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クロスチェーンは新しい時代を作るか?

クロスチェーンは新しい時代を作るか?

2018/06/21 at 10:19 AM 0 comments
はじめに こんにちは! 暑くなったり寒くなったり、仮想通貨の価格も安定したと思ったらまた急に下がったりですね、、 今回は、最近注目度と期待度が上がってきているクロスチェーンを実現するCosmosについて3回の連載を通して解説していこうと思います。このプロジェクトは今年2018年の4月にICOを行い、17,000,000USDの調達目標がわずか27分で達成しました。このことからも期待されていることは確かです. 今回の記事ではCosmosの構成要素や用語について解説し、次回はその利用と詳しい仕組みについて解説していきます。   公式HP:cosmos.network ホワイトペーパー:github.com Building an “Internet of Blockchains” Cosmosはブロックチェーンのインターネットを作るプロジェクトです。 Cosmosはブロックチェーンのネットワークを作り、長年の仮想通貨やブロックチエーンの課題であったスケーラビリティの問題、取引所のハッキング問題を解決する目的で開発されています。さらに、ブロックチェーン同士の相互の運用や利用をできるような仕組みも提供してくれます。 Cosmosの最終的な目的は、ブロックチェーンを簡単に開発でき、スケールしやすく、コイン・トークン同士が相互に接続されたブロックチェーンのインターネットを作ることです。 Cosmos のアーキテクチャー Cosmosは最近よく叫ばれているブロックチェーンの問題を一気に解決する可能性を持っています。 クロスチェーン クロスチェーンとは、異なるブロックチェーン間の橋渡しをして、相互に運用できることを実現するブロックチェーンのことです。このクロスチェーン取引が実現すれば、取引所などの第三者を仲介させずとも、低リスクで仮想通貨の交換や、特定のコイン同士の機能を掛け合わせて使うことができます。しかし。現状では、異なるブロックチェーンにおける仮想通貨の交換は、取引所などに依存し、クロスチェーンによる運用は行われていません。   相互運用(Interoperable) Cosmosにおいてインターオペラブル(Interoperable)という概念はとても重要です。これは、異なるブロックチェーンを双方向に運用できることを表し、Cosmosのブロックチェーンはこれらの橋渡しとなるクロスチェーンとして機能します。 この相互運用は、zoneと呼ばれる複数のブロックチェーンによって可能になります。 相互運用のためにzoneを作成することで、ブロックチェーンシステムをCosmosのHUBに接続し、仲介業者を必要とせずに、これらのzone間でトークンの交換ができるようになります。 たとえば、ビットコインをGolemに交換したい場合について考えていきましょう。ほとんどの取引所でGolemと交換できる仮想通貨はイーサリアムです。 なので、日本の取引所でまずビットコインをイーサリアムに交換し、このイーサリアムを海外の中央集権的な取引所に送金しそこでGolemと交換する必要があります。しかし、この方法は手間もかかる上に、ハッキング、盗難などのリスクもあります。CosmosのHUBを通すことで、このようなからGolemへの交換も、取引所を介さず、すぐに、より安全に行うことが可能になります。   Golemについては、【β版公開】Golemの仕組みと展望〜次世代のビジネスモデル〜を参考にしてください。   スケーリングソリューション スケーリングはブロックチェーンの未解決の問題の一つです。現在のトランザクションのスピードだとイーサリアムとビットコインは、VisaやMastercardなどの決済ネットワークのトランザクションのほんの一部のみしか支えることができません。 対照的に、Cosmosの基盤技術であるTenderminとIBCは、Cosmosのブロックチェーンを無限にスケーリングすることを可能にします。Tendermintの上に構築されたzoneは、1秒間に何千ものトランザクションを処理できます。しかし複数の人々がzoneを使用すると、今まで同様、多くのトランザクションを処理しなくてはいけなくなり、トランザクションが処理しきれなくなり溢れてしまいます。 スケーリングソリューションは様々ありますが、Cosmosではシャーディングと呼ばれる手法がスケーリングソリューションとして提供されています。シャーディングでは、別の同一のzoneをHUBに追加しトランザクションを分散して処理することで、トランザクションの処理速度を倍増させます。 分散処理ではトランザクションによって処理するzoneは異なりますが、Cosmos HUBに接続されることで接続されているzone同士の同期が保証されます。   シャーディングに関しては、イーサリアムのスケーラビリティ問題とその解決策 を参考にしてください。   Cosmosは、Tendermintを通して新しい仮装通貨の設計、既存の仮想通貨を相互運用できる形へアップグレード、分散型取引所のための手段、スケーラブルスマートコントラクトのプラットフォームとして多くのユーザーに利用されるようになります。 Hub Cosmosネットワークにおける最初のブロックチェーンは、Cosmos HUBです。 Cosmos HUBは、IBC(Inter Blockchain Communication)と呼ばれるブロック間通信のプロトコルによってzoneに接続し、各zoneのトークンの交換などを記録します。すべてのzone間転送はCosmos HUBを経由するため、zone間での流動性の高い交換や信頼できる第三者を必要としないトークン転送を迅速かつ安全に実行できます。 Cosmos HUBは、各zoneがIBCプロトコルを実装している限り、さまざまな種類のzoneに接続できます。例えば、プライベートチェーンのトークンAからのパブリックチェーンのトークンBにも交換できます。   Cosmosは、ビットコイン、イーサリアム、ZCashなどの多種多様な通貨とスクリプト言語を使用することができます。 Cosmosは単なる分散台帳ではなく、Cosmos HUBを通して様々なトークンが相互に交換できたり運用することができるプラットホームです。また、このプラットホームとなるHUBは誰か一人が作れるわけでなく、誰でも独自のHUBを作れるような設計になっています。   Proof-of-Stake Cosmosのブロックチェーンネットワークは、新しいブロックを検証しブロックチェーンに追加するバリデータたちによって構成されています。 ビットコインなどのProof-of-Workシステムでは、バリデータはマイナーと呼ばれ、マイナーが次のブロックを生成する確率は、その計算能力に比例します。 対照的に、Cosmos HUBは、Proof-of-Stakeというアルゴリズムを採用しています。これはバリデータの保有するトークンの量に依存するコンセンサス・アルゴリズムの一種です。   Cosmos Hubで使用される2つのトークン Atom Cosmosネットワークにおいて主に用いられるトークンは、Atomと呼ばれるトークンです。Comos HUBの場合、バリデータが次のブロックを生成するためのProposerに選出される確率は、バリデータがロックアップした(すなわちステークした)Atomトークンの割合によって決まります。 これらのAtomは、バリデータ自身でロックするか、デリゲータと呼ばれる検証作業をしたくない人や、検証作業を実行できない人が、Atomをバリデータに委託することでロックされます。 バリデータのロックしたAtomと委託されたAtomの合計をステークと呼びます。バリデータとデリゲーターは、Atomをロックアップし検証作業に参加することで、報酬としてAtomトや、Photon(後述)、そしてホワイトリストに記載された各種のコイン・トークン建てで取引手数料を受け取ります。 もし、ロックアップしたAtomを回収したい場合は、3週間のロックアップ解除期間を待つ必要があります。(ホワイトリストは,Atomの斬新な特徴の一つです.Atomでは,バリデーターが指定したホワイトリストにのっているトークンであれば手数料として支払いができます.そのため,イーサリアムの送金の手数料としてビットコインを使うこともできます.)   また、Atomをバリデータに委託したデリゲーターは,バリデータに対して手数料を払う必要があります。この手数料はバリデータが決められます。そこで、デリゲータはこの手数料や、安全性を考慮してバリデータを選び委託します。 まとめると、Atomは以下に示す役割を持っています。   Cosmos上でのステークに用いられる。 このステークの全体に対する割合に応じて、新規ブロック生成の提案権(Proposer)、新規ブロック生成の提案に対する投票権(Validator)が得られる。 ステークされているAtomは不正などを行うと没収される。 Cosmos内(ZoneやHub)での手数料として用いられる。   Photon AtomはCosmos HUBでのロックアップ用に設計されています。 これは、Atomが手数料を支払うことやCosmos エコシステムで他のzoneに送金されるようなことは想定していないといことです。 このことがPhotonトークンを導入する理由です。 PhotonトークンははAtomよりもはるかに大きな流動性と速度を持つ手数料支払い用のトークンです。 Photonは、Atomの後にHUB上で二番目にホワイトリストに追加されて、手数料として使うことができるトークンです。そのため、PhotonはHUBに接続されているすべてのzone間を流動性高く移動するようなトークンです。 このようにすることで、Atomの流動性を下げて価格をあげ、Atomの買い占めによる不正を防ぐ役割を担っています。   Cosmos内(ZoneやHub)での手数料   最近では、このように一つのシステムの中で使えるネイティブトークンが複数あるようなモデルをマルチトークンモデルと言ったりもします。    ホワイトリスト ここまで二つのトークンについて述べてきました。その中で少し触れましたが、CosmosHUBでは、AtomとPhoton以外にも他のコインやトークンでトランザクション手数料を支払うことができます。これは、Cosmosの利点の一つでCosmos HUBを使うユーザーはAtomなどのトークンを持たなくてもビットコインやイーサリアムで手数料を支払うことができます。どの通貨が手数料として使うことが出来るかはホワイトリストに記載されています。また、このホワイトリストへの新しいトークンの追加はHUBに参加しているバリデータの投票によって決まり決まります。   Cosmos Hubの参加者 Cosmos HubにはValidatorとDelegatorの2者がいます。それぞれの役割を解説します。 Validator Cosmos HUBのバリデータは、ブロックチェーンに追加される新しいトランザクションブロックを作成する責任があります。 しかしバリデータになることは簡単ではありません、技術的な知識とハードウェアへの投資が必要だからです。 また、バリデータになるには、多くのAtomを持っている必要があります。メインネットローンチ時には、バリデータの数は100に固定されています。実際、バリデータになる意思があり、かつ最も多くのステークを持つTop100 に入っているアドレスだけがバリデータとなることができます。(ネットワークではTendermintのProof of Stakeベースの合意形成の性質上、バリデーターの数が増えると合意形成時のコミュニケーションが複雑になりネットワークが遅くなってしまうことから、バリデーターの数は当初の100から300を上限に毎年13%ずつ増やす計画だとしています。)そのため、このランキングの上位に入らないほとんどの人はバリデータになれず、代わりにデリゲーターになり、バリデータ候補のうちの誰かにAtomを委託することになります。。またこのバリデータ選出のランキングでは自分のAtomのstakeのみではなく、自分に委託されたデリゲーターからのstake分を合計した総Atom量(stake)が計算に用いられます。   また、バリデータが二重に署名したり、頻繁にオフラインになったり、ガバナンスに参加していない場合、そのステークしたAtom(委任されたユーザーのAtomを含む)は削除できます。このようなペナルティの度合いは違反の重大性に依存して決定されます。 Delegator 十分なAtomを保有していないために、バリデータとして検証を実行できない、または十分Atomを保有しているがバリデータを担いたくない人は、引き続きデリゲーターとして検証プロセスに参加できます。 デリゲーターの役割は、バリデータの報酬条件や安全性を考慮してAtomの委託先を選ぶことです。 まとめ Cosmosの登場人物について理解することで次の記事がずっと読みやすくなると思います! 次回は、Cosmosでどのようなことができて、それがどのような仕組みで実現できるかについて書いていきます。   reference https://cosmos.network/   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【相場】イーサリアム チャート6月20日価格推移

【相場】イーサリアム チャート6月20日価格推移

2018/06/20 at 4:36 PM 0 comments
6月20日(水)現在、時価総額2位のイーサリアムの価格、イーサリアムチャート、ETH/USDやETH/BTCに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート分析を基にしたイーサリアムフォーキャスト(予想/予測)レポートです。 6月20日予測:一時的大幅上昇 ETH価格はUSD、BTCに対して、強気トレンドの元、大きな価格上昇が見られました。しかし、それは一時的な上昇であり、現在は若干の価格下落を引き起こしています。サポートエリアである$520.00から$525.00を推移している状態です。 ETH/USD、上昇するも失速 【ETH/USD2時間足チャート】 ・ETH価格はUSDに対して、$525.00のレジスタンスを一度はブレイクしたものの、現在は価格後退し、再びテストする形となっています。 ETH/USD2時間足チャートから、$500.00レジスタンスから、一瞬にして大きく価格の上昇を行った事が見て取れます。それからの強気トレンドラインは現在も形成されています。ポジティブか傾向にはありますが、現状から下落する事は大いに考えられそうです。上方に存在する$550.00レベルのレジスタンスをテストし、失敗したことで、現状の価格帯に落ち着くこととなりました。 【ETH/USD30分間足チャート】 ・ETH/USD30分間足チャート上、$525.00から$520.00サポートエリアを推移しています。 ETH/USD30分間足チャートでは、$520.00レベルのサポートエリア付近を推移していることがわかります。今回の強気トレンドが形成した強気トレンドラインによるサポートを下回ってしまいました。それにより、このサポートエリアを維持することが重要となります。 【ETH/BTC30分間足チャート】 ・ETH/BTC30分間足チャート上、0.0780BTCをブレイクし、更なる上昇が期待されます。 ETH/BTC30分間足チャートでは、USDに対する動き同様、大きく価格が上昇しました。しかし、現在は0.0800BTCレジスタンスにそれ以上の上昇を阻まれています。そのレジスタンスを再びテストしそうです。   ETH/USD 重要なレジスタンスレベル:$540.00と$550.00 重要なサポートレベル:$520.00と$500.00 Forecast(予測) 現在のETH価格は、売り圧が買い圧を圧倒していることから、弱気傾向に移り変わってしまう可能性が大きく考えられます。しかし、上述した様に、$520.00レベルのサポートを維持することができれば、現在の強気トレンドを継続することが可能です。 (リアルタイム買い圧売り圧比較 引用:https://www.tradingview.com/symbols/ETHUSD/) 事実、売り圧が高まっており、弱気傾向に向かいそうなのには、ある原因が考えられます。それは、仮想通貨取引所ビトソム(Bithumb)が約350億円のハッキング被害を受けたことです。最近頻発しているハッキング問題に終止符は打たれるのでしょうか。それに伴う価格の変化を防ぐためにも、取引所の管理体制の強化を万全に整える必要があると考えます。 仮想通貨取引所ビトソムがハッキング被害 会社保有コイン350億盗難 https://t.co/JS5aKgpjGB — 岡三マン (@okasanman) 2018年6月20日
【相場】イーサリアム チャート6月15日価格推移

