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【AirSwap】トークン(AST)購入ガイドを発表

【AirSwap】トークン(AST)購入ガイドを発表

2017/10/10 at 8:14 PM 0 comments
3時間後です!! 分散型取引所(DEX)プラットフォーム「AirSwap」のトークンセール(ICO)が、10月10日米国東部時間AM10:10より開始されます。セール開始に向けて、AirSwapトークン(AST)購入ガイドが発表されました。   AirSwap Token Buyers Guide ホワイトリスト作成のプロセスが完了し、AirSwapトークンの販売を開始する準備が整いました。時間を要しハンズオンのプロセスが伴いましたが、皆様の忍耐力に感謝します。   もともと、私たちは10月4日(水曜日)午前10時から10月6日金曜日午後4時までのわずか2日間で、ホワイトリストのレジストレーションを実行する予定でした。 開始して24時間後に18,361件の応募があり、時間通りに確実に処理できるようにするため、ホワイトリストのレジストレーションを早期に終了させました。 最後の応募を処理した後の、最終的な数値は次のとおりです。 総サブミッション数:18,361 完了したサブミッション:13,877 受け入れられたサブミッション:12,719   あなたのEthereumアドレスがホワイトリストに登録されていることを確認するには、whitelist.airswap.ioをご覧ください。処理が完了したため、以降ホワイトリストに追加の変更や更新を行うことはできません。 ホワイトリストに登録されたアドレスのみが、メインセールに参加することができます。各セールに先立って、私たちはテレグラムに通知を掲示し、電子メールリマインダーを送ります。   Main Token Sale (10/10) 日時:2017年10月10日 10:10:10AM to 10:10:10PM Eastern Time (12 Hours) https://www.time-j.net/WorldTime/Location/America/New_York メイントークンセールは、AirSwapトークンランチャープラットフォーム上で実行される上限付き販売です。金額は次のように計算されます。 42,000,000 AST販売可能 参加登録者12,719名 3,300 ASTの購入限度額(3.3 ETH) 最低購入額なし   L(AST) Chance Sale (10/11) 日時:2017年10月11日 10:10:10AM ET to 12:12:12 PM ET (2 Hours) https://www.time-j.net/WorldTime/Location/America/New_York L(AST)チャンスセールは、AirSwapトークンランチャープラットフォーム上で実行されるキャップのない販売です。販売の総額は、10月10日のメイン販売で販売されなかったトークンの数や10月9日のベータテスターの販売数に依存します。   Buyer Tutorials(バイヤーチュートリアル) トークンセール開始時にlaunch.airswap.ioにナビゲートします。 AirSwapトークンの販売に参加するために任意のアドレスにEtherを送信したり、他のURLにナビゲートされないよう注意をお願いします。 AirSwapトークンローンチアプリケーションはWeb上で動作し、MetaMaskやParityなどの拡張機能が必要です。   Option 1: MetaMask MetaMaskは、WebブラウザーがEthereumネットワークに接続できるようにするChromeの拡張機能です。 MetaMaskをインストールします。説明が必要な場合は this videoをご覧ください。 新しいウォレットを構成するか、指示に従って既存のウォレットをインポートします。 ウォレットにEtherを移して、トークンセールに参加できるようにしてください。 launch.airswap.ioに移動します。 MetaMaskで「Main Ethereum Network」を選択したことを確認してください。 画面の指示に従って購入を完了してください。   Option 2: Parity Parityは、コンピュータ上で動作するEthereumノードで、WebアプリケーションがEthereumネットワークに接続できるようにブラウザ拡張機能を提供します。 Parityをインストールします。説明が必要な場合は、こちらのwikiをご覧ください。 Parityがメインネット上で実行され、同期されていることを確認します。 launch.airswap.ioに移動します。 画面の指示に従って購入を完了してください。   Ledger Nano S Ledger Nano Sは、誰もが物理的にアクセスできないようすることが可能で、秘密鍵を安全に保管できるハードウェアウォレットです。トークンセールのためにこちらを使用するには、マシンにParityをインストールして実行する必要があります。Ledgerの最初のアドレスのみ使用できます。 Ledger Nano Sを接続します。 Ledger Nano Sのロックを解除し、Ethereumアプリを開きます。 「Browser Support」が「はい」に設定されていることを確認します。 「Contract Data」が「はい」に設定されていることを確認します。 launch.airswap.ioに移動します。 ラベル「Ledger Connected」を探します。 [Confirm Address]をクリックし、注文する前に[Browser Support]が[no]にもう一度設定されていることを確認します。 画面の指示に従って購入を完了してください。   A Note on Security(注意事項) AirSwapに関連すると思われる、どのEthereumアドレスに対しても、絶対に直接etherを送信しないでください。launch.airswap.ioのWebサイトでのみ、購入が可能です。このWebサイトが、注文と購入トークンを発行できる唯一の場所です。   AirSwap around the Web AirSwapやトークンローンチに関するご質問やご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。   AirSwap Website https://www.airswap.io   Token Launch Website https://launch.airswap.io   Official AirSwap Telegram Channel https://t.me/airswapofficial   On Twitter https://twitter.com/airswap   On Facebook https://www.facebook.com/airswapio   AirSwap Blog https://blog.airswap.io   FAQ 私のEthereumアドレスのホワイトリストステータスを確認するにはどうすればいいですか? 確認するにはhttps://whitelist.airswap.ioへ移動してください。   ホワイトリストに載っていない場合、AirSwapトークンを購入できますか? いいえ、ホワイトリストに登録されたアドレスのみが販売に参加することができます。   販売中に複数の注文を行うことはできますか? はい、もしあなたが購入上限を超えていない場合、複数の注文を行うことができます。   MyEtherWalletを使用してAirSwapトークンを購入することはできますか? MEWからキーをエクスポートできる場合は、それらをMetaMaskにインポートできます。   購入後にトークンが私の財布に入りますか? はい、注文が完了すると、ASTの残高が表示されます。   トークンロックアップ期間はありますか? はい、トークンは販売日から1週間ロックされます。 2017年10月17日午前10時10分10秒ETに利用可能になります。   Thank You 皆様がAirSwapトークンセールにご参加いただけることを楽しみにしてます。   (ソース元記事:https://blog.airswap.io/airswap-token-buyers-guide-14916228d516)  
【AirSwap】プレセールに関するレポートを発表

【AirSwap】プレセールに関するレポートを発表

2017/10/05 at 7:56 PM 0 comments
10月10日にトークンセール(ICO)を控える分散型取引所(DEX)プラットフォーム「AirSwap」は、プレセールに関するレポートを発表しました。 AirSwap Presale Report 私たちは、AirSwap Token プレセールのパフォーマンスについて報告することを嬉しく思います。 8月25日から9月8日まで、大規模なバイヤーには、購入サイズに応じて10〜30%の値引きでAirSwapトークンを購入する機会がありました。10月3日に、私たちは販売プロセスを終了し、バイヤーからETHを収集することをやめました。   私たちは、プレセール中に$20Mドル相当(約22.5億円相当)のAirSwapトークンを販売しました。   プレセールでは大幅にサブスクライブが超過され、トークンローンチに割り当てられたASTの70%を販売しました。このようにしてトークンのローンチが完了したのは間違いありません。私たちは広大なコミュニティと次に行われるメインセールに焦点を当てるため、プレセールを終了しました。コミュニティはAirSwapにとって最優先事項であり、メインセールの成功は、どこまでコミュニティの関与を高めることができるかが焦点になります。   42M ASTは、2017年10月10日にメインセールで販売されます。メインセールのハードキャップは42k ETHです。   私たちのプレセールバイヤーには、Kenetic Capital、 Blockchain Partners Korea、FBG、 Smart Contract Japan が含まれ、ブロックチェーンエコシステムから発されるプロダクトと技術リーダーの強い表明が含まれます。彼らは、ピアツーピアによって推進されるDEXや、トークンエコノミーに関する我々のビジョンを総括的に共有しています。 ビジネスとプロダクト開発のプロセスを継続して進めていく中で、私たちは、明るい未来と私たちの会社、顧客、およびコミュニティにとって大きなチャンスを見込んでいます。   私たちはテレグラムチャネルにホワイトリスト登録の詳細を発表しています。ぜひ参加してください:https://t.me/airswapofficial AirSwapの詳細については、当社のウェブサイトをご覧になり、そしてFacebook、Twitterでのフォローもお願いします。   (ソース元記事:https://blog.airswap.io/airswap-presale-report-476149dd8c6f)
【AirSwap】アドバイザリーボード新メンバーを発表

【AirSwap】アドバイザリーボード新メンバーを発表

2017/10/05 at 6:09 PM 0 comments
10月10日にトークンセール(ICO)を控える分散型取引所(DEX)プラットフォーム「AirSwap」は、アドバイザリーボードの新メンバーを発表しました。 AirSwap アドバイザリーボード(諮問委員会)のメンバーを発表 私達はアドバイザリーボードのメンバーを発表できることを誇りに思います。今回AirSwapプロジェクトのアドバイザリーボードに加わった、財務、ブロックチェーン、テクノロジー、アカデミア、政府、アントレプレナーシップを持つ各業界における専門家のプロフィールを紹介します。   世界的に変化の著しいテクノロジーの最前線で培われた彼らの経験は、AirSwapを成功へ導いてくれるでしょう。私たちのアドバイザーはそれぞれ議論の上厳選されました。長年培われた彼らの知識と経験は、AirSwapとトークンエコノミー全体の発展に寄与するものであることを確信しています。 下記の新しいボードメンバーに暖かい歓迎を与えてください。   Joseph Lubin Co-Founder of Ethereum and Founder & CEO of ConsenSys JoeはEthereumのCo-Founderであり、ConsenSysのFounder兼CEOです。 Ethereumプロジェクトに参加する前は、コンピュータビジョンと金融の領域でキャリアを積んできました。プリンストン大学でエンジニアリング、電気工学、コンピューターサイエンスの学士号を取得しています。   Brock Pierce Co-founder of Block.one, Blockchain Capital and Chairman of the Bitcoin Foundation Brockは、デジタル通貨市場のパイオニアであり、彼が設立した企業は5億ドル以上を調達しています。彼はBitcoin FoundationのChairman、Blockchain CapitalのCo-Founder、Block.oneのCo-Founder兼Head of Strategy、Mastercoin(ICOの発明者)の設立ボードメンバーも務めています。Brock PierceはBitcoinのアーリーインベスターでもあり、Ethereumの大規模な投資家の一人です。   Prof. Mina Teicher Former Chief Scientist of Israel Minaは元イスラエル政府のチーフ・サイエンティストです。彼女は、代数幾何学を専門とし、テルアビブ大学で数学の学士、修士、および博士号を取得しました。彼女の研究分野は、暗号学、サイバーセキュリティ、ニューロコンピューティング、人工視覚、金融数学、と多岐に渡ります。   George Mueller Serial Entrepreneur Georgeは、数々のベンチャー事業を次々と立ち上げる起業家(シリアルアントレプレナー)です。Color Kinetics、EcoSense Lighting、Mueller VenturesのFounderで、またInternet Securities Incorporated、Cerebellum Capital. のCo-Founderです。彼は2005年にErnst&Young New England Entrepreneur of the Yearに選出されました。 Georgeは、ヘビーなテックコミュニティーであるRobot HeartとFurther Futureも設立しています。彼は、カーネギーメロン大学を卒業し、電気・コンピュータエンジニアリングとマイナーファインアートを専攻していました。   Erika Karp CEO of Cornerstone Capital Erikaは、より持続可能な資本主義を創造するベテラン提唱者です。 Cornerstone Capitalに参加する前は、UBS Investment BankのMD兼グローバルセクター・リサーチの責任者であり、World Economic Forumのメンバー、Clinton Global Initiativeのアドバイザーでした。彼女はコロンビア大学でファイナンスのMBAを取得し、Wharton Schoolで経済学の学士号を取得しています。   Ambassador Clifford Hart(クリフォード大使) Former U.S. Consul General to Hong Kong(元米国総領事) Clifford Hart 総領事はワシントンで働いていた。彼はホワイトハウス国家安全保障理事会の中国/台湾ディレクターだった。ペンタゴンでは海軍大将の外交顧問を務め、国務省では危機管理担当副所長としてオペレーションセンターのディレクターを務めました。彼はバージニア大学で修士号を取得しています。   新アドバイザーは、これまで発表したボードメンバー、Bill Tai、Mark D’Agostino、Satoshi Kobayashi、John Lilic、Phil Daianに加わります。 まだご覧になってない方は、AirSwapのWebサイトでチームメンバーをチェックしてみてください。 私たちはテレグラムチャネルにホワイトリスト登録の詳細を発表します。ぜひ参加してください:https://t.me/airswapofficial そしてFacebook、Twitterでのフォローもお願いします。   (ソース元記事:https://media.consensys.net/announcing-members-to-the-airswap-advisory-board-d2075da46d1c)
【AirSwap】リリースロードマップに関するインフォーメションを発表

