ICO

ビットコイン、イーサリアム、ICOへの仮想通貨投資を好む日本人の国民性

ビットコイン、イーサリアム、ICOへの仮想通貨投資を好む日本人の国民性

2018/02/15 at 2:30 PM 0 comments
日本人の国民性とICO市場の行方 ビットコイン・イーサリアムを含む仮想通貨は、2017年下旬にみせた急激な価格上昇と、その後の暴落やコインチェック事件で、社会的認知度を高めました。世界的にみても、投機利潤を狙い投資する一般個人の投資家が多いように見られる日本ですが、実際に他国と比較すると何が読み取れるでしょうか? データを通して昨今の仮想通貨に関わる潮流を見てみましょう。 データに見る日本人の国民性 ビットコインの保有割合 ビットコインは日本で非常に人気で、40%のトレードは円でされており、以下の棒グラフが示す通り米ドルよりも若干高いシェアを占めています。野村証券の推計によると、約100万人の日本人が370万ビットコインを保有しています。アナリストの西門氏、宮本氏はこの資産効果による960億円の消費拡大を見積もっています。 “Bitcoin is popular in Japan — 40% of all trades are in yen, more than the US dollar share. About 1 million Japanese people hold about 3.7 million bitcoin, Nomura estimates. Suimon and Miyamoto calculate that the wealth effect of those holdings could trigger ¥96 billion ($851 million) of extra consumption.“ (引用:http://www.businessinsider.com/bitcoin-could-be-adding-03-to-japanese-gdp-2017-12) (引用:http://www.businessinsider.com/bitcoin-could-be-adding-03-to-japanese-gdp-2017-12) 国内取引所におけるBTCの総月間出来高 下図は、https://jpbitcoin.com/market/volume に掲載されている、国内の主要取引所における総月間出来高の推移です。ビットコイン価格に比例し、加速度的なスピードで出来高(一定の価格で約定が成立した時、買い注文と売り注文が出会った数量)が伸びたことが読み取れます。2017年上半期は特に仮想通貨市場で投機のカジュアル化が見られ、国内取引所における7月〜12月の総出来高は35兆5487億円でした。 頭打ちとなった12月の月間出来高は、各社合計で13兆4115億円です。国内の出来高はbitFlyer, coincheck, BtcBoxの順になっています。 (引用:https://jpbitcoin.com/market/volume) 家計金融資産の構成比率 本題の仮想通貨とは少しずれますが、日本の家計金融資産構成を見てみましょう。以下の帯グラフは日本の家計金融資産構成を米国、ユーロエリアと比較したものです。 日本人は50%以上の資産を現金・預金として保有しており、一方で債務証券・投資信託・株式等を合わせたリスク資産は合わせて約17%にしか満ちません。米国と比較すると一目瞭然ですが、日本人のリスク資産を避け貯蓄を好む国民性が伺えます。 この理由は、戦後の復興のために貯蓄が政策的に推奨されたことや高度経済成長期に預金金利が高く貯金でお金が増えた時代の名残がいまだに残っていること、高齢化社会ゆえの老後のことを考え増やすことよりも減らさない傾向、様々な要因が挙げられます。政府が「貯蓄から投資へ」というスローガンを掲げしばらく経ちますが、現預金比率は変わらず、貯蓄の割合は多いままです。 (引用:https://www.boj.or.jp/statistics/sj/sjhiq.pdf) 日本人は現預金もしくは仮想通貨と両極端 以上のデータから、リスクが高く投機性の高い仮想通貨、金利のない現預金の両極端に流れやすい日本人独特の傾向が伺えます。「お金の引き出し時の自由度が高く且つリスクのない現預金で資産を持つ分、日本には投機にお金をまわしやすい環境も心理的余裕もある」という仮説を立てることができるのではないでしょうか。 それが実際に今回の仮想通貨バブルで顕著であったように、どの国の人よりも仮想通貨にお金を投じる、という社会現象として現れたと考えられます。 日本は魅力的な市場となるか? ここでICO市場の将来性を考えます。 ICOトークン投資の特徴(メリット)として、投資対象がスタートアップ企業やプロジェクトとなるためハイリターンを狙いやすいく、取引所やDEX上場後であればいつでも売却可能であることが挙げられます。この短期間で高いキャピタルゲインを狙える点が、通常の証券売買やクラウドファンディング等と異なり、新しいということになります。 ICOは日本の「投機を好む」カルチャーと相性の良い経済活動の形ではないでしょうか。投機は市場の売買を活発にする側面も有しているため、一概には批判できません。 リターンを狙った一般個人のリスクマネーがICOを実行するプロジェクトや企業に流れこみ、それがベンチャーエコシステムを活性化させる一助となっても不思議ではありません。 ICOが社会的に定着することによって、資金調達に苦労する日本のベンチャー企業や技術者のもとに必要な資金がわたることが理想となるでしょう。しかし未だ黎明期とあり、懸念点も多いのが現状です。 「詐欺案件が交ざりやすく、中国と韓国は『市場の安定と投資家の保護をはかる』としてICOの禁止に踏み切った。米国はICOを禁止していないが、SECがネットを活用した不正行為を監視するサイバー部隊を17年9月に設置するなど規制を強めている。3月の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議ではICO規制が提案される可能性もある。日本ではICOを規定する法律はない。仮想通貨取引所への規制を盛り込んだ改正資金決済法の作成時には『ICOを想定していなかった』(金融庁幹部)。脱法行為は看過できないが新技術の芽を摘みたくないとの考えもあり、金融庁はICOの規定を巡り法改正を視野に検討していく。」 (引用:https://www.nikkei.com/article/DGKKZO26373100R30C18A1EA2000/) これが希望的観測にとどまらないためにも、投資家保護のための法規制が加えられ、より多くの人がICO市場に参入できる環境整備が望まれます。
ICOを試みる国や自治体(エストニア、ベネズエラ、ブラジル)

ICOを試みる国や自治体(エストニア、ベネズエラ、ブラジル)

2018/02/09 at 7:20 PM 0 comments
ICOを試みる国・自治体 2017年1年間で世界的に480件、4000億円以上のICOが行われました。新たなプロジェクトのための資金集めを目的としたベンチャー企業にとどまらず、国や自治体の独自の仮想通貨発行に関するニュースが話題を集めています。現在ICOの考案を発表しているエストニア、ベネズエラ、サンパウロ市を取り上げ、それを先導している政府や自治体がICOを試みている動機、理由を紹介します。 エストニア「エストコイン(Estcoin)」 概要 2017年8月、仮想通貨「エストコイン」の発行に関する提案が発表されました。エストニア政府が発行・管理し、ユーロに固定されたトークンになる予定です。プレセール等の日程は明らかになっておらず、まだ構想段階にあるようです。 目的 デジタル国家としてのインフラ作りを推し進めるための投資を、国内外から受け入れることが最大の目的となっています。仮想通貨に投資するのはハイリスク・ハイリターンですが、エストコイン保有者はエストニアの国家開発サポートというインセンティブを持ち、投資に関わることができます。 エストコインによるICOで調達された資金は、Public Private Partnership(PPP)を通じて管理されます。それに伴い、スマートコントラクトから人工知能に至るまで、様々なテクノロジーやイノベーションへの投資を行う予定です。集まった資金の大部分は、コミュニティが運営するベンチャーキャピタルファンドに利用されることが想定されており、エストニア発のベンチャー企業の創出が促されることでしょう。 「Investing in any crypto asset can come with high risks and high rewards, but holders of estcoins would have the added incentive of supporting the development of our digital nation. The funds raised through estcoins could be managed through a Public Private Partnership (PPP) and only used as described in the agreement to actually help build the new digital nation. This would enable Estonia to invest in new technologies and innovations for the public sector, from smart contracts to Artificial Intelligence, as well as make it technically scalable to benefit more people around the world. Estonia would then serve a model for how societies of the future can be served in the digital era. In addition, a large proportion of the funds could be used as a community-run VC fund on behalf of investors. The money could then be used to support Estonian companies, including those established by other e-residents.」 (引用:https://medium.com/e-residency-blog/estonia-could-offer-estcoins-to-e-residents-a3a5a5d3c894) エストニアでは「e-Residency」という電子政府システムを利用し、様々な公的サービスがネットを通じて受けられるインフラを構築しています。今回のエストコインの発行は外国からのさらなる投資を後押しするものとなるかもしれません。 ベネズエラ「ペトロ(Petro)」 概要 2017年12月、ベネズエラ独自の仮想通貨「ペトロ」の導入が明らかにされました。ベネズエラ産の原油・金・ダイヤモンド等の天然資源を裏付けとしたもので、1ペトロあたり原油1バレルの価格に相当します。 マドゥロ大統領によると、総額$60億相当のペトロが発行される見通しで、機関投資家向けのプレセールは2018年2月20日に予定されています。ペトロは法定通貨のボリバルでは購入できませんが、通常のICOと同様、ビットコインやイーサリアムを利用して購入できます。ビットコインや従来の仮想通貨と異なり、政府が中央集権的に管理者となり、国債のような機能をもつ形になると考えられます。 「“Now, the government is announcing a pre-sale that makes the Petro look more like a token than a cryptocurrency in its own right. “The presale and initial offer will be made in hard currencies and in cryptocurrencies. It is not going to be done in bolivars at this stage. Our responsibility is to put [the petro] in the best hands and then a secondary market will appear,” said Carlos Vargas, the so-called cryptocurrency superintendent for the government. According to Maduro’s comments on the matter, the Petro will initially have 100 million tokens worth around $6 billion.”」 (引用:https://cryptovest.com/news/venezuela-goes-ico-government-announces-petro-pre-sale/) 目的 ベネズエラは近年深刻な経済危機に見舞われており、2017年のインフレ率は800%を超えています。国民は食料品・医薬品等の生活必需品の入手が難しく、餓死者も出ているほど非常に厳しい財政状況に陥っています。 財政赤字や自国通貨安の対応策として政府は紙幣の増刷を続けているものの、国際通貨基金の見通しではインフレ率が今年1万3000%に急上昇するとされています。そんな特殊な経済事情が背景となり、打開策として今回ペトロの発行が提案されました。ベネズエラが他国に負う借金を仮想通貨での返済を試みる可能性もあります。 ブラジル(サンパウロ)「ビルドコイン(BuildCoin)」 概要 ブラジルのサンパウロでは国のインフラ整備を建前に、仮想通貨「ビルドコイン」を発行することを決定しました。これは、ブラジル政府が推進する初の仮想通貨プロジェクトとなります。 「the Llumina SP project is the first cryptocurrency funding of a state government project in Brazil.」 (引用:https://www.prnewswire.com/news-releases/state-of-sao-paulo-brazil-signs-infrastructure-agreement-with-cgla-on-behalf-of-the-buildcoin-foundation-300589234.html) 目的 簡単に先述しましたが、このトークンの発行による資金調達(ICO)を利用し、インフラ改善計画を推し進めています。2016年のリオデジャネイロオリンピック時、インフラ整備の粗悪さが浮き彫りにされ、その改善のための取り組みとなります。 世界中からプロジェクト協力者となるエンジニアを集め、労働の対価として「ビルドコイン」を与える、という流通モデルを確立していく方針です。既存のプロセスよりも安価で、迅速かつ透明性が高く、インフラ基盤を作る上で様々なメリットが見込めるようです。 「“São Paulo officials say a model that can attract more minds from around the world and compensate them with cryptocurrency can help the state meet its infrastructure requirements in a way that is more transparent, cheaper and faster than the existing process.”」 (引用:https://www.coindesk.com/sao-paulo-wants-pay-infrastructure-cryptocurrency/) このコンセプトを実証するために 老朽化した公共照明システムを取り替える「イルミナSPプログラム」が開始される予定です。ビルドコインはプロジェクトのフィージビリティスタディ(プロジェクトが実現可能かどうかを検討するための事前調査や研究)をするエンジニアへの報酬に充てられる予定です。 建設業界におけるブロックチェーンと仮想通貨の応用は政府への負担を減らすだけではなく、プロジェクトに貢献したいエンジニアが自分のスキルセットを活かせる場を見つけたり、共に作業をする仲間を見つけられる機会の創出にもつながります。 “In this way, CG/LA and BuildCoin believe that a blockchain and a native cryptocurrency for the infrastructure and construction industry will not only ease burdens on governments, but also open up new opportunities for subject matter experts around the world who are eager to contribute to projects but have historically had difficulty finding studies or colleagues to match up with their particular skill sets.” (引用:https://www.coindesk.com/sao-paulo-wants-pay-infrastructure-cryptocurrency/) ブラジルは不景気により、インフラに充てられる投資はGDPのわずか1%に過ぎず、これは既にあるインフラを維持することを考慮しても少なすぎるとされています。ビルトコインの発行は国の建設産業の効率化を進め、インフラの改善に繋がることを期待されています。 ICOの有用性 上述したように、電子システムインフラへの投資、ベンチャーエコシステムの活性化、自国の法定通貨下落への解決策、インフラ改善のための投資、等々国・自治体がICOを実施する動機は様々です。国内外からの安易で迅速な資金調達を可能にするICOの有用性が、国家の政策という新たな活用段階に到達してきました。 本記事で取り上げた自治体が、実際にトークンを発行した際に目標調達金額まで集めることができるのか、そしてその資金を有効に利用することができるかどうかが要諦となります。これらが成功モデルとなれば、さらに多くの国・自治体がICOに実行し、世界経済の活性化が見込めるかもしれません。
ICOが変える世界(2017年概況と2018年再加熱の可能性)

ICOが変える世界(2017年概況と2018年再加熱の可能性)