【相場】イーサリアム チャート6月15日価格推移

2018/06/15 at 5:13 PM 0 comments
6月15日(金)現在、時価総額2位のイーサリアムの価格、イーサリアムチャート、ETH/USDやETH/BTCに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート分析を基にしたイーサリアムフォーキャスト(予想/予測)レポートです。 6月14日予測:ETH、$500.00レベル以上維持できるか? ETH価格はUSD、BTCに対し大きく回復しました。ETH/USDがさらに回復するには$500.00レベル以上に留まる必要があります。 ETH価格分析 ETHは昨日の弱気な状態から一転して、大きく上昇することに成功しました。ETH/USDは$450.00レベルが強いサポートとなり、$500.00以上へ上昇することに成功しました。 ETH/BTCは00750BTCピボットレベルを超えることに成功し、現在0.0800BTCに向かって上昇していると考えられます。 【ETH/USD2時間足チャート】 ・ETH/USD2時間足チャート上、$490.00~500.00付近で強いレジスタンスをブレイクしました。 ETH/USD2時間足チャートを見ると、$460.00でサポートが形成されていることがわかります。強い下降トレンドにより、$460.00~450.00のサポートゾーンがブレイクされる可能性も危惧されました。しかし、$460.00付近で大量の買い注文が入り、1本のロウソク足で下降トレンドラインと$500.00レジスタンスを超えることに成功しました。 【ETH/USD30分足チャート】 ETH/USD30分足チャートに移ると、$450.00付近まで下落した後、緩やかな上昇トレンドラインが形成されたことがわかります。上昇トレンドラインはブレイクされましたが、$460.00付近でサポートされ短時間で$520.00まで上昇しました。 【ETH/BTC30分間足チャート】 ・ETH/BTCは0.0750BTCピボットレベルを大きく超え、0.0780BTCレジスタンスにチャレンジしました。 ETH/BTCもETH/USD同様大幅に上昇し、0.0770BTC付近で安定しています。 ETH/USD 重要レジスタンスレベル:$520.00と$550.00 重要サポートレベル:$500.00と$450.00 Forecast(予測) 上昇が急であったため、短期的には下方修正を行う可能性も考えられます。しかし$500.00レベルを下回らない限り、上昇を継続するでしょう。$520.00レベルをブレイクした場合、重要である$550.00~560.00レジスタンスゾーンをテストすると予想されます。 (リアルタイム買い圧売り圧比較 引用:https://www.tradingview.com/symbols/ETHUSD/)  
仮想通貨マイニングの命運が決まる?日本警察の動向

仮想通貨マイニングの命運が決まる?日本警察の動向

2018/06/15 at 2:14 PM 0 comments
あるWebsiteは、訪問したサイト閲覧者PCのCPUを使用して、仮想通貨マイニングを行うプログラム(Coinhive/コインハイブ)を構築しています。今回、それらのWebsiteを運営する複数の管理者が警察からの調査を受けており、1人が書類送検されたことが話題となっています。 警察は、個人のパソコンがハイジャックされ、仮想通貨マイニングが行われていることに関して調査しています。 「A police investigation is underway in Japan over the hijacking of personal computers to mine cryptocurrencies, the Mainichi reported.」(引用:https://news.bitcoin.com/japan-cracks-down-illegal-use-computers-mine-crypto/) 調査の内容は、不正指令電磁的記録(ウイルス)供用の疑いに関してです。警察はコインハイブをコンピューターウイルスのたぐいであると考えているようです。 「警察は不正指令電磁的記録(ウイルス)供用などの容疑で捜査しているとしており、警察当局はコインハイブをウイルスの類だと解釈しているようだ。」(引用:https://jp.cointelegraph.com/news/japanese-police-charges-over-cryptocurrency-mining-of-computers-without-consent) 仮想通貨マイニングにおける違法コンピュータ使用は日本初 もし警察が正式に告発した場合、この出来事は、日本で初めての仮想通貨マイニングによる違法コンピューター仕様の事例となります。 「If police press charges, it will be the first case in Japan where illegal use of computers in cryptocurrency mining would become a criminal case. The incident is being pursued jointly by multiple prefectural police departments including those in Kanagawa, Chiba and Tochigi in central Japan.」(引用:https://news.bitcoin.com/japan-cracks-down-illegal-use-computers-mine-crypto/) 今回の一人は、結果罰金10万円の略式命令を受ける事に至りました。しかし、当事者はこの内容に納得できず、正式な裁判を起こす予定です。 「略式命令を受けたウェブデザイナーは処分に納得できず正式裁判を請求した。弁護を引き受けた平野敬弁護士は「閲覧者のパソコンを壊したり情報を盗んだりといった不正な動きはしない」などとしてウイルスには該当しないと主張している。」(引用:http://www.yomiuri.co.jp/science/feature/CO017291/20180611-OYT8T50002.html) 本当に違法なのか? 罰金略式命令を受けた当事者が裁判を起こすのには、いくつかの理由が存在します。 ①コインハイブはウイルスなのか ②仕組みがWebsite上の広告と同じであるのか ③ウイルスではないにしろ、他者PCのCPUを勝手に仕様する事は社会的に許されるのか 以上の論点が挙げられます。 ③に関して考えてみると、CPUを勝手に仕様しているのは、動画広告や、そのほか広告でも同じ事です。つまり、②の広告と同じ様な同種であると考えられるのかもしれません。もし、①ウイルスであると判断された場合、広告もウイルスなのかと考えさせられる状況下にあります。 5億人以上の人口がマイニング経験あり コインハイブのプログラムによってというわけではないですが、去年10月に公開されたレポートの調査の中で、全世界中で5億人以上の方が知らずのうちにマイニングをしていたと記されていました。 「The use of Coinhive has been growing due to its ease of use and profitability. In its research published in March, Cyren Security Lab found that domains with mining scripts rose 725%. In October last year, Adguard independently published a study showing that over half a billion people had been mining crypto without knowing it through websites using Coinhive and another similar program called Jsecoin.」(引用:https://news.bitcoin.com/japan-cracks-down-illegal-use-computers-mine-crypto/) もしかしたら、私たちも知らずのうちにマイニングをしているのかもしれません。 まとめ 皆さんは今回の出来事(サイト管理者に対する略式命令)に対し、どの様に考えますか。 確かに勝手に自身のPCでマイニングが行われていると考えると、恐ろしく聞こえる気がします。今後行われる裁判の結果によって、仮想通貨マイニングに関する法律的事例が作成される事になるかもしれません。コインハイブの構築が許可される事になるのか、禁止される事になるのか、注目が集まります。
イーサリアム (Ethereum)のトランザクションはどのように承認されるのか?

イーサリアム (Ethereum)のトランザクションはどのように承認されるのか?

2018/06/15 at 2:07 PM 0 comments
はじめに 今回は、イーサリアム のトランザクションについて詳しく解説します。はじめに、トランザクションとは何かを説明し、次に二種類のトランザクションについてそれぞれを詳しく説明します。最後にユーザーが発行したトランザクションが最終的にブロックに格納されるまでの過程を追っていきましょう。ブロックに格納される過程で、トランザクションはマイナーによって検証され、不正なトランザクションは弾かれるようになっています。どのような項目をチェックして、正式なトランザクションとして認めているかについても解説していきます。   今回までの4回の記事でイーサリアム のブロックチェーンについて人に語れるくらい詳しくなれると思います。まだ読んでいない項目がある方は以下から順に読むことをおすすめします。   イーサリアム(Ethereum)のブロック構造とその仕組み イーサリアム(Ethereum)のデータ構造~マークルパトリシアツリー イーサリアム(Ethereum)における手数料Gasとは?     トランザクションとは、   wikipediaによると、トランザクションは、以下のように表現されています。 「トランザクション (英: transaction)とは、データベース管理システム(または類似のシステム)内で実行される、分けることのできない一連の情報処理の単位である。」 (引用:wikipedia トランザクション)   ここで、一連の処理とは、例えば自動販売機で飲み物を買う作業です。自動販売機で飲み物を買うときには、①お金を入れて、②飲み物を選んでボタンをおし、③飲み物を受け取る、の一連の処理を行うことで完了します。このような一連の処理の中で特に情報処理に関するものをトランザクションと呼びます。   一方、イーサリアム の場合トランザクションとは、仮想通貨やトークンの所有権の移動などの情報処理を行うためのデータのことをさします。ユーザーは外部アカウントを通してイーサリアム上でトランザクションを発行することで、マイナーがそのトランザクションにしたがって一連の情報処理をしてくれます。   また、イーサリアム のシステムのデータの変更は、全てトランザクションによって行います。   二種類のトランザクション イーサリアム(Ethereum)のブロック構造とその仕組み で解説したようにイーサリアム には、二種類のアカウントがあります。外部アカウント:EOAとコントラクトアカウント:CAの二つです。 また、トランザクションにも二種類が存在します。①アカウント間での送金やトークンのやりとり、コントラクトアカウントのコード呼び出しなどに用いるメッセージコール(Message call)と、②コントラクトアカウントを作成する場合に使うコントラクト生成(Contract Creation)です。   次節以降で、コントラクト生成とメッセージコールについて説明します。 コントラクト生成   コントラクト生成では、まずはじめにコントラクトアカウントのアドレスを設定します。以前の記事で紹介したように、コントラクトアカウントには、秘密鍵がありません。そのため、アカウントのアドレス生成の仕方がユーザーの通常のアカウント(外部アカウント)とは、異なります。 (イーサリアムアドレス生成については、イーサリアムアドレス 〜EIP-55によるチェックサムの導入〜が参考になります。) コントラクトアカウントの場合では、コントラクトアカウントを作成するアカウント(これは外部所有アカウントのみできるか? )のアドレスとnonceを組み合わせてハッシュ化することでアドレスを作ります。コントラクトを作ろうとするアカウントのアドレスは、常に同じです。しかしnonceはコントラクト生成ごとに値が異なるので、生成されるコントラクトアカウントのアドレスは全く異なる値になります。アドレスが生成されたら、そのコントラクトアカウントの初期設定をし、コントラクトに関するコードを送信することで、スマートコントラクトが実行できる環境を作ることができます。 また最終的に、Ethereum上でコントラクトのコードを保存するために使用するメモリに応じてにユーザーはGasを支払います。   メッセージコール   メッセージコールは、新たにアカウントを生成するトランザクションではなく、送金やコントラクトのコード、関数などを呼び出すときに使われます。メッセージコールで発行されたトランザクションは、マイナーによって検証されます。その後、検証されたトランザクションを元にイーサリアム のWorld State(送金の場合は、送信者と受信者のAccount State)を変更します。変更すべきアカウントは,以前の記事で解説したパトリシアツリーを用いて探します。また、トランザクションの送信者はStateが変更される際に必要なGasを支払う必要があります。 4つのmessage call   イーサリアムには、二種類のアカウントがあることは先ほど述べた通りです。つまり送信者と受信者それぞれで,2×2=4種類のメッセージコールの使い方があります。 ①は、通常のユーザー間の送金です。②は、スマートコントラクの実行などのトランザクションを表します。③は、コントタクトアカウントから別のコントラクトを呼び出す的に使われます。④は、コントラクトアカウントから外部アカウントへのメッセージや送金です。 ③のコントラクトアカウント同士のメッセージは特にインターナルトランザクションと呼ばれます。イーサリアム では、このように様々なメッセージを組み合わせることで複雑なコントラクトを処理します。   トランザクションには、何が書かれているのか   ここまで、トランザクションとは何か、トランザクションにはどのような種類があるのかがわかりました。そこで次に、発行されるトランザクションには、何が書かれているかについて見ていきます。 to トランザクションは、コインやトークンなどの所有権などの移動を行うためのデータであったので、送金する相手のアドレスが必要です。コントラクト生成の場合には、0が入ります。これが以下の図のtoに含まれます。   r.s.v 他にもそのトランザクションが誰から送られたか、さらに本当にその人が送ったトランザクションかを判定するための署名なども必要です。これは、r,s,vという値で管理されます。sの値に対して一定の処理をしたものがrに一致するかを検証することで、なりすましの送金を防ぎます。また、vの値はテストネットのETHをメインネットで使われてしまうことを防ぐのと、検証されるアドレスを一つに定めるために用いられれます。(参考;https://zoom-blc.com/what-is-ecdsa)   Gas Price・Gas Limit ・Gas priceとGas limitはマイナーへ支払う手数料に関連する変数でした。詳しくは、前回の記事を参考にしてください。   value valueは送金するETHの量です。例えば、3 etherを送金する場合は、wei表示で300000000000000000と表示されます。 nonce nonceには、そのトランザクションの発行者が何度目に発行したトランザクションであるかが書かれています。2回の送金のみを行ったことがあるユーザーの場合、次にトランザクションを発行すると、nonceには3が入ります。   init initには、コントラクト生成のときに必要なコントラクトのコードが入ります。一方、コードに関係するデータのアップデートはdataに必要な情報を入れてトランザクションを発行します。 トランザクションが実行されるまでのライフサイクル   最後に、どのようなプロセスを経てトランザクションが実行され、それがブロックに書き込まれるかについて解説していきます。   ①はじめに、ユーザーは外部アカウントを通じてイーサリアム上にトランザクションを発行します。トランザクションは、基本的にユーザーがETHを保持しているウォレットを通じて、登録されているマイナーノードにブロードキャストされます。   ②ノードに送信されたトランザクションは、マイナーによって検証されます。検証は、以下の条件が満たされているかチェックします。   1.トランザクションがイーサリアムで扱うデータ形式になっている。(RLPフォーマット呼ばれる形式になっているか検証します。) 2.トランザクションを実行するために必要なGasよりも大きなGasLimitになっている 3.送信者が、設定した手数料を支払うことができる。 4.送信者の署名が正しい。 5.トランザクションに記述されているnonceがトランザクションを発行したアカウントのnonceと一致している。   4番目の条件は、他のユーザーになりすましをした送金を防ぐ役割をします。5番目の条件は、二重の支払いや、送金の順序を正すために検証されます。ただし、トランザクションに記述されているnonceがアカウントのnonceと異なる場合があります。この場合については、③のQueued poolで説明します。   ③ ①と②までの検証が終わると、トランザクションはブロックに書き込まれる前にMempoolと呼ばれる一時的にトランザクションをためておくプールに貯められます。このプールは二種類に別れていています。Pending poolとQueued poolです。Pending poolには、②の検証でnonceが一致したトランザクションが入っています。一方、Queued poolには、nonceが一致しないトランザクションが入ります。   トランザクションを短い時間に連続して発行した場合、マイナーに順番通りにトランザクションが届かない場合があります。この場合、nonceの値が一致しないため、一旦、Queued poolへ送られます。Queued pool入っているトランザクションは、受信が遅れているnonceが一致するトランザクションが承認された段階で、Pending poolに移動されます。   ④トランザクションが実行され、実際にWorld State(Account State)が変更されます。 また、実行したトランザクションは、ブロックに刻まれます。また、実行後にどの程度Gasを消費したか、どのブロックに格納されたか、トランザクションのハッシュ値などを含めたレシートが発行されます(Transaction Receipt)。   最後に、トランザクションの結果によって変わった部分をマークルパトリシアツリーによって再計算し、それぞれのハッシュ値をまとめたRoot値をブロックに格納します。 例えば、ブロックに取り込まれたトランザクションは、マークルツリーによってTransaction Rootとしてトランサクションとは別に、ブロックヘッダーに刻まれます。 同様に、それぞれのトランザクションに対応するTransaction Receiptも上のマークルツリーでRoot値を計算し、Receipts Rootとしてブロックヘッダーに刻まれます。 まとめ これまで四回に分けてイーサリアムのマシーンの仕組みについて解説してきました。最終回は、今までの知識をフル活用することで理解できたかと思います。全四回の解説で。よりイーサリアムについて興味を持ってもらい、理解を深めてもらえると幸いです。
【相場】イーサリアム チャート6月14日価格推移