【AirSwap】リリースロードマップに関するインフォーメションを発表

2017/10/04 at 3:53 PM 0 comments
10月10日にトークンセール(ICO)を控える分散型取引所(DEX)プラットフォーム「AirSwap」は、今後のリリースロードマップに関するインフォーメションを発表しました。   AirSwap Release Roadmap 10月4日〜6日に行われるAirSwapトークンセールのホワイトリスト登録と、10月10日に開始されるAirSwap Token(AST)トークンセールに先立ち、今後のリリースロードマップと重要なマイルストーンを共有したいと考えています。またグローバルトレードプラットフォームの創設、活発なマーケットメーカーの創出、広範囲におけるトレーダーのモチベーション醸成や流動性の創出を通じて、AirSwapコミュニティの健全性が高まると考えています。私たちは今後開発予定のプロダクトを共有し、コミュニティ全体に早期にスケジュールをお知らせできることに興奮しています。   私たちはプロダクトをテストし改善するために、一連のベータユーザーを招待します。トークンセールの参加者は自動的にベータプログラムに登録されます。新しいAirSwapソフトウェアとプロダクト機能がリリースされた際は、ぜひプロダクトに参加して触ってみてください。   Token Launch(ASTトークンローンチ) リリース直前 /  2017年10月10日 AirSwapトークンを起動するためのスワップピアプロトコルとスマートコントラクトの実装   The Index(インデックス) 開発中 / ベータ版はQ4 2017、リリースはQ1 2018 スワップインデクサーの実装:トレード意思のあるトークンホルダーの検索可能なインデックス。   The Oracle(オラクル) 開発中 / ベータ版はQ4 2017、リリースはQ1 2018 スワップオラクルの実装:交渉プロセスを容易にするための価格設定データ。   Trading Frontend(トレーディングフロントエンド) 開発中 / ベータ版はQ4 2017、リリースはQ1 2018 トレード相手を探して取引可能な、インデックスとオラクルのインターフェース。   Market Maker API(マーケットメーカーAPI) 開発開始はQ4 2017、リリースはQ1 2018 マーケットメーカー向けのAPI、トークンの幅広いインベントリを用い、トレードを自動化しインデックスに結びつけます。   Partner Network API(パートナーネットワークAPI) 開発開始はQ1 2018、リリースはQ2 2018 インデックスをパートナーのプロダクトに統合し、パートナーのユーザーにトークン取引を提供するためのAPI。     Why AirSwap? これはトークンエコノミー、分散型社会、ピアツーピア取引に関するチームからのメッセージです。     (ソース元記事:https://media.consensys.net/airswap-release-roadmap-6bc4d33f84cd)
米ブルームバーグが評価。10月10日にICOするAirSwap共同創業者Michael Ovedは「暗号通貨取引の革命児」

米ブルームバーグが評価。10月10日にICOするAirSwap共同創業者Michael Ovedは「暗号通貨取引の革命児」

2017/10/02 at 7:10 PM 0 comments
  10月10日にICOする分散型取引所(DEX)プラットフォーム「AirSwap」。 米ブルームバーグが、AirSwap共同創業者Michael Oved氏について、「暗号通貨取引の革命へ挑戦」と紹介しています。 https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-09-28/upending-digital-currency-market-is-next-act-for-ex-virtu-trader   米ブルームバーグは、Michael Oved氏、AirSwap、また彼が在籍していたVirtu Financial Inc.について以下のように紹介しています。 カーネギーメロン大学で数学と経済学の学位を取得した、ほっそりとした骨格と茶色の髪を持つ31歳のOved。彼は子供の頃にピアノを演奏したが、大学で数学を学び始めたときにそれを放棄しなければならなかった、と彼は言った。彼はブルックリンのバーニングマンコミュニティでは大物だが、忙しすぎて最近の砂漠のバーニングマンには参加できなかった。 Virtuでの彼の仕事は、同社がAsian Unitを開くため5人の同僚とシドニーに同行することも含めて、世界中に飛び回ることでした。彼はさらにヨーロッパの拡大も牽引しました。Ovedは2014年にパートナーになり、Virtuの北米、南米、欧州のクロスボーダー取引デスクを運営しました。Virtuは、株式、債券、先物および通貨の買い手および売り手をマッチさせていたとき、2009年から2014年までの間にたった1日しかお金を失わなかったという名声を得ました。 Michael Ovedは、Virtu Financial Inc.が電子取引の歴史において最も収益を上げるマーケットメーカーになるのを手助けしました。今では彼は、デジタル通貨交換がどのように作用することで革命を起こせるかということを目論んでいます。 Michael Ovedは、「Virtuでは、少なくとも100台のスマート・オーダー・ルータを構築した可能性がある」と答えています。このスマートオーダールータがあることによって、Virtuは常に一貫して利益を上げ、T. Rowe Price Group Inc.やJPMorgan Chase&Co.のような企業も、Virtuの取引システムを顧客として使用していました。 彼が共同創業した新会社「AirSwap」は、分散型取引を目指しており矛盾しているように聞こえます。イーサリアムブロックチェーンの新たな技術によって、売り手と買い手が集まる中央集権構造はなくなりました。 代わりに、スマートコントラクトとして知られるコンピュータプログラムは、投資家が世界中どこでも売り手と買い手を見つけて、暗号化通信で取引することを可能にしました。ユーザーアカウントはなく、取引はPtoPのみであるため個人情報は隠されています。 AirSwapはDRW Holdings LLCやDV Chainのような大規模な機関トレーダーを誘致して、取引所で暗号通貨を売買したいと考えています。Michael Ovedがターゲットとしているのは、現時点でOTCにより発生している暗号通貨取引の60−80%です (AirSwapはDRW、DVチェーン、または他の大きなトレーダーにまだ接触していません) (https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-09-28/upending-digital-currency-market-is-next-act-for-ex-virtu-traderより翻訳引用)   またブルームバーグ記事内において、AirSwapや類似のDEXの最大のリスクは、下記3点であると考察しています。 マネーロンダリング対策(規制当局による監視) KYC対策(規制当局による監視) フロントランニング(ブロックチェーン上に公開されている入札情報を用いて価格の先回りを行うこと)   このフロントランニングについては、AirSwapは完全なp2p設計であるため、価格交渉は個別に行われ「フロントランニングの対象にならない」と、ConsenSys Media Japanは回答を得ています。(AirSwap × ConsenSys Media Japan インタビュー記事はこちら)   さらに、米ブルームバーグは、AirSwapや他DEXのサービス、EtherDeltaへのハッキング攻撃について、以下のように記述しています。 AirSwapは、投資家が金融市場のインフラストラクチャに関して期待するものと、基本的な監督が欠けている暗号通貨取引の新規開拓性とのギャップを埋めることを目指す新興企業の1つです。BitcoinとEtherを所有したいアセットマネジャーや機関投資家向けの代理店仲介機関であるOmega Oneや、Bitcoinオプション取引を提供するために7月に規制当局の承認を得たLedgerXなどの企業もそれに当たります。AirSwapは最初の取引所でもありません。 EtherDelta.comは現在、数十の暗号化通貨のブロックチェーンベースの取引を提供しています。 EtherDeltaへの最近の攻撃で示されているように、自律型取引プラットフォームは侵害される危険性がありません。何名かのEtherDeltaユーザーに対して、秘密鍵を公開しユーザーの財布の暗号化されている通貨を盗むという悪意あるコインがシステム上に提供されたとEtherDeltaの創設者であるZack Coburn氏は述べました。この攻撃はザ・メルクルで最初に報告されました。 この問題は数時間のうちに発見され、修正された、とCoburn氏は述べました。「一握りのユーザーが被害を受けた」と彼はインタビューで答えました。ユーザーの暗号通貨の残高は、ユーザーが秘密鍵を持っている場合にのみ解放するというスマートコントラクトによって維持されている、と彼は言いました。 これは、取引所で1つの大きな口座に資産を隠すよりも安全ですが、秘密鍵を守るためにEtherDeltaのユーザーに負担をかけると同氏は述べています。 Oved氏は彼の取引所の斬新な構造を理解した上で、同社は新しい領域を整理するために社内外の法律顧問に依頼していると語りました。 「AirSwapはユーザーの資金を管理していません。」とMichael Oved氏は話します。AirSwapは、ユーザーが賢いスマートコントラクトを通じてPtoPでトークンを交換できる個人の発見のためのソフトウェアプラットフォームとしてシンプルに機能します。同氏は、「中央取引所や決済機関はなく、取引はPtoPで交渉され、交換はイーサリアムブロックチェーン上で実行され、クリアされる」と付け加えました。 Michael Oved氏によると、AirSwapの取引は、米国の株式市場におけるダークプール取引と同様に、イーサや特定のICOトークンの取引に興味を持つ検索エンジンによって推進されるPtoP型の取引になるだろうと述べた。第三者による価格設定が用いられることで、スマートコントラクトは、取引の両者が同時に動くことを確実にし、取引の一方だけが取り除かれることがなくなるとMichael Ovedは言いました。これはイーサリアムの世界で原始交換と呼ばれています。 「ブロックチェーンの美しさは、もう交換所を必要としないことだ」とOved氏は語りました。 (https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-09-28/upending-digital-currency-market-is-next-act-for-ex-virtu-traderより翻訳引用)   AirSwapという「完全なP2P設計であるDEX」の登場によって、トークン取引の未来は大きく変化していくでしょう。規制当局からのリスクに対するAirSwapの対応について、ConsenSys Media Japanは、引き続き情報を入手次第、お届けしていきます。  
【CND】Cindicator(シンジケーター)のICO(トークンセール)が終了

【CND】Cindicator(シンジケーター)のICO(トークンセール)が終了

2017/09/29 at 5:41 PM 0 comments
9月12日に開始したCindicator(シンジケーター)のICO(仮想通貨CNDのトークンセール)が、9月25日に終了しました。https://cindicator.com/   トークンセールは無事終了しましたが、10月か11月にはDEX等で売買/トレードが可能になることを見越して、本記事ではプロジェクトの概要、CNDトークンの性質、価格の推移について分析します。   Cindicator(シンジケーター)とは? ロシア出身のエンジニア達が仕掛ける金融特化型プロジェクト、Cindicator(シンジケーター)は「Hybrid Intelligence for Effective Asset Management」というキーワードを掲げ、効果的な資産運用/投資を行うために「人間とAIによるハイブリッド型の知能」を活用して、正しい投資判断が出来るようユーザー/投資家達をサポートするプラットフォームを構築しています。   一言で表現すると「人間×AIの力で市場の値動きを予測するサービス」です。世界中のアナリストによる投資予測を集約し金融市場のデータを集め、AI解析(ビックデータ解析)することによって、金融市場のエコシステムを加速させます。人々の予測を活用して将来への意思決定をサポートするモデルは、Gnosisの構想とも近く、非中央集権/分散型のエコシステム思想を表したサービスと言うことができるでしょう。   マーケットが成熟しインフラが整備された金融市場では、トレーダーや投資家はビッグデータを活用して市場のニーズを洗い出し、投資判断を下します。暗号通貨市場は規模が小さいためボラティリティが激しく未熟な市場ですが、このような不確実性の高い市場においても、投資判断を行うためのツールやデータを提供できるのがCindicatorの優位性です。   またCindicatorは既にサービスとして稼働しており、アプリ上で投資予測を行うことが可能です。2017年11月にはWeb版のリリースも控えています。殆どのICOプロジェクトがサービスローンチ前に資金調達を行う一方、既に使用できるプラットフォームが整っていることは、その後トークンをすぐに活用できることも想像でき、トークンホルダーにとっては安全材料でしかありません。 さらに今年9月にモスクワ証券取引所とのパイロットプロジェクトが実施され、実験的に年間47%の利回りを達成したと報告されています。 Cindictorは、ヘッジファンドと機関投資家に正確な予測を提供するため、15,000人のアナリストとAIメカニックの分析データを組み合わせ、投資予測をしています。 このパイロットプロジェクトでは、毎日4種類の先物取引について863人の独立した非専門アナリストの予測価格情報を集積しました。56の質問に対する回答に基づいて、約100件の取引を行い、そのうちの80%以上が収益を上げています。モデルポートフォリオは15日後に2.81%増加し、年間収率は47%になります。興味深いことに、AIのみで予測したモデルポートフォリオの利益は、ハイブリッド型のポートフォリオよりずっと低くなっていたと声明で述べていました。 (http://www.ibtimes.co.uk/ai-platform-cindicator-drives-47-per-annum-yield-moscow-stock-exchange-pilot-1637868 より抜粋引用)   CNDトークンの性質について CNDトークンの設計や役割については、HP上で図解されています。 ホワイトペーパーの記述内容をまとめると下記4点が主要な役割となります。(ホワイトペーパー内第4章) https://cindicator.com/Cindicator_WhitePaper_en.pdf   CNDホルダーはCindicatorのサービス/プロダクトを利用することが可能 Cindicatorのサービス/プロダクトの一部は、CND保有量に応じてアクセスレベルが設定され、限定的に使用できる Cindicatorのサービス/プロダクトの一部は、CNDを支払うことにより利用できる CNDプールが形成され、投資予測を行ったアナリストや他の貢献者へCNDの報酬が与えられる   またCNDプールとは別に、ETH/BTCプールが形成され、エコシステムへの知的投資を促すため、「ETH/BTCが投資予測を行ったアナリストやCindicator運営チームへ褒賞として与えられる」と記述されています。(ホワイトペーパー内第4章)   トークンセール(ICO)終了後の価格推移について Cindicator(シンジケーター)のトークンセールは、9月25日に最終ステージのTier4が終了し、合計1,500,000,003.4559CNDトークンを売却したことを発表しています。 私たちはトークンセールのTier4でCNDトークン1,500,000,003.4559を売却しました。4057人がCNDトークンホルダーとなりました。 我々は55,569.45ETHを調達し、首尾よく$ 15,000,000 USDのハードキャップを達成しました。 (Cindicator運営チームより、トークン購入者へ届いたメールより抜粋)   なお、CNDトークンは「10月12日まで送金/移動できない」と運営チームより届いたニュースレターに記載されています。 まだ動かせない状態ではあるものの、HitBTCのIOUマーケットでは、既に約4倍の値段が付いています。(0.000138ETH=約0.04USD 2017年9月29日12:00時点) HitBTCは、トークンの正式上場前に先行して取引することができる、プレマーケットが人気の取引所です。このCNDの場合、まだトークンは動かせないため、現物取引ではなく、IOUという言葉を一般的に使用します。IOUとはIOU=I Owe Youの略で、日本語では「借用証書」を意味し、「将来的に現物と交換できる権利の取引」と表現できるでしょう。期限が設定されていないため、先物取引とは異なるものと理解できます。   CNDのDEX等への上場の情報や、今後の値動きについては目が離せません。引き続きConsenSys Media JapanはCindicatorに関する情報をお届けしていきます。
【AirSwap】ICOを10月に控えるAirSwapのCo-Founderへスペシャルインタビュー

