価格で電力を購入する権利」という意味を明確にするために、例を見てみましょう: GRIDトークンの使用例 顧客が1つのGRIDトークンを持ち、卸売価格のエネルギーにアクセスしたいとします。彼女が1日に10kWhを消費し、毎日の請求が$1.30で、$0.30がGrid+マークアップ(原価に加えられる一定の利潤)とします(30%がマークアップの予想値です)。顧客の$1.30の請求書の$ 0.30がマークアップである場合、残りの$1.00 /日が卸売価格です。 顧客のエージェントが1つのGRIDトークンをGrid+償還コントラクトに送信すると、卸売クレジットは500kWhになり、1GRIDはGRIDトークンのグローバルサプライから削除されます。この時点で、顧客の次の500kWhは卸売価格で購入が可能になります。したがって、上記の例では、顧客が10kWhを使用する場合、通常10kWhの場合は1.30ドルですが、GRIDトークンの使用により1.00ドルになります。彼女は、この消費率(50 * 10 kWh = 500 kWh、GRIDトークンの償還から受け取った金額)で次の50日間は卸売価格を請求されます。これは、顧客が実際に電力を消費したときにのみ実現されるため、償還されたGRIDは長期間有効なままです。この例では、GRIDトークンは顧客の電気代を15.00ドル($ 0.03 / kWh * 500kWh)削減していました。 The Grid+ Token Sale GRIDトークン全体の30%(90,000,000GRID)は、プレセールと公開トークンセール(10月30日から開始)の組み合わせで販売されます。 公開トークンセールが始まり次第、誰でもETHをトークンセールスマートコントラクトに送ることでGRIDを購入することができます。GRIDトークンは、販売開始の約24時間前に公開された指定スポットレートで1.15ドル相当のイーサで販売されます。GDAX ETH / USD市場がスポットレートを決定するために使用されます。 未売却GRIDトークン GRID+チームはGRIDトークン総供給量の30%を保有しており、これを使用して新規顧客を獲得し、良好な行動をした者にインセンティブを与えます。GRIDトークンが顧客に報奨された場合、それらのトークンは、顧客のスマートエネルギーエージェント機器によって自動的に1GRIDあたり500kWh卸売価格のクレジットに償還されます。トークンセールの未売却GRIDも、Grid+チームが保持し、顧客獲得とインセンティブ付与に使用されます。 GRIDトークンの残りの40%は、創設者、将来的に従業員となる者、およびGrid+の外部所有者によって保持されます。これらのトークンはすべて一定期間ロックされ、6ヶ月後25%、12ヶ月後に25%、18ヶ月後に25%、24ヶ月後に最終25%と三段階で分割発行されます。これらの日にちは、一般向けのトークンセール開始日と関連しています。 Pre-Sale <2017年10月25日現在、下記プレセールは終了しています> Grid+は現在、90,000,000トークンの約50%を販売するプレセールを実施しています。 このプレセールは一般に公開されていますが、最低購入額50,000ドルとKYCプロセスの両方を必要とし、参加者は指定された期間内に希望額を法的に拠出する義務があります。プレセールにご興味がある場合は、https://gridplus.io/pre-saleをご覧ください。 Token Sale Model Grid +はAdChainによって開発されたトークンセールコントラクトを再利用します。AdChainは今年初めにトークンセールを完了し、ConsenSys Diligenceによってオーディットされたコードで成功裏に完了しました。 この完全にオーディットされたコードベースの Grid + フォークは、https://github.com/GridPlus/token-launch-contractsこちらにあります。   Grid +トークンの販売は10月30日PM12時頃ET(日本時間:2017年10月31日AM1時頃)から始まります。 この日付が近づくと正確なブロック番号が公開されます。販売が開始されると、コントラクトアドレスはhttps://gridplus.io/saleに掲載されます。誰でも、公開されたGRID / ETH換算レートで、コントラクトアドレスにETHを送ることができます。GRIDトークンは、ETHがコントラクトに送られるとすぐに(同じ取引で)購買アドレスに送られます。すべての参加者は、自分が管理しているアドレス(取引所のアドレスからは送らないでください)からETHを送るようにしてください。   注:コントラクトアドレスはgridplus.ioドメインにのみ公開されます アドレスを取得するためには当社のウェブサイトをご覧ください。誰にも共有しないようにお願いします。同様に、第三者が提供するアドレスにはイーサを送らないでください。   正確な(ETHでの)上限は、今後数週間以内に発表される予定です。おおよそ3,500万ドルになると考えられていますが、正確な数値は次の数週間で終わるプレセール(https://gridplus.io/pre-salesを参照)によって変動します。上限に達した場合、トークンの販売は終了し、それ以上のコントラクトは受け入れられません。 More Information Grid +トークンの販売に興味がある場合は、https://gridplus.ioにあるGrid +ホワイトペーパー(v2.0)の最新版をお読みください。 ご不明な点がございましたら、私たちのslackに参加して、質問するようお願いします。 Slack Safety スキャムを避けるために、重要な情報やお知らせが下記のスラックハンドルのいずれかから来ていることを確認してください。 誰もアドレスを投稿したり、イーサを求めたりすることはありませんーくれぐれもご注意ください! @dago — Mark D’Agostino @alex — Alex Miller @mechanikalk — Karl Kreder @mateodelnorte — Matt Walters @yunyunchen — Yunyun Chen @pablo — Pablo Peillard @mike — Mike Goldin @igor_consensys — Igor Lilic 私たちは、未来のエネルギーをこの世にもたらすことを誇りに思ってます。質問があれば喜んでお答えします。最後まで読んで頂きありがとうございました。   (ソース元記事:https://blog.gridplus.io/announcing-the-grid-token-sale-77858bab8276)  
【AirSwap】トークンセールのホワイトリスト登録に関するインフォーメションを発表