2018/01/12 at 7:43 PM 0 comments
ICOとは? ICOとは、Initial Coin Offeringの略で、企業が独自の仮想通貨(トークン)を発行し、投資家がより流動性の高い仮想通貨(ビットコインやイーサリアム等)でトークンを購入する形式の資金調達手段を指します。「クラウドセール」や「トークンセール」とも呼称されます。  ・資金調達目的がある  ・法定通貨の代わりに仮想通貨で資金調達を行う仕組み  ・デッド/エクイティファイナンスと違い仮想通貨を発行して資金調達を行う仕組み 「ICOは「Initial(最初の)Coin(コイン) Offering(売り物)」の略称で、新規公開株IPO(Initial Public Offering)になぞらえてICOと呼ばれています。広義的に「暗号通貨(仮想通貨/トークン)を発行し、資金調達を行うこと」を意味します。 投資家にとってICOは、取引所上場前に暗号通貨/仮想通貨/トークン/コインを入手できるチャンスで、上場後イグジット(売却)によってキャピタルゲイン(売買差益)を得ることも可能になります。ICO時に設定されたトークンの値段より、上場後高い値段で売却ができれば利益に、反面価格が下がった場合は当然資産が減ることになります。」 (引用:https://consensysmediajapan.com/3251.html) 現在のICO/市場概況 elementus.ioの調査によると、ICOの過去4年間(2014年1月〜2017年11月)に渡る調達額合計は約$6.3billion(約7142億円)に及びます。2014〜15年では、100万ドルに及ぶ調達が稀でしたが、近年では月平均として約$1.3billion(約1473億円)に及ぶ金額が調達されている模様です。2017年11月は過去最大で、148件のICOがあり、調達額は$1.39billion(約1575億円)に及びました(下記グラフを参照)。 これらの統計から、「ICO加熱現象は終わりを迎える」等の意見に反し、ICOは継続的な増加傾向にあるのが読み取れます。 (引用:https://elementus.io/blog/token-sales-visualization/) (引用:https://elementus.io/blog/token-sales-visualization/) (Youtube動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=ac1P3GXkFxc) Elementus.ioによる上記グラフでは、過去4年のICO案件が地域毎に識別されています。北米(橙色)、ヨーロッパ地域(青色)とアジア(緑色)の3地域が主要なICO実施地域と分かります。 従来の方式では資金調達はシリコンバレーが中心でした。しかしICO誕生により北米・ヨーロッパ・アジア地域で世界同時多発的にICOが実施され、世界中に分散したことが窺えます。ICOという手段がなければ、こうした事態は起きなかったでしょう。 ICOの魅力とは? 何故これほどICOという手段を選択する企業/プロジェクトが増えているのでしょうか。 近年のICO加熱には、様々な要因が考えらえます。 「素早く」「安く」「簡単な」手法(企業側) 従来の資金調達手段として、IPO(Initial Public Offering / 新規上場株式)があげられます。しかし、IPOの場合、証券会社や取引所による厳しい審査基準が設けられている為、企業側への負担が大きくなります。 その一方、ICOでは「ホワイトペーパー」を作成し、その内容に共感した人々がネット上でトークンセール参加者となり、投資する仕組みとなっています。上場における厳しい審査を必要とせずに、ゼロスタートから、構想段階・早期段階での資金調達が可能となります。又、株式の発行を必要としない為、配当の分配義務がありません。 ICOは「資金調達の民主化」とも呼称され、審査やコストの負担を理由に資金調達ができなかった個人や企業に、資金調達の機会を与えます。 初期段階からプロジェクトに参入(投資家側) ホワイトペーパーやスタートアップの初期段階から、リーチが難しかった企業のプロジェクトに参入する事ができます。更に、時間や場所に関わらず、国際的且つ手軽な投資を可能とします。 膨大なリターンの可能性(企業側・投資家側) ICOによって、億単位の巨額を調達するケースや、膨大なリターンを得た事例もあります。icostats.comの「ROI since ICO」よると、NXT(ネクスト)はICO後価格は暴騰し、上昇率は6740733%(67307倍)になります。 投資家側にもメリットがあります。通常の株式市場に比較し、ハイリターンやキャピタルゲインを得られる確率が上がります。 (2017年12月21日午前11時調べ 引用:https://icostats.com/roi-since-ico) 仮想通貨の普及 ICOは仮想通貨の相場に連動しています。ICOにおける投資元本であるビットコインやイーサリアム等の相場が高騰している為、これらの資金を利用した調達が盛んになります。 12月18日時点で、仮想通貨の時価総額が$600billion(約68兆円)に達しました。仮に、仮想通貨市場の相場が下落しているとしたら、仮想通貨の流動性も低下し、ICOによる資金調達が困難になります。 ICOによる波紋、エコシステムへの影響 ICOの普及と共に、投資家や様々な業界/金融機関のあり方に影響を及ぼすと考えられます。 ベンチャー・キャピタル(VC)との競争 ICOとは異なり、VCには厳しい審査基準が設けられています。よって、今後VCの資金調達手段としての人気が下落する、という見解もあります。その一方で、新たな傾向として、VCやPEファンド(未公開株)がICOの一投資家・参加者となり、双方の共存が可能になる、という見方もあります。 今年9月に日本最大手であるVCジャフコが、ICO実施支援プラットフォーム「COMSA」の開発を手掛けるテックビューロ社に投資しました。これに対し、テックビューロ代表取締役の朝山貴生氏は「VCとICOは、世間で思われているように競合するものではない。むしろ協働、共存できる」と述べています。 「ICOが十分に発達するならVCは不人気になる、といった論調も一部にあるが、『VCとICOは、世間で思われているように競合するものではない。むしろ協働、共存できる』と朝山氏は説明する。実際、日本最大手のVCであるジャフコがCOMSAを推進するテックビューロに投資し、個人投資家の千葉功太郎氏がCOMSAに出資していることがその証拠だという訳だ。審査が厳しいVCが出資した株式会社の社会的信用は、ICO参加者にとってもプラスに働くといえる。」 (引用:http://jp.techcrunch.com/2017/09/07/techhbureau-raises-1-6b-yen/) 銀行や金融政策への影響 ETHLend等、融資に特化したブロックチェーン上のプラットフォームの開発により、仮想通貨によるトランザクションが盛んになっています。結果として、複雑な手続き・手数料を必要とする銀行や従来の決済システム上の融資ニーズは低下します。長期的に見ると、貸出金利の低下圧力の上昇や国債/社債の利回り等に影響を及ぼします。 仲介機関の排除 当事者間で取引/決済が行われる為、金融売買取引における仲介業者/機関の必要性がなくなります。「送金者」と「受取人」、「顧客」と「企業」等、直接当事者を結びつける事によって、効率性が増し、コスト削減に繋がります。 投資家の動向 従来のIPO等による株式市場上場銘柄に投資していた投資家達が、ハイリターンや高額のキャピタル・ゲインを期待し、ICO市場へ参入する事が予想されます。 投資家保護の問題 R3CEVのDavid Rutter氏はICOに対し批判的な意見を述べました。「多くのICOはパワーポイント資料や構想の段階に止まり、ビジネス企画として成り立たないものが多い。パワーポイントを作成するだけで、$10million(約11億円)単位の金額が調達できるなら、誰だって資料を作成する。実際にそれが経済及び若い起業家にとってメリットになると思っているならばの話だけど。もちろん、私はそうは思わない。」 「"Many of them are based on powerpoint decks and not a lot more, not fundamentally sound business plans," he says. "Of course you would, if you can go and make $10 million or $15 million or $20 million on an ICO in a matter of hours, based on a really well put together powerpoint — if you think that’s good for the economy and the world and young entrepreneurs, that’s fine. I don’t."」 (引用:http://uk.businessinsider.com/initial-coin-offerings-explained-icos-token-crowdsale-2017-7) 更に同氏は「金融機関において、セキュリティや法律上の規制があるのは、顧客・投資家を守るためにある。規制体制が整っていないICOに、私は参加しようと思わない」と指摘し、ICOの難点である、顧客のセキュリティや保護における懸念を示しました。 「"There’s a reason securities laws exist and that is to protect the consumer and to make sure that what you’re offering is actually fundamentally of value," Rutter says. "These initial coin offerings I would never participate in, I don’t see how they’re compliant with current securities regulations." 」 (引用:http://uk.businessinsider.com/initial-coin-offerings-explained-icos-token-crowdsale-2017-7) 特にアメリカでは、ICOを巡るホワイトペーパーによる詐欺事件が多発しています。現に、世界各国でICOを懸念視する動きが見られます: 2017年度:各国の金融当局によるICOへの規制監督 7月25日 米国証券取引委員会(SEC) トークンは「有価証券にあたる可能性があり、規制対象」となる 8月1日 シンガポール金融管理局(MAS) トークンの「一部は有価証券である」 9月4日 中国人民銀行(PBoC) ICOは「詐欺」である為、禁止 9月4日 ロシア連邦中央銀行 ICOは「高リスク」である 9月5日 香港金融監督当局(SFC) トークンは「有価証券対象となる可能性」 9月12日 英金融行為監督機構(FCA) 「極めて高リスク」な投資、損失を「覚悟」 9月29日 韓国金融委員会(FSC) 中国同様、「詐欺リスク」の為、禁止 10月27日 日本金融庁(FSA) 注意喚起文書を公表 ICOの未来 ICOは今後、様々な業界や機関に影響を及ぼし、エコシステム(経済圏)に波紋を呼ぶと考えらえます。それ以外にも、投資家のセキュリティ等の観点から懸念の声もあげられ、各国の金融当局は多様なアプローチを展開しています。 しかし、ロイター・コラムニストの村田雅志氏によると、ICOもビットコイン同様、更なる拡大が予想されます。当初、ビットコインを批判する意見が多かったにも関わらず、今では世界的に普及し、仮想通貨の「先駆者」及び「象徴」となりました。 「ICOの動きを人為的に止めることが難しいのは、ビットコインの歴史をみれば容易に理解できる。ビットコインの認知度が高まり始めた2012年当時、価値の裏付けがないことや、金融当局の監視外にあることを根拠にビットコインの将来性を否定する見方があったが、ビットコインの存在感が高まり、世界各国に普及したことで、こうした見方は否定された。 ICOもビットコインと同様の展開をたどるとみられ、今後は金融当局の規制動向の影響を受けながらも、企業側、投資家側の双方のメリットを背景に存在感を高めると考えられる。」 (引用:https://jp.reuters.com/article/column-forexforum-masashi-murata-idJPKCN1BP0SB) 更に、投資者保護の面で、様々な保護規制が強化されれば、結果としてICOがより一層普及する事となるでしょう。 ICOの浸透は、ブロックチェーンやトークンの発行を通じたトランザクションを可能にし、新時代へのパラダイムシフトを促すでしょう。法定貨幣から代替貨幣への移行、即ち「トークンエコノミー」の到来を示唆しているのではないでしょうか。
【AirSwap】DEXマーケットメイカーガイドを発表

【AirSwap】DEXマーケットメイカーガイドを発表

2017/12/08 at 2:13 PM 0 comments
Michael Novogratz氏と協力:DEXによるリクイディティ向上 AirSwapはMichael Novogratz氏(元Goldman Sachs・元Fortressのヘッジファンドマネージャー)及びGalaxy(Novogratz氏の新暗号通貨ファンド)と協働し、マーケットメーカー用プラットフォームにおけるDecentralized Exchange(非中央集権型暗号通貨取引所、以下DEXと表記)の流動性(liquidity)の向上を図ります。 AirSwapの共同創設者であるMichael Oved は下記のように述べています。 「私は人生の4分の1、パートナーとしてVirtu Financialに在籍にしました。Virtu Financialは、世界有数のアルゴリズムトレード企業のひとつであります。技術的革命の時代における電子上マーケットメイカー/トレーダーとして、実際にコンピュータがウォール街のトレーダーに代わり取引を行うケースを目の当たりにしてきました。」 マーケットメイカーとは、取引所におけるBid(売値/売り気配)とAsk(買値/買い気配)の提示及びBid-Askスプレッド(通貨を売る時の値段(BID)と買う時の値段(ASK)の差をスプレッドという)の形成を通じ、取引を約定させる取引参加者を指します。常時資産/トークンの売買・約定機会を提供し、気配価格が適正価格として直接指定の取引に反映されます。一ヶ月間に渡り、Novoの新暗号通貨ファンドGalaxyのトレーディング業務に携わり、AirSwapや他DEXにおけるリクイディティ・プロバイダーの枠組み形成に貢献しました。 リクイディティ・プロバイダーになるために必要な3要素 テクノロジー 経験やノウハウ バランスシート/リスク耐久性 マーケットメイカーの構成 一般的にマーケットメイキングとは、データの読込、価格提示及び売買注文を含む継続的な過程です。 上記図は、ユーザーがどのようにして流動性をcentralized exchange(中央集権型暗号通貨取引所)からDEXへ移転するかを解説しています。 グローバル市場を提供 DEXには主に二つのメリットがあります: 1.セキュリティ及びコントロール セキュリティ及びコントロールは、一般的にあげられるDEXのメリットです。ユーザーは常時、資産を自らの管理下に置けます。セントライズ型取引所(Centralized exchange)において頻繁に発生するハッキング問題は大きく解消されます。 2.グローバルな市場の提供 セントライズ型取引所(Centralized exchange)はあくまでも各地域ごとのローカルビジネスです(地域や場所、取引相手等が限定されます)。一方、DEXは、設計次第でグローバルな市場展開を可能とします。デジタル通貨は、ボタンのクリック一つで、世界中の人々との取引や送金を実現させます。正にこの利便性が、近年の仮想通貨価格の上昇要因となる魅力なのではないでしょうか。 DEXによるグローバル・プラットホームの提供は、今後社会に膨大な影響をもたらすでしょう。情報の国際的な流動化が「グローバリゼーション」という単語を産みました。同様に、国境を越える資産の流動化も、我々には到底思いつかないような、新たな単語を生み出すと考えられます。最終的には、ブロックチェーンはインターネットより遥かに上回る威力で、国々の境界線を壊す事になるでしょう。 セントライズ型取引所(Centralized exchange)における難点は下記の通りです: 仮定として、3つのマーケットメイカーM1、M2及びM3が存在します  ・M1は取引所1で取引可能  ・M2は取引所1と取引所2の裁定取引(アービトラージ)を行なっている  ・M3は取引所3で取引可能 テイカー(受取人)Tは取引所2でのみ取引可能 3つの売り注文があります:  ・M1は10で買いたい  ・M2は9で買いたい  ・M3は11で買いたい ここで、M2が取引所1と取引所2の間で裁定取引(アービトラージ)を行っている点に注目してみてください。 テイカー(T)は9の価格で売ります。テイカー(T)が売りたい場合、9のBid価格のみ提示され、グローバル市場における適正価格に比較し、2のデルタが生じます。 この例では、各取引所が各自のマッチングエンジン及び交換所として機能しています。このシステムは、流動性に乏しく、非効率的であり、全てのセントライズ型取引所(Centralized exchange)における顕在的課題です。(設計次第ではDEXの一部も該当) 一方で、DEXはグローバルネットワーク上で、マーケットメイカーとテイカーを直接つなぎ合わせる事ができます。 この場合、  ・M1は10で買いたい  ・M2は9で買いたい  ・M3は11で買いたい テイカー(T)は11の価格で売ります。実際に売りたい場合、一つのネットワーク上で、11という適正価格が表示されます。 マーケットメイカーのための取引所設計 高い流動性及びユーザビリティを提供するセントライズ型取引所(Centralized exchange)のオプションは多々あります。理想としては、DEXに流動性及びユーザビリティが加わる事です。では、具体的にどのようにしてマーケットメイカーの流動性を向上させるのでしょうか? セキュリティ (Secure) — ハッカーや取引所オペレーターの脅威から守られたグローバル・トレーディング・ネットワークを提供。 グローバル (Global ) — マーケットメイカーにグローバルなネットワークを提供する事によって、テイカーとの売買や取引を最大限にします。 売買注文・取消が自由 (Free to place and cancel orders)  — マーケットメイカーにとって、売買注文や注文の取消は日常茶飯事です。無料でない限り、大きな費用となります。 取引手数料が無料 (Free of exchange fees)  —  取引によって手数料が異なります。ウォール街では、売買注文・取消は無料ですが、取引の執行には手数料がかかります。 公正な取引 (No front running)  —  フロントランニングとは、インサイダー情報を利用し、取引所オペレーターやマイナーが価格の先回りをする売買を指します。DEXを利用する事によって、このような不正を防ぎます。 待ち時間の減少 (Low latency)  — 取引の清算速度も一つの要点となります。 競合状態を作らない (Free of race conditions)  — 注文価格が古くなり戦略変更等の様々な理由によってマーケットメーカーが注文を取り消したい場合、正常に処理されます。売買注文をする場合も同様です。 市場の効率が上昇すれば、Bid/Askのスプレッド(差額)は縮小されます。スプレッドの縮小は、流動性を求めるトレーダーにとっては好都合です。 尚、Bid/Askのスプレッドが低ければ低いほど、DEXはセントライズ型取引所(Centralized exchange)内の競合に対し優位性を持ちます。 マーケットメイカーはAirSwapを選択すべき AirSwapのP2P設計はDEXのメリットを最大限に引き出し、コストの削減や課題解決に繋がります。摩擦の減少によって、、より良いプラットフォームの提供が可能となり、Bid/Askスプレッドの更なる縮小に繋がります。AirSwapはトレーダーにとって、最適なプラットフォームとなるでしょう。 下記は現在開発中のメイカーダッシュボードのプレビューです: 上記はAirSwapのマーケットメイカー・ダッシュボードです。 Michael Novogratz氏及びGalaxyと共に、世界初のAirSwapを用いたマーケットメイカーを開発しています。 2018年はDEXの年となるでしょう。Michael Novogratz氏のTwitter及びAirSwapのSNSは下記になります:  ・Twitterでフォロー  ・Telegramに  ・Facebookでいいね  ・subRedditに登録 (ソース元記事:https://blog.airswap.io/airswap-and-novogratz-partner-to-provide-liquidity-on-decentralized-exchanges-d16518b440dd)
【AirSwap】Token Traderを発表

【AirSwap】Token Traderを発表

2017/11/30 at 4:10 PM 0 comments
AirSwap、Token Traderを発表 イーサリアム(Ethereum)版ShapeShiftの「Token Trader」が限定ベータ版で12月5日に開始予定です。 AirSwapは、ハッキングのリスクに晒されたり交換手数料を払うことなく、グローバルネットワーク上でEthereumトークンをトレードする機会を提供します。分散型のシステムは、安全で拡張性があり、プライベートな価値交換を可能にし、明るい未来にユーザーを導きます。 2番目のプロダクトになるToken Traderは、Swap PeerとOracleプロトコルのエンドツーエンド実装であり、マーケットメーカーとトレーダー両方の取引履歴を結束させることができます。 流動性、連結性、到達性を提供する強力なトークン取引ネットワークは、マーケットメーカーが使いやすいフロントエンドを通じて取引フローを進めるため、プラグアンドプレイエコシステムと共に始まります。 マーケットメーカー マーケットメーカーは評価(バリュエーション)モデルに基づいてオーダーを出し、それを操作するためのダッシュボードのサービス提供を行います。今回メーカーはETHにはASTを、ASTにはETHを提供します。来週よりOvedはマーケットメーカーにて、より広範囲なサービス提供を実施する予定です。 ルーター ルーターはマーケットメーカーとテイカーフロントエンドの間でメッセージを伝達する機能です。 今後、クライアントサーバーやピアツーピアなど、さらに多くのオプションを提供していく予定です。 ルーターはElixirとPhoenixフレームワークで書かれています。 オラクル オラクルはオーダーの作成・受付のプロセスを円滑に進めるための価格データを提供する機能です。 フロントエンドでは、テイカーは受け取った価格を確認することができます。 現在、オラクルは注文板(オーダーブック)を集計し、データとして提供しています。 テイカーフロントエンド テイカーフロントエンドは、マーケットメーカーから受け取った取引を発注し遂行するウェブアプリケーションです。 フロントエンドはEthereum版ShapeShiftのようなもので、ReactとReduxで書かれています。 得意分野に注力 Deepaは、マーケットメーカーをサポートするための一連のツールとドキュメンテーションにフォーカスしています。 ピアツーピアの世界でマーケットメーカーとして成功するために人々が必要とするものを真に理解することを目指しています。 Linkは、継続的な統合、ルーティング、およびスケーラビリティに取り組んでいます。この事業推進によって、Linkは大規模な事業運営についてのノウハウ、知識をつけることになりました。現在の取り組みが、来年度のリリーススケジュールを通じて重要な役割を果たすことになると予想されます。 Samはピアツーピア取引の経験をウェブに取り込んでいます。 「オーダーを満たす」というユースケースがあらゆる取引の最終ステップであるように、今日のフロントエンドの作業は、今後将来の私たちのエコシステム全体で使用されるでしょう。 12月5日にベータ版を開始 開発スプリントに続き、ストレステスト、ログの監視、バグの撲滅のために、(国内にてor内部で)フルスタック事業を開始予定です。12月5日、約40名のトレーダーと共にテストネットベータ版を開始し、上手くいけば、ベータ版を他のコミュニティにも公開しようと考えています。 Token TraderにはAirSwapネットワーク上でのマーケットメーカーとブートストラップの流動性が備わっており、来年を通してマーケットへの拡大、パートナーネットワークの拡大を可能にする状況を迎えています。。 現在積極的にスタッフを募集し、希望に溢れたキャリアパスを提供しています。 分散化された未来を構築する一員として共に活躍する人材を求めています。 (ソース元記事:https://blog.airswap.io/introducing-the-airswap-token-trader-c97a840bd82d)
【Leverj】The Leverj whitepaper