【AirSwap】ICOを10月に控えるAirSwapのCo-Founderへスペシャルインタビュー

2017/09/26 at 5:59 PM 1 comment
10月10日にICO(仮想通貨トークンセール)を控えるAirSwapプロジェクト。 https://www.airswap.io/ ConsenSys社がバックアップし、世界的に注目が高まっている中、ConsenSys Media Japan エディターチームは、Co-FounderのMichael OvedとDon Mositesの2人にスペシャルインタビューを実施しました。本記事ではインタビュー内容を踏まえ、AirSwapを解説していきます。     AirSwap Co-Founderについて Michael Oved / Founder ロサンゼルス出身、ペンシルベニア州ピッツバーグに本部を置く米国屈指の名門私立カーネギーメロン大学の卒業生です。その後、世界有数のアルゴリズムトレード企業、米国Virtu Financialに在籍し、トレーダーとして経験を積み、またアジア企業への投資においても数百万ドル規模の事業に発展させました。 Don Mosites / Founder ピッツバーグ出身、Michaelと同じくカーネギーメロン大学の卒業生です。Donはフルスタックエンジニア、アントレプレナー、プロダクトデザイナーとして複数の顔を持ち、マルチなキャリアを有しています。GoogleやZyngaをはじめとする大企業や中小企業で、10年以上プロダクト開発のキャリアを積んできました。   AirSwapとは? AirSwapは一言でいうと、「分散型のERC20トークン交換プラットフォーム」です。この分散型交換システムは、英文表記するとDecentralized Exchangeとなり一般的に「DEX」と呼ばれます。ERC20トークンとは、ERC20という規格/基準に則って発行されたイーサリアムベースの仮想通貨で、この規格は9月12日にEthereum Foundationのエンジニアよって正式に制定されました。 AirSwapは、Ethereumブロックチェーン上で、ERC20トークンを交換するための分散型ピアツーピアプロトコルであるSwapプロトコルを実装したサービスです。要約すると、Swapはプロトコルで、Swapを使ったサービスがAirSwapということです。(https://blog.airswap.io/introducing-airswap-62d40cec9301)   ではこのAirSwapというサービスを使って、何が出来るようになるのでしょうか。 端的に表現すると「取引所を介さずに、個人対個人で直接ERC20トークンの交換(売買)」が可能になります。更にこのDEXのAPI連携が実現すれば、あらゆるサービス上で他のアプリケーションを立ち上げることなく、トークン購入が可能な将来さえ想像できるでしょう。   例えば、メルカリのように考えれば、更にわかりやすいかもしれません。商品はトークンです。トークンを売りたい人買いたい人をマッチングし、売買の価格についても当事者間が合意すれば成立します。その商品の価格情報は、インターネット上の情報を参照すれば、自ずと適正な価格がみえてきます。AirSwapではオプション機能として、トークンの適正価格を世界中のマーケットから引っ張り出し、取引する際に参照することができます。この価格情報源のことをAirSwapではOracle(オラクル)と呼びます。 またAirSwapでは、基本的にERC20トークンであれば、取引所に上場していないトークンでも原則トレードが可能です。「但し、利用者保護の観点から、悪意のあるトークンやコントラクトは予め除外することが望ましい」とDonは語っています。   ー取引所にリストされていないトークンは、AirSwapを使って取引できるのでしょうか? (Don) ERC20トークンであればどのトークンでもかまわない。重要なのは、私たちがインデクサーのためにトークンのホワイトリストを作り、悪意のあるコントラクトなどからユーザーを保護することだ。私たちが特定のトークンをインデクサーにリストする方針である。もしかするとブラックリストが良いかもしれない。   AirSwapにおけるオラクルとは? 上述したオラクルについて、インタビュー内でMichaelとDonは下記のように回答しています。 ーオラクルはどのようにして適切な市場価格を表示するのですか? (Don)私たちは適正価格の提案をしているが、それらを参考にするかは利用者の自由だ。価格の付け方がわからない人は、オラクルに尋ねることができるし、受取人は注文価格が適切かどうかをチェックしたい場合にオラクルを参考にすることができる。つまり双方の取引価格の決断のサポートしている。 (Michael) 外部のデータソースを提供しているが、メーカーとテイカーがこれを参考にするかは自由であり義務ではない。利用者にとって、透明で信頼できるオラクルの確立に最も重要なことの一つは、どの価格情報をオラクルとするか利用者に開示することだと思う。 オラクルの決め方については2つ選択肢を考えている。 一つはスマートコントラクトの内容、つまり過去のトレード履歴を参考にすることだ。これは人々がオラクルを信頼できるものにするために非常にいい考えだと思う。 もう一つの選択肢は、他の取引のオファーの入札価格をシステムに公開して、利用者が他の市場の取引を参照できるようにすることだ。 これらは私たちの主な2つのアイデアで、他のオプションも考慮している。   例として、「今オラクルにより表示されている価格情報はpoloniexのいつの価格である」というような表示をすることも、検討すべきアイディアであるという回答も得られました。   他DEXとの違いや優位性 DEXと呼ばれるシステムは、他にもEtherDelta、0x、Omega Oneなどが挙げられますがす、AirSwapは他DEXとどう違うのでしょうか。   インタビューによる回答をまとめると、AirSwapは下記3点をサービスデザインの主軸として捉え、細かな仕様については、鋭意開発中であるとのことでした。これはOmega Oneのように多数の取引所のトランザクションを集積させるデザイン(アグリゲート型)や、EtherDeltaのように相手が見えない状態でオーダーブック(注文板)の情報主導でトレードをする設計とは明確に異なります。オーダーブックがないp2p設計では、取引と情報記録の間に発生するデータ転送のレイテンシー(遅延)も存在しないことを意味します。 厳密なp2p設計 オーダーブックはなく、価格情報はp2pであり、すべてが当事者間で起こる 上述により公正な取引が実現できる(フロントランニング“価格の先回り”が起こらない)   上記については、AdobeのGroup Product Managerであり、DogecoinのFounderであるJackson Palmerがyoutube上で詳しく説明しています。 (what is a decentralized exchange? / https://www.youtube.com/watch?v=lx6rq0dbcDE)   またMichaelは、ブロックチェーンでオーダーブックを構築することは困難であることの理由を、プレゼンで詳細に説明しています。 (Why Order Books on the Blockchain are Hard / https://www.youtube.com/watch?v=0Bzwayom_iA)   下記はインタビューによる回答内容です。 ー他DEXとの違いについて教えてください。(EtherDelta、0x、Omega One、Waves など) (Michael) Airswapの最もユニークなところは、厳密なp2p設計であるということだ。オーダーブックはなく、オーダーのやり取りは中央管理部ではなく取引当事者間で行われ、このシステムがサービスの鍵となる。たいていのシステムではオーダーブックが必要であり、オーダーブックを更新するのにコストがかかる。それに比べ私たちのサービスは、スケーラブルでプライベートにコミュニケーションを取れるようにすることを重視しており、公共のオーダーブックはないので、すべてのユーザーが注文の価格情報をプライベートにやり取りできるシステムになっている。 (Michael) もう一つのポイントは、我々の公正さである。私たちのサービスはフロントランニング(価格の先回り)の対象にならないようにデザインされている。中央管理された取引の主な課題の1つは、取引の途中でマイナーに取引を閲覧され、フロントランニングされてしまう可能性があることだが、私たちのデザインはその問題の対象にならない。 (Don) コンビニでコーヒーを買うときに自分と店員によってコーヒーの取引が成立するように、他の人と何かを交換したり自動販売機や会社から何かを購入する行為は一対一のトランザクションで行なわれている。そう考えるとp2pでであるというシステムはとても身近に感じやすいはずだ。私たちが他と異なる点はトランザクションが厳密なp2pのことであり、それをベースにそれをサポートするシステムを作っている。そのうちの1つはディスカバリー、つまりどのように取引する相手を見つけるのか、である。これはインデクサーであり、システムの非常に重要な部分だ。もう一つは、どのように価格を設定するかを知るシステム、オラクルである。これら二つのことを可能にすることでp2pの取引をサポートできると考えている。   ※AirSwapにおけるインデクサーとは、オフチェーン上でメイカーとテイカーの取引オファーを集積させマッチングさせるp2p機能のことを指します。(ホワイトペーパー内p.6を参照 https://swap.tech/pdfs/SwapWhitepaperJapanese.pdf)   ASTトークンとは? AirSwapがどのようなプロジェクトで、何を目指しているか、概要は上述で把握できたかと思います。その上で、今回AirSwapがICOを行うASTトークンが担っている役割とは何か?質問しました。回答をまとめると大きく2点挙げられます。 ASTトークンを保有することでAirSwap上でトレードが可能になる 保有量に応じた付加サービスや機能については検討中 ーASTトークンはAirSwap上でどのように使われますか? (Don) ASTトークンは会員カードや免許のようなもので、AirSwapのサービスを使うためにASTトークンが必要になる。このデザインには確信があるが、トークンを保持することによって使用できる特別機能やサービスなどはまだリリースしておらず、詳細はこれから公開していく予定である。   AirSwapが社会に与えうるインパクトとは? ーAirSwapの将来のビジョン、AirSwapがDEXを通して世界にどのような変化をもたらすと思いますか? (Don) p2pは様々なモデルをサポートすることができる。店頭販売のようにトークンの大量保有者に人が集まって直接購入する場合、逆にトークンを入札したいと公表アナウンスしてオーダーを提供してもらう場合、格安航空券を探すサーチエンジンのように複数同士の取引で最終的にはp2pのトレードになる場合がある。たいていのビジネスは最終的にはp2pのトランザクションであり、AirSwapはインデクサーとオラクルを使ってこれを円滑にしている。他のモデルがトレード指向なのに対して、AirSwapは他のモデルよりビジネス向けであり、オープンでフレキシブルな環境になっている。そのため、様々なタイプのトランザクション/ビジネスをサポートできると考えている。 (Don) あらゆるものがトークン化された世界では、セントラルエンジンとなるものがとても大きな役割を持つようになる。私たちはそのエンジンになるようなオープンでハッピーなシステムを最終的に作り上げ、インデクサーを通してアセットを表示し、それらをトレードするp2pのやり取りを容易にする手伝いができたら嬉しい。様々なポテンシャルを秘めており、将来性と伸びしろのあるサービスに携わることができてとてもわくわくしている。細かいことは近々発表する予定である。 (Michael) もう一つ私たちが計画しているのは、香港に、規制に従った証券取引所を作ることである。クリプトユーティリティトークンはまだ普及していないが、ブロックチェーン上で既存の証券取引を行うことは理にかなっていて非常に大きなビジネスチャンスだと考えている。 シンジケート・ローン市場や第三者割当など、ライセンスが必要とされるトレードはすべてp2pで行われている。近い未来で様々なものがトークン化されたとき、私たちはこれを是非サポートしたいと思っている。   10/10のICOについて 今回インタビューを通してASTトークンの価値についても定義することができます。「ASTトークンがサービスを使用するのに必要である」ということは、AirSwapのユーザーが増え、プラットフォームとしての価値が向上するにつれ、ASTトークンの価値が上昇することが予想されます。10月10日に予定されているASTトークンのICO、皆さんも参加されてはいかがでしょうか。
イーサリアム改善提案(EIP)No20が完了し、ERC20規格を正式に制定