【AirSwap】トークンセールのホワイトリスト登録に関するインフォーメションを発表

2017/10/03 at 8:04 PM 0 comments
  AirSwap Whitelist Registration 9月28日にAirSwapトークン(AST)のユーティリティの詳細を公開しました。 今日は2017年10月10日に開始されるASTトークンセールのホワイトリスト登録プロセスを紹介します。   ホワイトリストの目的は2つです。 1つ目は、コミュニティの多くのメンバーにトークンを購入する機会を与えるため、個別の購入上限を設定しています。この上限は、ホワイトリストに登録した人の数に基づいています。 2つ目は、資格のある購入者に確実に販売することです。法規制の観点から中国在住の方には販売することができず、様々な国の規制を考慮した上でホワイトリストの登録が行われます。私たちはこのプロセスのためにKYC-CHAINと協力しています。   ホワイトリスト登録プロセスは、2017年10月4日10:00AM(EST/米国東部標準時)から、2017年10月6日4:00PM(EST/米国東部標準時)の間で行われます。   2017年10月4日午前9:00(EST/米国東部標準時)にウェブサイトのURLをテレグラムチャンネルに発表します。URLが発表されたら、できるだけ早くホワイトリストに登録してください。 私たちはトークンセールにあなたが参加することを楽しみにしています。テレグラムの公式チャンネルに参加し、TwitterでフォローしてAirSwapに触れてください。   (ソース元記事:https://media.consensys.net/airswap-whitelist-registration-5f761659aa25)  
【AirSwap】Bill Tai aka. “KiteVC”がアドバイザリーボードに就任

【AirSwap】Bill Tai aka. “KiteVC”がアドバイザリーボードに就任

2017/09/15 at 3:40 PM 0 comments
ベテランのベンチャーキャピタリストであり起業家であるBill Taiが、AirSwapチームにアドバイザリーボードメンバーとしてジョインしています。 Billはこれまで110のスタートアップに投資し、そのうちの19社が上場し、20社が買収されました。彼は戦略委員会の責任者であり、世界最大のビットコイン・ブロックチェーン企業であるBitFuryのリード・インベスター&ボードディレクターです。 Bill Tai   シリコンバレーにおける多くの技術的革新の現場の最前線での彼の経験は、AirSwapにとって重要なものになります。 同氏は、幅広いテクノロジーコミュニティーのメンバーとの、戦略的リレーションシップを確立することを含む多くの業務について、AirSwapにアドバイスする予定です。 彼の知識はAirSwapの長期的かつ持続的な成功のための準備に役立つでしょう。 Tai氏は、ブロックチェーンがFacebookやGoogleより「2〜5桁大きい」企業を誕生させる可能性をどのように持っているかを説明しています。 彼のニックネーム、”KiteVC”は、彼のカイトボーディングへの有名な情熱から生まれました。TaiはSusi Maiと、仕事と遊びの限界を押し上げるために集まった人々のイベントであるMaiTai Globalを共同で創業しました。 このイベントは、世界中の目的地でのカイトボーディング×テクノロジーを特徴としています。 billは、イグジットの成功に到達するために多くの企業にアドバイスしており、彼の指針はAirSwapの資産になると確信しています。 AirSwapは来週、アドバイザリーボードメンバーの全リストを発表する予定です。乞うご期待ください。 AirSwapの詳細についてはウェブサイトをご覧ください。 AirSwapの今後のトークンローンチについて最新情報を入手するには、Facebook、Twitterでフォロー、またTelegramの会話にジョインしてください。   (ソース元記事:https://media.consensys.net/bill-tai-aka-kitevc-joins-airswap-as-an-advisory-board-member-1babddb1256)
【Gnosis】管理ページ(インターフェース)を覗いてみよう