【Leverj】The Leverj whitepaper

2017/11/06 at 5:58 PM 0 comments
  ConsenSys社が暗号通貨(仮想通貨)トークンセール(ICO)をサポートする、分散型DEX(分散型取引所システム=Decentralized Exchange)プロジェクト、「Leverj」は2017年11月7日AM9時(日本時間:11月8日AM2時)トークンセール開始予定です。 The Leverj whitepaper Leverjチームはコミュニティレビューのために、アップデートされたホワイトペーパーを発表しました。ホワイトペーパーはこちらから Hello From the Leverj Team Leverjチームは、性能を犠牲にすることなく、取引をより安全にする方法を研究するのに何年も費やしてきました。頼りになる、予測可能な、反応性の高いプラットフォームの実現が私たちの目標です。 カストディアン・スマートコントラクトを使用することにより、保管上のリスクを軽減しファンドの安全性が向上します。ユーザーはLEVトークンをステークでき、エコシステムに参加することができます。 これはガバナンスのような単純な補助的な用途とは対照的に、私たちのトークンを直接的に使用する方法です。   Value Proposition(バリュープロポジション) 個別管理アカウント 取引における致命的な状況は、管理上のリスクにより発生します。少人数のグループが全員の資金を完全に支配する必要性をなくすことで、取引所における最も危険なリスクの排除を可能にします。   レバレッジ・トレーディング 個別保管でリスク管理することで、取引所ユーザーが管理者の損失を被ることや、管理者がユーザーの資金を保管することなく、レバレッジ・トレーディングを提供することができます。   ハイスピード・トレーディング キャンセル実行プロセスにおけるブロックチェーンの相互作用を排除することで、注文の更新、完了、キャンセルを迅速に行うことができます。また、迅速なキャンセルにより、プロのマーケットメーカーはスペースに入りこみ、流動性をもたらすことができます。   低コスト 完了された注文のみに対してチェーン上の相互作用を必要とすることは、成熟したマーケットの注文の98%を占める、キャンセル注文の情報を保存する必要性をなくします。   詳しい情報はこちらから ウェブサイト ホワイトペーパー プロトコル Follow us on Twitter Telegram group (ソース元記事:https://blog.leverj.io/the-leverj-whitepaper-5bfbf17ec3a5)
【Leverj】他モデルとの分散型取引所(DEX)比較

【Leverj】他モデルとの分散型取引所(DEX)比較

2017/10/27 at 12:40 PM 0 comments
ConsenSys社が暗号通貨(仮想通貨)トークンセール(ICO)をサポートする、分散型DEX(分散型取引所システム=Decentralized Exchange)プロジェクト、「Leverj」は2017年11月7日AM9時(日本時間:11月8日AM2時)トークンセール開始予定です。 この記事ではLeverjと他のDEXモデルを比較しています。 Leverjモデルと他の分散型取引所(DEX)の比較 Leverjの分散管理型DEXモデルは、ユーザーエクスペリエンスを優先させ、トレーダーにとって最も重要な機能を強化します。 2017年はEthereum上で、多くの分散型取引所(DEX)が稼働し始めました。オンチェーンでマッチング、注文管理を行う場合や、オフチェーンでマッチング、注文管理を行う場合、さまざまなモデルのプロジェクトがあります。 Leverjのビジョンは、システムの最も重要な部分を分散させ、トレーダーのために優れたUX(ユーザー・エクスペリエンス)を維持することです。 資金の保管は分散させ、一方スムーズな注文処理とマッチングを可能にするのは、セントライズ型と同じスピード感を実現させるためです。 以下は、Leverjモデルと競合モデルを比較した表です。 競合モデルは常に改善されており、一部は自身のホワイトペーパーに書かれていない解決策を持つと主張しているため、彼らのプロジェクトの名前は明かしておりません。 他のDEXプロジェクトの設計とそのモデルの比較を以下の表に示しています。 詳しい情報は以下のサイトから ウェブサイトについて Leverjのホワイトペーパー 私たちのプロトコルについて Twitter Telegram group   (ソース元記事:https://blog.leverj.io/comparing-leverjs-model-versus-other-decentralized-exchanges-a0621ec84e83)
【Grid+】GRIDトークンのプレセール総括を発表

【Grid+】GRIDトークンのプレセール総括を発表

2017/10/26 at 5:32 PM 0 comments
ConsenSysチームによる、エネルギー市場の課題解決を目的とした電力配電システムプロジェクト「Grid+」 Grid+はブロックチェーンを活用し、エネルギー価格の変化にインテリジェントに対応する卸売エネルギー市場への直接的なアクセスを、ユーザーに提供します。 10月30日にトークンセール(ICO)を控える電力配電システムプロジェクト「Grid+」は、プレセールの総括を発表しました。 GRIDトークンのプレセール総括 我々はGRIDトークンのプレセールの発表に誇りを持っています!GRIDトークンは膨大な興奮をもたらし、Grid+チームはプレセールを完了したことで情報共有が可能になりました。私たちのチームはプレセールをサポートし、当社をサポートして下さった皆様に感謝申し上げます。   総括をする前に、すべての公式のGrid +情報がtwitterの@gridplus_energyまたはブログを含むgridplus.ioから配信されていることをもう一度伝えたいと思います。パブリックトークンセールが近づくにつれて、Grid+チームはあなたを詐欺から守り、次のことを明確にしたいと考えています: Grid +は、gridplus.ioにのみトークンセールのコントラクトアドレスを掲載します。 Motivation(動機) プレセールの主な目的は、Ethereumネットワークをトークンセールによる混雑から救うことでした。大口バイヤーに共通する戦略は、大規模なgasLimitと非常に大きなgasPriceを組み合わせて、他のすべての人々をブロックすることです。これによりネットワークが停止し、大口バイヤーが大半のトークンを取得します。 プレセールを大口購入者($50,000以上)に制限することにより、他のすべての人が通常のトークンセールに参加することを望んでいます。私たちは、GRIDの将来の有用性を見出し、割引で大量購入してプレセールに加わった大規模な購入者の数に勇気づけられます。 統計 2017年8月19日:販売されたGRIDトークン数が更新されました。詳細については、この訂正をご覧ください。 GRIDトークンのプレセールに、Grid+は36,422,909のGRIDトークンを販売し、現在以下の資産を保持しています。 85,407.0 ether 584.8 bitcoin $125,000.00 USD これらの資産は約2770万ドルになります。売却時に回収された米ドルの総額は、合計2900万ドルです。 プレセールが公式に終了し、10月30日のパブリックトークンセールで、53,577,091 GRIDのトークンが販売されます。 結論 Grid+チームは、GRIDトークンのプレセールの成功を非常に嬉しく思っています。 Grid+は90M GRIDトークンの約半分を売却するという目標に達し、Ethereumネットワークが支払いを自動的に処理できるパブリックセールを楽しみにしています。これはEthereumが輝く素晴らしい例です。 Grid+チームは、10月30日にGRIDのパブリックトークンセールに皆様が参加され、将来的にはエネルギーの未来に貢献するGrid+顧客になることを願っています。ご協力いただきありがとうございます。 よろしければ、TwitterでGrid +をフォロー、slackに参加、そしてongridplus.ioでメーリングリストに登録をお願いします。   (ソース元記事:https://blog.gridplus.io/official-grid-token-pre-sale-recap-8a4088baee3d)  
【Leverj】イーサリアムを用いたハイスピード且つ分別管理トレーディング

【Leverj】イーサリアムを用いたハイスピード且つ分別管理トレーディング

2017/10/25 at 5:27 PM 0 comments
ConsenSys社が暗号通貨(仮想通貨)トークンセール(ICO)をサポートする、分散型DEX(分散型取引所システム=Decentralized Exchange)プロジェクト、「Leverj」は2017年11月7日AM9時(日本時間:11月8日AM2時)トークンセール開始予定です。 Leverjは、暗号通貨の先物取引やレバレッジトレーディングを可能にします。 プロトコルによる制約で、口座の所有者だけに預金/引き出しを許可する   分散化における競争は、実際にはユーザーエクスペリエンスか安全のどちらを優先するかの問題となっています。0xprojectやAirswapなどの分散型プロトコルは安全面で問題を抱えていますが、セントライズ型型取引所はユーザビリティと経済性の面で劣ります。一方、分散化プロトコルは限定的な量しか扱えていないため、市場はセントライズ型取引所を支持しています。   オンチェーンのオーダーブック(注文板)や注文マッチングに関する技術的問題は、多くの所で主張されています。しかし、本当の問題は経済的なものです。オン・チェイン・マッチングを用いた取引は、多くの理由から失敗します。例えば、注文取消にオン・チェーン取引を必要とするシステムは、マーケットメイキングには適しません。価格変動が激しい場合、甚大な不利益を被ることを避けるために、注文をミリ秒単位でキャンセルし、繰り返し移動させる必要があります。マーケットメイキングは、わずかなマージンを生む数え切れないトランザクションが累積し利益になることによって、初めて可能になります。ブロックチェーン上に発生するイベントや、トランザクションが混雑しライムラグが発生すると、1日で何ヶ月分もの利益を失う可能性があります。   私たちは分散型取引におけるこの問題と、他の問題を分析し、集中型アプローチと分散型アプローチの両方のメリットを最大限に活用したプロトコルを提示します。   Leverjプロトコルは、スピードが重要な機能を集中型で管理し、安全性が重要な機能を分散型で管理します。 ユーザーはfraud-proofsを使用して不正や違反を検出し、ユーザー資金を保管するスマートコントラクトに知らせることができます。   私たちはパブリックコミュニティや暗号通貨に精通している人々と共に、プロトコルを分析し、可能な限りセキュアなプロトコルを構築します。   (ソース元記事:https://blog.leverj.io/announcing-high-speed-non-custodial-trading-with-ethereum-a0e9159e96cd)
【AirSwap】Mike Novogratz氏(Crypto Fund King)、アドバイザリーボード参加を発表

【AirSwap】Mike Novogratz氏(Crypto Fund King)、アドバイザリーボード参加を発表

2017/10/25 at 2:14 PM 0 comments
分散型取引所(DEX)プラットフォーム「AirSwap」プロジェクトは、トークンセール(ICO)の販売が終了し、既にbinance等の取引所に上場されています。Crypto Fund Kingと呼ばれるMike Novogratz氏(元ゴールドマンサックス・元Fortressのヘッジファンドマネージャー)がアドバイザリーボードに参加することを発表しました。 Mike Novogratz氏(Crypto Fund King)、AirSwapアドバイザリーボードに参加を発表 Fortress Investment Groupの元マクロヘッジファンドマネージャーであるMike Novogratz(別名Novo)がAirSwapアドバイザリーボードに参加しました。 AirSwap Co-FounderのMichael Oved(左)/ Mike Novogratz(中央)/ AirSwapストラテジストSam Tabar(右)   Novoは、最大の暗号通貨ファンド「Galaxy Digital Assets Fund」をローンチしています。このファンドは、マーケット・メーキング、裁定取引、トークン・ローンチにおけるステーク、およびデジタルアセット開発におけるVCスタイルの投資を目的として設立されました。   Novoはウォールストリートでの豊富な経験を持ち、2007年にFortress上場を成功させ、同社はパブリックに8%の株式を6億ドルで売却しました。Fortressにジョインする前は、Goldman Sachsのパートナーを務め、アジアおよび中南米でリーダーシップを発揮し、豊富な海外経験を持ちます。   Novoを当社のアドバイザリーボードに迎え入れることを非常に喜ばしく思います。Fortress Investment Groupを設立した彼の経験を、私達は大いに評価します。才能ある技術者がAirSwapプラットフォームを構築する際、Novoと深く熟練した他のアドバイザーと私達は、協力してプラットフォームを確立していくでしょう。 Photo Credit: Rick Wilkins | Reuters   Novoは、ニューヨーク金融投資顧問委員会の連邦準備銀行の一員であり、プリンストン大学を卒業しています。Novoは、機関投資家のAirSwap参入を支援し、世界的に利用可能で安全なトークンプラットフォームの未来を引き続き開発します。   こちらの記事は、10月10日のAirSwapトークンローンチ後のcnbcの記事です。トークンローンチでは、ETH 119,511.44で150M ASTを配布しました。 AirSwapのトークンセールに関するフルレポート アドバイザおよび全チームメンバーのプロフィール   AirSwapの詳細については、当社のウェブサイトをご覧ください。 AirSwapの今後のトークン公開について最新の情報を得るには、Facebook、Twitterでフォローして、Telegramの会話に参加してください。   (ソース元記事:https://blog.airswap.io/crypto-fund-king-mike-novogratz-joins-the-airswap-advisory-board-92a7fb6d9d56)
【Grid+】トークンセールのお知らせ