【相場】イーサリアム チャート6月14日価格推移

2018/06/14 at 6:46 PM 0 comments
6月14日(木)現在、時価総額2位のイーサリアムの価格、イーサリアムチャート、ETH/USDやETH/BTCに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート分析を基にしたイーサリアムフォーキャスト(予想/予測)レポートです。 6月14日予測:ETH、$500以下へ急下降 ETH価格はUSD、BTCに対しさらに弱気なゾーンに移っています。ETH/USDは現在、$500.00サポート以下に位置しており、さらに下降する可能性も考えられます。 ETH価格分析 昨日は$535.00付近にある重要なレジスタンスについて分析しました。ペアはこのレジスタンスのブレイクに失敗し、結果的に$510.00サポート以下に下降することになりました。 【ETH/USD30分足チャート】 ・重要な下降トレンドラインがETH/USD2時間足チャート上$473.00付近でブレイクしました。 ETH/USD30分足チャートを見ると、ペアが$520.00、$510.00レベル以下で鋭く下降していることがわかります。強いサポートであった$500.00レベルもブレイクされ、上方修正を開始する前に一度$450.00付近まで下降しました。 ETHはその後、重要な下降トレンドラインのブレイクに成功し、現在$485.00レジスタンスに挑戦しています。 【ETH/USD2時間足チャート】 ・ETH価格は$535.00レジスタンス以上へ上昇することに失敗し、USDに対し下降しました。 ETH/USD2時間足チャートに移ると、レンジ相場により形成された$510.00サポートがブレイクされたことがわかります。一度$450.00付近まで下降しましたが、上方修正を行い、現在$485.00でレジスタンスを伴う下降トレンドラインにチャレンジしています。 【ETH/BTC30分間足チャート】 ・ETH/BTCはさらに下降し、0.0750BTCサポートレベルをブレイクしました。 ETH/BTCもETH/USD同様に弱気な圧力を受け、0.0780BTC以下で下降を継続しました。ペアは0.0750BTCもブレイクし、短期的な下降トレンドを形成しました。 ETH/USD 重要レジスタンスレベル:$485.00と$505.00 重要サポートレベル:$460.00と$450.00 Forecast(予測) 上昇するにはこのレジスタンスと$505.00、$510.00付近のレジスタンスエリアをブレイクする必要があります。ETH/USD2時間足チャート上の下降トレンドラインをブレイクできなかった場合、$400.00まで下降する可能性も考えられます。 (リアルタイム買い圧売り圧比較 引用:https://www.tradingview.com/symbols/ETHUSD/)  
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part22 ~ハッキング再来~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part22 ~ハッキング再来~

2018/06/14 at 1:48 PM 0 comments
6月14日(木)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は一週間を通して右肩下がりでした。現在も弱気傾向が続いています。ビットコインに限らず、仮想通貨市場全体が落ち込むこととなりました。 今回焦点を当てる期間は2018年6月7日〜2018年6月14日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (6月7日~6月14日BTC/JPYチャート 引用:https://consensysmediajapan.cokm/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安701,706 - 最高977,963(JPY) 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は韓国の仮想通貨取引所で起こったハッキング被害からの仮想通貨に対する不信感が募り、大暴落しました。仮想通貨全体市場規模も約3兆円の縮小を記録し、現在もネガティブな状況は続いています。今回記事は、下落要因と、今後のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格推移を考察していきます。 長期的な弱気傾向 Coinrail(コインレール)のハッキング 上述したように、韓国での仮想通貨取引所でのハッキングが今回の弱気傾向に拍車をかけています。先の24時間で、マーケットキャップ上位10番以内の仮想通貨は 全て、USDに対して約10%の価格下落を起こしています。 この事件により、仮想通貨に対する疑心感が増し、強大な売り圧が発生しました。 今後の予測 現在のビットコイン/Bitcoin(BTC)は、6,000USD付近のサポートエリアをテストしています。これは2017年の11月と同じほどの価格帯であり、年始に大きく価格上昇を果たしたビットコインの価格が、一年越しに戻ってしまいました。さらに、去年の7月から形成されていた長期的な上昇トレンドラインをついに下回ることとなりました。そのトレンドラインと以前ビットコインが記録した$20,000と$10,000のシンメトリカルトライアングルも崩壊することになりました。 「It has been a rough week for the BTC market so far, with the price of bitcoin having lost roughly 15% in the last four days. The accelerating selling pressure can be attributed to bitcoin’s failure to break above the long-term symmetrical triangle comprised of an ascending trendline running from July 2017, and a descending trendline connecting the all-time of $20,000 to the local high of $10,000.」(引用:https://news.bitcoin.com/markets-update-crypto-markets-tests-key-support-levels/) 以前のサポートであった$6,600USDレベルに回復することが、この弱気傾向に終止符を打つポイントとなるでしょう。現状は$6,000USDのサポートをテストしており、これを割ってしまえば、更なる価格の下落を引き起こす可能性があります。 「As of this writing, the immediate price action shows BTC trading for approximately $6,300 after producing a small bounce following a sharp drop down to $6,100. The bitcoin markets are yet to retest the prior local support area of roughly $6,600. In breaking below the symmetrical triangle, BTC has formed a descending triangle, with current price action testing the $6,000 resistance area for the third time this year.」(引用:https://news.bitcoin.com/markets-update-crypto-markets-tests-key-support-levels/) 今後のビットコインの次の動きに注目が集まります。
ヴィタリック:イーサリアムのトランザクション数がやがて毎秒100万回に到達することを予想

ヴィタリック:イーサリアムのトランザクション数がやがて毎秒100万回に到達することを予想

2018/06/13 at 5:46 PM 0 comments
イーサリアム(Etherum)の創始者、ヴィタリック・ブテリン氏がOmiseGOのYoutubeチャンネル上で、シャーディング、プラズマなどのセカンドレイヤー・ソリューションにより、スケーラビリティ問題の解決が可能であり、約毎秒100万かそれ以上のトランザクション数を処理できるようになると予測しました。 大規模なブロックチェーンネットワークにおけるスケーラビリティ問題 2017年9月に行われたTechCrunchのコンファレンスで、ブテリン氏はブロックチェーンがVisa、Nasdaq、IoTネットワークなどに対応するには毎秒数千ものトランザクションを処理する必要があると主張しました。 「ビットコインは現在毎秒3トランザクションに近い数を処理しており、4に近付くと最大容量に到達してしまう。イーサリアムは毎秒5トランザクションを処理しており、6を超えると、最大容量に達してしまう。一方でUberは平均して毎秒12の乗車データを処理しており、PayPalは数百、Visaは数千、大規模な株取引所は数万、そしてIoTになると何十万ものトランザクションを処理しなければならない。」ーヴィタリック・ブテリン “Bitcoin is currently processing a bit less than three transactions per second and if it goes close to four, it is already at peak capacity. Ethereum has been doing five per second and if it goes above six, then it is also at peak capacity. On the other hand, Uber on average does 12 rides per second, PayPal several hundred, Visa several thousand, major stock exchanges tens of thousands, and in IoT, you’re talking hundreds of thousands per second,” ーVitalik Buterin (引用:https://www.youtube.com/watch?v=WSN5BaCzsbo ) OmiseGOのYoutubeチャンネルにて、ブテリン氏は現在テストネットでテストされている、革新的なセカンドレイヤー・ソリューションが何百万ものユーザーがいる大規模な分散型アプリの実現を可能にすると述べました。 シャーディングとは シャーディングはブロックチェーン・ネットワークをシャードに分け、シャードごとにノードのグループが割り当てられたシャードの情報をプロセスします。シャーディングを実装すれば、全てのノードが、ブロックチェーンの全ての情報を管理する必要がなくなり効率が大幅に上がります。(詳しくはこちら) プラズマとは ブテリン氏と Lightning Networkの開発者、ジョセフ・プーン氏により開発されたプラズマはビットコインのLightning Networkと類似したシステムを持ちます。イーサリアム・ブロックチェーン上でサイドチェーンを作り、情報をより早く処理すると同時にメイン・イーサリアム・プロトコルを利用する事で安全性を高めます。 (詳しくはこちら) レイヤー1、レイヤー2の相互補完によるスケーラビリティ向上 「なぜ私がレイヤー1、レイヤー2が互いに相補うと考えるかと言うと、レイヤー1でのスケーラビリティ向上とレイヤー2の向上は乗法的に互いを高めるためである。シャーディング・ソリューションはイーサリアムのスケーラビリティを約百倍もしくはそれ以上高めるだろう。しかしさらにプラズマを実装すれば、百倍のアクティビティを可能にするだけでなく、百倍ものエントランスと出口そして、決議案を可能にする」ーヴィタリック・ブテリン “The reason I think layer 1 and layer 2 [networks] are complementary is because ultimately, if you look at the math, the scalability gains from the layer 1 improvements and layer 2 improvements do ultimately multiply with each other. If you have a Sharding solution, the Sharding solution itself might increase the scalability of Ethereum by a factor of 100, or eventually even more. But then, if you do Plasma on top of the scalability solution, then what that means is, you’re not just doing 100 times of the amount of activity but you are doing 100 times the amount of entrances, the amount of exits, and despite resolutions,”ーVitalik Buterin (引用:https://www.youtube.com/watch?v=qD-IbiVpcT8 ) 100万トランザクションの実現 ブテリン氏はレイヤー1とレイヤー2の相乗効果がイーサリアムのスケーラビリティを1万倍増加させ、ネットワークが何百万ものトランザクションを処理する事を可能にし、多くのアプリをプラットフォーム上で稼働できるようになることについても言及しました。 「シャーディングにより百倍、プラズマにより百倍の効率化が実現できれば、1万倍のスケーラビリティの上昇を意味する。これはつまりブロックチェーンがほとんどのアプリケーション、用途に対応できる様になる事を意味する。」ーヴィタリック・ブテリン “So if you get a 100x from Sharding and a 100x from Plasma, those two basically give you a 10,000x scalability gain, which basically means blockchains will be powerful enough to handle most applications most people are trying to do with them,” ーVitalik Buterin (引用:https://www.ccn.com/vitalik-buterin-ethereum-will-eventually-achieve-1-million-transactions-per-second/ )  
コインチェックに次ぐハッキング事件:韓国取引所Coinrail(コインレール)