【Gnosis】管理ページ(インターフェース)を覗いてみよう

2017/09/05 at 6:55 PM 0 comments
    今回はGnosisコアの重要な部分である、管理ページ(インターフェース)について紹介します。このインターフェースでは、予測市場を作成し、取引し、維持する操作が可能です。 私たちは、直感的でシンプルなユーザーエクスペリエンスを実現するために、懸命に取り組んできました。 インタフェースのほとんどの部分はすでに実装されており、今後数週間以内に公開する予定です。   「Dashboard」ページ メインのダッシュボード上では、資金の入出金や、独自の予測市場の作成が可能で、アクティブな市場とあなたのトレード情報を閲覧することができます。トレード情報は、現在保持しているETHトークンの残高、予測市場で得る投資利益、そして既に参加している市場の数が表示されます。 その下には、新しく作成された市場や、終了が近い市場のプレビューが表示され、他の予測市場に参加する機会を逃すことはありません。 あなたが参加した市場のトークン保有量、およびトレードの要約が一番下のセクションに表示されます。   「Markets」ページ 「Markets」ページでは、すべての予測市場の概要と、市場作成ボタン、また市場を「解決済」にするオプションを提供します。 サイドバーからは、「既に解決済みの市場」「自分で作成した市場」「トレードを行った市場」「まもなく終了する市場」によって、このプレビューを簡単にフィルタリングできます。 また、市場で使用されているOracleタイプ(セントライズド、リアリティキー、ディフィカルティ)でフィルタリングすることもできます。 セントライズドOraclesを使用すると、Oracleを解決済みにして市場を解決済みにすることができます。リアリティキーとは、外部のOracleプロバイダを指します。ディフィカルティはブロックチェーンのディフィカルティを表します。現時点では、セントライズドOracleを使用している市場のみ、管理インタフェースで解決済みにすることが可能です。 タイトル、ディスクリプション、または特定の解決日、を用いて市場を探す場合は、入力フォームから市場を検索することができます。 またこのビューから、あなたが作成した市場を解決済みにしたり、フィーの支払いも可能です。   「Market Details」ページ ダッシュボードまたはマーケットページから「予測市場」をクリックすると、マーケット詳細ページに移動します。予測市場のディスクリプション、さまざまな結果オプション(カテゴリイベントの場合)の確率、また現在の推定価格(スカラーイベントの場合)の確率が表示されます。   またサイドバーに、マーケットの作成者、オラクルとトークンのタイプ、料金のパーセンテージ、総資金、現在の収益の数などが表示されます。   この詳細ページ内から、予測市場に参加して管理することができます。購入や売却、現在の保有量、自分が作成した市場の場合は、市場の終了、手数料支払い、などが可能です。カテゴリーイベントかスカラーイベントかに応じて、アウトカムとして、もしくはショート/ロングとして、トークンをトレードすることができます(カテゴリー・イベントとスカラー・イベントに関する予測市場での取引の詳細については、このブログ記事を参照してください)。   ページの下部では、1か月、1週間、または1日の期間を指定して、トークン(カテゴリイベントの場合)またはショート/ロング(スカラーイベントの場合)のチャートが表示されます。   「Create a Martket」ページ ダッシュボード、マーケット概要ページ、マーケット詳細ページにある「マーケットを作成」ボタンを使用すると、マーケット作成インターフェースが表示されます。ここでは、Oracleのタイプ、マーケットのタイトル、ディスクリプション、解決タイプ、結果タイプ(カテゴリまたはスカラー)、結果オプション(カテゴリのイベントの場合)、上限(スカラーイベントの場合)、またそれ以外のイベント詳細など、予測市場に関するすべての必要な情報を提供する必要があります。取引する通貨(ETHなど)、総収入から差し引く費用、および市場に提供する資金の総額を指定します。 最大2分以内で予測市場が作成できます(メトロポリスへアップデートした後は約15秒しかかかりません!)   (ソース元記事:https://blog.gnosis.pm/a-sneak-peek-into-the-gnosis-management-interface-1ff324c870b1)
ビットコインやイーサリアム、ERC20トークン等の仮想通貨に賭ける億万長者達

ビットコインやイーサリアム、ERC20トークン等の仮想通貨に賭ける億万長者達

2017/07/16 at 7:59 PM 0 comments
裕福な個人は従来の投資手段から手を引き、ブロックチェーンベースの各通貨への投資にシフトしています。 大規模投資家の間でのトレンドが仮想通貨への信頼の高まりを示す   最近、Kik創業者でCEOのテッド・リビングストン、ヘッジファンドマネージャーのマイケル・ノヴォグラツ、連続起業家のマーク・キューバン、そして投資界の大御所ティム・ドレイパーような億万長者達は、ブロックチェーンベースの各通貨に関わるビジネス上の決定を行っています。これらの大物達の活動は、仮想通貨を、価値の保管、資産の分散手段として有効に活用できることを物語っています。そしてさらに市場変えるためのプラットフォームを作り上げようとしています。 リビングストン氏は、「Kin Foundation」と呼ばれる開発スペースを創るという計画を公開しました。これは価値の支払いにイーサリアムベースのトークンを活用することで、広告業界が小規模な開発者から利益を奪っている現状をディスラプトしうるものです。ETHNewsとの会話でリビングストン氏は、共有される暗号通貨を通じて個人が相互に価値を提供することを可能にしたいという希望を明らかにしました。 ドレイパー氏は最近、全Credoトークンの10%を購入しました。CredoトークンはCredo社によって構築されたERC20準拠トークンで、迷惑メールに対抗しようとするものです。暗号通貨の領域について総じてドレイパー氏は楽観的で、これまでイーサリアムベースのBancorプロジェクトや、約2億3200万ドルをかき集めたTezosプラットフォームのトークン発行イベントを支援しています。 それと類似して、キューバン氏はUnikoinGoldのERC20トークン発行イベントへの参加の意思を発表した時、トークンオファリングの領域に足を踏み入れました。キューバン氏のトレンドを追いかける目は確かで、これまで無数の製品に投資してきました。たとえば、転倒しない自らバランスを取るスクーターや、人気テレビ番組「シャークタンク」でピッチされた製品などです。キューバン氏の投資判断基準は、その製品やサービスが一般に普及するというビジョンを根拠とする傾向があります。イーサリアムトークンを支援するという自身の評判を下げるリスクを伴う決断は、その価値の存在とメインストリームとして認められる兆候を示すものかも知れません。 投資戦略と市場分析に長けたノヴォグラツ氏が暗号通貨市場が今後5年間で5兆円規模となると予想していることは、広く報道されています。ノヴォグラツ氏は注意深く体勢を整え、イーサとビットコイン両方の価格急騰のアドバンテージを見極め、その後の下落を待たず利益を確定しました。しかしノヴォグラツ氏は現在も、自身の純資産の約10%を暗号通貨で持っていると言います。 依然として今後の市場の動きは不確実です。その一方で、投資で財産を築き上げ、台頭するエコシステムへ自身の時間と富の大きな部分をを投入した億万長者達の活動は、仮想通貨にまだ未実現の価値があることを示唆しています。     ライター:ジェレミー・ネーション/JEREMY NATION ジェレミー・ネーションはロサンゼルスに住む、テクノロジー、人権問題、そして料理に関心を持つライターです。ETHNewsのフルタイムスタッフライターで、ETHホルダー。   ETHNewsは自らの編集方針にコミットしています。 読んで面白かったですか?@ETHNews_で私達をフォローして、起業家、投資、またはその他のイーサリアムのオピニオンニュースの最新情報を受け取りましょう。 (ソース元記事:https://www.ethnews.com/billionaires-who-bet-on-blockchains)  
Omega One -GDAXなどの取引所で起きるフラッシュ・クラッシュ(大暴落)を解決する-