【Grid+】トークンセールのお知らせ

2017/10/25 at 2:11 PM 0 comments
ConsenSysのコアメンバーが開発/アドバイザーとして推進中の、IoT×スマートコントラクトを駆使した電力マーケット再構築プロジェクト「Grid+」は、GRIDトークンセールを10月30日PM12時頃ET(日本時間:2017年10月31日AM1時頃)に販売開始します。 Grid+トークンセールのお知らせ Grid+は、既存のグリッドを使用したまま、電力小売事業を公共のEthereumネットワークに取り込み、P2Pエネルギー経済のためのトランザクションインフラストラクチャ(取引基盤)を構築しています。市場の変動を公にすることで、Grid+は顧客に分散型エネルギー資源(例えば、バッテリー)を購入し、それらを収益の流れに変えるようインセンティブを与えます。Grid+は、2018年にテキサス州に最初の小売店を立ち上げる予定です。Grid +プロジェクトと電力市場の近代化への取り組みの詳細については、ホワイトペーパーをご覧ください。 Grid+では、顧客が現在の一般的な電気代より約50%低い、卸売価格でエネルギーを購入することができます。これは、インセンティブメカニズムとして有用であり、Grid+が新規顧客を獲得する方法として役立ちます。顧客に販売される卸売価格のエネルギー量を計測するために、GRIDトークンを作成しました。 GRID tokens Grid+は、300,000,000に供給量を制限し、GRIDトークンを生成します。その後、追加のGRIDトークンは生成されません。各GRIDトークンは、卸売価格(Grid+が電気生産者から電力を購入する価格)で500kWhの電力を購入する権利を償還することができます。 「卸売価格で電力を購入する権利」という意味を明確にするために、例を見てみましょう: GRIDトークンの使用例 顧客が1つのGRIDトークンを持ち、卸売価格のエネルギーにアクセスしたいとします。彼女が1日に10kWhを消費し、毎日の請求が$1.30で、$0.30がGrid+マークアップ(原価に加えられる一定の利潤)とします(30%がマークアップの予想値です)。顧客の$1.30の請求書の$ 0.30がマークアップである場合、残りの$1.00 /日が卸売価格です。 顧客のエージェントが1つのGRIDトークンをGrid+償還コントラクトに送信すると、卸売クレジットは500kWhになり、1GRIDはGRIDトークンのグローバルサプライから削除されます。この時点で、顧客の次の500kWhは卸売価格で購入が可能になります。したがって、上記の例では、顧客が10kWhを使用する場合、通常10kWhの場合は1.30ドルですが、GRIDトークンの使用により1.00ドルになります。彼女は、この消費率(50 * 10 kWh = 500 kWh、GRIDトークンの償還から受け取った金額)で次の50日間は卸売価格を請求されます。これは、顧客が実際に電力を消費したときにのみ実現されるため、償還されたGRIDは長期間有効なままです。この例では、GRIDトークンは顧客の電気代を15.00ドル($ 0.03 / kWh * 500kWh)削減していました。 The Grid+ Token Sale GRIDトークン全体の30%(90,000,000GRID)は、プレセールと公開トークンセール(10月30日から開始)の組み合わせで販売されます。 公開トークンセールが始まり次第、誰でもETHをトークンセールスマートコントラクトに送ることでGRIDを購入することができます。GRIDトークンは、販売開始の約24時間前に公開された指定スポットレートで1.15ドル相当のイーサで販売されます。GDAX ETH / USD市場がスポットレートを決定するために使用されます。 未売却GRIDトークン GRID+チームはGRIDトークン総供給量の30%を保有しており、これを使用して新規顧客を獲得し、良好な行動をした者にインセンティブを与えます。GRIDトークンが顧客に報奨された場合、それらのトークンは、顧客のスマートエネルギーエージェント機器によって自動的に1GRIDあたり500kWh卸売価格のクレジットに償還されます。トークンセールの未売却GRIDも、Grid+チームが保持し、顧客獲得とインセンティブ付与に使用されます。 GRIDトークンの残りの40%は、創設者、将来的に従業員となる者、およびGrid+の外部所有者によって保持されます。これらのトークンはすべて一定期間ロックされ、6ヶ月後25%、12ヶ月後に25%、18ヶ月後に25%、24ヶ月後に最終25%と三段階で分割発行されます。これらの日にちは、一般向けのトークンセール開始日と関連しています。 Pre-Sale <2017年10月25日現在、下記プレセールは終了しています> Grid+は現在、90,000,000トークンの約50%を販売するプレセールを実施しています。 このプレセールは一般に公開されていますが、最低購入額50,000ドルとKYCプロセスの両方を必要とし、参加者は指定された期間内に希望額を法的に拠出する義務があります。プレセールにご興味がある場合は、https://gridplus.io/pre-saleをご覧ください。 Token Sale Model Grid +はAdChainによって開発されたトークンセールコントラクトを再利用します。AdChainは今年初めにトークンセールを完了し、ConsenSys Diligenceによってオーディットされたコードで成功裏に完了しました。 この完全にオーディットされたコードベースの Grid + フォークは、https://github.com/GridPlus/token-launch-contractsこちらにあります。   Grid +トークンの販売は10月30日PM12時頃ET(日本時間:2017年10月31日AM1時頃)から始まります。 この日付が近づくと正確なブロック番号が公開されます。販売が開始されると、コントラクトアドレスはhttps://gridplus.io/saleに掲載されます。誰でも、公開されたGRID / ETH換算レートで、コントラクトアドレスにETHを送ることができます。GRIDトークンは、ETHがコントラクトに送られるとすぐに(同じ取引で)購買アドレスに送られます。すべての参加者は、自分が管理しているアドレス(取引所のアドレスからは送らないでください)からETHを送るようにしてください。   注:コントラクトアドレスはgridplus.ioドメインにのみ公開されます アドレスを取得するためには当社のウェブサイトをご覧ください。誰にも共有しないようにお願いします。同様に、第三者が提供するアドレスにはイーサを送らないでください。   正確な(ETHでの)上限は、今後数週間以内に発表される予定です。おおよそ3,500万ドルになると考えられていますが、正確な数値は次の数週間で終わるプレセール(https://gridplus.io/pre-salesを参照)によって変動します。上限に達した場合、トークンの販売は終了し、それ以上のコントラクトは受け入れられません。 More Information Grid +トークンの販売に興味がある場合は、https://gridplus.ioにあるGrid +ホワイトペーパー(v2.0)の最新版をお読みください。 ご不明な点がございましたら、私たちのslackに参加して、質問するようお願いします。 Slack Safety スキャムを避けるために、重要な情報やお知らせが下記のスラックハンドルのいずれかから来ていることを確認してください。 誰もアドレスを投稿したり、イーサを求めたりすることはありませんーくれぐれもご注意ください! @dago — Mark D’Agostino @alex — Alex Miller @mechanikalk — Karl Kreder @mateodelnorte — Matt Walters @yunyunchen — Yunyun Chen @pablo — Pablo Peillard @mike — Mike Goldin @igor_consensys — Igor Lilic 私たちは、未来のエネルギーをこの世にもたらすことを誇りに思ってます。質問があれば喜んでお答えします。最後まで読んで頂きありがとうございました。   (ソース元記事:https://blog.gridplus.io/announcing-the-grid-token-sale-77858bab8276)  
【Snip】Co-Founderへスペシャルインタビュー

【Snip】Co-Founderへスペシャルインタビュー

2017/10/23 at 9:01 PM 0 comments
イーサリアムベースの仮想通貨で現在トークンセール(ICO)中の、分散型ニュースメディアプロジェクト「Snip」、トークンセールは10月28日販売終了予定です。 https://www.snip.network/ja/ ConsenSys Media Japan編集チームは、SnipのCo-Founder/CEOであるRan Reichmanへ、インタビューを行いました。Snipプロジェクトの解説記事vol.1はこちら、vol.2はこちらから。 他プロジェクトとの違いや優位性について 分散型メディア/ニュースプラットフォームは、他にもSteemit、DNN、Akashaなどのプロジェクトがあります。Snipチームは、他プロジェクトがまだ成し得ていない、「ユーザーが毎日開いてニュースを読むプラットフォーム」を目指しています。 - 他の分散型メディア/ニュースプラットフォーム(DNN、Steemit、Akashaなど)との違いや、競合他社プロジェクトに対するSnipの優位性について教えてください (Ran) 現在色々なニュースを伝えるプラットフォームがある中、私たちはsteemitをとても尊敬していて、プロダクトの完成版や成功の秘訣など多くを学ぶことができました。我々はsteemit を成功モデルとして見ていますが、彼らのサイトはどちらかと言うとブログ的なプラットフォームであり、ニュースに関する感想などを話し合う場ではありますが、Washington Post, CNN, やFOXと違い、ニュースを読む場所ではありません。 我々の目標はアプリを開いた瞬間にスポーツ、テクノロジー、政治などユーザーそれぞれに個別化されたニュースサイトを作ることです。全て起こっているニュースを短く、端的に読めるフォーマットを目指しています。 またそのほかのプラットフォームはfake newsなどに対抗するためにできたといっても過言ではないでしょう。我々も編集プロセスは存在するという点では似ていると言っても良いかもしれないが、我々の主な目的は端的な個別化されたニュースを作っていくことです。ニュースを作成するオフィスなどを作っているのではなく、分散型モデルと独自のアルゴリズムを用いて、興味のある個別化されたコンテンツ作成に励んでいます。   - 伝統的なメディアとは異なり、イーサリアムブロックチェーンプラットフォームを利用する強みは何ですか? (Ran) ブロックチェーンには二つの大きな利点があります。一つ目は、分散型のニュースが作れるという点です。我々は一つの発信源からニュースを報道するものではなく、オフィスはニューヨークにもロンドンにも東京にもない。むしろユーチューブみたいに様々なクリエイターが存在していてニュースを民主化しています。二つ目はインセンティブ面である。Snip Coinを用いて、良いニュースを書くものには正当なインセンティブを与えることができます。Snip Coinにより、それぞれのクリエイターがSnipのステークホルダーになることが可能になりました。これはブロックチェーン革命以前にはなし得ることができなかった点です。   Snipチームメンバーのバックグラウンドについて インタビューに答えるRan Reichman Co-FounderのRanとRaniはイスラエル出身で、現在サンフランシスコに拠点を移しています。彼らはイスラエルの「8200部隊」と呼ばれるイスラエル国防省管轄機関に在籍していました。8200部隊についてはこちらの記事で説明されています。   - 創始者やチームメンバーの特筆すべきバックグラウンドについて教えてください (Ran) 僕ともう一人の創設者のRaniはイスラエルの軍隊で出会い、一緒に数学、物理、そしてコンピュータサイエンスを3年間学びました。その後、僕はイスラエルの中央情報局で8年くらい、ロニーは防衛省でデータサイエンスと機械学習を学んでエキスパートに。僕はソフトウェアの開発、チームリーダー、プロジェクトリーダーなどをやってきて、大きなプロジェクトをいくつか成功させてきました。8200というイスラエル軍の特殊部隊でも共に働いて、僕がチームリーダーをやり、Raniはデータサイエンスをやって大きなプロジェクトを成功させたこともあります。お互いに少佐になって退役して、新しことを始めようと思いました。そこでお互いにニュースに興味があり、既存のニュースのモデルには限界があると思いました。みんなが得るべきニュースの情報が得られてないと。最近になってOfirもチームに加わり、マーケティングマネージャーとして我々を支えてくれています。この3人でほとんどの業務を行なっています。もちろんパートナーシップはあるんだけれども、サイトのコーディングやスマートコントラクト、アプリの開発など全部自分たちで行いました。一年半前に会社を立ち上げてからイスラエルに拠点を置いているが、今ユーザーのためのインターネットプラットフォームを作るためにサンフランシスコに拠点を移している状態。サンフランシスコがこれをやるのに最適だと思ったからです。Raniはもうサンフランシスコに住んでいて僕も今引っ越してる段階です。 我々は全員がデベロッパーでブロックチェーンの開発もできないとダメだと考えていて、二つを別のものとして見ていません。デベロッパーにはスマートコントラクトの仕組みも理解してほしいし、僕とRaniは全部自分たちで作ってきました。現在求人しているが、ウェブ、モバイル、ブロックチェーンなど最良の商品を提供できるために必要な技術を全部兼ね備えていることが大事。   Snipが描くビジョンについて 将来的には、中国のニュースアグリゲータアプリ Toutiaoのようなプラットフォームを目指している、とRanは語りました。Toutiaoのように、人工知能やデータサイエンスの技術を利用して、ニュースコンテンツと広告をユーザごとにパーソナライズ化することを、Snipは目指しています。(http://thebridge.jp/2017/06/toutiaos-rise-and-baidus-decline-reflect-chinas-changing-marketing-trendsを参照)   - Snipのビジョンについて教えてください (Ran) 我々の基本的なゴールはみんながニュースを読みたいときの行き先になること。英語で始めた理由は一番喋られている言語であるからだが、主な目的は端的で個別化されたあらゆるニュースを提供することです。中国ではAI,データサイエンスとコンピューターサイエンスに重点を置いた約2兆円規模のToutiaoというサービスがあり、我々の良いモデルとなっています。我々の目指すところは中国以外のToutiaoになること。 - 日本のコミュニティへメッセージがあれば教えてください (Ran) 残念ながら僕は日本に行ったことがないが、日本の大ファン。日本に関するニュースにはとても関心があり、特にブロックチェーンに関する技術力の高さには感心します。近いうちに日本にも行きたいし、英語版が安定したら日本語版も作りたいです。  
【Grid+】ConsenSys、非効率的なエネルギー市場を解決するグリッドベースのソリューションを発表

【Grid+】ConsenSys、非効率的なエネルギー市場を解決するグリッドベースのソリューションを発表

2017/10/23 at 6:36 PM 0 comments
ConsenSysチームが手掛ける、エネルギー市場の課題解決を目的とした電力配電システムプロジェクト「Grid+」 イーサリアムベースの仮想通貨でERC20に準拠したGRIDトークンのトークンセール(ICO)は10月30日PM12:00 EST(日本時間10月31日AM1:00)販売開始です。 ETH Newsがメディア内でGrid+について紹介しています。 ConsenSys Introduces Grid-Based Solution For Energy Inefficiency Grid +は、世界中のエネルギー界を再定義しようとする電力配電システムです。 ブロックチェーン・ソフトウェア会社ConsenSysは、Grid +と呼ばれる新たな配電レイヤーの導入を発表しました。 イーサリアム・ネットワーク上に構築されているため、登録ユーザはリアルタイムで支払いを決済し、エネルギー使用を最適化することができます。 これにより、電力損失のために発生した管理コストが大幅に削減されます。 ConsenSysチームメンバーのアレックス・ミラー氏は下記のように言及しています。 「分散型太陽光発電は、まもなく世界中の多くの地域で最もコスト効率の良い発電手段になると考えられています。 この期待の主な理由は、遠距離送電によって無視できない量のエネルギーが失われることです。」 非効率な電力市場 ConsenSysによると、電力コストの約38%は電力伝送中の損失に起因します。 その結果、風力や太陽光などの再生可能エネルギー源は、新しいエネルギー競争において重要な役割を果たしており、電力を発電するためのより手頃な手段になりつつあります。 「あなたの屋根から冷蔵庫への動力は、150マイル離れた発電所から引き出すよりもはるかに効率的です。 したがって、PV(太陽光発電システム)を実装するためには大幅な初期投資が必要ですが、その投資はやがて返ってきます。」 再生可能エネルギー源は効率的ではありますが、問題もあります。 太陽エネルギーパネルは雲の覆いの影響を強く受けるため、エネルギー生産が変化してシステムにストレスがかかる可能性があります。 逆に過電圧を引き起こすことにより、太陽光が多すぎると全体のグリッドに悪影響が生じることがあります。 この状況に陥ると、市場参加者は市場に参入し、エネルギーを購入しなければならず、望ましくない料金が発生します。 さらに、太陽は24時間照っているわけではありません。 ミラー氏によると: 「太陽が沈み太陽光発電が減ると、炭素ベースの発電所は約50%まで上昇する必要があります。エンドユーザーは無限のエネルギー需要に慣れてきているので、すばやくそれを行うことを期待するでしょう。発電所の急なエネルギー生成の上昇は高価で困難であり、大量のエネルギーを無駄にします。」 風力発電も欠陥や弱点を抱えています。風は常に吹いているわけではありません。さらに、暑い日などのピークエネルギー需要日には、風は平均よりも弱い傾向があります。結果として、他の発電機が電力網の損失を補う必要があります。エネルギー維持のもう一つの可能​​な解決策は、バッテリーの使用です。しかし、電池は、現在のところ、名目上の投資利益しか提供しないため、エネルギー市場の顧客にとっては利益の出ない投資になります。エネルギー市場企業はこれを認識しており、これが部分的に、スマートメーターやTOU(Time-Of-Use)価格設定などの有益な会計ソリューションを導入した理由の1つです。現在、Southern California Edisonなどのエネルギー供給業者は、商業および産業顧客をTOU価格プランに自動的に切り替えました。住宅顧客にはオプションとしてこのサービスが提供されます。 ConsenSysは、新しいイノベーションであるGrid +を介して、この問題の別の解決策を追加しています。 Grid+ Solution Grid +は、既存のグリッドに新しいレイヤーを追加することによりエネルギー市場を再定義し、効率の良いエネルギー配分を既存のグリッドインフラストラクチャーに提供します。 Miller氏によると、Grid +はユーザーの好みに基づいて意思決定を自動化することで、エネルギー提供者にとって「より効率的な会計システム」を提供することができるようになるとしています。 Grid+は、取引可能なエネルギークレジットとして機能する、ERC20準拠の電気機器トークンを使用します。 これらのクレジットは、需要と供給の原則に基づいて取引するために利用できます。 最近のライス大学の議論では、ミラーはハッカーに抵抗するシステムについて詳しく説明しました。 「マネーサプライに影響を及ぼすネットワーク上の唯一のアクターは、登録されたスマートバッテリーです。 スマートバッテリーは、15分から60分ごとにスマートコントラクトを呼び出し、電気料金を報告します。それがマネーサプライに影響を与える唯一の方法です。」 これらの「スマートバッテリー」は、顧客にとって最も好都合なときにエネルギーを購入または販売する自動化された方法を提供することによって、エネルギー維持の苦境を確実に解決します。 Miller氏によると、Grid +はエネルギー提供者にとってより良い顧客体験を提供します。 「グリッドにエネルギーが多くあると、価格が低くなると予想されます。 バッテリーは安いエネルギーで自然充電を行い、値段が上がるまで待つでしょう。」とミッチェルはミディアムで語りました。   ミラー氏はライス大学で更に次のように語りました: 「電気料金が残高よりも大きければ、マネーサプライが拡大し、スマートコントラクトによって新しい電気機器トークンを発行します。電気料金が残高よりも少ない場合、スマートコントラクトはそのバッテリーからトークンを取り出して、マネーサプライを縮小させます。」 ConsenSysは、スマートバッテリーを使用せずにGrid +が動作することをETHNewsに伝えています。    ここ数年、グリッドベースのエネルギー伝送用のブロックチェーン技術を利用した多数の概念実証(PoC)が行われております。 これは、エネルギー業者とその顧客基盤のために、より手頃で環境に優しいものであるため、将来的にはエネルギー界の未来になるかもしれません。会社名はGridXからGrid +に変更され、2017年5月24日に更新されました。   (ソース元記事:https://www.ethnews.com/consensys-introduces-grid-based-solution-for-energy-inefficiency)
【Leverj】トークンセール、ホワイトリストに関する情報を発表