コインチェックに次ぐハッキング事件:韓国取引所Coinrail(コインレール)

2018/06/13 at 5:24 PM 0 comments
韓国の仮想通貨取引所Coinrail(コインレール)がハッキングされ、複数の仮想通貨が日本円にして約40億円以上不正流出しました。以前、コインチェックがハッキングのターゲットとなり、600億円ほどの被害がでましたが、それに次ぐ巨額の被害となりました。 「South Korea’s seventh-largest cryptocurrency exchange, Coinrail, announced that it was hacked on Sunday, June 10, with the thieves targeting several altcoins. The damage is estimated to be around 45 billion won (~US$42 million), according to local media.」(引用:https://news.bitcoin.com/suspicious-transactions-korean-exchange-coinrail-hack/) 仮想通貨市場への影響 今回の事件を受け、仮想通貨市場は約3兆円縮小しました。 「コインレイルの発表を受け、ビットコインの価格は7%以上下落。イーサリアムなどの価格も急落し、仮想通貨情報サイトの集計によると、約7時間で仮想通貨の価値は300億ドル(約3兆円)近く下落した。」(引用:https://www.cnn.co.jp/tech/35120719.html) ビットコイン、イーサリアム等の主要コインをはじめ、多くの仮想通貨価格の下落を引き起こしたことが原因です。 取引所への不信感 日本では金融庁が仮想通貨取引所に対して取り締まりを強化していますが、依然としてセキュリティ面等の不安を抱える取引所の存在が懸念されています。先週には、一つのみなし仮想通貨取引所FSHO(エフショー)が市場から撤退命令を下される可能性のニュースが流れました。日本での出来事ではないですが、今回の韓国での事件を踏まえて、取引所に対するより厳格な規制や問題点の洗い出しが必要になってくるかもしれません。 「イギリスの大手通信社ロイターは、当協会代表のKim Jin-Hwa氏の発言を次のように記述している。 ”コインレールは、自主規制によるセキュリティの強化を進める当協会には属していません。このような取引所は市場の中ではまるで二流です。そして今回の件で、このようなセキュリティレベルの基準が低い取引所が、どれだけ多くのリスクにさらされているのかが理解できたと思います。”」(引用:https://coinchoice.net/korean-cryptocurrency-exchange-coinrail-suffers-40-million-theft/) Kim Jin-Hwa氏が主張する、二流の仮想通貨取引所を利用しないことが自身のリスク回避に有効なのかもしれません。日本で言うなれば、金融庁が仮想通貨取引所として認可している取引所以外での仮想通貨取引、管理を行わないことが当てはまります。 事件発生以前からのCoinrail(コインレール)に対する疑念 事件が発生する以前から、Coinrail(コインレール)には問題があったようです。今年の2月、コインレールにてマネーロンダリングが行われていたことが発覚しました。 「On Monday, Chosun reported that, back in February, some local banks detected money-laundering activities at Coinrail. 」(引用:https://news.bitcoin.com/suspicious-transactions-korean-exchange-coinrail-hack/) 韓国では仮想通貨の投機やマネーロンダリング(資金洗浄)などの違法な取引を防止するために「仮想通貨関連 資金洗浄防止ガイドライン」を整備し、今年の1月から施行していました。それにも関わらず、偽名を用いたアカウントの存在が絶えることはありませんでした。このガイドラインのコンバージョンは極めて低いと言えます。その結果、コインレールはマネーロンダリングに利用され、疑わしいトランザクションが確認されていました。コインレールの管理形態になんらかの問題があったと疑いを持たれても仕方のないことかもしれません。 まとめ 今回のハッキング事件は、 ①仮想通貨市場の縮小 ②取引所の信用度低下 を招きました。仮想通貨を所有することはハッキングのリスク≒失うリスクを常に抱えているといった不安を掻き立てました。しかし、問題は取引所、もしくは自身での仮想通貨の管理方法です。 取引所を利用する場合→安全性が担保されている取引所を選択すること、自身で管理する場合は→ウォレット管理に注意を払い、自身に最適なものを選択することがポイントです。(管理方法の参考:https://consensysmediajapan.com/3823.html)
【相場】イーサリアム チャート6月13日価格推移

【相場】イーサリアム チャート6月13日価格推移

2018/06/13 at 12:37 PM 0 comments
6月13日(水)現在、時価総額2位のイーサリアムの価格、イーサリアムチャート、ETH/USDやETH/BTCに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート分析を基にしたイーサリアムフォーキャスト(予想/予測)レポートです。 6月13日予測:回復への道程 ETH価格はUSDに対して多くのサポートを割り、大きな下落を見せました。現在は$500.00付近を推移しています。今後の価格回復のためには、以前のサポートであった$510.00、$530.00レベルのレジスタンスをブレイクする事が鍵となってきます。 ETH/USD、大幅下落 【ETH/USD2時間足チャート】 ・ETH価格はUSDに対して、$500.00以上を維持する事ができませんでした。現在は$500.00レベル回復のためのテストをしています。 ETH/USD2時間足チャートから、弱気傾向である事が見受けられます。多くのサポートが一転してレジスタンスとなりました。直近の壁は$510.00レジスタンスです。 価格回復のためには、弱気トレンドラインを超える必要性→強気傾向へ、上方の$590.00レベルのレジスタンスへの接近が重要になりそうです。 【ETH/USD30分間足チャート】 ・ETH/USD30分間足チャート上、$535.00から$540.00エリアにてレジスタンスが形成されています。 ETH/USD30分間足チャートでは、第2のレジスタンスとして$535.00付近にてレジスタンスが形成されています。これをブレイクする事は、2時間足チャート上方で見られた$590.00レベルのレジスタンスへ接近する起爆剤となるでしょう。 【ETH/BTC30分間足チャート】 ・ETH/BTC30分間足チャート上、0.0750BTCサポートを形成しています。 ETH/BTC30分間足チャートでは、一度は下回った0.0750BTCサポートを維持することに成功しました。現在は0.0760BTCレベルのレジスタンスをテストしています。   ETH/USD 重要なレジスタンスレベル:$510.00と$535.00 重要なサポートレベル:$500.00と$480.00 Forecast(予測) 現在のETH価格は韓国の仮想通貨取引所Coinrail(コインレール)のハッキングの影響から、弱気傾向にあると考えられます。現状、若干の価格回復を見せているものの、未だ売り圧が買い圧を凌いでおり、継続する価格下落の可能性は排除できません。しかし、上述したレジスタンスを長時間越えることがあれば、価格の回復が見込めるでしょう。直近のレジスタンスに対して、ETH価格がどういった動きを取るのか、注目です。 (リアルタイム買い圧売り圧比較 引用:https://www.tradingview.com/symbols/ETHUSD/)
【相場】イーサリアム チャート6月8日価格推移

【相場】イーサリアム チャート6月8日価格推移

2018/06/08 at 6:09 PM 0 comments
6月8日(金)現在、時価総額2位のイーサリアムの価格、イーサリアムチャート、ETH/USDやETH/BTCに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート分析を基にしたイーサリアムフォーキャスト(予想/予測)レポートです。 6月8日予測:$600.00レベルを維持? ETH価格は USD、BTCに対し限られたレンジ内で取引されています。ETH/USDが$615.00レジスタンスを超えるには$600.00サポートを維持する必要があります。 ETH価格分析 昨日は$610.00付近にレジスタンス、$600.00付近にサポートを伴う重要なブレイクパターンについて解説しました。直近の3セッションでは重要な上方ブレイクは見られず、価格は$610.00と$615.00レジスタンスレベル以下に抑えられました。同様にETH/BTCも0.0800BTCレジスタンス以上へ上昇する事ができませんでした。ペアは現在0.0800BTCでレジスタンス、0.0780BTCでサポートを伴いながらレンジ相場となっています。 【ETH/USD30分足チャート】 ・ETHはUSDに対し$600.00以上でレンジ相場となっています。 ETH/USD30分足チャートを見ると、ペアが$605.00付近まで一度下落した事がわかります。下方への動きは50%フィボナッチ・リトレースメント・レベル(高:$615.89、底:$593.18)にサポートされました。$605.00サポートがブレイクされ現在はレジスタンスに転じていると考えられます。その上には$610.00に次のレジスタンスが位置しています。 そのため、上方へ大きく上昇するには、両方のサポートを超える必要があります。 【ETH/USD2時間足チャート】 ・$610.00付近でレジスタンスを伴っているコントラクティング・トライアングルがETH/USD2時間足チャートで形成されています。 $615.00以上では次のレジスタンスが最近の高値である$628.00に位置しています。しかし、現在の弱気傾向から抜けることにより、価格が$650.00へ向かう事も十分考えられます。総合的に見て、ETHが$600.00以上を維持できればポジティブな状況が継続すると考えられます。これを維持出来なかった場合、$575.00サポートを再テストする可能性が考えられます。 【ETH/BTC2時間足チャート】 ・ETH/BTCは0.0800BTC以下でレンジ相場となっています。 ペアは現在0.0800BTCでレジスタンス、0.0780BTCでサポートを伴いながらレンジ相場となっています。 ETH/USD 重要レジスタンスレベル:$610.00と$615.00 重要サポートレベル:$600.00と$575.00 Forecast(予測) 昨日は$610.00付近にレジスタンス、$600.00付近にサポートを伴う重要なブレイクパターンについて解説しました。直近の3セッションでは重要な上方ブレイクは見られず、価格は$610.00と$615.00レジスタンスレベル以下に抑えられました。同様にETH/BTCも0.0800BTCレジスタンス以上へ上昇する事ができませんでした。 30分足チャート上での$610.00以上の終値の記録、2時間足チャート上での$615.00以上の終値の記録が実現した場合、大幅に上昇する事が考えられます。 (リアルタイム買い圧売り圧比較 引用:https://www.tradingview.com/symbols/ETHUSD/)  
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part21 ~弱気脱出~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part21 ~弱気脱出~

2018/06/07 at 4:46 PM 0 comments
6月7日(木)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は不安定ではありましたが、現在は価格を約85万円付近に位置付けています。先週と比較すると約5%の上昇です。長きに渡る弱気トレンドラインを超える事に成功した事で、BTC価格に回復の兆しが見えています。今回焦点を当てる期間は2018年5月31日〜2018年6月7日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (5月31日~6月7日BTC/JPYチャート 引用:https://consensysmediajapan.cokm/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安811,278 - 最高851,801(JPY) 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は大きな変動はないものの、弱気トレンドを抜け、強気テリトリーにて勢いをつけようとしています。今回記事は、弱気トレンド抜け出すに至った要因と、今後のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格推移を考察していきます。 弱気トレンド脱出 ビットコイン等多くの仮想通貨が先月に大幅な価格の下落を起こして以来、ビットコイン価格は弱気トレンドラインを抜け出せずにいました。しかし、ついにそのラインを超え、強気トレンドに入りつつあります。もちろん、未だに価格は伸びきれてはいませんが、強気テリトリーにペアは存在しています。 ビットコインが仮想通貨の中で唯一の通貨 AppleのCo-FounderであるSteve Wozniak氏が、アムステルダムで行われたMoney20/20の会議の中で、”仮想通貨の中でビットコインが唯一の仮想通貨である”と主張しました。TwitterのCEOであるJack Dorsey氏のビットコインが10年後に世界的通貨となるといった事に同調を示す事となりました。 Bitcoin (BTC) broke $7,500 and is trading at $7,610.49, up 2.84 percent over a 24 hour period at press time. Earlier this week, Apple co-founder Steve Wozniak said at the Money20/20 conference in Amsterdam that “only Bitcoin is pure digital gold.” Wozniak echoed the sentiments of Twitter CEO Jack Dorsey, who believes that in the next decade, Bitcoin will become a global currency.」(引用:https://cointelegraph.com/news/market-update-crypto-markets-show-slight-growth-btc-rises-above-7-500-eth-above-600) これら大物の発言、考えが公に広まる事で、ビットコイン、仮想通貨に対する安心感は確実に上昇したと考えられます。こういった事実の元、ビットコインは弱気トレンドを抜け出し、今のビットコインの価格帯は買うにはこれ以上にない良いタイミングと言われています。それにより、今後強い買い圧が発生する可能性があります。 「As prices of both Bitcoin and major altcoins remain suppressed in June, Bitcoin having lost around 20% last month, some sources claim that current conditions present a good opportunityfor buyers.」(引用:https://cointelegraph.com/news/steve-wozniak-bitcoin-is-the-only-digital-gold) 今後の予測 現在のビットコイン/Bitcoin(BTC)は、7,700USD付近を推移しています。直近のレジスタンスである7,800USDレベルを越える事が強気傾向を強くさせるトリガーとなるでしょう。一方で、下方7,500USDレベルは維持していかないと、下落の可能性が不安視されます。 直近の予測ではないですが、株式分析会社であるTrefisがビットコインの今年の末のビットコイン価格の予測を作成した事をブログにて公開しました。その価格はUSDにて$15,000から$12,500です。この予測は、ユーザー数、トランザクション回数から需要を、ビットコインの使用可能場所数を供給として計算しています。 「Stock analytics firm Trefis has recently lowered their Bitcoin (BTC) year-end price forecast from $15,000 to $12,500, according to a blog post June 5.」(引用:https://cointelegraph.com/news/stock-analytics-firm-lowers-btc-year-end-price-prediction-by-nearly-17) この予測が確かなら、上述したように、現在の価格は買い時なのかもしれません。今後のビットコインの次の動きに注目が集まります。
【相場】イーサリアム チャート6月7日価格推移