Omega One -GDAXなどの取引所で起きるフラッシュ・クラッシュ(大暴落)を解決する-

2017/06/23 at 11:44 PM 0 comments
水曜日最大手暗号通貨取引所の一つGDAXで、イーサ価格が一秒足らずで99.9%以上もフラッシュ・クラッシュ(大暴落)しました。これは、数百万ドルの売り注文が取引所に出されたことが理由です。   取引所にこのような規模の売りに対応する十分な買い注文がなかったため、価格は即座に317.81ドルから224.48ドルに暴落しました。この値動きはその後追証とストップロス注文による約800の自動のポジション解消の引き金を引くのに十分で、価格は0.10ドルにまで下がり、GDAXが取引を一時停止する原因となりました。   これは一連の暗号通貨取引所を横断して発生している類似の出来事の直近の一つに過ぎず、GDAXの個別事情を反映するものというより、市場インフラの開発よりも速く増加した資本フローのストレスによって作り出された根本的問題の症状です。   投資家にとってこれは何を意味するか?   価格はすぐに300ドル以上に戻したものの、ポジションの強制的な売りによって投資家が失った数百万ドルは戻ってきません。この出来事は、暗号通貨取引のエコシステムが比較的未成熟であることを白日の下にさらしたもので、市場構造に抜本的な変更がなかった中での、2017年初頭以来の一日の取引高の20倍の増加によって、負荷が掛かっていました。   当該トレーダーの側(悪意があったあるいは市場操作だったというより、粗雑な方法でポジションを手仕舞おうとしたと仮定して)からすると、即座の全ポジションの投げ売りは、おそらく流動性コストとして数百万ドルが発生したでしょう。このようなとてつもない一回の動きは、彼らにとっても、もっとひどい価格でポジションから強制的に手を引かされた信用取引者(レバレッジユーザー)にとっても悪いもので、全て、よりインテリジェントな取引ロジックによって容易に回避出来たはずの価格行動によるものです。   これは我々に取引所について何を伝えているのか?   その一方で、取引所はそのようなフラッシュ・クラッシュを防止する適切なセーフガード機構を持っていません。参加者が、伝統的な市場のマージン要件より少額の信用のポジションを取る時、通常担保の差し入れに24-48時間が与えられます。一方、GDAXは即座に(成行注文により)彼らの薄いオーダブック内で解消するように見られます。Poloniexのような一部取引所が「アンダーウォーターの」マージンポジション解消の価格への衝撃を和らげる単純な取引ロジックによる軽減を試みているものの、この問題のいくつかのバージョンがほとんどの暗号通貨取引所に存在します。   GDAXのストップロスの運用も同様です。伝統的な市場におけるメジャーなFXの取引ペアにおいて、1人のストップロスと実際の実行価格の最大の差は0.10%以下です。GDAXでは、316ドルでストップロスを行った人々は、実際には0.10ドルでイーサを売っています。さらに、GDAXはストップ注文が時間優先の原則に基づくのか、価格ベースなのか、指定しません。例えば、誰かが50ドルでストップロス注文を出した場合、そしてその後別の誰かが100ドルでストップロス注文を出した時、フラッシュ・クラッシュが発生したら、誰が最初にETHを売ることができるのか?薄いオーダブックと彼らの解消ルールの組み合わせは、取引所とそこで取引するトレーダーをこのような出来事にさらします。   これが取引所オーナーにとって短期の追証の「棚ぼた」を生み出す一方、評判が犠牲になり、プレイヤー達が暗号通貨の信用取引を行うのを妨げます。このような環境下でトレーダーがいやおうなく直面する不確実性は、暗号通貨市場を成熟に導き市場の時価総額を従来の資産クラスのそれまで引き上げうる大規模な機関投資家プールにとって、最大の参入障壁の一つです。   暗号通貨空間全体へネガティブな影響があるこれらの出来事がイライラさせるものである一方、洗練された金融インフラを構築する仕事に取り組もうという人々にとっては、巨大な機会が浮かび上がったという意味で刺激的です。   Omega Oneはどのようにこの問題を解決するか?   2017年後半にローンチされるOmega Oneプラットフォームは、このような問題に対し構造的なソリューションを提供し、トレーダーと取引所の両方を保護します。   もし、GDAXで3000万ドルの注文を出したトレーダーがOmega Oneで発注した場合、市場はほとんど動かないでしょう。代わりに、Omega取引エンジンはトレーダーの注文を受け、数千の小さな売り注文に分割し、それらの注文を、時間を置いて全世界の暗号通貨取引所にインテリジェントに発注します。   GDX、Poloniex、Bitfinex、Krakenその他の取引所のオーダブックはそれぞれ、注文から最初の数秒間、ほんのわずかの追加の売りの圧力を感じるでしょうーこれらの取引所での利用可能な買い需要を吸収するのに十分ですが、価格変動を強いるまでいかないものです。   これらの最初の売り注文がトレードされるにつれ、Omega One取引エンジンは結果をモニタリングし、ミリ秒以内にそれに基づき振る舞いを調整し、売り注文を市場が吸収できる的確なペースでリリースします。注文の全部を一秒以内に一ヶ所に押し出し結果市場をクラッシュさせる代わりに、Omega Oneは注文を世界中の各暗号通貨取引所に一時間程度かけて分散し、誰もそれによって優位になりません。   数百万ドルを失わず市場をクラッシュさせないのに加え、この誰か分からない水曜日のトレーダーはまた、彼らの数百万ドル相当の暗号通貨を一つの取引所に預けるリスクも回避できました。GDAXでイーサを売るために、彼らはまずイーサをGDAXに送って資金へのコントロールを失い、ハッキングのリスクや資金の安全についてGDAXを信用する必要がありました。   もしこの誰か分からないトレーダーがOmega Oneを利用していたら、資金をイーサリアムブロックチェーン上の自分達がコントロールできるウォレット内で保管することができたでしょう。Omega Oneによって提供されるセキュリティと費用便益は暗号通貨市場を一変させ、暗号通貨トレードのエコシステムの成熟を次の段階まで引き上げるでしょう。   追加の情報については、そして近日公開されるOmega Oneホワイトペーパーを受け取るための登録についてはhttps://omega.one/ をご覧ください。   更新情報(6月26日PM4:30):「前例のない措置として、GDAXは自身の会社のポケットから『実行された追証やストップロス注文の影響を受けた顧客』に対し支払いを行います」ソースはこちら。   この記事が気に入った? 私達のウィークリーニュースレターに登録下さい。   免責事項:上で著者によって表明された意見は必ずしもConsensys AGの意見を代表するものではありません。ConsenSysはは分散型コミュニティで、ConsenSys Mediaはメンバーが自由に多様なアイデアと視点を表明するプラットフォームです。ConsenSysとイーサリアムについてもっと詳しく知るには、私達のウェブサイトをご覧下さい。   (ソース元記事:https://media.consensys.net/why-the-gdax-ether-flash-crash-isnt-surprising-and-what-it-means-for-crypto-2618c98779f6)
【Grid+】 – エネルギー市場の未来 –