イーサリアム改善提案(EIP)No20が完了し、ERC20規格を正式に制定

2017/09/12 at 9:18 PM 0 comments
2017年9月11日、Ethereum Improvement Proposal (EIP) 20 (イーサリアムプラットフォームの基準を改善するために、Github上で数々の提案が行われている:そのNo20)がEthereumブロックチェーンに正式に採用されました。 このEIP20の提案は、ERC20トークンの標準を定めるために起票され、Ethereum Foundationの開発者であるFabian VogelstellerとVitalik Buterin(Ethereumの創設者)によって、記述されたものです。2015年11月19日に作成され、現在「完了したEIP」として承認されたことによって、正式にERC20トークンの標準が制定されました。 これはEthereumベースのトークン、ERC20のAPI標準を正式に確立したことを意味しています。 EIP20の要約で下記のように説明されています。 "この標準[ERC-20]は、トークンを転送するための基本的な機能を提供するだけでなく、トークンを承認して、他のチェーン上の第三者が使用できるようにします"   標準化されたAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)は、ウォレット、取引所、およびその他のアプリケーションの互換性をサポートすることになります。 過去数ヶ月にわたって、非公式のERC20標準に準拠した多くのトークンが発行されました。ERC20の起源と相互運用性の重要性を探った記事はこちらです。   ライター:マシュー・デ・シウバ/MATTHEW DE SILVA マシューは新技術への情熱を持ったライターです。ETHNewsへ参加する前、彼は米国証券取引委員会とOECDのインターンでした。彼はジョージタウン大学で国際経済を専攻、優等で卒業しました。余暇の時間マシューはバスケットボールをプレイするのとポッドキャストの視聴を楽しんでいます。ロスアンゼルス在住。 ETHNewsは自らの編集方針にコミットしています。 (ソース元記事:https://www.ethnews.com/ethereum-improvement-proposal-20-finalized-formally-establishes-erc20-standard)
日本銀行、欧州中央銀行が分散台帳技術の可能性を分析

日本銀行、欧州中央銀行が分散台帳技術の可能性を分析

2017/09/12 at 2:57 PM 0 comments
2017年9月6日、日本銀行(BOJ)と欧州中央銀行(ECB)は、2016年12月に開始された共同研究事業であるStellaプロジェクトの分析結果を発表しました。 両行は、「金融市場インフラ分野におけるDLTソリューションの適用可能性を評価する」ことを求められていました。BOJとECBは、主に3つの調査結果を提示しました。 ・DLTベースのソリューションは、Real-Time Gross Settlement(RTGS:即時グロス決済)システムのパフォーマンスニーズを満たすことができました。 ・DLTのパフォーマンスは、ネットワークのサイズとノード間の距離の影響を受けます。 ・そしてDLTソリューションは、復元力と信頼性を強化する可能性があります。   通常、国の中央銀行によって運営されているRTGSシステムにより、銀行は少量で大量の取引を即座に送ることができます。 TARGET2はユーロシステムのRTGSで、BOJ-NET資金移動システムは日本銀行のRTGSです。BOJとECBの共同声明によると、「好意的なな結果」を見いだしたにもかかわらず、すぐにDLTに移行する予定はないとみられています。 "技術の相対的な未熟さを考えると、DLTは現時点の開発段階において、BOJ-NETやTARGET2のような大規模アプリケーションのためのソリューションにはなり得ません。   BOJとECBは、「DLTアプリケーションは、ユーロ圏と日本のRTGSシステムにルーティングされるものに匹敵する大量の支払い要求を処理することができる」ことを発見しました。 集中決済システムの平均トラフィックは、毎秒10〜70トランザクションです。 DLTソリューションは現在の金融インフラストラクチャとペースを合わせることができますが、予想通り、1秒あたりのトランザクション要求数を増やすとパフォーマンスが低下することがわかりました。 また、ノードを追加すると、「支払い実行時間」のレイテンシ(遅延)が発生しましたが、DLTネットワークの「弾力性」が示されました。共同調査の結果、DLTネットワークは「(i)ノードの障害を検証し、(ii)不正なデータ形式などの問題に耐えうる」ことを示しました。   DLT分析には、Hyperledger Fabricバージョン0.6.1を使用して行いました。 ECBは、16の仮想コア、8 GBのRAM、および50 GBのストレージを備えた2つのRed Hat Enterprise Linux 7(RHEL)マシンを特徴とする「仮想化された、制限付きの社内テスト環境」を使用しました。 BOJはクラウド・コンピューティング・サービスを利用し、検証ノードはそれぞれ7.5GBのRAMと8GBのストレージを備えた別個のUbuntuサーバー上で動作していました。 最終的に、共同分析は、将来の開発の有望な指標である「支払いシステム内のDLTの能力に関して楽観的な理由」を表明しました。   マシュー・ド・シルヴァ/MATTHEW DE SILVA マシューは、新興テクノロジーへの情熱を持つ作家です。ETHNewsに入社する前は、米国証券取引委員会(OECD)だけでなく米国証券取引委員会(OECD)にも駐留した経験を持ちます。彼はジョージタウン大学で国際政治学を学びました。暇な時間には、バスケットボールをしてポッドキャストを聞くのが大好きです。彼は現在ロサンゼルスに住んでいます。   ETHNewsは自らの編集方針にコミットしています。 (ソース元記事:https://www.ethnews.com/bank-of-japan-and-european-central-bank-analyze-potential-of-distributed-ledger-technology)
EtherIndexは米国証券取引委員会(SEC)へ、EthereumベースのETF上場、再申請を表明

EtherIndexは米国証券取引委員会(SEC)へ、EthereumベースのETF上場、再申請を表明

2017/09/11 at 1:11 PM 0 comments
2017年9月7日(木)、EtherIndexは、ニューヨーク証券取引所が水曜日に米国証券取引委員会(SEC)への申請を撤回した後、イーサベースの為替トレーディングファンド(ETF)の上場申請を再提出すると発表した。 EtherIndexのCFOであるJoseph Quintilianは遅延についてEメールでこうコメントしています。「これはタイミングの問題であり、少しもETF成立のコミットメントを反映したものではありません。」 当面EtherIndexは、「市場での適切な展開が見える瞬間まで」申請書提出を延期する予定です。 ETHNewsが報告したように、SECは2017年4月25日以来、EtherIndexが提案したETFを青信号にするかどうかを検討している。 SECの決定は9月20日に予定されており、ETHNewsが追加の報道を提供する予定です。   ジェレミー・ネーション/JEREMY NATION ジェレミー・ネーションはロサンゼルスに住む、テクノロジー、人権問題、そして料理に関心を持つライターです。ETHNewsのフルタイムスタッフライターで、ETHホルダー。 ETHNewsは自らの編集方針にコミットしています。 (ソース元記事:https://www.ethnews.com/etherindex-to-refile-ethereum-based-etf-with-securities-and-exchange-commission)  
中国人民銀行がICOに関する翻訳ガイダンスを提供

中国人民銀行がICOに関する翻訳ガイダンスを提供

2017/09/09 at 4:59 PM 0 comments
2017年9月8日(金)、中国人民銀行(PBoC)は月曜日に明らかになったICOに関する立場を明記する英語の声明を発表しました。 公式な公告によると、PBoCは、それが「コイン・オファリングを通じて資金調達の本質的な属性」と呼ばれるものと特定します。仮想通貨は通貨当局を通じて発行されておらず、法定通貨の特性がないため、通貨として流通することはできません。また、PBoCは、組織や個人が「コイン・オファリングを通じて不正な資金調達」を行うことを禁止しています。 この公告は、「この通知が公表された日から、コイン募集による資金調達は直ちに禁止されるものとする。コイン・オファリングを通じて資金調達を完了した個人または組織は、資金調達した資金を返還し、投資家の正当な権利と利益が保護され、関連するリスクが適切に管理されるように調整するものとします。」と発表している。   また、PBoCは暗号化通貨の為替相場の交換を制限しました。PBoCは下記の通り語っています。 「本通知が公表された日から、コイン募集のための取引および交換サービスを提供するいわゆるプラットフォームは、法定入札とトークンまたは「仮想通貨」との間の交換事業に従事してはならない、または独占的取引活動または トークンや「バーチャル通貨」の中心的な取引に従事してはならない、または価格設定サービスを提供するか、トークンや「バーチャル通貨」の情報媒介として機能してはならない。」   PBoCは、法律や規制に違反している取引プラットフォームや、ウェブサイト、モバイルアプリケーションに対して、通信部門の管理部門による停止措置の可能性があると主張しています。これは、一般市民がリスクを認識し、違法な財務活動の兆候を適切に特定するための措置を講じることを喚起し、市民が不法行為をタイムリーに報告するよう促しています。 この記事には完全版の発表が埋め込まれています。 ETHNewsは、中国が発行した規制措置の適用範囲を引き続き調査提供する予定です。   ジェレミー・ネーション/JEREMY NATION ジェレミー・ネーションはロサンゼルスに住む、テクノロジー、人権問題、そして料理に関心を持つライターです。ETHNewsのフルタイムスタッフライターで、ETHホルダー。 ETHNewsは自らの編集方針にコミットしています。 (ソース元記事:https://www.ethnews.com/peoples-bank-of-china-offers-translated-guidance-on-token-offerings)  
香港証券先物委員会がICOのトークン取引に関する声明を発表

香港証券先物委員会がICOのトークン取引に関する声明を発表

2017/09/08 at 2:45 PM 0 comments
2017年9月5日、香港証券先物委員会(SFC)の規制当局はトークン提供に関する声明を発表しました。 この声明では、SFCは、特定のデジタルトークンが証券先物法で定義されている有価証券とみなされ、香港証券法の対象になると説明しました。 SFCはすべての仮想商品を有価証券とみなしていませんが、クラウドファウンディングによるトークン生成イベントを通じて提供されるトークンの中には、株式、または所有権に似た性質をもったものもあると考えています。また、場合によってデジタルトークンは、発行体が負った負債、または負債に似た性質を持っているとみなす可能性があるとも言いました。 さらに他のケースでは、デジタルトークンは「集団投資スキーム(CIS)」とみなされる可能性があるということです。 SFCは、「CISにおいて株式、社債、および持分はすべて「有価証券」とみなされている」と言い放ちました。 ICOに関連するデジタルトークンが「有価証券」の定義に該当する場合、デジタルトークンを扱う、またはアドバイスする、あるいはそのようなデジタルトークンに投資するファンドを管理またはマーケティングすることは、「規制された活動」に抵触する可能性があります。「規制された活動」に従事する当事者は、関係者が香港にいるかどうかにかかわらず、SFCのライセンスまたは登録を受ける必要があります。   2014年1月16日、SFCは、ライセンスを取得した企業および関連団体に対して、「ライセンス企業および関連団体の円滑化 - マネーロンダリングおよびテロ資金融資 - バーチャルコモディティに関連するマネーロンダリングおよびテロリスト融資リスク」を発表しています。これは、許可された企業が「適切な保障措置が存在することを確実にするためのあらゆる合理的な措置を講じる」ことを想起させます。 その注意喚起声明の中でSFCは、トークン・オファリングに従事する当事者に対し、規制上の要件や法的要件に関して法的またはその他の専門的な助言を求めるよう推奨しています。トークン・オファリングはケースバイケースで異なり、投資家はトークン・オファリングに参加する潜在的なリスクを認識する必要があると述べています。   ジェレミー・ネーション/JEREMY NATION ジェレミー・ネーションはロサンゼルスに住む、テクノロジー、人権問題、そして料理に関心を持つライターです。ETHNewsのフルタイムスタッフライターで、ETHホルダー。 ETHNewsは自らの編集方針にコミットしています。 (ソース元記事:https://www.ethnews.com/hong-kong-securities-and-futures-commission-releases-statement-on-token-offerings)
【ETH】イーサリアム(Ethereum)メトロポリスへアップデート間近