【相場】イーサリアム チャート6月7日価格推移

2018/06/07 at 12:29 PM 0 comments
6月7日(木)現在、時価総額2位のイーサリアムの価格、イーサリアムチャート、ETH/USDやETH/BTCに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート分析を基にしたイーサリアムフォーキャスト(予想/予測)レポートです。 6月7日予測::ETH、上昇傾向へ? ETH価格はUSDに対して形成されていた$610.00レジスタンスをブレイクし、$620.00へ向かう第一歩を踏み出しました。昨日は$600.00付近にて停滞していたETH価格でしたが、現在は強気テリトリーにて勢いをつけています。 ETH/USD、レジスタンスをブレイク→強気傾向へ 【ETH/USD2時間足チャート】 ・ETH価格はUSDに対して、$575.00のサポートから回復の兆しを見せて以来、ポジティブな傾向がうかがえます。 ETH/USD2時間足チャートから、昨日同様、レジスタンスを再びブレイクする事に成功しました。次のレジスタンスであった$610.00レジスタンスをブレイクしたことで、強気傾向を維持し、安定させようとしています。 下方には、継続して$575.00エリアにサポートが存在しています。以前にこのサポートを維持した事が、現在の強気傾向を呼び込んだ一番の要因と考えられます。 【ETH/USD6時間足チャート】 ・ETH/USD6時間足チャート上、レジスタンスであった$610.00の壁を大きくブレイクした事が見て取れます。 ETH/USD6時間足チャートでは、長期に渡って継続していたサポートに支えられながら、レジスタンスをブレイクする事に成功しました。以前の大幅な下落から続いたネガティブな流れが終結に向かいつつあります。 【ETH/BTC2時間足チャート】 ・ETH/BTC2時間間足チャート上、0.0800BTCレジスタンスをブレイクする事に至れずにいます。 ETH/BTC2時間足チャートでは、昨日から引き続き、0.0800BTCレジスタンスを前に、足踏みしています。しかし、現在ETHは上昇傾向にあるため、0.0800BTCをブレイクする可能性は大きく考えられます。   ETH/USD 重要なレジスタンスレベル:$630.00 重要なサポートレベル:$600.00と$580.00 Forecast(予測) 現在のETH価格は昨日から連続して2つのレジスタンスをブレイクした事で完全に強気傾向に入り、さらに勢いを増しつつあります。BTCに対しては、ETH価格の上昇が期待されていますが、仮想通貨市場全体の価格上昇が起こっているため、確実とは言えないでしょう。 現在のETHは売り圧が勝ってはいますが、$610.00を維持する事ができれば、強気傾向の元、さらなる上昇が期待できるでしょう。今後のETH価格の動きに注目が集まります。 (リアルタイム買い圧売り圧比較 引用:https://www.tradingview.com/symbols/ETHUSD/)
金融庁:仮想通貨取引所設立を認可せず

金融庁:仮想通貨取引所設立を認可せず

2018/06/06 at 5:38 PM 0 comments
コインチェックの問題などにより、金融庁は仮想通貨取引所のあり方を見直し、制度を改正する事に至りました。その結果、多くの取引所は金融庁の検査が及ぶ事となり、業務改善命令が下される事とました。しかし、未だに業務停止から、禁止を受けた仮想通貨取引所はありませんでした。今回の記事は、遂に日本で初めて起こってしまった、仮想通貨取引所の強制撤退の話題について記述していきます。 初めての登録拒否→強制撤退へ 日本の金融庁が、仮想通貨の取引所における新たな動きを見せました。現在、日本には16の仮想通貨取引所が存在していますが、金融庁は、初めてその一つである仮想通貨取引所の登録を完全に拒否しようとしています。今回対象となった仮想通貨取引所は、以前に改正された資金決済法に基づく正式な登録を許されていないみなし業者であるFSHO(エフショー、横浜市)に対してです。金融庁は、FSHOに関して、交換業を手がける体制が整っていないと判断し、市場からの撤退を迫る事になります。 「金融庁は仮想通貨交換業者の登録を初めて拒否する方針だ。対象は改正資金決済法に基づく正式な登録に至っていない「みなし業者」1社で、交換業を手がける体制が整っていないと判断した。金融庁はずさんな業者に撤退を迫り健全な取引環境を再整備する姿勢を鮮明にする。」(引用:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3138883005062018MM8000/) 今回この結果が下されたのも、FSHOは二度もの業務改善命令を受けたにも関わらず、その後の改善が見られなかった事が原因と考えれれます。 「After approving 16 cryptocurrency exchanges, the Japanese financial regulator is reportedly set to reject a crypto exchange application for the first time. The applicant is an exchange which has been suspended twice from carrying out any crypto activities and received two business improvement orders.」(引用:https://news.bitcoin.com/japan-reject-cryptocurrency-exchange/) 理由は 今回この結果が下されたのも、FSHOは二度もの業務改善命令を受けたにも関わらず、その後の改善が見られなかった事が原因と考えれれます。 「After approving 16 cryptocurrency exchanges, the Japanese financial regulator is reportedly set to reject a crypto exchange application for the first time. The applicant is an exchange which has been suspended twice from carrying out any crypto activities and received two business improvement orders.」(引用:https://news.bitcoin.com/japan-reject-cryptocurrency-exchange/) コインチェックはハッキングされ、NEMの大量流出を引き起こした事によりFSHO同様、二度の業務改善命令を受けましたが、FSHOは特出した問題がなかったにも関わらず、二度の業務改善命令は明らかに異常であったと考えられます。 「Besides Coincheck which was hacked in January, FSHO is the only other crypto exchange in Japan to receive two punishment orders from the FSA. The firstwas on March 8 and the second on April 6.」(引用:https://news.bitcoin.com/japan-reject-cryptocurrency-exchange/) 一度目の内容は、ユーザー情報の管理を安全に行う方法を明確に記す等、オペレーション内容の提出を求められました。 「The company was told to correct four areas of operations such as to “Build a position to securely manage user information.” The improved measures taken were to be submitted to the agency by March 22.」(引用:https://news.bitcoin.com/japan-reject-cryptocurrency-exchange/) 二度目は、5つの改善点を命じられました。幾つかの命令は、一度目の内容に似たものでありましたが、新たに、マネー・ローンダリングやテロリストファイナンシングに備えた友好的なシステムの確立等を求められました。 「Among new areas are the “Establishment of an effective management system including money laundering and terrorist financing” and a risk management system. 」(引用:https://news.bitcoin.com/japan-reject-cryptocurrency-exchange/) 結果、金融庁はFSHOの現状は”顧客が犯罪を行っている事、資金の運用目的である事を判断するための十分な顧客管理が行えていない”として、強制撤退命令を告げる予定です。 まとめ 今回の出来事により、金融庁が仮想通貨取引所に対して厳しく対応する事が公に認識される事となりそうです。規制の設備から実際の判断、行動により、規制の水準も認識できるものとなっていきます。初めての事例として、今後この基準が一定値として認識されていくでしょう。
【相場】イーサリアム チャート6月6日価格推移

【相場】イーサリアム チャート6月6日価格推移

2018/06/06 at 12:23 PM 0 comments
6月6日(水)現在、時価総額2位のイーサリアムの価格、イーサリアムチャート、ETH/USDやETH/BTCに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート分析を基にしたイーサリアムフォーキャスト(予想/予測)レポートです。 6月6日予測::ETH、下落のリスクを回避 ETH価格はUSDに対して形成していた重要サポートラインに接近し、下回る可能性が危惧されていました。しかし、サポートを維持することで、現在は大きく価格を上昇させました。ETH/USDは現在上昇傾向に向かいつつあります。 ETH/USD、レジスタンスをブレイク 【ETH/USD2時間足チャート】 ・ETH価格はUSDに対して、$600.00の以前サポートであったレジスタンスをブレイクしました。 ETH/USD2時間足チャートから、$600.00レジスタンスをブレイクしたことが見て取れます。レジスタンスをブレイクする少し前は、ETHは弱気傾向の中、下方、形成されている重要サポートを下回るリスクが大きいと予測されていましたが、無事に維持する事に成功しました。下回る可能性を危惧されたのも、以前の強気トレンドラインを下囘ってしまった事から、弱気トレンドに入ると予測された事が理由でした。 【ETH/USD30分間足チャート】 ・ETH/USD30分間足チャート上、直近のレジスタンスであった$580.00レジスタンスをブレイクすることに成功し、価格上昇のきっかけとなりました。 ETH/USD30分間足チャートでは、レジスタンスをブレイクした後、大きな動きを見せる事なく、安定しています。 【ETH/BTC2時間足チャート】 ・ETH/BTC2時間間足チャート上、0.0800BTCがレジスタンスとして存在しています。 ETH/BTC2時間足チャートでは、0.0800BTCレジスタンスを前に、足踏みしています。以前に大きな上昇を見せ、ブレイクしたものの、現在は若干の下落により、大きな壁として長期にわたりレジスタンスとなっています。   ETH/USD 重要なレジスタンスレベル:$610.00と$630.00 重要なサポートレベル:$600.00と$580.00 Forecast(予測) 現在のETH価格はレジスタンスをブレイクした事で上昇傾向に乗っかろうとしています。しかし現状は価格の動きは特になく、むしろ徐々に下落しているようにも感じられます。事実、現在の売り圧は買い圧に劣っています。 先週に比べて、仮想通貨全体市場の時価総額は250億ドルも価格の上昇を見せ(8%の上昇)ました。これによりETHの価格も上昇する事となりました。この波に乗ってさらなる価格の上昇が期待されましたが、現在は停滞しています。 今後、ETH価格が$600.00を維持し、$610.00のレジスタンスをブレイクする事が価格上昇、強気トレンドへの入り口となるでしょう。今後のETH価格の動きに注目が集まります。 (リアルタイム買い圧売り圧比較 引用:https://www.tradingview.com/symbols/ETHUSD/)
【相場】イーサリアム チャート6月1日価格推移

【相場】イーサリアム チャート6月1日価格推移

2018/06/01 at 5:51 PM 0 comments
6月1日(金)現在、時価総額2位のイーサリアムの価格、イーサリアムチャート、ETH/USDやETH/BTCに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート分析を基にしたイーサリアムフォーキャスト(予想/予測)レポートです。 6月1日:ETH、さらなる上昇か? ETH価格はUSD、BTCに対し上昇を継続しています。ETH/USDは$585.00ハードルのブレイクに成功すれば、さらに強気になると予想されます。 ETH価格分析 31日には$550.00ピボットレベルに向けての下方修正が起こりました。しかし、$540.00レベルがサポートとして機能し、それ以上のロスは生まれませんでした。 【ETH/USD2時間足チャート】 ・ETH/USD2時間足チャートでは現在$570.00付近で重要なサポートラインが形成されています。 ETH/USD2時間足チャートをみるとスイングハイである$585.00から下方修正が起こっていることがわかります。ペアは下降し、$540.00サポートをテストしました。現在価格は$560.00以上で強気な状態を維持しながら取引されています。$580.00~$585.00付近のレジスタンスエリアをテストしており、これを越えれば$605.00レジスタンスゾーンを再度テストする可能性が出てきます。 下方では、現在$570.00付近にある上昇トレンドラインがサポートとなっています。 【ETH/USD日足チャート】 ・ETH/USD日足チャートでは$570.00付近で下降チャンネルをブレイクすることに成功しました。 ETH/USD12時間足チャートに移ると、ペアが$570.00付近で下降チャンネルをブレイクしたことがわかります。上方では$680.00付近で重要な下降トレンドラインが形成されていることがわかります。 【ETH/BTC2時間足チャート】 ・ETH/BTCは徐々に0.0780BTレベルに近付いてます。 ETH/BTCは0.0750BTCサポート以上を維持し、現在0.0780BTCレジスタンスに向けて上昇しています。ペアはあと数セッションで0.0800BTCをテストする可能性が考えられます。 ETH/USD 重要サポートレベル:$560.00と$550.00 重要レジスタンスレベル:$585.00と$600.00 Forecast(予測) 日足チャートで$585.00以上の終値を記録できれば、$650.00まで急上昇する可能性が考えられます。また同じチャート上で現在$680.00付近で下降トレンドラインがあり、上昇の妨げとなることが予想されます。 全体的にみて、市場の動向はポジティブであり、$585.00レベルのブレイクはETHを$650.00付近まで押し上げると予測されます。 (リアルタイム買い圧売り圧比較 引用:https://www.tradingview.com/symbols/ETHUSD/ )
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part20 ~今月の最安値~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part20 ~今月の最安値~