【Leverj】トークンセール、ホワイトリストに関する情報を発表

2017/10/23 at 4:24 PM 0 comments
ConsenSys社が暗号通貨(仮想通貨)トークンセール(ICO)をサポートする、分散型DEX(分散型取引所システム=Decentralized Exchange)プロジェクト、「Leverj」 Leverjは、暗号通貨の先物取引やレバレッジトレーディングを可能にします。 トークンセールの販売開始が11月7日に迫っており、ホワイトリストに関する情報が発信されました。   Leverjトークンセールの発表 Leverjは、分散型レバレッジ暗号通貨先物取引所です。 ConsenSysによってサポートされているLeverjトークンの販売は2017年11月7日から始まり、現在ホワイトリスト登録を受け付けています。 非中央集権化のアイディアはその魅力ゆえに感染力があります。暗号通貨を初めて使う人は、資産を保有し、取引を第三者に委譲することなく取引できる可能性に驚き、魅了されます。一度その自由を味わうと、決して元に戻ることはできません。   ただ、ユーザーエクスペリエンスを除いて、現在のDEXプロダクトは、中央集権型取引所のスピードと応答性に匹敵するものではありません。注文完了を知るために60秒かかる、またチェーン上の取引を決済するのに3日間かかる場合、ユーザーは疲れて諦めてしまいます。これは、中央集権型取引所でトレードを行う暗号通貨トレーダーと、法定通貨取引所の主要トレーダーたちをトラップに陥れます。   Leverjはオーダーキャンセルフィルをブロックチェーンから外し、クリティカルパスを維持することで、中央集権型の高速化を実現します。分別管理されたウォレットは、口座の所有者だけが入金し、資金を引き出すことができます。ユーザー自身に認証機能を移すことで、詐欺や不正を防止し、ブロックチェーンのコストを軽くし、スマートコントラクトををシンプルに保ちます。   中央管理されたコンポーネントは危険にさらされる可能性があり、結託しているユーザーがスキミングして悪用できるため、不正防止が必要です。例えば、ユーザーの取り消し注文は、不利な価格で実行される可能性があります。多くのユーザーに数百万回も繰り返した場合、スキミングはしばらくの間気づかれない深刻な攻撃となる可能性があります。   Leverjのユーザーは、スマートコントラクトに詐欺や不正の証拠を提出し、資金の損失を防ぐことができます。分離されたウォレットと不正防止機能を組み合わせることで、分散型取引所の安全性と、集中型取引所の応答性が兼ね備えています。   トークンセールは11月7日に始まり、米国・中国以外の方が対象です。締め切り間際の混雑を避けるために、ホワイトリストにサインアップすることができます。   詳しくは下記リンクをご覧ください ホワイトリストに参加する ウェブサイトをチェック ホワイトペーパーを読む Twitterでフォローする テレグラムグループに参加する (ソース元記事:https://media.consensys.net/announcing-the-leverj-token-sale-b7c825118004)
【Leverj】信用取引を提供する最初の分散型暗号通貨取引所(DEX)

【Leverj】信用取引を提供する最初の分散型暗号通貨取引所(DEX)

2017/10/20 at 3:33 PM 0 comments
  ConsenSys社が暗号通貨(仮想通貨)トークンセール(ICO)をサポートする、初のレバレッジトレーディングを可能にする次世代型DEX(分散型取引所システム=Decentralized Exchange)プロジェクト、「Leverj」。どのようなプロジェクトなのか、ConsenSys Media内で紹介されています。 Leverj: The first decentralized cryptocurrency futures exchange to offer margin trading ConsenSysは今後行われるLeverjのトークンセールをサポートしています。 プロジェクトの詳細については、leverj.ioをご覧ください。 資産や資本を暗号(仮想)通貨に替える流れは日を追って強まっています。 暗号通貨は遠距離への送金に仲介者を必要としないため、この経済ブームはさらに推進されています。この仲介者による管理上のリスクを排除することで、新しいビジネスモデルが生まれ、無駄がなくなりました。   この機能をカレンシー(通貨)レイヤーから財務の上位レイヤーに拡張すれば、はるかに大きなブームを引き起こす可能性がありますが、これまで分散型取引所を設置する試みさえ、壮大に失敗しました。 その理由の1つは、これらの試みが「分散化」を、ユーザーが獲得した価値ではなく、ベースレイヤーで使用されるトポロジー、テクノロジーと融合させたことです。   分散化は、トポロジーや技術ではなく、制御が重要です。 これは、約15000の銀行のトポロジ、R3やHyperledger(テクノロジ)などのパーミッション型ブロックチェーンが、暗号(仮想)通貨革命からの影響を最小限に抑えているのをみればわかるでしょう。   問題:オンチェインのみでエクスチェンジ(取引)を行う場合 取引所がオーダーブック(注文板)を出してチェーン上で照合する場合、ブロック生成時間が遅いと長い待ち時間が生じます。 速いブロック生成時間であっても、注文や実行は複数の成立しないブロック(チェーンチップ)上にある可能性があり、決して最終ブロックチェーンに到達しない可能性があります。 これにより、ヘッジやその他の戦略的トレードは実現不可能になります。   またブロックの高使用率に伴い渋滞が起こるので、オン・チェインのマッチングはスケールの観点で自己制限的です。 金融商品が他のマーケットで取引されている場合、悪いアクターがネットワークを詰まらせ、流動性が豊富な他のマーケットで裁定取引を行うのは簡単です。 これは、高速度のブロックチェーンと、複雑なバックエンドが生産可能になると、将来変更される可能性があります。 しかし今のところ、Leverjはオーダーブック(注文板)を集中型サーバーで保管し、追跡しています。   The Goldilocks approach(最適な選択肢) イーサリアムでは、管理されていないアカウントとP&Lセトルメントをオンチェインで行うことは容易に可能です。 ブロックチェイン上で少量の取引をし、固定持続期間で決算することにより、Leverjは高速取引を提供することができます。 私たちは、中央集権化された取引のユーザー エクスペリエンスと、公的な分散化の利点を組み合わせています。   高速化の必要性 時間はお金のように貴重です。 実際、待ち時間の長いシステム上のトレーダーは、スピードの速いシステム上のトレーダーに負けることになります。 変動性(ボラティリティ)が通常の金融商品であっても、数秒間の遅れが、取引の勝敗を決定する可能性があります。 Leverjは、利益が減少する場合、分散型取引システムは経済的に意味がないため(遅れが生じる)、システムのスピードに妥協することはありません。 そのため、オーダブック(注文板)とマッチングの際には、より高速な集中型アプローチを採用しています。 レバレッジ・トレーディング ほとんどの分散型レバレッジ・トレーディングは、本質的にはある期間にスマート・コントラクトに資金を取り込み、その後に発表された価格に基づいて損益を決済します。これは、ポジションを管理したり、リスクを調整したり、早期の利益を得る方法がありません。 トレーダーらは、これらの制約が実用的でないと見ており、このようなシステムは長年成長することができていませんでした。 Leverjでは、トレーダーアカウントの安全性を備えたストップおよびマーケット注文を伴うオーダーブック(注文板)を使用します。これにより、私たちはポジション作りおよびリスク管理を最適に実行できる最初の完全機能のレバレッジ・トレーディング・プラットフォームを実現しています。 私たちは豊富なエコシステムにおけるユーザーの行動を迅速にフィードバックすることで、快適な取引を実現するべきだと思っています。   The value ecosystem 分散型取引所は、取引エコシステムの一部です。 取引所は、市場データ提供者、チャートサービス、取引室、管理されたトレーディングサービスおよび他の多くの参加者との豊富な相互作用を有するべきであります。 この相互作用を自動化および分散化することは、トレーディングコミュニティに大きな助力を与えます。 Leverjトークンは、エコシステム参加者がトレードに加えて、相互にやりとりすることを可能にします。 私たちはこれが仮想通貨界でまだ開発されていない、巨大サービス市場が開拓されるのに繋がることを願っております。   Leverj Features LeverjのBitcoinバージョンのプラットフォームでは、すでに以下のような機能が実装されています。 分散型ID:あなたのIDとしてビットコインアドレスを使用します。電子メールプロバイダまたはIDプロバイダによって制御されません。またフィッシングから守られています。 ハードウェアウォレットをサポートする分割マルチシグ:ファンドは2-of-2マルチシグで保管されています。秘密鍵からの署名なしで、このアカウントからコインを移動することはできません。 セキュリティを強化するには、ハードウェアウォレットを使用しましょう。 分離アカウントと100%プルーフ・オブ・リバース:ユーザーアカウントのすべての残高はブロックチェーン上にあります。1satoshiの移動さえ許可されていないものは、世界中で直ちに認識されるでしょう。 ゼロ知識認証とAPIキー:事前登録やサイドチャネル上の秘密の共有をせずにアクセス権を有効にします。 監査証明:OP_RETURNとしてブロックチェーンに埋め込まれた決済データのハッシュ Ethereumバージョンでは、ノンカストディアルアカウントとトークンエコシステムが追加されます。   Our Team 私たちのチームは、金融、技術、経済に関して豊富な経験を持つ人々で構成されています。 私たちの最高経営責任者(CEO)は、10年間ウォールストリートで働いたベテランで、彼自身トレーディング・ブログを持つプロのトレーダーです。 当社のCTOは、10年間高速外国為替取引プラットフォームを構築した経験があります。 当社のマーケティングヘッドは、20年間デジタルマーケティングの分野で働いた、豊富な経験を持つベテランです。 私たちのエコノミストは、暗号/仮想通貨界で広く尊敬されている人物でトレーダーである。 私たちのCOOは、企業戦略、コンサルティング、オペレーション分野で20年以上の経験を持っています。 私たちのコミュニティマネージャは、Leverjに加えて独自の仮想通貨コミュニティを運営しています。   Leverj & ConsenSys ConsenSysはLeverjの技術顧問を務め、今後のトークンセールをサポートします。 スマートコントラクト、トークンデザイン、暗号化セキュリティのトップエキスパートを雇用しているConsenSysは、Ethereumプラットフォーム上で深い経験を生かしてソフトウェアを構築しています。 さらに詳しく知りたければ、当社のウェブサイトをご覧になり、ホワイトペーパーをお読みください。   (ソース元記事:https://media.consensys.net/leverj-the-first-decentralized-cryptocurrency-futures-exchange-to-offer-margin-trading-3ae8d106266a)
【Snip】とは?イーサリアムベースの分散型ニュースプラットフォームvol.2

【Snip】とは?イーサリアムベースの分散型ニュースプラットフォームvol.2

2017/10/20 at 12:54 AM 0 comments
イーサリアムベースの仮想通貨で現在トークンセール(ICO)中の、分散型ニュースメディアプロジェクト「Snip」、トークンセールは10月28日販売終了予定です。 https://www.snip.network/ja/ 本記事のvol.1はこちらから。 Snip サービス詳細(仕様やニュースフィードアルゴリズム) ①言論の自由が保障されている Snip社はコンテンツを検閲しない ユーザーは決してバンされたり、投稿禁止にされることがない 著作権侵害や暴力的な脅威がある場合のみ、地域の法律に従ってコンテンツを編集可能 他のプラットフォームは、アカウント/コンテンツの削除がプラットフォーム側の裁量に委ねられていますが、Snipは限りなく分散型の形をとっています。   ②オリジナルコンテンツ作成の奨励(引用使用時は引用元に利益配分) ニュース記事はオリジナルであり、考察を提供する必要がある コピーはIPFSで検知され作者に通知が届く 引用する場合は投稿者と引用元が利益共有(最低10%、今後変更の可能性あり) ユーザーはコンテンツに対してトークンで報酬を与えることができる 良質なオリジナルコンテンツを多く投稿したユーザーに最もインセンティブが与えられる設計になっています。   ③個別化されたニュースフィードアルゴリズム ユーザー好みの個別化アルゴリズムを選択可能(いつでも変更可能) お気に入りの投稿を読むことで関連記事が更に表示されやすくなる FacebookやTwitterなどのプラットフォームとは対照的に、オープンソースアルゴリズムを使用(透明性の確保/投稿者コミュニティによる改善を予定) SnipはAPIを提供し開発者支援(アルゴリズムをテス トできるようにサンプルデータセットを発行済み) 読者が記事を読む時間は限られているので、自動学習を駆使し最適なニュースフィードが表示されるよう、アルゴリズムの開発を進めています。このアルゴリズムの一部はSnip社によって開発され、一部はコミュニティによって改善されていくと、ホワイトペーパーに記述されています。   またSnip社は、プールトークンを使用して、有用なアルゴリズムを開発したエンジニアに報酬を与えます。   以下は、開発者が利用できる、または今後利用できる機能の一部です。 出版の日付 テキスト機能 - キーワード、トピック、長さなど 類似のユーザーからの反応 いいね Dislike スパムマーク コメント ユーザーがフォローする投稿者のリスト 投稿者のフォロワー数、地域、言語などのメタデータ   ④スパムフィルタ等で見たくないコンテンツを非表示にする 特定のユーザーの投稿またはコメントをブロック 特定の単語を個人のニュースフィードにて非表示 スパムフィルタの選択(個別化アルゴリズムと同じ方法で、独自のスパムフィルタを選択) ユーザーは独自のルールを追加して、見たくないコンテンツを除外し、安全性を担保できるよう設計されています。   ⑤良質なコンテンツへのインセンティブ設計 コンテンツ投稿者の唯一のインセンティブがクリック数やいいねの場合、FacebookやInstagramのように簡易的に作成できるコンテンツだらけになってしまいます。 Snipでは、良質なコンテンツへの報酬を増やすため、下記仕組みを導入しています。 不足しているカテゴリのコンテンツに恩恵を与える 読者が求めているトピックのコンテンツに恩恵を与える 記事量が少ないカテゴリの記事や、読者からのニーズに応えた場合、ボーナストークンが支給されます。今どのような記事が求められているかは、全てのユーザーが閲覧可能な仕組みになっています。   Snipトークンの総発行数と投稿者への報酬 SnipCoinは、Snipプラットフォーム独自のトークンで、イーサリアムのトークン発行仕様ERC20に準拠しています。SnipCoinの総数は、10,000,000,000(100億)です。 Snip社は、2つのプールから投稿者に報酬を与えます:   1.トークンセール時に設定された1,500,000,000 SnipCoinの初期プール 毎週トークンセールを行い、プールに追加されていきます。初期セール量は12,000,000で、毎週45,000 SnipCoinずつ減少し、267週(5年間)にわたって0に達するまで続きます。   2.プラットフォームの収入 Snipプラットフォームの収入の大部分(SnipCoinで)が、プールに追加されます。 ネットワークが成長するにつれ、サブスクリプションと広告収益は増加すると予想します。プールの合計サイズからのシェアは絶えず増加します。最終的には、以下 のチャートが示すように、事前割当SnipCoinのシェアは無視できる程度になると予想されます。   トークンセール(ICO)と分配図 プラットフォーム開発に必要な資金を調達するため、SnipCoinのクラドセールが行われています。ハードキャップ800万USDに達すると販売は終了します。   総発行量:10,000,000,000 SNP(100億SNP) クラウドセール販売量:3,000,000,000 SNP(30億SNP) ハードキャップ:$8,000,000(800万USD=約8億円) ソフトキャップ:$800,000(80万USD=約8000万円) 交換可能通貨:ETH 1 ETH = 約76250 SNIP(10月20日時点) 総発行量 100億SnipCoins(SNP)のうち、約80%がコミュニティと貢献者へ分配されます。 創業者と従業員にクラウドセール時に分配されない仕組みは特筆すべき点かもしれません。 28%:クラウドセール 30%:今後行われるトークンセール販売量、3年間ロック有り 21%:投稿者&開発者への報酬プール 20.5%:Snip社内 顧問やパートナー企業 従業員と創業者は、販売後最初の6ヶ月間トークンで報酬を受け取ることはありません。販売後6ヶ月から12ヶ月の間に、Snipの従業員と創業者にはトークン総額の4%に達しない報酬が与えられます。(ホワイトペーパーより引用) 参照元 Snip HP:https://www.snip.network/ja/ Snip ホワイトペーパー:https://media.snip.today/Snip_Whitepaper_ja.pdf
【Snip】プレセールとトークンセールについて