【ETH】イーサリアム(Ethereum)メトロポリスへアップデート間近

2017/09/04 at 1:04 PM 24 comments
  イーサリアム(Ethereum)では、メトロポリス(Metropolis)と呼ばれる大型アップデートが10月中に実施される予定です。最近では8月1日にビットコインでもハードフォークが行われ、国内でも大きな波紋を呼びました。 さて今回イーサリアムのメトロポリスでは一体何が起こるのか解説していきたいと思います。   ■メトロポリスとは?そもそもハードフォークって何? メトロポリス(Metropolis)は、イーサリアム(Ethereum)の第3段階目の大型アップデートです。イーサリアムでは実装当初から4段階のハードフォークを前提とするロードマップが提示されています、このロードマップや今までの経緯については次章で詳しく説明します。   ①メトロポリスへのアップデートはいつ実施されるのか それではまず、今回のメトロポリスへのアップデートがいつ行われるか見ていきましょう。 結論としてまだ正確な実施日は決定していませんが、アップデートが全て完了するのは最速で2017年10月中ではないかと予測されています。 8月19日時点では9月末に行われることが濃厚でしたが、8月25日に行われたイーサリアムコミュニティのコアデベロッパー達による公開会議(Ethereum Core Devs Meeting #23、Vitalik Buterin((ヴィタリック・ブテリン:イーサリアムの考案者))をはじめYoichi HiraiやHudson Jamesonなどオンライン上で約20名の開発者が参加)で、今回行われるハードフォークの性質やEthereum Ice Ageと呼ばれる問題について多くの疑問が浮上したため、9月末か10月頭に再度ハードフォークの実施日が発表されることになりました。 (参照:Coindesk https://www.coindesk.com/ethereums-metropolis-upgrade-still-months-away/)   ②メトロポリスになって具体的に何が変わるのか メトロポリスではイーサリアムプラットフォーム全体のユーザビリティを向上させるため、プロトコル仕様からAPI、またERC20トークンの基準を含む、プラットフォーム全体の基準を改善し精査していきます。これは各技術者が起票したEIP(Ethereum Improvement Proposals)と呼ばれるイーサリアムの改善提案を基に議論や開発が行われていきます。   また2段階でハードフォークを行います。この2段階を、ビザンチウム(Byzantium)と、コンスタンティノープル(Constantinople)というコードネームで呼び、このハードフォークに向けて開発者達は約半年間に渡りテストプロセスをアップデートしてきました。 (参照:https://cointelegraph.com/news/update-on-ethereum-metropolis-from-core-dev-meeting)   具体的にメトロポリスで改善または調整が行われるのは3点です。   セキュリティの向上 プログラミングの簡素化 イーサリアムアイスエイジ=マイニングやディフィカルティの調整   <1.セキュリティの向上> メトロポリスでは、これまでのイーサリアムよりも「匿名性の向上」「ネットワークの強化」の二つの面でセキュリティが向上します。 「zk-SNARK」や「ゼロ知識証明」と呼ばれる暗号技術や手法が用いられ、より高いレベルでトランザクションの匿名化が可能になります。 これは潜在的に1秒間に数十億回のスマートコントラクトを自律的に強制実行することによりスケーラビリティ問題を解決するフレームワーク「Plasma」導入の第一ステップとなります。また秘密鍵を持つアドレスを決定することを可能にするマスキングという処理で、イーサリアムネットワーク全体のセキュリティを強化し、量子コンピュータのハッキングにも対抗することが可能になります。   <2.プログラミングの簡素化> プログラミングやスマートコントラクトのコーディングが遥かに簡素化され、プログラマーの負担を軽減します。全てのトランザクションを実行する際にかかる燃料=手数料となるガスの金額を決定する際、プログラマー自身での設定が不要になり、スマートコントラクトを実装すると自律的にガスプライスが決定されます。   <3.イーサリアムアイスエイジ=マイニングやディフィカルティの調整> メトロポリス後の最終アップデートである「セレニティ」では、Proof of Work(コンピュータパワーによる作業証明)からCasperと呼ばれるProof of Stake(ネットワーク上の資産による証明)へ、コンセンサスアルゴリズムの完全移行が計画されています。この完全移行に向けて、メトロポリスは中間段階となるため、マイニングに関係するディフィカルティやブロック生成時間をコントロールする必要があるのです。この調整期間のことを「イーサリアムアイスエイジ」と呼び、下記Vitalikのツイート画像右側の部分を指します。   https://twitter.com/VitalikButerin/status/901284981556641793/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fcointelegraph.com%2Fnews%2Fupdate-on-ethereum-metropolis-from-core-dev-meeting   ③そもそもハードフォークとは ハードフォークとは、とても簡単に言うと「一本のブロックチェーンを分岐させる事」を指します。ブロックチェーン上にバグや大きな問題(例:The DAO事件)が発生した際、プロトコルを仕様変更することで新しいチェーンを意図的に作ること、これがハードフォークです。2016年に起きたThe DAOが攻撃されたハッキング事件や、先日行われたビットコインのハードフォークにおいても新しいチェーンが作られています。   ハードフォークを実施した場合、新しい通貨ができる場合とできない場合があります。   <ハードフォークの種類> 旧チェーンを放棄し、新しいチェーンへ移るハードフォーク 旧チェーンが存続し、通貨が2つ生まれるハードフォーク(例:ETHとETC) 多数のチェーンに分岐し、多数の通貨が生まれるハードフォーク(BTC,BCH,その他)   1の場合は、新しい通貨は発生しません。 2の場合は、The DAO事件が例となりますが、旧チェーンが生き残るため元々の通貨と、新しい通貨が生まれます。 3の場合は、意図的に多数の通貨を生み出します。   今回メトロポリスでは、ホームステッドへアップデートされた時と同様に、コミュニティ全体の総意が前提でハードフォークが行われます。このため新しい通貨が生まれることはないでしょう。   ■イーサリアムロードマップの説明 先述しましたが、全4段階あるロードマップの経緯について記載していきます。イーサリアムが公開されてから過去2年間、イーサリアムネットワークの柔軟性と機能性の向上を目指し常に議論が行われてきました。   フロンティア(Frontier) 2015年7月〜2016年3月 イーサリアム(Ethereum)ネットワークの初期リリース。Ethereum Foundationや開発者や企業がイーサリアムを学習し実験し掘り下げ、Dapps(分散型アプリケーション)とツールを構築することが可能になり、イーサリアムネットワークとの適合性がテストできるようになりました。   ホームステッド(Homestead) 2016年3月〜2017年10月予定 2016年3月に公開されたイーサリアム初の商用企業向けプロダクションリリース。プロトコルの改訂が多数行われ、ネットワークのアップグレードやトランザクションの高速化が可能となりました。これによりマイクロソフトやIBMを含む大手企業がイーサリアムベースのアプリケーションとプラットフォームの開発を正式に開始しました。   なお現時点でのバージョンのイーサリアムは、Enterprise Ethereum Alliance(以下EEA)に加盟する大手金融機関をはじめとしたグローバルトップ企業達が利用しています。2017年2月に組成されたこのEEAは、ホームステッド内でのバーションアップに大きな役割を果たしました。   メトロポリス(Metropolis) 2017年10月〜2018年?? Metropolisのリリースにより、イーサリアム内での開発が増加し、より大規模なビジネスがエコシステムに導入され、商用の分散型アプリケーション=Dappsが多数開発されることが期待されています。数々のグローバル大手企業がイーサリアムベースのプロジェクトで既に作業しているため、Ethereum Foundationは、このメトロポリスで大きな進歩を見込むと予想しています。   セレニティ(Serenity) 2018年??月〜2019年?? イーサリアムの最終段階です。最大の目標は、イーサリアムの創設者Vitalik Buterinのビジョンに従い、コンセンサスアルゴリズムをPoWからPoSに移行することです。具体的な詳細はまだ明らかにされていません。 (ETHNews記事を加筆修正 https://www.ethnews.com/ethereums-road-map-for-2017)   Hudson Jameson(Ethereum Foundation)がプレゼンテーション時に使用したスライド Ethereum's Roadmap - Hudson Jameson at Construct 2017 Conference https://www.youtube.com/watch?v=OQtRzhgHEBg&t=1265s   ■メトロポリスが与えるETH(イーサリアム)の価格への影響 今回このメトロポリスへのアップデートによって、ETH(イーサリアム)の価格はどう推移いしていくのでしょうか。分析していきます。   まず過去の事例を見てみましょう。 前回ホームステッドへアップグレードされたのは2016年3月です。 ・1ETH=約268円(2月6日時点 約$2.5) ・1ETH=約1,600円(3月13日時点 約$15) ・1ETH=約2,300円(6月17日時点約$21.5 この近辺での最高値)   2016年2月から3月で約5.9倍、その後上昇下降を繰り返し、長期的にみると6月までで約8.5倍に価格が上昇しています。これは勿論その他の要素も関係しており、その後急降下していることも含めて考えなければいけません。ただしホームステッドへの期待から始まり、ハードフォークの成功を契機に、連鎖的に企業関連のポジティブなニュースが発生したことも、大型アップデートが値動きへ様々な影響を与えることを意味しています。今回メトロポリスへのアップデート周辺のニュースや動向には目が離せないこととなるでしょう。 (poloniex よりチャート転載 https://poloniex.com/exchange#usdt_eth )     ネガティブな要素としては、今後ディフィカルティが上昇し続けマイニングが減速するにつれ、価格が下がる可能性があります。しかしこれはイーサリアムネットワーク全体の将来的かつ長いスパンで起きている問題であり、一時的なポジティブなニュースと比べると影響が弱いと推察されます。   アップグレードによってシステム全体のユーザー数が増加し、価格が上昇する可能性の方が強いのではないでしょうか。さらに最終アップグレードであるセレニティに向けて期待が高まり、ネットワーク全体の安定性向上や、より大きな投資と価格のサポートをもたらすはずです。
【PAY】ICO:TenX(テネックス)トークンオファリングの結果が判明

【PAY】ICO:TenX(テネックス)トークンオファリングの結果が判明

2017/06/27 at 10:00 AM 0 comments
PAYトークン熱に浮かされた投資家達が7分間のTenXトークンオファリングに殺到   2017年6月24日に立ち上がったTenXは週末にトークンオファリングを行いました。ERC20やアルトコインから換金された計245,832イーサ(ETH)を受け取り、1イーサあたり350PAYのレート、それに加えて20%のボーナスでPAYトークンと交換されたと報道されています。本稿執筆時点で、評価額は約5800万ドルです。 TenXのトークオファリングアドレスに取引を送信するのに投資家達に与えられたのはほんの数分でした。オファリングは6月24日の午後1:00(GMT)にオープンし、コントラクトのクローズは午後1:07。 TenXは合計2,892イーサと1,112アルトコインが成功裏に受信、入金されたとしています。 合わせて、TenXは次の一連のERC20トークンを受け取りました:Aragon (ANT)、 Augur (REP)、 Basic Attention (BAT)、 Blockchain Capital (BCAP)、 DigixDAO (DGD)、First Blood (1ST)、Gnosis (GNO)、 Golem (GNT)、 HumanIQ (HMQ)、 Iconomi (ICN)、 iExec RLC (RLC)、 Matchpool (GUP)、 Melonport (MLN)、 SingularDTV (SNGLS)、Swarm City (SWT)、 Tokencard (TKN)、 WeTrust (TRST)、 そしてWings (WINGS)がークンオファリングのアドレスに、PAYトークンと交換に送信されました。Dash、ビットコイン、そしてライトコインも受け付けられました。 TenXはトークンオファリングより10日前にプレセールを行い、125イーサの最低額の入金に同意した投資家から100,000イーサを集めました。プレセールに投資した投資家はまた、参加の見返りに追加で20%のボーナスを受け取りました。プレセールは、「クジラ投資家」が小規模な個人をトークオファリングから押し出すのを防ぐ措置として行われ、TenXは一定の成功を達成したとしています。 オファリング中、TenXはイーサリアムネットワークへの負荷を低く保つための予防措置を取りました。セールの15分前までアドレスを公開しなかったことにより、TenXは初めの、不要なトランザクションのスパムを低減しました。迂回方法を知っている人々が有利になるため、トランザクションの制限は行われませんでした。TenXによると、「この自己規制の選択肢」で、4,000人以上(中国とヨーロッパを含む)がPAYトークンを獲得できたとしています。彼らの多くが10ETH以下の貢献でした。   TenXは当初ホワイトペーパーで受取を予定していた分に加えて45,000ETHを集めました。越えた分を返金するよりも、TenXは全ての貢献の引受けに同意しました。またTenXは「私達は追加の45,000ETHを引出さず、私達のホワイトペーパーに概説されている『分散化されたTenX』を支えるため、むしろ暗号通貨のエコシステムにおける追加の流動性として残しておきます。これは実際の所、トークン保持者と 会社の双方にとってウィン・ウィンです」と述べました。この結論は、越えた分の45,000イーサを返金すると、3,000人近くの人々がトークンをキャンセルされるという計算を受けて出たものです。TenXはコミュニティに対してそれを望みませんでした。TenXは、この取り決めに不満な場合、全額返金を受けるため2017年6月27日までに連絡するよう呼びかけました。また、プレセールとトークンオファリングの後、一切新たにPAYトークンを発行しない立場にコミットしました。   TenXの次のステップはホワイトペーパーで明確に示されています:   2017年9月 各取引所と追加の提携、TenXウォレットで追加の通貨対応 2017年第4四半期    分散型セキュアスマートコントラクト(DSS)を運用 2017年第4四半期 COMITの最初のライブ版をローンチ 2018年第1四半期  COMITネットワークのセキュリティの包括的テストと監査 2018年第2四半期 COMITネットワークの完全な統合 2018年第3四半期 COMIT]ネットワークが開発者によってアクセス可能に 2018年第4四半期 ETF(上場投資信託)、デリバティブ、その他の投資商品のような他のブロックチェーン資産の受け入れ   TenXのホワイトペーパーはまた、資金の内訳を提供しています: (資金の割当:COMIT統合,マーケティングと販売,マルチプラットフォーム統合,管理と運営,開発資金,法務,バグバウンティプログラム)   サービス稼働開始次第、TenXは、デジタル通貨を使って日々の買い物の支払いを行いたいカード保持者向けに流動性を提供します。 ライター:ジェレミー・ネーション/JEREMY NATION ジェレミー・ネーションはロサンゼルスに住む、テクノロジー、人権問題、そして料理に関心を持つライターです。ETHNewsのフルタイムスタッフライターで、ETHホルダー。   ETHNewsは自らの編集方針にコミットしています。 読んで面白かったですか?@ETHNews_で私達をフォローして、起業家、投資、またはその他のイーサリアムのオピニオンニュースの最新情報を受け取りましょう。 (ソース元記事:https://www.ethnews.com/tenx-token-offering-results-are-in)
【Swap】ICO間近コンセンシス(ConsenSys)の新プロジェクト「Swap」のベータに参加しよう