【Grid+】 – エネルギー市場の未来 –

2017/05/19 at 10:04 PM 0 comments
ConsenSysは長い間エネルギー関係の事業に取り組んでおり、私たちはここ数年の間に多くのプロジェクトに取り組んできた(transactive grid, co-tricity,および秘密保持契約(NDA)のためにまだ公表できないものもある)。過去9ヶ月間、われわれはエネルギー市場の構造に革命をもたらすと考えているシステムを(半内密的に)開発するのに熱心であった。私たちはパブリックイーサリアムネットワーク上で登録と支払いを行う、分散型電力供給プロバイダー&マーケットである「Grid+」を開発している。登録された顧客はわれわれのネットワークを使用してリアルタイムで支払いを決済することができ、本来関わるべきでないユーザーエージェンシーをシステム内から押しやることにより、リスクと管理コストを大幅に削減できる。また、最も重要な点は、われわれのネットワークを既存のグリッドの上にレイヤーとして構築できることである。 私たちは現在、より効率的な電力供給プロバイダーを開発しており、私たちがどのようなチームで、エネルギー市場の将来についてどのような長期的ビジョンを持っているか共有しようと思う。現状では、未来はより多くの電池を必要としている。 なぜ私たちはバッテリーを必要とするのか? 太陽光発電電池(PV)は、主に急激な投資コスト低下の結果、記録的な数(PVは電池なしで正常に動作する)で設置されている。私たちは、分散型太陽光発電がまもなく、世界中の多くの地域で最もコスト効率の良い発電手段になると考えている。なぜなら、長距離伝送中に無視できない量のエネルギーが失われるからであり、送電のインフラ整備コストと送電中損失コストが、電気代の約38%を占める。屋根から冷蔵庫へエネルギーを動かすのは、150マイル離れた発電所から移動させるよりもはるかに効率的だ。したがって、PVを実装するためには大幅な初期投資が必要だが、時間の経過とともに利益を得ることになる。 より多くの再生可能エネルギー源が利用されることは喜ばしいが、不幸なことに、高いPVの普及率が電力網の問題を引き起こす可能性がある。下は2017年4月17日のカリフォルニアの電気負荷の時系列プロットである。   カリフォルニアが再生可能エネルギーの導入にある程度成功していることがわかる。 しかし、ここではなにかがうまくいっていない。 考慮すべき重要な事項がいくつかある。 風力発電は、24時間では比較的均一だが、日によって高い変動性に悩まされる問題がある。これは、グリッド上の他の発電機によって賄う必要がある。 ソーラーは当然ながら(明らかに)日中しか稼働できない。 だが、このグラフは24時間のウィンドウ全体の平均分布を示している。実際には、任意の場所での太陽光の供給は、雲により断続的になる傾向がある。これによる断続的な損失は、大規模なストレスと技術的課題につながり、他のグリッド参加者によって補償されなければならない。 日が沈み太陽光発電が減ると、炭素ベースの発電所は約50%の生産増量が必要となる。エンドユーザーは無限のエネルギー需要に慣れてきているため、この生産増をすばやく実施することが期待されている。 これは高価で困難であり大量のエネルギーを浪費する。 グリッドにPVを並べるのは、生産が負荷の限界を超えない時でしか有効でない。 限界を超えるとグリッドに過電圧が導入され、これは望まれる事ではない。この時点で、グリッド参加者はエネルギーを吸い取ったり、グリッドインフラストラクチャを損傷するリスクを冒す必要がある。 では、なぜ太陽エネルギーを蓄えるために電池を使用できないのか? これは合理的なサービス利用ユーザーが低供給で高価格の時に電力を売るので、世代の経過を修正するためである。 その結果、日中の供給が平準化され、太陽光発電に固有の中断が緩和される。 残念ながら、ほとんどの市場はまだ準備が整っていないため、バッテリーはPVの普及に追いついていないことが判明した。   効率の悪い市場  残念なことに、ほとんどの場所の顧客には電力を蓄えるインセンティブがない。 なぜかと疑問を持つだろう。 それはグリッドの情報処理能力がそれほど発達してない為である。 彼らはまったく同じ価格でパワーを買って、それをあなたに売るだろう。 そして、これは常に24時間365日、同じ価格(ほとんどの地域で)である。あなたはいつもそのエネルギーに同じ価格を手に入れたら、後でエネルギーを蓄えるために、バッテリーに5000ドルを費やすだろうか? 合理的なユーザーはそうしないだろう。 