【Snip】プレセールとトークンセールについて

2017/10/18 at 8:16 PM 0 comments
現在トークンセール(ICO)を実施している分散型メディアプロジェクト「Snip」。 プレセールとメインセールの概要についてお知らせします。 https://www.snip.network/ja/ 「Snip」トークンセールは10月28日販売終了予定です。「Snip」プロジェクトの概要記事はこちらから。概要記事の第二弾は10月19日リリース予定です。お楽しみに! +++ Snipコミュニティの皆さんこんにちは! 私たちは、より良い未来を築くために透明性が不可欠だと考えています。ニュースとコンテンツの透明性はSnipのビジョンの中核であり、透明性はブロックチェーンのすべてであり、公開されたパブリック・レジャーを作っています。 私たちの創業者は10年以上前Talpiotで出会いました。Talpiotとは、有名な起業家達を輩出しているイスラエルのエリートプログラムです。私たちは、プレッシャーがかかる状況下、善良な行動と意思決定を下すことを通して、リードする方法を学びました。 透明性とオープン性は当社の企業文化の中核となっています。それは今日の主要メディアには欠けている価値であると私たちは考えており、私たちは製品の最初のバージョンを開発する動機となりました。透明性とオープン性は、私たちがやることすべての定義です。 トークンセールが始まる前に透明化し、Snipのプレセール、パブリックセールの仕組み、そしてSnip創始者の報酬の計画について詳細情報を共有することが重要だと私たちは考えています。   プレセールの構造 当社は、プレセールディスカウントを設定する際にもこれらの価値を考慮しました。 初期支持者の一つのグループは私たちのビジョンに賛同し、私たちを支援してくれました。Snipがよく知られる前から、彼らはユーザー獲得、Snipプラットフォーム販売、そしてトークンセールを手伝ってくれました。彼らはSnipCoinを約$1.95M、半額で購入しました。 もう一つのビジネスパートナーであるグループは、Snipのことを世界に広め、Snipコミュニティの継続的な発展を支援してくれました。彼らはSnipCoinを約$1.95M、2割引で購入しました。 また他の大口投資家達もプレセールに参加し、約$80,000、5%〜10%割引でSnipCoinを購入しました。 プレセール全体では約$4M相当分を販売し、トークンセールで提供されるSnipCoin28億トークンうち17億トークンを売却しました。これは、私たちが大部分のトークンを一般に販売することを重要視しているなかで、プレセール販売分の割合は比較的低く抑えられたと考えています。   セールの構造 セール時には、トークンセール(2017年09月29日(金) 16:00/JST、Sep 29 07:00 UTC)の16時間前に固定され、Eth / USD為替レートは約$292 / Ethに固定されると思われます。$292/Ethで、我々は13,700 Ether、すなわち$4M、12億SnipCoinsを売る予定です。したがって、Eth/SnipCoinの為替レートは、1Ether当り78,500 SnipCoinになります。これもトークン販売の16時間前に確定されます。   創業者の報酬 Snipトークンの購入者は、このファンドがSnipプラットフォームを成長させ、繁栄させるためのものであり、創業者を豊かにするためのものではないことを知っておくことが重要です。したがって、Snipの創始者はセール時にSnipトークンを保持しません。彼らはSnipネットワークの成功に基づいて時間の経過とともに財政的に報酬を受けるようになります。 創業者は、セール後最初の2年間で$150K /年以上、セール後の3年目には$200K/年以上の報酬を受け取ることはありません。Snipの創業者以外の従業員は、市況に応じてより高い報酬を受け取ることができます。 このような詳細の情報をコミュニティと共有することはとてもうれしく、トークンセール後の継続的なみなさんの協力を楽しみにしています。ニュースの未来を作ることににご協力いただきありがとうございます。私たちは皆さんと共に活動できることを感謝しています。是非セールを楽しんでください!   (ソース元記事:https://medium.com/snip-news/snip-a-transparent-token-sale-and-company-861169c5d881)  
【Snip】Bancorとパートナシップ締結を発表

【Snip】Bancorとパートナシップ締結を発表

2017/10/16 at 5:25 PM 0 comments
現在トークンセール(ICO)を実施している分散型メディアプロジェクト「Snip」は、Bancorプロジェクトとパートナーシップを締結したことを発表しました。 https://www.snip.network/ja/ 「Snip」トークンセールは10月28日終了予定。現在「Snip」プロジェクトの解説記事もConsenSys Media Japan編集チームにて作成中、第一弾は10月16日週にアップ予定です。お楽しみに!   +++ SnipとBancorコミュニティの皆様へ   SnipはBancorと提携し、Bancor Distribentity Liquidity Networkに加わることを発表しました。 暗号(クリプト)コミュニティでは、Bancorは知らない人はいないほど有名であり、ERC20(EthereumのためのRFC)の実装はさらに牽引力を増しています。Snipにとっては、GnosisやStoxのような企業に参加してBancorの技術を実装し、ネットワークに加わることは名誉なことです。 このパートナーシップは、SnipCoinを使いやすくし、バイヤーがトークンを保持してSnipエコシステム内で使用するよう促す大きなステップです。 Snipでは、Snipプラットフォームを強く信頼してくれているバイヤーやパートナーに焦点を当てています。また、Bancorチームは優秀なパートナーでありアドバイザーです。 私たちは現在、コアチームを超えて大きく成長し繁栄しているBancorコミュニティに参加できることを楽しみにしています。   Bancor NetworkのCo-Founder/Head of ProductであるEyal Hertzog氏は下記のように述べています。 「Bancorは、プロトコルが流動性と価格設定を処理している間に、ユーザーが作成したオンラインエコノミーが成長し、コンテンツや価値提案に集中できるようにするために作られています。 Snipは、メンバーが分散型の方法で高い完全性のニュースを作成し、消費するように力を入れることを目指していて、上記のようなエコシステムの素晴らしい例と言えます。 これらの重要な技術を利用してより多くの消費者向けアプリケーションを見ることができることに、非常に興奮しています」   私たちのテレグラムグループに参加して、ぜひクラウドセールに参加してみてください。   (ソース元記事:https://medium.com/snip-news/announcing-a-snip-bancor-partnership-a4640c878840)  
【Snip】ジョージ・ギルダー(George Gilders)氏がアドバイザリーボードに参加

【Snip】ジョージ・ギルダー(George Gilders)氏がアドバイザリーボードに参加

2017/10/16 at 3:38 PM 0 comments
現在トークンセール(ICO)を実施している分散型メディアプロジェクト「Snip」は、伝説のエコノミスト/テックビジョナリーとして知られるジョージ・ギルダー(George Gilders)氏がSnipのアドバイザリーボードに参加したことを発表しました。 https://www.snip.network/ja/   トークンセールは10月28日終了予定。現在「Snip」プロジェクトの解説記事もConsenSys Media Japan編集チームにて作成中、第一弾は10月16日週にアップ予定です。お楽しみに! +++ ジョージ・フランクリン・ギルダー(George Franklin Gilder)氏がSnipのアドバイザリーボードに加わることを発表できて大変光栄です。 Credit: Gage Skidmore   ジョージは15冊の本の著者であり、過去数十年で最も影響力のあるエコノミストの一人と考えられています。彼の著書「富と貧困」(Wealth and Poverty/1981年)は、ロナルド・レーガン大統領が頻繁に引用しています。 1986年にレーガン大統領は、彼に優秀な起業家としてホワイトハウス賞を授与しました。   1980年代、ジョージはインターネットの可能性を認識した先見者の1人でしたが、大衆の多くはまだ技術とその意味を理解していませんでした。 何年もの間、彼はマイクロチップと光ファイバーケーブルの可能性について熱心に執筆しましたが、幅広く受け入られることはありませんでした。しかしながら現在、これらの技術はインターネットの運用に不可欠な存在となっています。   Watch George Gilder “Life After Google” at Blockstack Summit 2017   ジョージは現在、従来のインターネットOSIモデルの7つのレイヤーを参照して、「インターネットの8番目のレイヤー」というラベルのブロックチェーン技術を提唱しています。 彼は最近、Blockstack Summitで基調講演を行い、インターネットの集中化と検閲をディスラプトするブロックチェーンの可能性について熱弁を振るいました。 ジョージはSnipに大きなアドバイスを提供してくれています。私たちはこの旅路で彼を迎え入れることできて非常に興奮しています。 ジョージ、歓迎しています! 🎉   私たちのテレグラムグループに参加して、ぜひクラウドセールに参加してみてください。   (ソース元記事:https://medium.com/snip-news/george-gilder-legendary-economist-and-tech-visionary-joins-snip-advisory-board-921f3410fab4)
【Blockmason】とは?複数プロジェクトの相関性について

【Blockmason】とは?複数プロジェクトの相関性について

2017/10/15 at 9:22 PM 0 comments
Blockmasonチームが手掛けるプロトコルプロジェクト「The Credit Protocol(クレジットプロトコル)」は現在トークンセール(ICO)の最中です。トークンセールの期間は10月1日〜11月1日ですが、10月15日時点で総販売27,000ETH相当分の内、既に約82%が売却済みで、残り約4671ETH相当分のセールが現在も続いています。   本記事ではBlockmasonチームが開発を手掛ける複数のプロジェクト、Credit Protocolや他プロジェクトの関係性について、相関的に説明をしていきたいと思います。 https://blockmason.io/   Blockmasonとは?複数プロジェクトの相関性について Blockmasonはイーサリアムブロックチェーンのテクノロジーを駆使し、複数のプロジェクトを立ち上げ、相互的に連携し合うプロトコル/システムを開発しているチームです。主に貸借/信用に関する情報を、イーサリアム上に記録し取引できるよう目指しています。   今までの「送金=価値の移動」から「権利の取引」へ、本来イーサリアムが目指しているスマートコントラクトの概念を具現化するプロジェクトです。単なるキャッシュフローに留まらず、企業/個人はより大きな経済活動を行うことが可能になる仕組みと考えられます。   現在公開されている4プロジェクト(2017/10/15現在) https://blockmason.io/projects/   4つのプロジェクトを概略表現すると下記のように言えます。 Credit Protocol:イーサリアムベースの貸借情報の記録/管理に特化したプロトコル Foundation:複数イーサリアムアドレスの管理を容易にするマスターID管理ツール Friend In Debt:友人間で債務/債権の発行や決済を可能にしたプラットフォーム Giftchain:ギフトカードをイーサリアム上の使用権に変換したアプリケーション   基軸となるのは、現在トークンセール中のThe Credit Protocol(CP)です。このCPによってイーサリアムブロックチェーン上に債務/債権が発行され、貸借情報がスマートコントラクト内に記録されます。   CPをプロトコルとして機能的に実装したアプリ/プラットフォームが、「Friend In Debt」と「Giftchain」です。「Foundation」のAPIは各Dappsに接続可能で、イーサリアムエコシステム全体に寄与する便利な機能と言えるでしょう。では個別具体的に見ていきます。   The Credit Protocol(CP)について https://blockmason.io/projects/creditprotocol/index.html     CPは、イーサリアムベースの債務/債権の発行や、貸借情報の記録/管理に特化したプロトコルです。債権/債務の発行だけでなく、将来的には与信審査やレンディングへの応用可能性も推察されます。 CP内に含まれるUCAC(Use Case Authority Contract)というコントラクトにも着目が必要です。UCACのコントラクト上で、取引相手や許容取引高等の条件を定め、最適な債務を決定し記録します。これはユーザーの借りすぎ/債務不履行を、プログラミングで防止可能にする仕組みです。   現在トークンセール中のCPT(Credit Protocol Token)は、CPを動かすために支払うトークンとして使われます。これはFriend In Debt 使用時にも消費することを意味します。 「最も基本的なレベルでは、クレジット・プロトコルは、Ethereumブロックチェーン上のエンティティ間の債務/クレジットを記録するシステムです。あるエンティティが別のユーザーに債務または与信要求を送信し、クレジット・プロトコルのスマート・コントラクト内に記録され格納されている債務または与信を確認します。 「この単純な相互作用と、プロトコル上に構築されたユースケース・オーソリティ・コントラクト(UCAC)を組み合わせると、強力なトランザクションの複雑配列が可能になります。各UCACには、記録する債務の種類、記録する時期、受け入れる債務の種類に関する独自ルールがあります。例えば、UCACは特定の認証されたユーザのみからの取引を許可します。」 (ホワイトペーパーより上記引用 https://blockmason.io/cp-whitepaper/Introduction-amp-Features/)   Foundationについて Foundationとは、複数イーサリアムアドレスの管理を容易にするマスターID管理ツール、と上述しました。アプリケーション上でマスターIDを発行することで、複数ウォレットにアクセス可能となり、複数ウォレット/Dapps使用時のアドレス管理の煩雑さを解決します。   複数アドレスをマスタIDに紐づけ、様々なウォレット/Dappsをシームレスに使うことが可能になります。イーサリアム全体のエコシステムを加速させる機能で、マスタID作成の新たなアプローチと言えるでしょう。   Foudationプロジェクトは下記4つの課題を解決するため、開発が続けられています。 特定のウォレットに紐づけられたイーサリアムアドレスを、他のウォレットで使うことは難しい/ほぼ不可能。 特定のアドレスを使うとき、アドレスを生成したウォレットかキーマネージャを使わねばならない。(例:MetamaskアドレスではStatusにサインインできない) あるイーサリアムアドレスのデータを、別のアドレスに移転させることができない。 1つのアドレスを使用して特定のDAppにサインインすると、そのDAppは同じ人が所有する別のアドレスの元帳に保存されている情報を操作できない。 (ホワイトペーパーから引用:https://blockmason.io/foundation_whitepaper.pdf?)   Blockmasonチームメンバーについて Jared Bowie / Co-Founder ジャレッド・ボーウィは、システムデザインを手がけ、分散型データベースとpeer-to-peerネットワークのインテグレーション業務に10年以上取り組んできました。ビットコインのアーリーアダプターで、複数のアルトコインマイニングに投資をし、イーサリアム・ブロックチェーンのプログラミングを始めるやいなや、イーサリアムの魅力にとりつかれ、イーサリアムが世界の中心になると確信しています。   Timothy Galebach / Co-Founder ティモシーは、スタートアップ企業の創設者であるだけでなく、テクニカルエキスパート、事業拡大スペシャリストでもあります。eコマースとディスプレイ広告のテクノロジーコンサルティングファームであるAlmond Media Solutionsのオーナー兼創設者です。彼はハーバード大学で、コンピューター科学の博士号を取得して2007年に卒業。複数のスタートアップ企業を渡り歩いたのち、幾度も独立/起業しました。彼が最も注目するのは、大量のデータを可視化して大幅な適正化とデータの自動連携が可能になり、コストを削減、セールス担当者や内勤メンバーが利用できるようにすることです。   Michael Chin / Co-Founder マイケルは、アメリカのセントルイス州にあるワシントン大学を、ファイナンスと会計を専攻して卒業。これまで彼は、クレジット業界にて経験を積んできました。JPモルガンに在籍中、同社のDCM部門を香港で立ち上げました。その後、Intermediate Capital Groupに参画し(ヨーロッパのメザニンファイナンス界のパイオニア)、BlockMasonの共同創始者に就任しました。   ANTHONY DI IORIO/ Adviser / Co-Founder of Ethereum, Founder of JAXX アンソニーは、ブロックチェーン業界で知らない人はいないほどのビッグネームです。彼はEthereumの共同創始者であり、Jaxxの生みの親でもあります。彼はBlockMasonに、プロジェクトのアドバイザーとして就任しました。   Frind in Debt / Giftchain 現在ベータ版までリリースされている「Freind in Debt」や「Giftchain」については、次回の記事で解説していきます。お楽しみに!   参照元 Credit Protocol Web:https://blockmason.io/projects/creditprotocol/index.html Credit Protocol ホワイトペーパー:https://blockmason.io/cp-whitepaper/Introduction-amp-Features/ Foundation Web:https://blockmason.io/projects/foundation/index.html Foundation ホワイトペーパー:https://blockmason.io/foundation_whitepaper.pdf
【AirSwap】Token Launch Report を発表

【AirSwap】Token Launch Report を発表

2017/10/15 at 6:53 PM 0 comments
分散型取引所(DEX)プラットフォーム「AirSwap」のトークンセール(ICO)が終了し、AirSwap Token Launch Report が発表されました。 AirSwapトークン(AST)がローンチしました。 当社は、ETH119,511.44に対して150M ASTの全配分を配当しました。 私たちのプラットフォームを信じて、この新しいプロセスを私たちと共にし、継続的にサポートを提供してくれているグローバル暗号(クリプト)コミュニティに感謝します。 AirSwapへようこそ。   150M AST for 119,511.44 ETH 当社は500M ASTの供給量の内、150M ASTを販売し、 売却時の収入は約36百万米ドルでした。 以下のトークンアマウントは、プレセール、ベータテスターセール、メインセール、L(AST)チャンスセールの4つの方法で行った、それぞれの販売量です。     104.8M AST 大手バイヤー向けにプレセール 3.2M AST  ベータテスターセール 30.1M AST メインセールにて販売 11.9M AST  L(AST)チャンスセールにて販売     10月10日、ベータテスターセールを開始。 これはベータテスターグループのメンバーに20%の割引を含み、彼らのサポートのおかげでセールが実現しました。 メインセールに先立って数時間のみ実施した為、残りのベータテスターが参加できるよう10月12日に再オープンしました。   10月10日の午前10時10分10秒にメインセールが開始された後、翌朝の午前9時に閉鎖されるまで一貫して売上高は増加しました。 価格は1 ETHで1,000 ASTで、各参加者は3.3 ETHで3,300 ASTを購入する機会が与えられ、これを個別上限(individual cap)と呼んでいます。   メインセールに9,447人のバイヤーが参加した後、購入可能なASTは11.9M残っていましたが、10月11日10時10分10秒ETのL(AST)チャンスセールで、この金額を個別上限なしで販売しています。   最初の1分で全体の85%が売り切れ、残り15%は15分で売れました。また、かなりの数の注文がプログラムで要求され処理されたという証拠があります。 L(AST)チャンスセールの開始時に16,000を超えるアクティブセッションが確立されました。 より詳細なテクニカルレポートを後述していきます。   135カ国から9,447人 プロジェクト、コミュニティ、そして私たちの周りの世界を保護するために、私たちはホワイトリストと呼ばれるKYC(Know Your Customer)プロセスを実行しました。 私たちは2つのチケットを用意しました。1つは国をチェックし、もう1つは国際的なウォッチリストをチェックしました。中国と北朝鮮の国民は今回のセールに参加できませんでした。   10月4日(水)から10月6日(金)午後4時までの登録手続きを予定していました。 しかし、開始から24時間後、サブミッションが予想以上に達していた為、セール開始前に処理できないことに気付きました。 その為ホワイトリスト登録手続きを早めに終了させ、結果、以下の数字にたどり着きました。   18,361件の登録申請 13,877の固有のEthereumアドレス 認定された参加者12,719人 トークンホルダー9,447   登録者は、世界中の135カ国から集まりました。この世界的な視聴者を想定して、10月10日午前10時10分10秒から午前9時00分に10月11日に23時間、メインセールを実行することにしました。 代表される上位10カ国は、以下の通りです。    米国(17.06%)  フィリピン(10.73%)  韓国(6.13%)  ロシア(4.40%)  イギリス(4.31%)  タイ(4.26%)  日本(3.80%)  オランダ(2.49%)  カナダ(2.28%)  オーストラリア(2.17%)   登録者の年齢は、政府発行の身分証明書に基づいて確認するができました。平均年齢は33.73歳です。登録者の年齢分布は13歳から94歳の範囲です。 Number of registrants by age/年齢別登録者数   Thank you AirSwapチームを代表して、私たちのトークンの計画、開発、および立ち上げの継続的なサポートに感謝します。私たちはあなたと、この新しいエコシステムを構築することを楽しみにしています。AirSwapの公式チャンネルにTelegramで参加し、Twitter @AirSwapで私たちをフォローすることで、AirSwapと連絡を取り合うことができます。 (ソース元記事:https://blog.airswap.io/airswap-token-launch-report-fbd04b748eb1)
【Snip】オーディオニュース投稿の新機能に関する記事を発表