2018/05/31 at 2:45 PM 0 comments
5月31日(木)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は先週の大幅な下落から引き続き、弱気傾向にあります。その結果、今月の最安値を記録し、現在は約80万円付近にて価格の推移を行っています。右肩下がりの推移を続けているビットコイン価格ですが、安定した様相を見せています。 今回焦点を当てる期間は2018年5月24日〜2018年5月31日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (5月24日~5月31日BTC/JPYチャート 引用:https://consensysmediajapan.cokm/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安778,038 - 最高855,551(JPY) 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は大きな変動はないものの、弱気トレンドの中、若干の価格下落を見せました。今回記事は、弱気トレンドを抜け出せずにいる要因と、今後のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格推移を考察していきます。 未だに弱気トレンド 先週の51%攻撃等の話題により、仮想通貨市場の価格は大幅に後退してしまいました。今週も引き続きその影響を受け、未だに弱気傾向を抜け出せずにいます。弱気傾向が続く要因として51%攻撃ともう1つ別の話題が要因と考えられています。 韓国取引所での問題 先週の出来事である、韓国の取引所アップビット(Upbit)が詐欺の疑いによって、家宅捜索を受けたことが第2の要因とされています。アップビットが賃借対照表を偽造し、投資家を騙していた疑いが懸念されたことが原因です。この韓国取引所は世界中の取引所の中でも最大級の取引量を保持しており、その結果、ビットコイン価格、仮想通貨価格に大きな影響をもたらしたとされています。 「The market slump could likely be attributed the news that the U.S. Department of Justice has opened a criminal probe into crypto market price manipulation, as well as a holdover of the FUD reported about the accusation of fraud last week against South Korean crypto exchange Upbit - a claim the exchange has refuted by conducting an internal audit.」(引用:https://cointelegraph.com/news/crypto-market-see-some-green-after-week-of-lows-bitcoin-price-hovering-around-7500) 「朝鮮日報によれば、検察当局はアップビットが賃借対照表を偽造し、投資家を騙していたとみているという。韓国の金融委員会(FSC)もアップビット本社に調査官を派遣し、同社のコンピューターシステムにアクセスし、取引所の仮想通貨の保有状況を監査すると伝えられている。」(引用:https://jp.cointelegraph.com/news/s-koreas-largest-crypto-exchange-upbit-investigated-by-police-markets-react)   アメリカ・ニューヨークで行われたブロックチェーンウィーク(Blockchain Week)の影響により、仮想通貨の価格に上昇傾向をもたらすと予測されていましたが、残念ながら上昇傾向とはなりませんでした。 今後の予測 現在のビットコイン/Bitcoin(BTC)は、7,500USD付近を維持しています。上方の7,600USDレジスタンスをブレイクすることが、今後の強気傾向を生み出すきっかけとなりそうです。 今月の最安値を叩き出した後、一時大きな上昇を見せましたが、継続したトレンドとはなりませんでした。 「After hitting monthly lows yesterday, Bitcoin (BTC) is slightly up 3.94 percent over the past 24 hours, trading at $7,513 at press time.」(引用:https://cointelegraph.com/news/crypto-markets-make-slight-rebound-after-bitcoin-touched-monthly-lows) しかし、今後の予測はポジティブな側面が多くハイライトされています。それも、多くの企業が(ソフトバンクやアメリカンエクスプレス等)ブロックチェーン技術を活用した新たな取り組みのニュースが、仮想通貨のポテンシャルを再認識させたことが考えられます。 上述したレジスタンスをブレイクした後、重要となるレジスタンス8,100USDの壁を越えることが長期的な回復に必要不可欠となりそうです。 一方で、6,900以下へ下落する可能性もゼロとは言い切れません。 「Right now order books on the upside have heavy resistance from the current price level to $8,100, and after that things are a bit smoother. On the back side, books show that bears will see resistance around $6,900 to $6,300, and if the market goes below that then things will look uglier.」(引用:https://news.bitcoin.com/markets-update-slight-comeback-shows-cryptocurrencies-press-forward/) 低迷している仮想通貨、ビットコインの次の動きに注目が集まります。
【相場】イーサリアム チャート5月30日価格推移

【相場】イーサリアム チャート5月30日価格推移

2018/05/30 at 5:41 PM 0 comments
5月30日(水)現在、時価総額2位のイーサリアムの価格、イーサリアムチャート、ETH/USDやETH/BTCに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート分析を基にしたイーサリアムフォーキャスト(予想/予測)レポートです。 5月30日予測:ETH、強気相場に戻る? ETHはUSD、BTCに対し、大幅に回復しました。ETH/USDは次の上昇の動きに向けてベースを形成していると考えられます。 ETH価格分析 ETHは昨日の13時ごろから強気な値動きを開始しました。ペアは$505.00レベル付近で強いサポートを形成し、鋭く上昇しました。 ETH/BTCも上昇し、0.0750BTC以上に移動しました。 【ETH/USD30分足チャート】 ・ETH価格は鋭く上昇し、$540.00レジスタンス以上に移動しました。 ETH/USD30分足チャートをみると、$505.00サポート付近でダブルボトムが形成されていることがわかります。ペアは上昇を開始しコントラクティング・トライアングルを$522.00付近でブレイクしました。これにより、価格はさらに上昇し、$540.00、$550.00レジスタンスレベル以上に移動することができました。 現在、$570.00付近のトレンドラインにサポートされながら、緩やかに上昇しています。 【ETH/USD2時間足チャート】 ・ETH/USDは$505.00付近でダブルボトムを形成しました。 ETH/USD2時間足チャートに移ると、$570.00レジスタンスをブレイク後、$580.00レジスタンスにさらなる上昇を止められたことがわかります。 【ETH/BTC2時間足チャート】 ・ETH/BTCも同様に回復しており、0.0740BTC以上に上昇しました。 ペアは0.0740BTC、0.0750BTCレジスタンスをブレイクしましたが、現在下方修正しており0.0750BTCレベルをテストしています。 ETH/USD 重要レジスタンスレベル:$580.00と$600.00 重要サポートレベル:$550.00と$540.00 Forecast(予測) 下方修正を行う可能性も考えられ、その場合$550.00、$540.00がサポートとして働くと考えられます。日足で$550.00以上の終値を維持できれば、さらに上昇することが予想されます。 全体的にみて、現在の値動きはポジティブであり、$580.00、$600.00付近のレジスタンスに向かうことが予測されます。 (リアルタイム買い圧売り圧比較 引用:https://www.tradingview.com/symbols/ETHUSD/ )  
Googleがイーサリアム創始者ヴィタリックを雇用?

Googleがイーサリアム創始者ヴィタリックを雇用?

2018/05/30 at 2:37 PM 0 comments
ヴィタリックがGoogleに狙われる Ethereum/イーサリアム創始者であるヴィタリック(Vitalik Buterin)が最近のツイッターでGoogleからのジョブオファーを受けた旨を表すスクリーンショットを公開しました。 (引用:https://www.ccn.com/google-tries-hiring-vitalik-buterin-for-a-secret-crypto-project/) このツイートでヴィタリックはフォローワーに、Googleで働くことに賛成か、反対かの投票を行いました。上記引用画像ではEthereum/イーサリアムで継続的な活動を望む声が約10%多い結果となっています。上記メールの内容は、「現在、もしくは近い将来、Googleがヴィタリックにとって適当な選択であるか」といった問いかけ内容であることが伺えます。 現在このツイートは削除されており、投票数や、オリジナルのツイートは確認することができなくなっています。 Googleがヴィタリックにオファーした理由 Googleは3月末に、仮想通貨全体の価格を下げる要因となったGoogle上でのICO等の仮想通貨に関してリスクが生じる広告の禁止計画(2018年6月に実施予定)を発表した一方で、新たな仮想通貨プロジェクトの発表が行われました。その内容は、改ざん防止監査システムとクラウドオペレーションプラットフォームの2つのブロックチェーンプロジェクトを行うことです。 多くのIT企業では、ブロックチェーンを活用した様々なソリューションを提供しており、また改善・開発に注力を注いでいます。そこで、Googleはその他の競合から差をつけるためにも、今回ヴィタリックに雇用のオファーを出したのだと考えられます。ブロックチェーン技術の中で最も発達しているEthereum/イーサリアムの技術を取り入れることができれば、間違いなくGoogleのブロックチェーンにおけるレベルは飛躍したでしょう。 さらにGoogleは現在非公開のプロジェクトも行なっていると噂されています。そのプロジェクトを進めるにも、ヴィタリックの存在は必要不可欠なものであった可能性があります。 いずれにせよ、ブロックチェーンのスペシャリストである彼の獲得は、何よりも優先度が高いはずです。 まとめ Googleだけでなく、もしかしたら多くのIT企業がヴィタリック・ブリテンという若き天才の獲得を望んでいるのかもしれません。 近い将来、ヴィタリックが大手IT企業と協業する可能性もあるのかもしれません。もし、現実になり得た場合、ブロックチェーン技術のさらなる躍進、そして私たちの生活に革新が起こるのも時間の問題なのかもしれません。 一方で、仮にヴィタリックがEthereum/イーサリアムを離れる場合、仮想通貨ETHの価格が暴落する恐れがあることも頭に入れとかなければなりません。 「It is highly unlikely for Vitalik to drop everything he’s achieved with Ethereum and work for Google. Vitalik is seen as the face of Ethereum and him leaving would have an immediate impact on Ethereum’s price.」(引用:https://www.ccn.com/google-tries-hiring-vitalik-buterin-for-a-secret-crypto-project/)
【相場】イーサリアム チャート5月29日価格推移

【相場】イーサリアム チャート5月29日価格推移

2018/05/29 at 4:34 PM 0 comments
5月29日(火)現在、時価総額2位のイーサリアムの価格、イーサリアムチャート、ETH/USDやETH/BTCに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート分析を基にしたイーサリアムフォーキャスト(予想/予測)レポートです。 5月29日予測:ETH、さらに下降 ETH価格はUSD、BTCに対しさらに下降しました。ETH/USDは$500.00付近で取引され、現在上方修正を行っています。 ETH価格分析 【ETH/USD2時間足チャート】 ・ETH価格は鋭く下降し、今月最安値である$505.69を記録しました。 ETH/USD2時間足チャートをみると、ペアが$600.00~$610.00付近でトレンドラインをブレイク出来ずに下降を継続したことがわかります。その後、大幅に下落し$550.00付近のサポートがブレイクされました。 この大幅な下落は大きな弱気ロウソク足をチャート上に記録し、$500.00付近まで下降しました。 【ETH/USD30分足チャート】 ・ETH/USDの上方修正は$540.00付近で止まりました。 ETH/USD30分足チャートに移ると、$540.00付近で短期的なレジスタンスが形成されていることがわかります。さらにその上にはサポートであった$550.00レベルがレジスタンスとなっています。下方では$510.00~$500.00がサポートエリアとなっています。 【ETH/BTC2時間足チャート】 ・ETH/BTCもETH/USD同様、大幅に下降し、重要なサポートである0.0750BTCを下回りました。 ETH/BTCは28日13:00ごろに大幅に下降し、0.0750、0.0720BTCレベルを下回りました。現在、0.0720BTCをテストしているところです。 ETH/USD 重要レジスタンスレベル:$540.00と$550.00 重要サポートレベル:$510.00と$500.00 Forecast(予測) ETH/USDチャート上の$540.00レベルと現在$550.00付近に位置している下降トレンドライン以上へ上昇しない限り、再び強気なトレンドに転じることはないと予測されます。$500.00レベルがブレイクされた場合、$450.00付近までの下落も考えられます。 (リアルタイム買い圧売り圧比較 引用:https://www.tradingview.com/symbols/ETHUSD/ )
【相場】イーサリアム チャート5月25日価格推移

【相場】イーサリアム チャート5月25日価格推移

2018/05/25 at 5:27 PM 0 comments
5月25日(金)現在、時価総額2位のイーサリアムの価格、イーサリアムチャート、ETH/USDやETH/BTCに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート分析を基にしたイーサリアムフォーキャスト(予想/予測)レポートです。 5月25日予測:ETH、弱気相場継続 ETH価格はUSDに対し弱気な状態を継続しています。ETH/USDは現在、上方修正を行っていますが$620.00~650.00付近でレジスタンスと対面することが予想されます。 ETH/USDは昨日、$600.00以上を維持することに失敗しました。ペアは一時的に$550.00サポートを割り、月間最安値である$543.48を記録しました。 【ETH/USD4時間足チャート】 ・ETHは下降を継続し重要である$600.00サポートがブレイクされました。 ETH/USD4時間足チャートを見ると、$650.00サポートがブレイクされ大幅に下降していることがわかります。$600.00以下では1度鋭く下落しましたが、$540.00~550.00付近でサポートされました。 $650.00以下での終値の記録は値動きに大きな影響を与え、トレンドの転換を示していると考えられます。価格が上方修正を行う場合、$640.00~$650.00付近にあるレジスタンス(元サポート)をブレイクするのに苦労すると予想されます。 また現在$695.00付近でレジスタンスを伴う重要な下降トレンドラインがあります。そのため$600.00、$620.00以上での大幅な上昇は$650.00、$695.00で止められる可能性が考えられます。 【ETH/USD30分足チャート】 ETH/USD30分足チャートでは上方に$625.00、$650.00のレジスタンスがあります。 30分足チャートに移るとペアが$550.00付近でベースを作り、トレンドラインに沿って上昇していることがわかります。この上昇トレンドラインを維持できれば$620.00、$650.00に向かうことが予想されます。 【ETH/BTC2時間足チャート】 ・ETH/BTCは0.0800BTCサポート以下に下降しましたが、0.0750BTC以上で安定しています。 ETH/BTCもUSD同様、弱気な状態であり0.0800BTC以下に下降しました。現在0.0800BTCレベルをテストしており、上方修正を継続する可能性が考えられます。 ETH/USD 重要レジスタンスレベル:$625.00と$650.00 重要サポートレベル:$550.00と$520.00 Forecast(予測) $600.00、$620.00以上では$625.00、$650.00レジスタンスレベルと、$695.00付近の下降トレンドラインがあり、大幅な上昇の妨げになることが予想されます。 $625.00レジスタンスのブレイクに失敗した場合、再度弱気な値動きを見せる可能性が考えられます。下方では$550.00、$520.00にサポートが位置しており、その下には重要な$500.00サポートレベルが位置しています。 (リアルタイム買い圧売り圧比較 引用:https://www.tradingview.com/symbols/ETHUSD/ )
ゴーレムCEO、「イーサリアムに及ぶブロックチェーン・ネットワークはない」