幸いにも、グリッドはこれを認識しており、効率的な市場を実現するために必要なインフラを少しずつ追加している。 あなたの家に「スマートメーター」と呼ばれるものがあるだろうか? あなたのユーティリティが「使用時間の料金設定」を導入するのを待って、私たちのシステム上でエネルギーを交換することができる。 現実的には、この価格設定モデルは、今後数年間に徐々に進歩的な地方自治体に普及し、その後は世界中に広がると考えられる。 電気事業者は現在の速度で太陽光の普及率を上げることができないため、我々は真にグローバルなグリッド移行の変曲点にある。 さらに、私たちが過去1年間に話したほとんどすべてのユーティリティは、この問題に取り組むためにイノベーション予算を割り当てられる。     スマートバッテリーの集合体  私たちのシステムは、スマートバッテリーをグリッド上で独立したアクターとしてネットワーク化することによって機能する。より広義には、これらのアクターを「エージェント」(バッテリーである必要はない)と考えている。 ネットワークは機能的には2つのバッテリーまたは200万個のバッテリー(現在はパイロットに4つのネットワークバッテリがある)と同じである。既存のグリッドインフラストラクチャを使用するように設計していることに注意することが重要である。 マイクログリッドはより効率的な計算システムを設計することで、既存のワイヤの効率をかなり上げることができると確信している。  これは先に議論した、効率的な市場にうまく役立つ。 グリッドのエネルギーが大きすぎると、価格が低くなることが予想される。 電池は安いエネルギーで自動的に充電し、価格が上がるまで売るのを待つ。 システム上の多くのアクターが存在すると、グリッド負荷と1日の総負荷が平準化され、グリッドが安全な範囲内に維持されることが期待される。   開発中のGrind+のロードマップ  様々な理由から、GridX+をほんの最近一般に公開し始めた。これはライス大学でわれわれのテクニカルアーキテクチャーについて講義したものである。  この記事では完成したシステムに焦点を当てているが、Grid+はいくつかのステップを踏んでそこに到達する。 我々はイーサリアムをエネルギープロバイダーの世界に導くために必要な、より長期的な計画を持っており、今後数ヶ月にわたってその計画を明らかにする予定である。パブリックイーサリアムネットワークがまだ表に出ていない産業に浸透する事が、一部の人が考えるよりも早く起こるということをコミュニティに示したいと思う。 私たちは、Grid+4がイーサリアムを物理世界に持ち込む最初の企業の1つになると確信しており、私たちはその道のりが楽しみで仕方がない。     私たちのチーム  ConsenSysではエネルギープロジェクトに取り組んでいる者がかなり多いが、そのうちの少数は特にGrid+に専念している。  Alex Millerは応用物理学の背景を持つソフトウェアエンジニアだ。従来の支払いインフラストラクチャを持つユーザー間で$ 2以上の支払いを実行するフィンテックスタートアップで働いていた。 2015年にイーサリアムについて知った彼は、より将来性のあるパーミッションレス・イノベーションの道を選択し、今日ConsensSysでのエネルギープロジェクトの技術開発を率いている。  Karl Krederは、オースティンのテキサス大学を卒業し、先進的なバッテリー技術を研究している材料科学の博士号を取得した。 博士号取得前に、Southwest Research Instituteで働いており、そこでエネルギー貯蔵システムの評価と安全コンソーシアムを開始した。このコンソーシアムでは、大容量リチウムイオン電池の試験、特性評価、および10 kWh以上のエネルギー貯蔵に関する研究が行われた。  Mark D'Agostinoは、ConsenSysのエンタープライズ・グループの管理パートナーである。 彼はイーサリアムベースのソリューションをFortune 500sや世界中の政府に提供してきた。 Markは、Grid+の戦略とビジネス開発を推進している。 以上である。今後に乞うご期待を。   Alex Miller / Ethereum developer at ConsenSys, co-founder of https://gridplus.io   (ソース元記事:https://blog.gridplus.io/gridx-the-future-of-energy-markets-da104c285363)
【ADT】MetaX, ConsenSys, Adchain: デジタル広告とブロックチェーン技術のギャップを埋める