【Snip】オーディオニュース投稿の新機能に関する記事を発表

2017/10/15 at 5:18 PM 0 comments
現在トークンセール(ICO)を実施している分散型メディアプロジェクト「Snip」は、オーディオニュース投稿の新機能に関する記事を発表しました。 https://www.snip.network/ja/ トークンセールは10月28日終了予定。現在「Snip」プロジェクトの解説記事もConsenSys Media Japan編集チームにて作成中、第一弾は10月16日週にアップ予定です。お楽しみに! +++   Snipコミュニティ、そしてブロックチェーンマニアのみなさんこんにちは! 今日、私たちはビッグニュースを共有することに興奮しています。それは「Audio Snip(オーディオスニップ)」です。   私たちは過去18ヶ月間にわたって絶え間なく開発を続けてきました。その中でユーザーから最も多かったリクエストの1つは、テキストだけでなくオーディオでスニペット(=要約)を公開し、移動中のユーザーにもオーディオニュースで情報提供を可能にすることです。 Rohappy/shutterstock.com   今日この日から、その日のトップストーリーやあなたの関心テーマが詰まった、あなただけのパーソナルニュースポッドキャストが、Snip有料購読者のプレミアムサービスとして利用できるようになりました。トップトレンドSnipsにはオーディオバージョンもあり、スニペットの横にある小さな再生ボタンを押すとアクセスできます。 私たちのビジネスモデルには、広告とサブスクリプションサービスの両方が含まれています。SnipCoinでアクセス可能な素晴らしいサブスクリプションサービスの第一弾として、Snip Audioが期待されるでしょう。トークンセール終了まで、私たちは0.01 Eth / monthでEtherによるサービス利用料の支払いを受け付けます。ぜひ参加してみてください。   私たちのテレグラムグループに参加して、ぜひクラウドセールに参加してみてください。   (ソース元記事:https://medium.com/snip-news/snip-your-personalized-news-podcast-143a0b073ccd)  
【Snip】アドバイザリーボードの紹介

【Snip】アドバイザリーボードの紹介

2017/10/15 at 4:41 PM 0 comments
現在トークンセール(ICO)を実施している分散型メディアプロジェクト「Snip」のアドバイザリーボードに関する記事を紹介します。 https://www.snip.network/ja/   トークンセールは10月28日終了予定。現在「Snip」プロジェクトの解説記事もConsenSys Media Japan編集チームにて作成中、第一弾は10月16日週にアップ予定です。お楽しみに!   +++   Snipコミュニティ、そしてブロックチェーンマニアのみなさんこんにちは! 今日私たちは、2名の素晴らしい志を持ったSnipアドバイザーを紹介します。 その2名とは、リチャード・タイタスとルー・カーネルです。 リチャード・タイタス(左)&ルー・カーネル(右)   リチャードは、メディア業界で20年以上の経験を持ち、サムスンエレクトロニクス、DMGT(デイリーメールグループの一員)、BBCのビジネス部門を率いている、連続起業家でイノベーターです。リチャードはメディアの専門知識に加えて、ブロックチェーン業界と暗号通貨の深い知識を持っています。メディアと暗号通貨の貴重な専門知識の組み合わせはすでに価値があると証明されており、将来にわたって私たちの力になってくれるはずです。   ルーは長年の投資家であり、思想的リーダーで、現在は暗号通貨業界に焦点を当てています。業界のリーダーたちは、暗号通貨のトレンドや企業/プロトコルの評価に関するアイディアを吸収しています。彼の指針はSnipチームにとって大きな価値があります。   我々は、彼らの偉大な志を持って、ブロックチェーンのニュースの未来を構築し続けることに興奮しています。   私たちのテレグラムに参加して、ぜひクラウドセールに参加してみてください。   (ソース元記事:https://medium.com/snip-news/announcing-snips-advisory-board-1aca815489c3)  
【AirSwap】トークン(AST)購入ガイドを発表

【AirSwap】トークン(AST)購入ガイドを発表

2017/10/10 at 8:14 PM 0 comments
3時間後です!! 分散型取引所(DEX)プラットフォーム「AirSwap」のトークンセール(ICO)が、10月10日米国東部時間AM10:10より開始されます。セール開始に向けて、AirSwapトークン(AST)購入ガイドが発表されました。   AirSwap Token Buyers Guide ホワイトリスト作成のプロセスが完了し、AirSwapトークンの販売を開始する準備が整いました。時間を要しハンズオンのプロセスが伴いましたが、皆様の忍耐力に感謝します。   もともと、私たちは10月4日(水曜日)午前10時から10月6日金曜日午後4時までのわずか2日間で、ホワイトリストのレジストレーションを実行する予定でした。 開始して24時間後に18,361件の応募があり、時間通りに確実に処理できるようにするため、ホワイトリストのレジストレーションを早期に終了させました。 最後の応募を処理した後の、最終的な数値は次のとおりです。 総サブミッション数:18,361 完了したサブミッション:13,877 受け入れられたサブミッション:12,719   あなたのEthereumアドレスがホワイトリストに登録されていることを確認するには、whitelist.airswap.ioをご覧ください。処理が完了したため、以降ホワイトリストに追加の変更や更新を行うことはできません。 ホワイトリストに登録されたアドレスのみが、メインセールに参加することができます。各セールに先立って、私たちはテレグラムに通知を掲示し、電子メールリマインダーを送ります。   Main Token Sale (10/10) 日時:2017年10月10日 10:10:10AM to 10:10:10PM Eastern Time (12 Hours) https://www.time-j.net/WorldTime/Location/America/New_York メイントークンセールは、AirSwapトークンランチャープラットフォーム上で実行される上限付き販売です。金額は次のように計算されます。 42,000,000 AST販売可能 参加登録者12,719名 3,300 ASTの購入限度額(3.3 ETH) 最低購入額なし   L(AST) Chance Sale (10/11) 日時:2017年10月11日 10:10:10AM ET to 12:12:12 PM ET (2 Hours) https://www.time-j.net/WorldTime/Location/America/New_York L(AST)チャンスセールは、AirSwapトークンランチャープラットフォーム上で実行されるキャップのない販売です。販売の総額は、10月10日のメイン販売で販売されなかったトークンの数や10月9日のベータテスターの販売数に依存します。   Buyer Tutorials(バイヤーチュートリアル) トークンセール開始時にlaunch.airswap.ioにナビゲートします。 AirSwapトークンの販売に参加するために任意のアドレスにEtherを送信したり、他のURLにナビゲートされないよう注意をお願いします。 AirSwapトークンローンチアプリケーションはWeb上で動作し、MetaMaskやParityなどの拡張機能が必要です。   Option 1: MetaMask MetaMaskは、WebブラウザーがEthereumネットワークに接続できるようにするChromeの拡張機能です。 MetaMaskをインストールします。説明が必要な場合は this videoをご覧ください。 新しいウォレットを構成するか、指示に従って既存のウォレットをインポートします。 ウォレットにEtherを移して、トークンセールに参加できるようにしてください。 launch.airswap.ioに移動します。 MetaMaskで「Main Ethereum Network」を選択したことを確認してください。 画面の指示に従って購入を完了してください。   Option 2: Parity Parityは、コンピュータ上で動作するEthereumノードで、WebアプリケーションがEthereumネットワークに接続できるようにブラウザ拡張機能を提供します。 Parityをインストールします。説明が必要な場合は、こちらのwikiをご覧ください。 Parityがメインネット上で実行され、同期されていることを確認します。 launch.airswap.ioに移動します。 画面の指示に従って購入を完了してください。   Ledger Nano S Ledger Nano Sは、誰もが物理的にアクセスできないようすることが可能で、秘密鍵を安全に保管できるハードウェアウォレットです。トークンセールのためにこちらを使用するには、マシンにParityをインストールして実行する必要があります。Ledgerの最初のアドレスのみ使用できます。 Ledger Nano Sを接続します。 Ledger Nano Sのロックを解除し、Ethereumアプリを開きます。 「Browser Support」が「はい」に設定されていることを確認します。 「Contract Data」が「はい」に設定されていることを確認します。 launch.airswap.ioに移動します。 ラベル「Ledger Connected」を探します。 [Confirm Address]をクリックし、注文する前に[Browser Support]が[no]にもう一度設定されていることを確認します。 画面の指示に従って購入を完了してください。   A Note on Security(注意事項) AirSwapに関連すると思われる、どのEthereumアドレスに対しても、絶対に直接etherを送信しないでください。launch.airswap.ioのWebサイトでのみ、購入が可能です。このWebサイトが、注文と購入トークンを発行できる唯一の場所です。   AirSwap around the Web AirSwapやトークンローンチに関するご質問やご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。   AirSwap Website https://www.airswap.io   Token Launch Website https://launch.airswap.io   Official AirSwap Telegram Channel https://t.me/airswapofficial   On Twitter https://twitter.com/airswap   On Facebook https://www.facebook.com/airswapio   AirSwap Blog https://blog.airswap.io   FAQ 私のEthereumアドレスのホワイトリストステータスを確認するにはどうすればいいですか? 確認するにはhttps://whitelist.airswap.ioへ移動してください。   ホワイトリストに載っていない場合、AirSwapトークンを購入できますか? いいえ、ホワイトリストに登録されたアドレスのみが販売に参加することができます。   販売中に複数の注文を行うことはできますか? はい、もしあなたが購入上限を超えていない場合、複数の注文を行うことができます。   MyEtherWalletを使用してAirSwapトークンを購入することはできますか? MEWからキーをエクスポートできる場合は、それらをMetaMaskにインポートできます。   購入後にトークンが私の財布に入りますか? はい、注文が完了すると、ASTの残高が表示されます。   トークンロックアップ期間はありますか? はい、トークンは販売日から1週間ロックされます。 2017年10月17日午前10時10分10秒ETに利用可能になります。   Thank You 皆様がAirSwapトークンセールにご参加いただけることを楽しみにしてます。   (ソース元記事:https://blog.airswap.io/airswap-token-buyers-guide-14916228d516)  
【AirSwap】プレセールに関するレポートを発表

【AirSwap】プレセールに関するレポートを発表

2017/10/05 at 7:56 PM 0 comments
10月10日にトークンセール(ICO)を控える分散型取引所(DEX)プラットフォーム「AirSwap」は、プレセールに関するレポートを発表しました。 AirSwap Presale Report 私たちは、AirSwap Token プレセールのパフォーマンスについて報告することを嬉しく思います。 8月25日から9月8日まで、大規模なバイヤーには、購入サイズに応じて10〜30%の値引きでAirSwapトークンを購入する機会がありました。10月3日に、私たちは販売プロセスを終了し、バイヤーからETHを収集することをやめました。   私たちは、プレセール中に$20Mドル相当(約22.5億円相当)のAirSwapトークンを販売しました。   プレセールでは大幅にサブスクライブが超過され、トークンローンチに割り当てられたASTの70%を販売しました。このようにしてトークンのローンチが完了したのは間違いありません。私たちは広大なコミュニティと次に行われるメインセールに焦点を当てるため、プレセールを終了しました。コミュニティはAirSwapにとって最優先事項であり、メインセールの成功は、どこまでコミュニティの関与を高めることができるかが焦点になります。   42M ASTは、2017年10月10日にメインセールで販売されます。メインセールのハードキャップは42k ETHです。   私たちのプレセールバイヤーには、Kenetic Capital、 Blockchain Partners Korea、FBG、 Smart Contract Japan が含まれ、ブロックチェーンエコシステムから発されるプロダクトと技術リーダーの強い表明が含まれます。彼らは、ピアツーピアによって推進されるDEXや、トークンエコノミーに関する我々のビジョンを総括的に共有しています。 ビジネスとプロダクト開発のプロセスを継続して進めていく中で、私たちは、明るい未来と私たちの会社、顧客、およびコミュニティにとって大きなチャンスを見込んでいます。   私たちはテレグラムチャネルにホワイトリスト登録の詳細を発表しています。ぜひ参加してください:https://t.me/airswapofficial AirSwapの詳細については、当社のウェブサイトをご覧になり、そしてFacebook、Twitterでのフォローもお願いします。   (ソース元記事:https://blog.airswap.io/airswap-presale-report-476149dd8c6f)
【AirSwap】アドバイザリーボード新メンバーを発表

【AirSwap】アドバイザリーボード新メンバーを発表

2017/10/05 at 6:09 PM 0 comments
10月10日にトークンセール(ICO)を控える分散型取引所(DEX)プラットフォーム「AirSwap」は、アドバイザリーボードの新メンバーを発表しました。 AirSwap アドバイザリーボード(諮問委員会)のメンバーを発表 私達はアドバイザリーボードのメンバーを発表できることを誇りに思います。今回AirSwapプロジェクトのアドバイザリーボードに加わった、財務、ブロックチェーン、テクノロジー、アカデミア、政府、アントレプレナーシップを持つ各業界における専門家のプロフィールを紹介します。   世界的に変化の著しいテクノロジーの最前線で培われた彼らの経験は、AirSwapを成功へ導いてくれるでしょう。私たちのアドバイザーはそれぞれ議論の上厳選されました。長年培われた彼らの知識と経験は、AirSwapとトークンエコノミー全体の発展に寄与するものであることを確信しています。 下記の新しいボードメンバーに暖かい歓迎を与えてください。   Joseph Lubin Co-Founder of Ethereum and Founder & CEO of ConsenSys JoeはEthereumのCo-Founderであり、ConsenSysのFounder兼CEOです。 Ethereumプロジェクトに参加する前は、コンピュータビジョンと金融の領域でキャリアを積んできました。プリンストン大学でエンジニアリング、電気工学、コンピューターサイエンスの学士号を取得しています。   Brock Pierce Co-founder of Block.one, Blockchain Capital and Chairman of the Bitcoin Foundation Brockは、デジタル通貨市場のパイオニアであり、彼が設立した企業は5億ドル以上を調達しています。彼はBitcoin FoundationのChairman、Blockchain CapitalのCo-Founder、Block.oneのCo-Founder兼Head of Strategy、Mastercoin(ICOの発明者)の設立ボードメンバーも務めています。Brock PierceはBitcoinのアーリーインベスターでもあり、Ethereumの大規模な投資家の一人です。   Prof. Mina Teicher Former Chief Scientist of Israel Minaは元イスラエル政府のチーフ・サイエンティストです。彼女は、代数幾何学を専門とし、テルアビブ大学で数学の学士、修士、および博士号を取得しました。彼女の研究分野は、暗号学、サイバーセキュリティ、ニューロコンピューティング、人工視覚、金融数学、と多岐に渡ります。   George Mueller Serial Entrepreneur Georgeは、数々のベンチャー事業を次々と立ち上げる起業家(シリアルアントレプレナー)です。Color Kinetics、EcoSense Lighting、Mueller VenturesのFounderで、またInternet Securities Incorporated、Cerebellum Capital. のCo-Founderです。彼は2005年にErnst&Young New England Entrepreneur of the Yearに選出されました。 Georgeは、ヘビーなテックコミュニティーであるRobot HeartとFurther Futureも設立しています。彼は、カーネギーメロン大学を卒業し、電気・コンピュータエンジニアリングとマイナーファインアートを専攻していました。   Erika Karp CEO of Cornerstone Capital Erikaは、より持続可能な資本主義を創造するベテラン提唱者です。 Cornerstone Capitalに参加する前は、UBS Investment BankのMD兼グローバルセクター・リサーチの責任者であり、World Economic Forumのメンバー、Clinton Global Initiativeのアドバイザーでした。彼女はコロンビア大学でファイナンスのMBAを取得し、Wharton Schoolで経済学の学士号を取得しています。   Ambassador Clifford Hart(クリフォード大使) Former U.S. Consul General to Hong Kong(元米国総領事) Clifford Hart 総領事はワシントンで働いていた。彼はホワイトハウス国家安全保障理事会の中国/台湾ディレクターだった。ペンタゴンでは海軍大将の外交顧問を務め、国務省では危機管理担当副所長としてオペレーションセンターのディレクターを務めました。彼はバージニア大学で修士号を取得しています。   新アドバイザーは、これまで発表したボードメンバー、Bill Tai、Mark D’Agostino、Satoshi Kobayashi、John Lilic、Phil Daianに加わります。 まだご覧になってない方は、AirSwapのWebサイトでチームメンバーをチェックしてみてください。 私たちはテレグラムチャネルにホワイトリスト登録の詳細を発表します。ぜひ参加してください:https://t.me/airswapofficial そしてFacebook、Twitterでのフォローもお願いします。   (ソース元記事:https://media.consensys.net/announcing-members-to-the-airswap-advisory-board-d2075da46d1c)
【AirSwap】リリースロードマップに関するインフォーメションを発表