【Swap】ICO間近コンセンシス(ConsenSys)の新プロジェクト「Swap」のベータに参加しよう

2017/06/22 at 7:03 PM 0 comments
  分散型トークン取引のエコシステムの構築 私達コンセンシス(ConsenSys)は、Swapトークンとベータリリースプログラムを紹介できることを誇らしく思います。 Swapはイーサリアムブロックチェーン上での分散型でピア・ツー・ピアのトークン取引に関する必要性に触発されたプロジェクトです。分散化は人々が「トラストレス」に、仲介業者を介さず価値を交換するのを可能にします。ピア・ツー・ピアでユーザー同士が直接取引するのを可能にすることで、ブロックチェーンベースの注文台帳の限界問題を効果的に回避します。 この問題を解決するために、私達はトークンを見つけて、価格を設定し、トレードを行うための各サービスを開発しています。Swapトークンをそれらのサービス上で利用することで、シンプルで流動性の高いトーク取引体験ができる各サービスへのアクセスが可能になります。Swapトークンは今年後半にローンチされる予定です。 ベータに参加される最初の500人の方々は、報酬としてSwapトークンの配分への独占的アクセスを得られます。   更新:ベータグループの募集は既に埋まって、登録は終了しました。参加者の皆様ありがとうございます。現在もSwapの更新情報をお求めなら、メーリングリストへの参加をお願いいたします:   コミュニティでの素晴らしい議論とフィードバックに基づき、私達はプロトコルを拡大して、更新されたホワイトペーパーを公開しました。   こちらは、Statusで動いており新しいプロトコルを利用しているシンプルなトークンショッピングアプリのデモです。     いつでもteam@swap.techで質問や、コメント、関心などについて私達に連絡できます。もしあなたが挑戦を求めている経験豊富なエンジニアなら、https://swap.tech/jobsをチェックしてください。Swapの最新情報はhttps://swap.tech/   免責事項:上で著者によって表明された意見は必ずしもConsensys AGの意見を代表するものではありません。ConsenSysはは分散型コミュニティで、ConsenSysメディアはメンバーが自由に多様なアイデアと視点を表明するプラットフォームです。ConsenSysとイーサリアムについてもっと詳しく知るには、私達のウェブサイトをご覧下さい。 (ソース元記事:https://media.consensys.net/join-the-swap-beta-fafae498b915)  
【BNT】Aragon社がICOを終えたBancor(バンコア)と提携しコミュニティメンバー向けに流動性を提供

【BNT】Aragon社がICOを終えたBancor(バンコア)と提携しコミュニティメンバー向けに流動性を提供

2017/06/10 at 8:08 PM 0 comments
Aragonネットワークが、各組織が自身のプラットフォーム上でより容易に価値を取引することを可能にするためBancorプロトコルのスマートトークンを取得希望 2017年6月9日の発表で、Aragonは組織の評価について根本的な問いを発しました:「あなたの組織に評価がついているのに、需要と供給の法則のためその評価を実現できないとしたら?」 この問題に対するAragonのソリューションは、リザーブトークンスタートアップ「Bancorプロトコル」との提携でした。この提携により、コミュニティ運営において仲介者を排除した自治を提供するAragonプラットフォーム上で構築されたコミュニティにアクセスすることが可能になります。Bancorのスマートトークンコンセプトを通じ、Aragonネットワーク上の組織は流動性を生み出すことが可能になります。スマートトークンは取引高又はユーザー数の少ない取引トークンの代わりに作成することができます。 発表によると、ユーザーが自身のコミュニティをAragon上で運営できる機能をBancorが提供する予定です。「これらのコミュニティは、Aragon上で組織を運営するあらゆるメリットを享受します。例えばボーダーレス、境界や中抜きなしのパーミッションレスな価値の作成、イーサリアムブロックチェーンを用いた分散型コミュニティ全体の管理です。」 Aragonは自身のプラットフォームを用いる企業が優位性を保つことにコミットします: 「この提携により、Aragon上のコエミュニティ向けに、私達が提供を望む絶対的な経済的抽象化を補完することを確信しています。時価総額の小規模な組織にさえも真の流動性がもたらされるのです」   ETHNewsは自らの編集方針にコミットしています。 読んで面白かったですか?@ETHNews_で私達をフォローして、Aragon、Bancorプロトコル、または他のイーサリアムのビジネスと金融ニュースの最新情報を受け取りましょう (ソース元記事:https://www.ethnews.com/aragon-partners-with-bancor-to-offer-liquidity-to-community-members)  
【BRAID】イーサリアムICO初の映画プロジェクト『BRAID』

【BRAID】イーサリアムICO初の映画プロジェクト『BRAID』

2017/05/31 at 5:58 PM 0 comments
    イーサリアムによる初の映画ICOプロジェクト「BRAID」について紹介します。 今回のBRAIDは、映画業界の仕組みを根本的に変えることができます。 大きなスタジオが映画に資金を提供するのではなく、数千(または数百万)の人々が投資家になることができ、 エクイティホルダー全員が映画を宣伝しようとするため、成功の可能性が高まります。そして最も重要なのは、芸術家が自身の創造性を制限されず、作品の本来の状態をそのまま保てる事です。   OVERVIEW Synopsis(あらすじ): BRAIDは、ペトラ・テムズとティルダ・ダーリングの心理的スリラーと恐怖の物語で、芸術家と自認する二人が、警察から逃れようとするプッシャーや詐欺師に変わっていく。 女たちはNYCに夢を追いかけるために移住するが、代わりに犯罪行為に巻き込まれることになる。ある夜、不運な事に彼女らは8,000ドル相当の麻薬を紛失してしまい、執念深いドラッグディーラーのボスに48時間の払い戻しの猶予を与えられる。 彼女たちは街を去り、裕福な幼なじみのダフネ・ピーターズから盗むために、田舎のほぼ廃墟と化したゴシック様式の邸宅に到着する。 幼なじみのダフネは、まだ子供のころに財産を継承し、以来孤立して生きるようになり、ファンタジー世界の中に浸かり、危険な統合失調症・広場恐怖症の囚われの身となってしまった。 ダフネのお金を奪うために、2人はダフネのひねくれた暴力的なゲームに参加しなければならない。 3人はたちまち絶対に逃れる事のできない幻覚、ロールプレイ、拷問、殺人に身を委ねる事になる。   A Clockwork Orangeの女性版、Mulholland Drive meets Heavenly CreaturesとFunny GamesにThe Others twistが最後に混ざったような作品である。   イーサリアムブロックチェーンを搭載: ベンチャープロダクションスタジオのConsenSys、受賞歴のあるエクイティクラウドファンデーションポータルのWeiFundと提携するBRAIDは、暗号通貨を利用してエクイティクラウドセールで完全に資金調達する、初の長編映画になるでしょう。   エクイティクラウドファンディングは、独立した世界の資金調達に関する多くの問題を解決することによって、映画業界の仕組みを根本的に変えることができます。 大きなスタジオが映画に資金を提供するのではなく、数千(または数百万)の人々が投資家になることができるのです。 エクイティホルダー全員が、映画を宣伝しようとするため、成功の可能性が高まり、 そして最も重要なのは、芸術家が自身の創造性を制限されず、作品の本来の状態をそのまま保てる事なのです。   Winner of IndieWire  Project of the Day for BRAID Art Basel 2015  Featured Artist 2016 Academy Fellowship Quarterfinalist 2016 International Screenwriters Association Fast Track Fellowship: Top 50     TRAILER https://vimeo.com/137379995   CAST MADELINE BREWER playing "Daphne Peters" マデリーンは現在、マーガレット・アトウッドのベストセール小説をベースにしたHuluの著名なシリーズ「The Handmaid's Tale」のエリザベス・モスと並んで、「ジャニーン」として脚光を浴びています。このシリーズは、以前は米国の一部であった全体主義社会におけるギリアド恐怖症の、人生の物語です。環境災害と少子化に直面して、ギリアドは女性を国家の財産とみなす捻挫原理主義体制に支配されています。 今年後半、マデリーンはマーク・ウェーバーと共に、Monument Filmsの「肉と血」を脚本・監督しました。この映画は最近、2017年のSXSW映画祭で初演されました。さらに、彼女は2017年のCinequest映画祭で初演したAnn Dowdと、マデリーンが最優秀女優賞を受賞した2017年のフィラデルフィア映画祭にてインディーズ映画 "ヘッジホッグ"を主演し、執行役を務めました。 最近ではマデリーンは、Netflixの絶賛されたシリーズ「Black Mirror」の、マラキ・カービー(「ルーツ」)とマイケル・ケリー(「ハウス・オブ・カード」)と共演した「Men Against Fire」というエピソードに出演しました。彼女はJensie Kohanによって作成されLionsgate Televisionによって制作された、Netflixオリジナルのコメディードラマ「Orange is the New Black」の "Tricia Miller"役として、テレビでデビューしました。彼女はその後、Netflix配信のEli Rothの "Hemlock Grove"で "Miranda Cates"を繰り返し演じました。昨年、マデリーンはBret Easton Ellisのデジタルミニシリーズ "The Deleted"に出演しました。   IMOGEN WATERHOUSE Playing "Petula Thames" 最近では、イミーはトム・フォードの「ノーカルトアニマルズ」でエイミー・アダムスとジェイク・ギレンホールと共演し「クロエ」を演じていました。 イミーは昨年ブレイズリー・クーパーが出演した「ワインスタイン・カンパニー・バーン」で早くもブレイクしたのです。 彼女は有名なオックスフォード・スピーチ・ドラマの学校を卒業し、アレクサンダー・ルートヴィヒ、カイア・ガーバー、ワイアット・ラッセルと並んで「The Media Eye's Rising Stars 2015」にリストインしました。 さらに、彼女はNext Modelsと契約し、バーバリーとトミーヒルフィガーのキャンペーンモデルを努めています。     CAMPAIGN DETAILS CREW / クルー Director MITZI PEIRONE Producers LOGAN STEINHARDT / ARIELLE ELWES Executive Producers JOSEPH LUBIN, DINO MARK Line Producer RICHARD SCHLESINGER Director of Photography TODD BANHAZL Costume Designer AMIT GAJWANI Production Designer ANNIE SIMEONE 1st Assistant Director MICHAEL TOSCANO Casting Director MATTHEW GLASNER   TIMELINE / プロジェクトスケジュール USE OF PROCEEDS / 資金使途 62.7% Production Costs / 製作コスト 17%  Writer/Director/Producer/Talent Fees / 人件費 10.6% Post Production / ポストプロダクション 4.8% Contingency / 非常事態用予備 3.4% Insurance and Expenses / 保険、経費 1.5% Travel and Living Costs / 旅費   TOKEN SALE / トークンセール(IC0) 初期投資額と15%の利息を回収するまで、100%の収益がトークン所有者に支払われる。それ以降は、トークン所有者が利益の30%を手に入れる事になる。100%のトークンは、トークンセール購入者にのみ発行される。 プロダクション、開発チーム、および企業がトークンを受け取ることはない。   HIGHLIGHTS ホラー映画はハリウッドで最も儲けられる ホラー映画は、他のジャンルと比較して、製作コストが低い特徴を持つ為、潜在的投資収益率で成功していることが何度も証明されている。 ほとんどの場合、ホラー映画は高価なビッグネームの映画スターを雇うことはなく、複雑な特殊効果は通常最小限に保たれる。 さらに、ホラー映画は、コメディのような他のジャンルとは異なり、すべてのグローバルマーケットでメッセージが伝わりやすい。恐怖は、地理的な境界を越えて観客を魅了する普遍的な人間の感情である。 ホラー映画の人口統計は、他のすべてのジャンルよりも広い範囲を持ち、女性と男性の両方を同じように魅了し、若者から大人までを集客する。   映画での女性の活躍 BRAIDは女性の強さを全面にだした映画だが、私たちメインキャストおよび製作用員も、業界で働く女性の、伝統的な人口統計の少なさと戦っている。 取締役の9%、作家の11%、制作者の26%、撮影監督者の6%のみが女性なのである。 我々はそれを変えようとしている。   経験豊かで才能のあるプロダクションチーム この映画は、プロデューサーの元Killer FilmsのLogan Steinhardtと元The Weinstein CompanyのArielle Elwesを含む才能のある経験豊富なプロダクションチームによって運営されている。   現実を考えさせるストーリー BRAIDの幻想的な曲がりくねったストーリーは、話題になっており強いカルト的なファンベースにつながるだろう。物議をかもすショッキングな内容は、宣伝効果があり、より広範な配信につながる。   ARTWORK    MOODBOARD TEAM MITZI PEIRONE Writer & director 受賞歴のある脚本家、ディレクター(ISA、IndieWire)、モデル(Vogue、C-Heads)、画家(アートバーゼル、ワールドマネーギャラリー)であるMitzi Peironeは、SOMNIA PRODUCTIONSと、最先端の心理学スリラー「BRAID」のファウンダーです。 Mitziは2013年に、Dogfish Acceleratorプログラムのために選ばれた最年少の映画監督であり、彼女の最初の短編映画はIngrid Bergman財団によって資金提供されアートバーゼル2015で初演された。Mitziの作品に秘められているメッセージは、現実を人間の意識の無限の延長、として示すことである。   JOSEPH LUBIN Founder & CEO of ConsenSys Joseph Lubinは、スイスのイーサリアムベースの分散型パブリッシングプラットフォームを含む、いくつかの企業の起業家、慈善家、ファウンダー、共同創業者である。彼は、主にイーサリアムの分散型アプリケーションを構築するブロックチェーン開発スタジオであるConsenSysの創設者である。 Consensys Enterpriseは、さまざまな企業と協力して、プライベートまたはコンソーシアムブロックチェーン上のブロックチェーン戦略を開発し、ビジネスプロセスを開発することを支援する。   LOGAN STEINHARDT Producer ウェブ、テレビ、および長編映画の分野で独立した制作会社、Wandering Bardの創設者である。 Kate MaraとEllen Page主演のKiller Filmsと並んで以前に製作されたMERCYをプロデュースし、テレビ、劇場、映画の経験が10年以上ある。 第19回ブルックリン映画祭の短編物語セクションの審判員、2004年に共同設立された501(c)(3)の共同設立者/執行役員であるHomework Helpersの役員として、恵まれていないコミュニティのためにコンピュータラボを設立した。 また現在は、UJAのエンターテインメント・メディア・コミュニケーション委員会の副議長を務めている。   ARIELLE ELWES Producer Elwesのキャリアは、プロダクションと演技の両方で映画に深く関わる家系からきており、非常に早くから始まった。 大学を卒業した後、ElwesはThe Weinstein Company(イミテーションゲーム、DJANGO UNCHAINED、KING'S SPEECH、LEE DANIELのTHE BUTLERなどの映画のミニスタジオ)で配信を開始した。 Elwesはその後、ロサンゼルスとニューヨークの両方のオフィスでTWCの流通とマーケティングの両方で仕事を続けた。 2015年の秋、Elwesはマイケル・ムーアの最新劇場ドキュメンタリー「Where to INVADE NEXT」をリリースしていた新しい流通ベンチャーでコンサルタントの仕事をした。 Elwesはまた、プロデューサーのCassian Elwes(DALLAS BUYERS CLUB、BLUE VALENTINE)がスタートしたプログラムHorizon Award Programと協力して、毎年厳選された若い女性の映画制作者を後援して指導することで、ハリウッドの女性映画制作者の性別差を解消しようとしている。   PRESS LA STAMPA Il thriller made in Usa lo puoi finanziare tu INDIEWIRE Mind Games and Home Heists in a Psychological Fantasy in BRAID  HUFFPOST The Next Frontier of Film Finance: Ethereum Crowdsales ECONOTIMES Ethereum-financed feature film Braid to begin crowdsale on June 7 THE BRIGE BK How Cryptocurrency Could Change Filmmaking   LEGAL BRAIDトークンは米国法に準拠した証券で、米国外に発行されています。 1933年の証券法に基づく規制に合格した者。 発行者の最初の売り上げに応じて、BRAIDトークンを米国人に移転することはできません。これらの証券は1933年の証券法に基づいて登録されておらず、米国外で取得されており、有効な1年の間に米国人に雇われていない可能性があります。 そのような登録は1933年の証券法の下で必要とされないということを会社に書面で通知します。 これらの証券は、会社と株主との間の契約の条項に従ってのみ提出することができます。これは、ファイルのコピーであり、会社の秘書から無償で取得することができます。   (ソース元記事:https://campaign.braidthemovie.com/)  
【BRAID】心理サスペンス映画「Braid」がイーサリアムクラウドファンディングによってもたらされる