ゴーレムCEO、「イーサリアムに及ぶブロックチェーン・ネットワークはない」

2018/05/24 at 5:22 PM 0 comments
  ゴーレム(スマートコントラクトが実装された分散型スーパーコンピューター)のCEOであるZulian Zawistowsk氏iは、イーサリアムが仮想通貨業界の中でもっとも有望なブロックチェーン・プラットフォームであり、他のブロックチェーン・プロトコルはイーサリアムの将来性、実用性に到底及ばないとしました。 洗練されたイーサリアム・ネットワーク 時価総額47位であり、387百万ドルの市場評価を誇るゴーレムは、3月21日にBithumbのサポートを受け、韓国市場に上場しました。ゴーレムはイーサリアムベースのブロックチェーン・ネットワークであり、ユーザーのPC、機械、データセンターを利用することで、高難易度な数式の計算、複雑なコンピュテーションの実行を可能にします。 ゴーレム・プロトコル上では、ユーザーは自身のPCのコンピューティングパワーを貸し出すことによって、インセンティブを受け取ることができます。CGIレンダリングを行う際など、一時的に大量のコンピューティングパワーが必要なビジネスや企業がこれを借りることができます。 ゴーレムの開発、商業化を率いるZawistowski氏は、イーサリアムがもっとも将来性のあるブロックチェーン・プロトコルであると主張しました。 「イーサリアムは、群を抜いてもっとも将来性のあるプラットフォームであり、到底及ぶものはないと考えている。もちろんブロックチェーンにより作用したいと考えているが、イーサリアムのスケーリングが成功すれば可能になるだろう。私たちはイーサリアムの初期から、プラットフォーム上で開発しサポートをしていた。これにより、ゴーレムがイーサリアム上でなら開発、稼動が可能だということに気付いたのである。」 “Ethereum is by far the most promising platform and we cannot see another one that’s remotely close to it. Of course we would like to interact with the blockchain more and once Ethereum scales we will be able to do it in a wider manner. We have been supporting and building on top of Ethereum since its very early days. In fact, we realized that Golem would be possible to be built and work on Ethereum and thanks to Ethereum,” (引用:https://thenextweb.com/hardfork/2018/05/17/golem-ceo-ethereum-blockchain/ ) イーサリアムと競合プラットフォーム イーサリアムは時価総額2位の有力なブロックチェーン・ネットワークに発展しました。しかし現在、POS、シャーディング、プラズマなどの大きなアップデートは、コミュニティのコンセンサスを得る必要があり、チェーンの分岐に繋がる可能性もあることから非常に時間がかかり難しいものとなっています。競合プラットフォームはこの適応の遅さに目を付け、イーサリアム・プラットフォームの問題点をなくすような、次世代のプラットフォームを開発しようとしています。イーサリアムの絶対的立場を揺るがす可能性のあるものとして、EOS(イオス)とZiliqa(ジリカ)というプラットフォームがあります。 EOS 現在時価総額5位のEOS(イオス)は、イーサリアムの最大のスケーラビリティ問題を解決するプラットフォームとして注目を浴びています。EOSはDPOS(選挙によりマイナーが決定する)を採用することにより、ブロック生成時間の短縮化を実現します。ストレステストでは毎秒10,000-100,000トランザクションを処理することに成功しました。 Ziliqa Ziliqa(ジリカ)は、仮想通貨の実用性を高めるための一番の障壁であったスケーラビリティ問題を解決するために、シンガポール国立大学の研究者グループが開発した仮想通貨です。このプラットフォームはシャーディングを実装しており、テストネットでは2,488トランザクションの処理に成功しています。  
【β版公開】Golemの仕組みと展望〜次世代のビジネスモデル〜

【β版公開】Golemの仕組みと展望〜次世代のビジネスモデル〜

2018/05/24 at 3:08 PM 0 comments
はじめに 今回は、ベーター版がリリースされ、大手取引所のBinanceに上場したばかりのGolemについて解説します。 Golemは、パソコンの計算能力を他人にかしたり、他人から借りれるレンタルサービスです。詳しい仕組みや、機能などを以下で見ていきましょう。 Golemとは 概要 GolemはEthereum上に敷かれた分散型のクラウドコンピューティングを実現するアプリケーションです(DAPP)。普通、機械学習や、DNA解析などの高度な計算を行う場合には、計算能力の高いスーパーコンピュターなどを使わないと計算に途方もない時間がかかってしまったり、できないことが多いです。そのため、スーパーコンピュータを持たない、高度な計算を行いたいユーザーはAmazonなどのクラウドコンピューティングのサービスを使い計算などを行います。 一方、GolemではこのクラウドコンピューティングサービスをAmazonなどの管理者がいないP2Pで実現します。 具体的に説明していきます。Golemの提供するネットワークでは,高度な計算をしたい人と、ネットワーク上にいる計算リソースが余っているコンピューター所有者をつなげる事ができます。所有者の使用していないリソースを無駄なく他者に使用してもらうことができます。この事業形態は、まさにUberやAirbnbといった事業とランスフォーメションを起こしたシェアリングエコノミーの1つです。 使用しきれていないリソースを他者に提供し利益を得るモジュールを備えたアプリケーションプラットフォームがGolemなのです。 「Golem is a worldwide, decentralized supercomputer that combines the computing power of every machine on its network. In the Golem ecosystem, you can loan out your computer’s spare resources to others who need the additional power to perform complex computations and tasks. Following the same trend that led to Uber and Airbnb, this is a solid way to make some extra money with your unused and/or underused resources.」(引用:https://coincentral.com/golem-gnt-beginners-guide/) ICO Golemは.今から約1年と半年前にICOを行いました.ICOを行った結果、提供予定であった10億Golem Network Token(GNT)は即完売、約9億円を調達することに成功しました。 「そして2016年11月のクラウドファンディング(ICO)において販売された10億GNTが30分程度で完売し、当時のレートで約860万ドルもの資金調達に成功しました。」(引用:http://coinpost.jp/?p=1832#golem_overview) しかし、プロジェクト期間が4年ということで、上昇したGNT価格は低迷することとなりました。 仕組み Golemネットワークに参加するユーザーは次の3種類があります。 リクエスタ・・・Golemネットワーク上にあるマシーンの処理能力を利用する人 プロバイダ・・・Golemネットワーク上でマシーン能力を提供する側の人 ディベロッパー・・・Golemネットワーク上で計算用のアプリを開発する人 これらのユーザーがどのようにGolemのネットワークを利用していくのかのフローを次で説明します。 1・まず。リクエスタはGolemのネットワーク上でタスクをサブタスクに分割してリクエストを発行します。リクエストは難易度(レベル)が存在します。そこで、Golemはいくつかのテンプレートを設定し、依頼者はそれに沿って、自身の依頼内容のレベルを設定します。そのレベルによって払われる料金基準が変わってきます。もし、その設定されたテンプレートに当てはまらない場合、依頼者は自身で依頼内容のフレームワークを書き出し、コードを記述しなければなりません。しかし、このテンプレート以外の依頼内容を依頼することは、今までにリリースされたGolemでは不可能です。 2・コンピューターの提供者は、上で発行されたサブタスクのリクエストの内容を確認し、自身にあう条件を選択し、作業に取り掛かります。(マッチング)  提供者が自身に見合った依頼を選択し、価格設定を行い、コンピューター情報を依頼者に送付します。 3・依頼者はその条件を確認し、依頼を任せるか決定します。(マッチング完了) 「A provider (party providing the computing power) receives all the broadcasted task offers and selects the best one. In doing so, it also checks the reputation of each node broadcasting the tasks and rejects ones with a poor reputation. When a provider finds a suitable offer, it sends a price and its computing power information to the requestor. In return, the requestor verifies that the provider has a high enough reputation to work with.」(引用:https://coincentral.com/golem-gnt-beginners-guide/) 4・一度依頼を遂行したら、IPFSネットワーク上を通し、依頼者に結果が届きます。それからタスクマネージャーが適切なノードを送り、結果を確認します。 5・その全ての結果が確定したのち、Ethereumのスマートコントラクトによって支払いが行われます。依頼者、提供者共に信頼度を示すために、支払い等全てのプロセスが時間通りに行われた場合、Golemネットワーク上での両者の評価は優良と評価され、他者からも確認することができます。もし、プロバイダが不正な計算や、きちんとした値を出してくれない場合、リクエスターは後からプロバイダに対してレビューをすることができ、以降そのプロバイダには、悪い評価のせいでリクエスストが来づらくなります。このようにして、不正をするものは、Golemネットワークから淘汰されます。 「If all is kosher, the provider receives the appropriate resources via IPFS and begins the computation on the task computer. Once the task is complete, it sends the results to the requestor back through the IPFS network. Then, the task manager passes the information to the appropriate node to verify the results. The requester may decide to send it to multiple nodes for redundant verification. Finally, the payment system is notified through an Ethereum smart contract, and funds move from requestor to provider. If the provider sends accurate results and the requestor pays on time, both parties will see an increase in their reputation.」(引用:https://coincentral.com/golem-gnt-beginners-guide/) ここで、計算を並列で分散して行うことは、大規模な計算ではとても重要です。そのため上の処理は、何人ものプロバイダーが並列で同時に計算を行います。したがって、報酬を払う相手が多くなり、報酬自体もマイクロペイメントになります。このときに、問題になるのが、多くのプロバイダーに報酬を送金するため、報酬に対して送金手数料が多くなってしまうことです。 そこで、golemでは報酬が支払われるプロバイダを確率的に決める仕組みを取っています。こうすることで、報酬を支払う人を少人数にでき、またビットコインのマイニングと同様の確率的に報酬が手に入る仕組みを作り上げています。 セキュリティ このように、不特定多数のマシーンで計算を行うため、計算するほうも、タスクをリクエストする方もセキュリティについて気に留める必要があります。 プロバイダは、リクエスターから送られてきたデータをもちいて計算を行うので、悪意のあるデータを送信することもできます。そのため、プロバイダは、自らのマシーンの中にサンドボックスと呼ばれるインターネットと接続がない環境をつくりそこで計算を行います。 リクエスト側にも危険があります。プロバイダに計算してもらうためには、データそのものを送信しなくてはいけないため、プライベートの情報などが混ざっている場合、プロバイダに見られる危険性があります。そのため現在のバージョンでは、そのようなデータを送らないように注意しなくてはなりません。 機能 Ethereumのスマートコントラクト技術により、開発者がGolem上にて自身のアプリケーションを開発することが可能です。これがディベロッパーです。ディベロッパーは、ユーザーが必要とするツールをいち早く提供することを目指します。ディベロッパーの作った計算のためのアプリ利用された場合、その作成者に対しても、報酬が支払われるような仕組みになっています。 「Outside of the scenario outlined above, Golem contains two other related features. Application Registry – An Ethereum smart contract for developers to publish their own Golem applications. This makes it easier for developers to find users and requestors to find the tools they’re looking for. Transaction Framework – A set of requirements that a developer must follow when implementing a transaction model for their self-made Golem application.」(引用:https://coincentral.com/golem-gnt-beginners-guide/) Golem Network Token (GNT)の役割 GNTはERC20トークンです。Ethereumの分散型プラットフォーム上で使用することが可能です。GNTはコンピューター使用依頼完了後の支払いに使用されます。提供者は、自身でGNTによる価格設定を行うことができます。 「GNT is an  token that you use to pay for the computing power that you rent. As a provider, you’re free to set your GNT rental price at whatever you deem is appropriate. Because Golem is a marketplace, these prices should find an equilibrium over time. You’ll also need GNT to submit deposits as a provider and participate in the Application Registry. The Golem team minted 1,000,000,000 GNT during the ICO of which 82% was distributed to the crowdsale participants.」(引用:https://coincentral.com/golem-gnt-beginners-guide/) β版公開 プロジェクト開始から約1年半の時間を経て、ようやく今回β版がリリースされました。 このベータ版により、GolemのP2Pマーケットプレイスが真に利用価値のあるものかを判断するが可能です。というのも、どれほどの市場規模を有し、どれほどの金銭が流通するのかをリアルに把握することできるからです。 「And this current release, Golem Brass Beta, is an effort to test whether the technology functions in real market conditions with real money. "We have to see how it behaves in the wild," Zawistowski said.」(引用:https://www.coindesk.com/golem-arrives-one-ethereums-ambitious-apps-finally-live/) 今後の開発 GolemはEthereum同様、4つの段階で開発されていきます。 ICO の節でも述べたように、Golemの開発は、かなりの開発力と長い年月が必要だと考えられておます。 第一段階 Brass Golem・・・アルファ版でコンセプトの実装の段階です。限定的な計算にしか使用できません。 第二段階 Clay Golem・・・Task APIとApplication Registryが導入される予定です。この段階で多目的な汎用分散計算ができるようになります。 第三段階Stone Golem・・・ストーンゴーレムでは、前段階のクレイで提供していた機能を強化し、高度なAPIを用いた開発が可能になります。またセキュリティや安定性が向上されます。 第四段階Iron Golem・・・インターネット接続を利用するGolemアプリケーションやサンドボックス外で動作するアプリケーションを作成することができるようになります。 また、アプリケーション開発をサポートする様々なツールをディベロッパーに提供していきます。 まとめ Golemのβ版公開はGolemプロジェクトの進展を強く証明することとなりました。その結果GNT価格も上昇しました。今後、このプロジェクトが完全成功を収めるには長く時間を費やすと考えられます。次の進展が早いタイミングで報告されることに注目しましう。
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part19 ~51%攻撃~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part19 ~51%攻撃~