【AirSwap】リリースロードマップに関するインフォーメションを発表

2017/10/04 at 3:53 PM 0 comments
10月10日にトークンセール(ICO)を控える分散型取引所(DEX)プラットフォーム「AirSwap」は、今後のリリースロードマップに関するインフォーメションを発表しました。   AirSwap Release Roadmap 10月4日〜6日に行われるAirSwapトークンセールのホワイトリスト登録と、10月10日に開始されるAirSwap Token(AST)トークンセールに先立ち、今後のリリースロードマップと重要なマイルストーンを共有したいと考えています。またグローバルトレードプラットフォームの創設、活発なマーケットメーカーの創出、広範囲におけるトレーダーのモチベーション醸成や流動性の創出を通じて、AirSwapコミュニティの健全性が高まると考えています。私たちは今後開発予定のプロダクトを共有し、コミュニティ全体に早期にスケジュールをお知らせできることに興奮しています。   私たちはプロダクトをテストし改善するために、一連のベータユーザーを招待します。トークンセールの参加者は自動的にベータプログラムに登録されます。新しいAirSwapソフトウェアとプロダクト機能がリリースされた際は、ぜひプロダクトに参加して触ってみてください。   Token Launch(ASTトークンローンチ) リリース直前 /  2017年10月10日 AirSwapトークンを起動するためのスワップピアプロトコルとスマートコントラクトの実装   The Index(インデックス) 開発中 / ベータ版はQ4 2017、リリースはQ1 2018 スワップインデクサーの実装:トレード意思のあるトークンホルダーの検索可能なインデックス。   The Oracle(オラクル) 開発中 / ベータ版はQ4 2017、リリースはQ1 2018 スワップオラクルの実装:交渉プロセスを容易にするための価格設定データ。   Trading Frontend(トレーディングフロントエンド) 開発中 / ベータ版はQ4 2017、リリースはQ1 2018 トレード相手を探して取引可能な、インデックスとオラクルのインターフェース。   Market Maker API(マーケットメーカーAPI) 開発開始はQ4 2017、リリースはQ1 2018 マーケットメーカー向けのAPI、トークンの幅広いインベントリを用い、トレードを自動化しインデックスに結びつけます。   Partner Network API(パートナーネットワークAPI) 開発開始はQ1 2018、リリースはQ2 2018 インデックスをパートナーのプロダクトに統合し、パートナーのユーザーにトークン取引を提供するためのAPI。     Why AirSwap? これはトークンエコノミー、分散型社会、ピアツーピア取引に関するチームからのメッセージです。     (ソース元記事:https://media.consensys.net/airswap-release-roadmap-6bc4d33f84cd)
【AirSwap】トークンセールのホワイトリスト登録に関するインフォーメションを発表

【AirSwap】トークンセールのホワイトリスト登録に関するインフォーメションを発表

2017/10/03 at 8:04 PM 0 comments
  AirSwap Whitelist Registration 9月28日にAirSwapトークン(AST)のユーティリティの詳細を公開しました。 今日は2017年10月10日に開始されるASTトークンセールのホワイトリスト登録プロセスを紹介します。   ホワイトリストの目的は2つです。 1つ目は、コミュニティの多くのメンバーにトークンを購入する機会を与えるため、個別の購入上限を設定しています。この上限は、ホワイトリストに登録した人の数に基づいています。 2つ目は、資格のある購入者に確実に販売することです。法規制の観点から中国在住の方には販売することができず、様々な国の規制を考慮した上でホワイトリストの登録が行われます。私たちはこのプロセスのためにKYC-CHAINと協力しています。   ホワイトリスト登録プロセスは、2017年10月4日10:00AM(EST/米国東部標準時)から、2017年10月6日4:00PM(EST/米国東部標準時)の間で行われます。   2017年10月4日午前9:00(EST/米国東部標準時)にウェブサイトのURLをテレグラムチャンネルに発表します。URLが発表されたら、できるだけ早くホワイトリストに登録してください。 私たちはトークンセールにあなたが参加することを楽しみにしています。テレグラムの公式チャンネルに参加し、TwitterでフォローしてAirSwapに触れてください。   (ソース元記事:https://media.consensys.net/airswap-whitelist-registration-5f761659aa25)  
米ブルームバーグが評価。10月10日にICOするAirSwap共同創業者Michael Ovedは「暗号通貨取引の革命児」

米ブルームバーグが評価。10月10日にICOするAirSwap共同創業者Michael Ovedは「暗号通貨取引の革命児」

2017/10/02 at 7:10 PM 0 comments
  10月10日にICOする分散型取引所(DEX)プラットフォーム「AirSwap」。 米ブルームバーグが、AirSwap共同創業者Michael Oved氏について、「暗号通貨取引の革命へ挑戦」と紹介しています。 https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-09-28/upending-digital-currency-market-is-next-act-for-ex-virtu-trader   米ブルームバーグは、Michael Oved氏、AirSwap、また彼が在籍していたVirtu Financial Inc.について以下のように紹介しています。 カーネギーメロン大学で数学と経済学の学位を取得した、ほっそりとした骨格と茶色の髪を持つ31歳のOved。彼は子供の頃にピアノを演奏したが、大学で数学を学び始めたときにそれを放棄しなければならなかった、と彼は言った。彼はブルックリンのバーニングマンコミュニティでは大物だが、忙しすぎて最近の砂漠のバーニングマンには参加できなかった。 Virtuでの彼の仕事は、同社がAsian Unitを開くため5人の同僚とシドニーに同行することも含めて、世界中に飛び回ることでした。彼はさらにヨーロッパの拡大も牽引しました。Ovedは2014年にパートナーになり、Virtuの北米、南米、欧州のクロスボーダー取引デスクを運営しました。Virtuは、株式、債券、先物および通貨の買い手および売り手をマッチさせていたとき、2009年から2014年までの間にたった1日しかお金を失わなかったという名声を得ました。 Michael Ovedは、Virtu Financial Inc.が電子取引の歴史において最も収益を上げるマーケットメーカーになるのを手助けしました。今では彼は、デジタル通貨交換がどのように作用することで革命を起こせるかということを目論んでいます。 Michael Ovedは、「Virtuでは、少なくとも100台のスマート・オーダー・ルータを構築した可能性がある」と答えています。このスマートオーダールータがあることによって、Virtuは常に一貫して利益を上げ、T. Rowe Price Group Inc.やJPMorgan Chase&Co.のような企業も、Virtuの取引システムを顧客として使用していました。 彼が共同創業した新会社「AirSwap」は、分散型取引を目指しており矛盾しているように聞こえます。イーサリアムブロックチェーンの新たな技術によって、売り手と買い手が集まる中央集権構造はなくなりました。 代わりに、スマートコントラクトとして知られるコンピュータプログラムは、投資家が世界中どこでも売り手と買い手を見つけて、暗号化通信で取引することを可能にしました。ユーザーアカウントはなく、取引はPtoPのみであるため個人情報は隠されています。 AirSwapはDRW Holdings LLCやDV Chainのような大規模な機関トレーダーを誘致して、取引所で暗号通貨を売買したいと考えています。Michael Ovedがターゲットとしているのは、現時点でOTCにより発生している暗号通貨取引の60−80%です (AirSwapはDRW、DVチェーン、または他の大きなトレーダーにまだ接触していません) (https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-09-28/upending-digital-currency-market-is-next-act-for-ex-virtu-traderより翻訳引用)   またブルームバーグ記事内において、AirSwapや類似のDEXの最大のリスクは、下記3点であると考察しています。 マネーロンダリング対策(規制当局による監視) KYC対策(規制当局による監視) フロントランニング(ブロックチェーン上に公開されている入札情報を用いて価格の先回りを行うこと)   このフロントランニングについては、AirSwapは完全なp2p設計であるため、価格交渉は個別に行われ「フロントランニングの対象にならない」と、ConsenSys Media Japanは回答を得ています。(AirSwap × ConsenSys Media Japan インタビュー記事はこちら)   さらに、米ブルームバーグは、AirSwapや他DEXのサービス、EtherDeltaへのハッキング攻撃について、以下のように記述しています。 AirSwapは、投資家が金融市場のインフラストラクチャに関して期待するものと、基本的な監督が欠けている暗号通貨取引の新規開拓性とのギャップを埋めることを目指す新興企業の1つです。BitcoinとEtherを所有したいアセットマネジャーや機関投資家向けの代理店仲介機関であるOmega Oneや、Bitcoinオプション取引を提供するために7月に規制当局の承認を得たLedgerXなどの企業もそれに当たります。AirSwapは最初の取引所でもありません。 EtherDelta.comは現在、数十の暗号化通貨のブロックチェーンベースの取引を提供しています。 EtherDeltaへの最近の攻撃で示されているように、自律型取引プラットフォームは侵害される危険性がありません。何名かのEtherDeltaユーザーに対して、秘密鍵を公開しユーザーの財布の暗号化されている通貨を盗むという悪意あるコインがシステム上に提供されたとEtherDeltaの創設者であるZack Coburn氏は述べました。この攻撃はザ・メルクルで最初に報告されました。 この問題は数時間のうちに発見され、修正された、とCoburn氏は述べました。「一握りのユーザーが被害を受けた」と彼はインタビューで答えました。ユーザーの暗号通貨の残高は、ユーザーが秘密鍵を持っている場合にのみ解放するというスマートコントラクトによって維持されている、と彼は言いました。 これは、取引所で1つの大きな口座に資産を隠すよりも安全ですが、秘密鍵を守るためにEtherDeltaのユーザーに負担をかけると同氏は述べています。 Oved氏は彼の取引所の斬新な構造を理解した上で、同社は新しい領域を整理するために社内外の法律顧問に依頼していると語りました。 「AirSwapはユーザーの資金を管理していません。」とMichael Oved氏は話します。AirSwapは、ユーザーが賢いスマートコントラクトを通じてPtoPでトークンを交換できる個人の発見のためのソフトウェアプラットフォームとしてシンプルに機能します。同氏は、「中央取引所や決済機関はなく、取引はPtoPで交渉され、交換はイーサリアムブロックチェーン上で実行され、クリアされる」と付け加えました。 Michael Oved氏によると、AirSwapの取引は、米国の株式市場におけるダークプール取引と同様に、イーサや特定のICOトークンの取引に興味を持つ検索エンジンによって推進されるPtoP型の取引になるだろうと述べた。第三者による価格設定が用いられることで、スマートコントラクトは、取引の両者が同時に動くことを確実にし、取引の一方だけが取り除かれることがなくなるとMichael Ovedは言いました。これはイーサリアムの世界で原始交換と呼ばれています。 「ブロックチェーンの美しさは、もう交換所を必要としないことだ」とOved氏は語りました。 (https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-09-28/upending-digital-currency-market-is-next-act-for-ex-virtu-traderより翻訳引用)   AirSwapという「完全なP2P設計であるDEX」の登場によって、トークン取引の未来は大きく変化していくでしょう。規制当局からのリスクに対するAirSwapの対応について、ConsenSys Media Japanは、引き続き情報を入手次第、お届けしていきます。  
【CND】Cindicator(シンジケーター)のICO(トークンセール)が終了

【CND】Cindicator(シンジケーター)のICO(トークンセール)が終了

2017/09/29 at 5:41 PM 0 comments
9月12日に開始したCindicator(シンジケーター)のICO(仮想通貨CNDのトークンセール)が、9月25日に終了しました。https://cindicator.com/   トークンセールは無事終了しましたが、10月か11月にはDEX等で売買/トレードが可能になることを見越して、本記事ではプロジェクトの概要、CNDトークンの性質、価格の推移について分析します。   Cindicator(シンジケーター)とは? ロシア出身のエンジニア達が仕掛ける金融特化型プロジェクト、Cindicator(シンジケーター)は「Hybrid Intelligence for Effective Asset Management」というキーワードを掲げ、効果的な資産運用/投資を行うために「人間とAIによるハイブリッド型の知能」を活用して、正しい投資判断が出来るようユーザー/投資家達をサポートするプラットフォームを構築しています。   一言で表現すると「人間×AIの力で市場の値動きを予測するサービス」です。世界中のアナリストによる投資予測を集約し金融市場のデータを集め、AI解析(ビックデータ解析)することによって、金融市場のエコシステムを加速させます。人々の予測を活用して将来への意思決定をサポートするモデルは、Gnosisの構想とも近く、非中央集権/分散型のエコシステム思想を表したサービスと言うことができるでしょう。   マーケットが成熟しインフラが整備された金融市場では、トレーダーや投資家はビッグデータを活用して市場のニーズを洗い出し、投資判断を下します。暗号通貨市場は規模が小さいためボラティリティが激しく未熟な市場ですが、このような不確実性の高い市場においても、投資判断を行うためのツールやデータを提供できるのがCindicatorの優位性です。   またCindicatorは既にサービスとして稼働しており、アプリ上で投資予測を行うことが可能です。2017年11月にはWeb版のリリースも控えています。殆どのICOプロジェクトがサービスローンチ前に資金調達を行う一方、既に使用できるプラットフォームが整っていることは、その後トークンをすぐに活用できることも想像でき、トークンホルダーにとっては安全材料でしかありません。 さらに今年9月にモスクワ証券取引所とのパイロットプロジェクトが実施され、実験的に年間47%の利回りを達成したと報告されています。 Cindictorは、ヘッジファンドと機関投資家に正確な予測を提供するため、15,000人のアナリストとAIメカニックの分析データを組み合わせ、投資予測をしています。 このパイロットプロジェクトでは、毎日4種類の先物取引について863人の独立した非専門アナリストの予測価格情報を集積しました。56の質問に対する回答に基づいて、約100件の取引を行い、そのうちの80%以上が収益を上げています。モデルポートフォリオは15日後に2.81%増加し、年間収率は47%になります。興味深いことに、AIのみで予測したモデルポートフォリオの利益は、ハイブリッド型のポートフォリオよりずっと低くなっていたと声明で述べていました。 (http://www.ibtimes.co.uk/ai-platform-cindicator-drives-47-per-annum-yield-moscow-stock-exchange-pilot-1637868 より抜粋引用)   CNDトークンの性質について CNDトークンの設計や役割については、HP上で図解されています。 ホワイトペーパーの記述内容をまとめると下記4点が主要な役割となります。(ホワイトペーパー内第4章) https://cindicator.com/Cindicator_WhitePaper_en.pdf   CNDホルダーはCindicatorのサービス/プロダクトを利用することが可能 Cindicatorのサービス/プロダクトの一部は、CND保有量に応じてアクセスレベルが設定され、限定的に使用できる Cindicatorのサービス/プロダクトの一部は、CNDを支払うことにより利用できる CNDプールが形成され、投資予測を行ったアナリストや他の貢献者へCNDの報酬が与えられる   またCNDプールとは別に、ETH/BTCプールが形成され、エコシステムへの知的投資を促すため、「ETH/BTCが投資予測を行ったアナリストやCindicator運営チームへ褒賞として与えられる」と記述されています。(ホワイトペーパー内第4章)   トークンセール(ICO)終了後の価格推移について Cindicator(シンジケーター)のトークンセールは、9月25日に最終ステージのTier4が終了し、合計1,500,000,003.4559CNDトークンを売却したことを発表しています。 私たちはトークンセールのTier4でCNDトークン1,500,000,003.4559を売却しました。4057人がCNDトークンホルダーとなりました。 我々は55,569.45ETHを調達し、首尾よく$ 15,000,000 USDのハードキャップを達成しました。 (Cindicator運営チームより、トークン購入者へ届いたメールより抜粋)   なお、CNDトークンは「10月12日まで送金/移動できない」と運営チームより届いたニュースレターに記載されています。 まだ動かせない状態ではあるものの、HitBTCのIOUマーケットでは、既に約4倍の値段が付いています。(0.000138ETH=約0.04USD 2017年9月29日12:00時点) HitBTCは、トークンの正式上場前に先行して取引することができる、プレマーケットが人気の取引所です。このCNDの場合、まだトークンは動かせないため、現物取引ではなく、IOUという言葉を一般的に使用します。IOUとはIOU=I Owe Youの略で、日本語では「借用証書」を意味し、「将来的に現物と交換できる権利の取引」と表現できるでしょう。期限が設定されていないため、先物取引とは異なるものと理解できます。   CNDのDEX等への上場の情報や、今後の値動きについては目が離せません。引き続きConsenSys Media JapanはCindicatorに関する情報をお届けしていきます。