【BRAID】心理サスペンス映画「Braid」がイーサリアムクラウドファンディングによってもたらされる

2017/05/28 at 10:00 PM 0 comments
「Braid」とタイトリングされた映画は、暗号通貨を利用して100万ドル以上を調達しようとしている。 Mitzi Peironeが手がけた心理サスペンスは、クラウドソーシングの方法で資金提供される最初の物語的な長編映画となるだろう。この映画の製作チームは、クラウドファンディングのプラットフォームであるWeiFundを使用して資本を調達するために、ブロックチェーンのアプリケーション開発スタジオであるConsenSysと提携している。   WeiFundとの協働を通じて、映画の製作チームは、映画の一定の純収入の30%と引き換えに、100万の 「BRAIDトークン」を提供する。   なぜKickstarterを使用しないのか? 記者発表では、映画の製作チームが、人気のあるKickstarterプラットフォームのような、より伝統的なクラウドソーシングの資金調達ツールを使用しない理由を説明した。答えは簡単である:「初期の支持者に利益の一部を報酬として提供する、初めての映画の一つでありたいと考えている」。 プレスリリースによれば、オープン・クラウドファンディング・プラットフォームに頼る映画制作者は、支持者にTシャツやポスターを提供するかもしれないが、ファイナンス面での裏付けはない。 「この種の第1弾であるBraidのクラウドセールは何千人もの人々を投資家やプロモーターとして奨励し、Braidチームがその創造的ビジョンに対して忠実であり続けることを可能にするだろう」と記者発表で述べられている。   映画について 映画Braidは、夢を追い求めてニューヨークに移住した2人のアーティストの物語である。しかし、2人は麻薬取引と売春の世界に巻き込まれ、執念深い麻薬密売組織に、2日間以内に8万ドルを返済するよう迫られる。 裕福な幼なじみの友人から盗みを働こうとした作家のプロットは、「幻覚、ロールプレイ、拷問、殺人といった致命的な迷路」に堕ちていってしまう。映画のトレーラーは、ここで見ることができる。(職場で観ることはおすすめしません。)   (ソース元記事:https://www.benzinga.com/news/17/03/9223567/psychological-thriller-braid-brought-to-you-by-ethereum-crowdfunding)
【ConsenSysアカデミー】2017年のデベロッパープログラムの紹介:ブロックチェーンが世界を変えてゆく

【ConsenSysアカデミー】2017年のデベロッパープログラムの紹介:ブロックチェーンが世界を変えてゆく

2017/05/18 at 5:53 PM 0 comments
  ブロックチェーン技術は世界規模の現象となっている。 数年前、J. P. MorganやMicrosoftといった業界の巨人によるソフトウェアのオープンソース化、イーサリアムブロックチェーンによる国連のヨルダン援助、そしてエストニアからイリノイ州へ、行政による投票からエネルギーまでのユースケースを探求するためにブロックチェーンのワーキンググループを立ち上げることを、誰が想像できただろうか。   ブロックチェーンは技術者と投資家の注目を集めただけではない。ハイチからイギリスまで、世界経済フォーラムのホールからインド最大の教育機関まで、そしてデビッド・キャメロンのような大統領や首相たちもブロックチェーン技術を“変革的”であり、将来のインpベーションの基盤であるとして称賛した。   ブロックチェーン技術の力を活用すれば、ソーラーパネルを設置し、分散型エネルギーグリッド上の隣人たちに直接電力を売るといった具合に、起業家精神がシンプルに成り立つ。現在、銀行や国民の身分証明書にアクセスできない25億人の人々は、ブロックチェーンに基づいたレピュテーションを信用する、見知らぬ人から融資を受けることができる。一般市民はファクトチェックに参加することでインセンティブを得られる。クリエイターはファンと直接つながり、仲介者によって報酬を削減されることなく、公平に報酬を受けることが知られていると自信を持って感じることができる。ユーザーは、普遍的な分散型IDシステムに接続してデータを所有し、選択したときにのみ公開または売ることができる。   この時代は、新しいインターネットの構築が可能であるというユニークな機会である。この新しいインターネットは、まずユーザーである私たちを最優先し、私たちが自らの生き方を選択することを可能にする。   新しいインターネットは、世界中のマーケットを平準化する可能性がある。途上国が3Gを採用したときに銅線技術が飛躍したように、ブロックチェーン技術は世界経済に参入する際の障壁を下げ、伝統的にロックアウトされた人々に金融包摂を提供する。   ブロックチェーン技術は非常に新しいものである。イーサリアムが生まれたのはわずか数年前だ。現実世界でのプロダクションでスマートコントラクトをサポートしている唯一のブロックチェーンとして、エンタープライズ、政府、分散型アプリケーション(dApp)開発の選択肢として急速に拡大している。今日、ブロックチェーンで作業することを学ぶことで、開発者たちは最も有望で最も急速に成長する分野の1つでリーダーになることができる。2021年までに23億を超える飛躍が見込まれる市場での専門的な機会だけでなく、気候変動、金融政策、アカウンタビリティに影響を及ぼす現実のシステムを構築するチャンスでもある。   ConsenSys Academy 2017 Developer Programは、10週間の体験プログラミングでブロックチェーンの専門家になるという前例のないチャンスである。教員は、広く採用されているイーサリアムプラットフォームに焦点を当て、ブロックチェーン開発に関する世界初の当局から構成されている。高度に厳選された厳格な2017年のプログラムを完了した人は、ConsenSysからブロックチェーン証明書を受け取り、ドバイへ招待され、実費プロジェクトの主要なConsenSys開発者と並んで仕事をするという限定的な機会を得ることができる。卒業生は、ConsenSysですぐに雇用される候補者とみなされる。   ドバイは、2020年までにブロックチェーン上で最初の政府機関になるという野心的な目標に向けて、3Dプリントされた建物からドローンタクシー、ブロックチェーンなどの最先端技術の迅速なプロトタイピングと展開を奨励しています。世界で最も未来志向な都市として、ドバイは2017年のデベロッパープログラムの卒業式に最適である。   2017年のデベロッパープログラムのアプリケーションは、2017年7月1日までオープンしている。このプログラムは完全に無料で、世界中のプロフェッショナルと学生の開発者に開放されている。詳細については、Consensys AcademyのWebサイトにアクセスし、空席が残っている間に申請書を提出してください。   (ソース元記事:https://media.consensys.net/introducing-the-2017-developer-program-blockchain-is-changing-the-world-and-so-can-you-f517a99160eb)
中国で急激に成長するイーサリアム