【ADT】MetaX, ConsenSys, Adchain: デジタル広告とブロックチェーン技術のギャップを埋める

2017/03/22 at 8:19 PM 0 comments
ブロックチェーンベースのテクノロジー企業がデジタル広告業界における詐欺と戦う分散型アプリケーションを開発中 人々が広告に関する詐欺という言葉を思い浮かべる時、通常、広告主を詐欺の犠牲者と捉えるよりむしろ、広告主が広告の力を利用して、消費者が欲しいか欲しくないかに関わらず買わせることと考えます。 広告主が一般消費者にうまく商品を販売、プロモーションしている一方で、広告業界は長きにわたってサードパーティの提供元が提供する不正データに苦しんできました。この不正データによる詐欺は数十億ドルにのぼります。 英国の広告会社WPPが委託した研究によると、「全世界で詐欺的なトラフィック、あるいはボットによって自動生成されたクリックによって無駄になった広告収入は、2017年に164億ドルに達する可能性がある」とのこと。そこでMetaXは、広告トラフィックやクリックの信頼をブロックチェーン技術に移転する試みを開始しました。具体的には、デジタル広告サプライチェーンが監査可能な透明性の高い結果を生成可能にすることで、詐欺の大幅な低減につながるプラットフォームを構築しました。 MetaXはイーサリアム企業ConsenSys社と協力して、その分散型広告アプリケーションで稼働するブロックチェーンベースのプロトコル、adChainを開発しました。   ■仕組み ETHNewsに提供された情報によると、MetaXは広告キャンペーンのデータをモニタリングしイーサリアムブロックチェーンにセキュアかつ分散化された形で保管するadChain追跡ビーコンを生成します。これにより、全ての広告キャンペーンのサプライチェーンに関わる当事者がデータを信頼できることが確保されます。 MetaXにステートチャネルを実装することにより、ユーザーはデータをデジタル広告データやインプレッションを証明する暗号署名を通じてリアルタイムに追跡、保全、そして保管できます。このプロセスにより特定された詐欺は、リアルタイムにブロックチェーン状にブラックリストとして記載されます。そうすることで大きなダメージとなる前に詐欺情報が排除されます。 MetaXプラットフォームは、現行の業界のソリューションの仕組みは変えずに、ユーザーがadChainプロトコルにシンプルで利用しやすい方法でアクセスすることを可能にします。MetaXは実装が容易です。現行のシステムへの変更や大規模な統合を一切必要とせず、相互運用やデジタル広告エコシステムに容易に組み込むことが可能です。 AdChainはまた、マルウェア検知と予防の機能、そして暗号学的にセキュアなイベント処理を含むことで、広告主が「大量の取引量を実行する一方で、彼らのインプレッションデータの完全性とセキュリティを保つ」ことを可能にします。 MetaXを用いる広告主とパブリッシャー(メディア)は、実際に発生した広告クリックやインプレッションと、ボットや他の詐欺の主体が発生させる偽のクリックやインプレッションを見分けることが出来るようになります。ブロックチェーン技術の透明性が、広告や他のキャンペーンに関連するマーケティングデータのかつてないレベルの知見と信頼性を提供します。   ■どのようなものか MetaXは、他の多くの現行のテクノロジーと同様、舞台裏で動作するので、エンドユーザーの体験は現在と変わりません。 MetaXの共同創業者ケン・ブルックのコメント: 「デジタル広告業界の外にいて現在の広告プロトコルについて知っている人々が少数であるように、一般のインターネットユーザーがadChainについて認識しないことは十分ありうるでしょう。インターネットのTCP/IPなど聞いたことがない人々が大多数なように。ですが、adChainが広く採用されれば、一般のエンドユーザーはオープンでカスタマイズ可能なニュースフィードを持つアプリケーションを使うようになり、プロプライエタリでないサーチアルゴリズムを利用してコンテンツを見つけるでしょう。ユーザーはadChainの存在を全く耳にしないかも知れませんが、無料コンテンツの質とユーザー体験は現在よりはるかに素晴らしいものになるでしょう」 ETHNewとの以前のインタビューでブルック氏は、人々が自身の個人情報を保持しその売買について決定権を持つためにも、デジタル広告業界を民主化することが重要であると語りました。 現行のモデルでは、フェイスブックやグーグルのような企業はユーザーデータを収集し、外部監査不能の中央集権型サーバに保管することで、広告主にとって価値がある情報から生み出された利益を貯め込んでいます。 これにadChainが組み込まれることで、adChain上に構築されたDapp(分散型アプリケーション)は、普通の人々(広告の消費者)がサードパーティを伴わない形で直接広告主が求める情報を提供することで収入を得ることを可能にするかもしれません。 MetaXは現在、選ばれた数社と、非公開のβテストを経ているところです。追加の情報は http://www.metaxchain.com/ で確認することができます。   ライター:ロス・シルバ(LOS SILVA) ロス・シルバはライター、そして映画監督です。テクノロジーやデザインの会社と仕事をしてきました。彼のイーサリアムへの関心は台頭する、アーティストが自身の仕事をブロックチェーン技術を通じてコントロール可能なクリエイティブアプリケーションに端を発しています。   ETHNewsは自らの編集方針にコミットしています。 読んで面白かったですか?@ETHNews_で私達をフォローして、adChain、MetaXまたは他のイーサリアムビジネスと金融の最新情報を受け取りましょう。 (ソース元記事:https://www.ethnews.com/metax-bridging-the-gap-between-digital-advertising-and-blockchain-technology)
【GNO】Gnosis(ノーシス)のベータ版が登場

【GNO】Gnosis(ノーシス)のベータ版が登場

2016/07/14 at 8:41 PM 0 comments
分散型予測市場の最新機能と今後の計画 Gnosis周りのニュースはここ数ヶ月、静かなものでした。Gnosisチームは、次のソフトウェアリリースに向けてた開発を続けており、数週間のうちに皆さんと共有できることに興奮しています。私達の2つのメジャーな新機能には、予測市場の第一ステージ、そして誰もが自身のGnosis市場を作成できる機能が含まれます。それが何を意味するか、そしてどう今後の計画に関連するかをご説明します。   ■Gnosisは誰でもオラクル(=預言者)になれる 予測市場は市場を解決するのにオラクルを必要とします。スマートコントラクトと予測市場の文脈におけるオラクルとは、現実世界のイベントデータをブロックチェーンとスマートコントラクトのエコシステムに読み込み処理させる主体です。 これは具体的には、「ある選挙でA氏が当選するか落選するか?」というスレッドがGnosis上に立てられた際、そのスレッドに参加している個人がA氏の選挙結果を提出するという形で、クラウド(=群衆)の力を使ってオラクルがブロックチェーンとスマートコントラクトにデータを記録するという仕組みです。 そのほかにも、気象観測所が気象データをアップロードする、あるいはブルームバーグ社等の現行のフィードの提供元による株価を提出するといった形で行われます。以前のオラクルに関するブログ投稿でこのトピックについて詳細に書きました。 イベント解決のためのさまざまな信頼性が高く高速なオラクルがあることは、Gnosisと予測市場のさらなる発展に必須です。その理由から、私達はオラクルのための市場を作りました。私達の今度のリリースで、誰でもオラクルの提供元として登録し、一定の手数料でデータを提出することが可能になります。将来のリリースにおいて、ソーシャルメディアを通じた評判のブートストラップ、データ特化設定、オンチェーンオラクル、そして冗長オラクルやアルティメットオラクルのようなセキュリティの機能が利用可能になります。 私達のビジョンは、Gnosisをスタンドアローンのプラットフォームとして機能させることで、オラクル提供元をスマートコントラクトの生態系全体とつなぐ予測(=オラクル)市場を作ることです。 今後は、ほぼ全ての一定の複雑さを持つDapp(分散型アプリケーション)が何らかの形で外部データを必要とするでしょう。   ■クラウド(=群衆)に由来する市場 真に分散型の予測市場は、集権化された当事者からクラウドにプラットフォームの支配を移転すべきだと考えています。 そこへ向けて私達は第一ステップとして、参加者が誰でも自身の予測市場を作れる事を可能にします。Gnosis Dapps インターフェースでは、誰でも新たな市場を公開できるようになります。それを行うプロセスはとてもシンプルなもので、市場の名前と説明、そして解決の詳細を入力し、オラクルへの提供費用を選択、そして初期の補助金を用意するだけです。この初期の補助金は市場の開始時における流動性の提供に用いられます。初期確率分布を設定し初期の補助金提供のコストを相殺するため、市場作成後すぐに株式を購入することが推奨されます。 もう一つの、次のリリース後に控えている主要な機能は、参加者が市場の補助金をクラウドファンディングする機能です。より大きい額の補助金はより正確な確立集約の結果となり、ユーザーが初期に株式を購入するインセンティブにもなります。補助金は5イーサから50イーサ、あるいはそれ以上の金額です。負担を軽減するため、市場作成者がこの初期の補助金をクラウドファンディングするための簡単なツールをリリースするつもりです。 もう一つの予定されている機能は、一層モジュラーなコードベースです。近々、新たな市場スコアルール、オラクルそしてトークンの実装はスマートコントラクトの開発者にとって単純でオープンなプロセスになります。 汎用的なスタンドアローンオラクル市場の構築とともに、真の群衆による参加とカスタマイズを可能にすることはGnosisのビジョンの主要な部分です。これはGnosis上での自分の予測市場アプリケーション作成のための一層シンプルなツールに向け徐々に進化していきます。予測市場は驚くほど広範な利用ケースに用いることができ、ギャンブルや金融の用途からガバナンス、保険、そして情報収集まで多岐にわたります。私達のエコシステム向けにカスタマイズツールを作成するのは必須であり、人々が予測市場アプリケーションを始めるのをフェイスブックページの設置と同じぐらい簡単にするだろうと私達は考えています。利用ケースそれぞれが独自のインターフェースを必要とし、異なった規制経路を要する可能性があります。 Gnosisでこれらの機能が稼働するのを、そして今後の計画についての更新をお楽しみに。 (ソース元記事:https://media.consensys.net/a-wild-gnosis-appears-in-beta-5c085dae2d7c)