中国で急激に成長するイーサリアム

2017/05/08 at 10:21 PM 0 comments
  先週、私は幸運なことに杭州市で開催されたGlobal Blockchain Financial Summitに招待された。 今回の中国トリップでは、北京、上海、南京、杭州の、急成長するイーサリアムコミュニティについて学んだ。私たちは毎晩、イーサリアムミートアップを開催し、どの都市でも立ち見席のみの会場で満員だった。   1日目 - 北京 北京大学 ツアーで最初に訪れたのは、国内ランク1位の北京大学だった。 北京大学は包括的で国家的にも主要な大学である。 "Yan Yuan"と呼ばれるキャンパスは、北京の西郊外の海淀区に位置している。大学は、中国式社会主義が必要とする、専門知識と専門技術を持つ個人の高度な訓練と、重要な科学科目に関する研究を効果的に組み合わせている。これにより、北京大学は教育と研究の中心地となり、基礎科学、応用科学、社会科学、人文科学、医学、経営学、教育などの多様な学問分野を取り入れた新しいタイプの大学となった。 北京大学は、具体的にはサプライチェーンやエネルギー市場に影響を及ぼすプロトコルの改善やアプリケーションの使用事例を扱うために、イーサリアム研究所を設立している。 Royal Chinese Mint   The Royal Chinese Mintは、中国銀行のデジタルバンキング・ミッションを担当する中国銀行紙印刷・造幣(China Banknote Printing and Minting)の下位部門であり、デジタルマネーの最前線の研究と調査に専念し、その分野における革新と実践に広く参加しているデジタル通貨、モバイルファイナンス、スマートシティ建設、インターネットベースのファイナンスなど、また、金融分野および関連分野でのブロックチェーン技術の適用を積極的に推進している。 Royal Chinese Mintは、RMBをデジタル化するために、ERC20トークンスタンダードとイーサリアムスマートコントラクトを試している。     iPayNow 次に訪れたのはiPayNowだ。 iPayNowは、イーサリアムオープンソースのトランザクションプライバシーを組み込んだバージョンである、JP MorganのQuorumを使用している。同社は、JD.com、MI、Baidu、Meituan、Ctripなど数十万の顧客企業に集約された決済サービスを提供している。彼らはブロックチェーン・テクノロジーが次世代のモバイル決済市場を担うと信じている。   2日目 - 南京 南京は、江蘇省の首都であり長江デルタ地域のもう一つの重要都市だ。 江蘇華新バイオックチェーン研究所(JBI)   JBIは2016年12月に設立された。同研究所の設立は、産業レベルの戦略的なレベルアップを目指す省政府の承認を受けている。現在、JBIは主にブロックチェーン技術の産業および人材育成への応用を行っている。 JBIにはイーサリアムだけに焦点を当てた30人の開発者と研究者がおり、最近イーサリアムとEEAの文書の多くが北京語に翻訳されている。 JBIはイーサリアムのエコシステムの強大な役割を果たし、国外の企業の橋頭堡となるだろう。   3日目 - 上海 Dianrong   Dianrongは、Lending Club Soul Htiteの共同設立者であり、プライベートファンドのパートナーであるYuhang Guo氏がピアツーピアのレンディングに焦点を当てて、2012年に上海で創立した。中国全土に28支店と3500人の従業員を擁し、急速に拡大している。最前線の大手フィンテック企業であるDianrongは、2015年にブロックチェーンの研究を開始し、イーサリアムをベースにした次世代ソリューションに尽力し、パーミッション型イーサリアムイタレーションである、DChainをオープンソース化した。   Andui Enterprise Ethereum Allianceの創立メンバーであるAnduiは、エンタープライズ・イーサリアムの標準化において重要な役割を果たしている。コアチームは起業家、投資家、研究者、技術専門家により構成されている。純粋なブロックチェーン企業として、主にサプライヤー・チェーン・ファイナンス、資産のデジタル化や交換、そしてスマートシティなどの事業を行っている。主力商品のAnduiは、イーサリアムを株式未公開か共同体事業で配備するという目的で、イーサリアムのプロトコル、スマートコントラクトに完全に基づいてデザインされた。     4日目 - 杭州 杭州は中国全体の古典的な雰囲気の中近代的な都市である。街は、21世紀のその場所の兆候である交通と絶え間ない活気のある活動で騒々しく、一方で美しい西湖はすべての騒動の中心に静かにあり、感動を和らげる。また、杭州は、国際的な財政安定に関する政策上の問題に取り組むために、世界で最も影響力のある20の国々が集まったG20サミットの開催地として知られている。中国東部では、杭州は浙江省の首都であり、古代中国の7大都市の一つである。他にも、世界で最も長い運河である北京・杭州大運河の南端にある。現在、杭州はデジタルシティの建設を目指しており、中国初のブロックチェーン工業団地が杭州に正式に設立された。   Ant Financial Ant Financialは2004年に設立された世界有数の第三者決済プラットフォームであるAlipayが元になり、2014年10月に正式に設立された。「小さくて美しい変化を世界にもたらす」というビジョンで、Ant Financialは「インターネットブースタープラン」を通じて金融機関やパートナーが「インターネット+」というゴールに向けて急速に進歩し、中小企業や個人の消費者に対して包括的な金融サービスを提供している。 Ant FinancialはAlipay、Ant Fortune、Ant Financial Cloudなどの金融サービスを運営している。 Ant Financialの投資企業および関連会社は、これらの事業部門と協力して、Ant Financialのエコシステムを支えている。 Ant Financialおよび関連会社が提供するサービスは、支払い、資産管理、信用報告、プライベート・バンクおよびクラウド・コンピューティングを行っている。 Ant Financialは、イーサリアムの技術を使って、世界的な支払いプラットフォームを改善しようと試みている。   CrypTape&ETH Fans   中国のイーサリアムプロジェクトの唯一のコアメンバーであるJan Xie氏によって設立されたCrypTapeは、イーサリアムプロトコルレベルの最適化に取り組んでいる。 Rustで書かれた最初の製品CITAは、イーサリアムが企業のユースケースでパーミッションド・ブロックチェーンで使用されたとき、これまでで最高のパフォーマンスを示すことが期待されている。 Cryptapeはまた、イーサリアムのRuby-on-Rails実装を担当している。   ETH Fans ETH Fansは、中国で最も訪問者が多いイーサリアムのウェブサイトだ。サイトのコンテンツ制作は主にtoyaが手がけている。彼女のモバイルには、Gnosis WeChatグループで、イベント当日にローンチされたトークンについてチャットしていた477人の人々が表示されている。   IMToken IMTokenは、中国初のイーサリアムライトウォレットである。ユーザーがワンクリックで取引所から直接イーサを購入したり、シームレスにトークン・ローンチに参加することができる機能を持つIMTokenのDappは、1年間の開発後ConsensLabsによって正式にリリースされ、すぐに普及した。   5日目 グローバルブロックチェーン・ファイナンシャル・サミット 4月28日、杭州国際博覧センターグローバル・ブロックチェーン・ファイナンシャルサミット2017が開催された。会議には1000人以上が参加し、Enterprise Ethereum Allianceが開催された。   一流の大国である中国にとって、これはただの始まりでしかない。 中国でできた素晴らしい友人たちへ、謝謝。アンドリューより。 Andrew Keys (ソース元記事:https://media.consensys.net/ethereum-growing-exponentially-in-china-816b567416b4)
TokenCardのICOがERC20トークンデビットカード向けに数百万ドルを集める

TokenCardのICOがERC20トークンデビットカード向けに数百万ドルを集める

2017/05/03 at 11:50 PM 0 comments
誰でもVisa端末でERC20トークンを消費できる新たなデビットカードをお披露目した会社がICOで成功、1270万ドルの投資ラウンドを享受 Monolith Studioと手を組むTokenCardが、成功裏にICOのキックオフを行い、ほんの数時間で1270万ドルを集め4320万のTKNコインをジェネレートしました。   Monolith Studio はMediumの投稿記事で、投資家に向け、イニシャルオファリングから始まってTKNコインの発行に達するまでの一連のイベントについて詳述したICOへのガイドを提供しました。投稿記事によると「トップ500のコントリビューターのアドレスはコントリビューターTokenCardを取得する権利がある」とされ、主要な投資家は参加の見返りを得ます。   グリニッジ標準時の午後4時にキックオフしたICOの間、TokenCardのウォレットアドレスが受け取った一連の電子通貨にはEther (ETH)、 Augur (REP)、 DigixDAO (DGD)、 Golem (GNT)、 Melon (MLN)、 Swarm City (SWT)、 Maker (MKR)、そしてSingularDTV (SNGLS)が含まれました。イーサ(ETH)が集まった通貨の大勢を占め、合わせて16万6700ETHでした。これは開発側が集まると予想した額の2.5倍よりやや多い金額です。イーサが期待を2倍上回る唯一の仮想通貨として際立ち、残りは資金集めの目標を大きく割り、これは投資ツールとしてのイーサへの信用が他の仮想通貨を引き離していることを示唆しています。   ICOをガバナンスしたコントラクトはコンサルティンググループのNew Alchemyが準備しました。TokenCardはクリエーション期間をオープンにしておくため最後の24時間の間、ETH建てで450万ドルを集める必要があり、ETH建てで1250万ドル集まるとICOはクローズしました。   ETHNewが2月に報道したように、TokenCardは資産の法定通貨への変換を強制するよりもデジタルの形で保持できる機能を提供します。Visa端末で受け入れられ管理アプリケーションのToken Appと連動するこのカードは、誰でも自身のコントラクトウォレットにアクセスし、銀行口座なしに財やサービスと交換にトークンを消費するのに利用できます。   TokenCardとMonolith Studioは、それぞれ4月のトークンオファリングで数百万ドルを集めたGnosisやブロックチェーン・キャピタルを含む、成功した今年のICOの一群に加わりました。   ジェレミー・ネーション/JEREMY NATION ジェレミー・ネーションはロサンゼルスに住む、テクノロジー、人権問題、そして料理に関心を持つライターです。ETHNewsのフルタイムスタッフライターで、ETHホルダー。   ETHNewsは自らの編集方針にコミットしています。 読んで面白かったですか?@ETHNews_で私達をフォローして、TokenCard、イーサまたはその他のイーサリアムビジネスと金融のニュースの最新情報を受け取りましょう。   (ソース元記事:https://www.ethnews.com/tokencard-ico-nets-millions-for-erc20-token-debit-card)
Gnosis ICO、数百万ドルを集める一方で

Gnosis ICO、数百万ドルを集める一方で

2017/04/26 at 11:54 PM 0 comments
Gnosisは数分で数百万ドルを集めることに成功したことで、記録的短時間で資本投資を得ることができたICOの一群に加わりましたが、実際に初期投資家に渡った価値について一部の人々は疑問を持っています。 Gnosis(ノーシス)のICO(イニシャルコインオファリング)が2017年4月24日にローンチし、GNOトークンセールで独自のオークションスタイルを用いながら記録的な速さで1200万ドル以上を集めました。   Gnosisはセールのクローズに二つのパラメータを設定しました。250,000ETHを集めるか、あるいは提供トークンを全て売り切るか。ICOのローンチ後、どちらかのゴールへの到達がセールのクローズのシグナルとなり、そして時間が経つにつれ、ダッチ・オークションと同様に、トークンの価格が減少していきます。オークションは期待に反してオープンから数分でクローズし、これはこの短い「機会の窓」に入れた投資家だけがETHを払ってGNOトークンの持ち分を持ち帰る事ができたことを意味します。セールの終わり頃には、Gnosisは250,000ETHを集めた後、GNOトークンの価値を29.85ドルとしました。それと交換に、それらのトークンの内418,777が投資家に分配されました。残ったGNOトークンの大きな部分が、会社による保持となりました。オークションから一週間後、トークン保持者はPoloniex取引所でトークンを自由に取引できるようになります。       Gnosisは予測市場の様相をブロックチェーン技術を用いて変えるつもりです。しかし会社の2016年12月12日のブログで公開された、オークションが実施されるやり方を示す例は少なからず「ずれた」ものでした。   Gnosisが見込みの投資家に提供したグラフによれば、オークションの最初の9分間資金を集めることをGnosisが意図していなかったことは明らかです。が、実際は数百万ドルを集めました。この実際の出来事と予想されたそれの間の相違について、数名以上のredditユーザーが不満を表明しました。この人気討論サイトのあるスレッド内の投稿がTwitterに出回り、少なからず注目が集まりました。 https://twitter.com/blakeir/status/856889225182142466/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.ethnews.com%2Fgnosis-ico-raises-millions-and-eyebrows   Gnosisの共同創業者でCEOのマーティン・ケペルマンはredditやTwitterに掲載された文面についてコメントを控えています。だたし、Gnosisのオファリングの成功と開発者のトークンを一年間ロックすることへのコミットメントを考えると、これらの行動はソーシャルメディアサイトでのネガティブな反応を和らげるかも知れません。 https://twitter.com/gnosisPM/status/856833249032777730?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.ethnews.com%2Fgnosis-ico-raises-millions-and-eyebrows   Gnosisのウェブサイトて提供されているタイムラインでは、第2四半期フェーズにおける次のステップとして、ベルリンでの追加オフィススペースの設置、gnosis.js ツールのベータ版とEDCC(実行可能な分散コードコントラクト)のローンチ、管理インターフェースの生成、そしてGnosisDBと名付けられた彼らのデータベース向けに安価な汎用ストレージレイヤーを構成することが計画されています。   2017年4月26日、Gnosisのブロク記事の参照日を訂正しました。     ジェレミー・ネーション/JEREMY NATION ジェレミー・ネーションはロサンゼルスに住む、テクノロジー、人権問題、そして料理に関心を持つライターです。ETHNewsのフルタイムスタッフライターで、ETHホルダー。   ETHNewsは自らの編集方針にコミットしています。 読んで面白かったですか?@ETHNews_で私達をフォローして、Gnosis、ICOまたはその他のイーサリアムビジネスと金融のニュースの最新情報を受け取りましょう。   (ソース元記事:https://www.ethnews.com/gnosis-ico-raises-millions-and-eyebrows)