2018/05/24 at 1:51 PM 0 comments
5月24日(木)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は安定した傾向を見せており、約90万円付近を推移していましたが、昨日から今日にかけて大幅な価格下落を生じました。現在はその価格下落も落ち着きを見せています。 今回焦点を当てる期間は2018年5月17日〜2018年5月24日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (5月17日~5月24日BTC/JPYチャート 引用:https://consensysmediajapan.cokm/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安830,500 - 最高948,974(JPY) 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は昨日から今日にかけ大幅に下落することとなりました。現在は84万円付近にて下落を一時ストップしています。さらに、昨日はビットコイン以外、イーサリアム等の仮想通貨も大幅な下落を見せています。今回記事は、昨日の大幅下落の要因と、今後のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格推移を考察していきます。 大幅下落要因 先々週は100万円付近で価格推移を行っていたビットコイン/Bitcoin(BTC)価格でしたが、今週の大幅下落と、先週の徐々な下落により、価格を15万円以上下げています。この大幅な下落要因には1つの理由が考えられます。 仮想通貨の51%攻撃の警戒 先々週にモナコイン(MONA:日本発の仮想通貨)が51%攻撃を受けたことで、価格の下落を引き起こしました。更に今週はビットコインゴールド(BTG)までも51%攻撃を受けました。これら2つの実例により、51%攻撃が今後その他の仮想通貨にも向けられるのではないかといった不安が募っています。 51%攻撃とは、ハッカー(悪質なマイナー)が50%以上のコンピューティングパワー(ハッシュパワー)をコントロールすることで適切なトランザクションを行うことを妨げることです。 「An attacker that controls more than 50% of the network’s computing power can, for the time that he is in control, exclude and modify the ordering of transactions.」(引用:https://forum.bitcoingold.org/t/double-spend-attack-on-exchanges/1362/2) モナコインの場合は33%で行うことができると言われています。今回の手法はセルフィッシュマイニングと呼ばれ、公開しないブロックチェーンを自身で生成し、長く連ねたのちに公開することで、既存の(本来存在する)ブロックに取って代わる手法です。 「PoWでは、長い2つのブロックチェーンが併存した場合に、長いブロックチェーンを採用するルールが存在しています。」(引用:http://infofreestyle.com/monacoin-reorg-attack-miner-selfish-mining) これにより、自身の送金したコインのトランザクションを無効化します。 「先日、5月13日から15日にかけてモナコインに対する攻撃(セルフィッシュマイニング)が行われました。非常に簡潔に説明するならば、悪意のあるマイナーがブロードキャストをしないブロックチェーンを作成し、自身が取引所に送った送金を意図的に無効にしました。」(引用:https://coinchoice.net/mona-bitcoingold-attack/) ビットコインゴールドの場合は51%攻撃(上記での33%ではない)と推測されます。 しかし、ビットコインやイーサリアムのような仮想通貨はハッシュパワーが強いことで、51%攻撃を受けることはまずないと考えられます。そのため、現状不安視されている観点は問題ないと言えます。 今後の予測 現在のビットコイン/Bitcoin(BTC)は、7,500USD-7,400USD付近の重要なサポートを形成しています。このラインは以前にビットコインのバブルが崩壊し、急な上昇を迎えた際の調整ラインです。もし、このサポートをブレイクすることがあるならば、バブル崩壊以来の大幅な下落が発生する可能性が考えられます。 現状は売り圧が買い圧を圧倒しており、今後さらなる下落の可能性が不安視されています。 (ビットコインの売り買い状況 引用:https://www.tradingview.com/symbols/BTCUSD/technicals/) 数日前のForecastでは、7,900USDのサポートを下回った場合、7,000USDレベルまで下落の可能性があると示唆されていました。 「Another possibility is that prices breakdown of $7,900 and slide to $7,000.」(引用:https://cointelegraph.com/news/bitcoin-ethereum-ripple-bitcoin-cash-eos-litecoin-cardano-stellar-tron-price-analysis-may-23) そのため、今後の更なる下落は起こり得ると言えるでしょう。 重要なサポートを維持することで上昇傾向に向かえるか、今後のビットコイン価格推移に注目が集まります。
【相場】イーサリアム チャート5月24日価格推移

【相場】イーサリアム チャート5月24日価格推移

2018/05/24 at 1:29 PM 0 comments
  5月24日(木)現在、時価総額2位のイーサリアムの価格、イーサリアムチャート、ETH/USDやETH/BTCに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート分析を基にしたイーサリアムフォーキャスト(予想/予測)レポートです。 5月24日予測:ETH、弱気市場に転換? ETH価格はUSDとBTCに対し弱気ゾーンへと下降しました。ETH/USDは重要なサポートである$580.00付近まで急落しました。 下落は止まるのか? 【ETH/USD日足チャート】 日足チャート上では$580.00~$590.00がサポートエリアとなっています。 まずETH/USD12時間足チャートをみて、直近の下降を分析しましょう。 ペアは1度$833.91で高値を記録し、その後安定した下降を続けました。$680.00付近で上昇トレンドラインがブレイクされたことにより、安定していた価格は急激に下落しました。 上昇トレンドを支えていた$640.00レベルサポートも下回り、重要なサポートであった$600.00もブレイクされました。 【ETH/USD2時間足チャート】 ・ETHは$600.00サポートレベルを維持することに失敗し、USDに対し大きく下落しました。 ETH/USD2時間足チャートに移ると、強い売り圧を示す、赤ロウソク足の連続が見られます。現在は$590.00レベル付近に位置しています。 【ETH/BTC2時間足チャート】 ・ETH/BTCもUSDと同様に大幅に下落し、0.0820、0.0800レベルを下回りました。 ETH/USD 重要レジスタンスレベル:$600.00と$640.00 重要サポートレベル:$590.00と$550.00 Forecast(予測) ETHの$600.00以下への下降は強い下降シグナルであります。このことから$600.00以上へと回復出来なければ、$525.00、$500.00サポートへと下降する可能性も考えられます。上方では現在$700.00付近に位置する下降トレンドラインがあります。そのため、近いうちに新しく上昇トレンドが生じるには、$700.00を超える必要があると考えられます。 (リアルタイム買い圧売り圧比較 引用:https://www.tradingview.com/symbols/ETHUSD/ )
【相場】イーサリアム チャート5月23日価格推移

【相場】イーサリアム チャート5月23日価格推移

2018/05/23 at 10:44 AM 0 comments
5月23日(水)現在、時価総額2位のイーサリアムの価格、イーサリアムチャート、ETH/USDやETH/BTCに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート分析を基にしたイーサリアムフォーキャスト(予想/予測)レポートです。 5月23日予測::ETH、価格の大幅下落 ETH価格はUSDに対して強気トレンドによって形成されていた強気トレンドラインを下回り、更にいくつものサポートを割り、大幅な価格下落を引き起こしました。ETH/USDは現在弱気傾向にあり、以前のサポート(現在のレジスタンス)をブレイクすることが回復に必要不可欠です。 ETH/USD、レジスタンスのブレイク失敗が引き金に 【ETH/USD2時間足チャート】 ・ETH価格はUSDに対して、$680.00と$660.00付近のサポートを下回り、大きな下落を起こしました。 ETH/USD2時間足チャートから、ETHは上昇傾向にあった中、強気トレンド上にて形成していた$710.00サポートを割りました。それに伴い、その後更なる下落を引き起こし、重要なサポートであった$680.00、さらに$660.00のサポートを下回ることとなりました。現在は$645.00レベルにて落ち着きを見せています。結果、前日比約10%の価格下落を見せることとなりました。 【ETH/USD30分間足チャート】 ・ETH/USD30分間足チャート上、$680.00レジスタンス(2時間足チャート上の崩壊サポートであった)をブレイクすることが叶わず、$640.00レベルまで価格の下落を生じました。 ETH/USD30分間足チャートでは、弱気トレンドが発生しています。その弱気トレンドを払拭するためには$680.00レジスタンスをブレイクする必要がありましたが、失敗に終わり、更なる価格下落を引き起こすこととなりました。 【ETH/BTC2時間足チャート】 ・ETH/BTC2時間間足チャート上、BTCに対して0.0850BTCレベルに存在したレジスタンスを超えることができず、0.0800BTCレベルへの急落を迎えました。 ETH/BTC2時間足チャートでは、0.0850BTCレジスタンスに到達することができず、大きな売り圧が発生したことでの価格急落を引き起こしました。重要なサポートであった0.0820BTCサポートが現在のレジスタンスとして形成されています。   ETH/USD 重要なレジスタンスレベル:$660.00と$680.00 重要なサポートレベル:$640.00 Forecast(予測) 現在のETH価格は急落により弱気傾向にあります。現状は$640.00サポートによって更なる下落を食い止めた形となっていますが、今後の価格推移によって引き続く下落の恐れもあります。というのも、リアルタイムで売り圧が買い圧を上回っていることが端的な理由です。 今後、$620.00付近にて価格推移が行われている可能性は否めないでしょう。レジスタンスをブレイクするか、サポートを下回り、更なる価格下落を引き起こすか、今後のETH価格の動きに注目が集まります。 (リアルタイム買い圧売り圧比較 引用:https://www.tradingview.com/symbols/ETHUSD/)
【相場】イーサリアム チャート5月21日価格推移

【相場】イーサリアム チャート5月21日価格推移

2018/05/21 at 5:11 PM 0 comments
  5月21日(月)現在、時価総額2位のイーサリアムの価格、イーサリアムチャート、ETH/USDやETH/BTCに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート分析を基にしたイーサリアムフォーキャスト(予想/予測)レポートです。 5月21日予測: ETH、上昇継続の兆候 ETH価格はUSD、BTCに対し強気な兆候を示しています。$716.00~718.00レジスタンスエリアを越えれば、大幅に上昇することが予想されます。 ETH/USD、再度$740.00ラインをテストする可能性有り この1週間、$690.00サポート以下に価格が下落したことから、ETH/USDは弱気な傾向がありました。ペアは一度$657.71まで下降し、上方修正を開始しました。 【ETH/USD2時間足チャート】 ・ETH/USD2時間足チャートで、下降トレンドラインが$695.00でブレイクされました。 ETH/USD2時間足チャートをみると、$695.00でレジスタンスを伴う重要な下降トレンドラインがブレイクされたことがわかります。その後$700.00付近の50%フィボナッチ・リトレースメント・レベル(高:$741.80、底:$657.71)もブレイクされました。 しかし、この上昇の動きは前回のスイングハイ付近である$716.00~718.00辺りで止められました。ペアは一度下降し、重要な上昇トレンドラインを$685.00付近でテストしました。 2時間足チャートはETHが$700.00以上で徐々に強気な勢いを付けていることを示しています。$716.00~718.00のレジスタンスエリアを越えれば、強いレジスタンスである$740.00レベルに再度挑戦すると考えられます。 【ETH/USD日足チャート】 ・ETHは$700.00レジスタンス以上で勢いを付けました。 ETH/USD日足チャートをみると、$700.00付近で重要な下降トレンドラインをブレイクし、$700.00以上で終値を記録していることがわかります。そのため近いうちに近日中に$800.00へ向かう可能性が考えられます。下方では、現在$665.00付近にある重要な上昇トレンドラインがサポートとなっています。このトレンドラインをETHが下回った場合、$600.00サポートに向けて大幅に下降することが予想されます。 【ETH/BTC2時間足チャート】 ・ETH/BTCは勢いを付け一時的に0.0850BTCを越えました。 ETH/BTCは0.0820BTCサポートを保っており、一時的に0.0850BTC以上に上昇しました。現在0.0850BTCと0.0880BTCがレジスタンスとなっています。 ETH/USD 重要なレジスタンスレベル:$718.00と$740.00 重要なサポートレベル:$690.00と$660.00 Forecast(予測) 重要なレジスタンスエリアである$$716.00~718.00レジスタンスエリア以上に上昇できれば、$740.00、$800.00に向かうことができるでしょう。反対に、現在日足で形成されている上昇トレンドライン以下に下降した場合、$660.00、$600.00に向けて下降することも考えられます。 (リアルタイム買い圧売り圧比較 引用:https://www.tradingview.com/symbols/ETHUSD/ )
【相場】イーサリアム チャート5月18日価格推移

【相場】イーサリアム チャート5月18日価格推移

2018/05/18 at 3:59 PM 0 comments
  5月18日(木)現在、時価総額2位のイーサリアムの価格、イーサリアムチャート、ETH/USDやETH/BTCに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート分析を基にしたイーサリアムフォーキャスト(予想/予測)レポートです。 5月18日予測:ETH、下降を継続 ETHはUSDに対し強気な勢いを失っています。ETH/USDが再び上昇するには$720.00レジスタンスをブレイクする必要があります。 ETH/USDは勢いをつけることができるか? 【ETH/USD6時間足チャート】 ・ETH/USD6時間足チャートでは、重要な下降トレンドラインが現在$720.00でレジスタンスを伴って形成されています。 ETH/USDでの最近の値動きはレンジ内に留まるものが多く、安定した状態を保っていました。ペアは上方修正を行う前に$675.00-$670.00サポートエリアをテストしました。 ETH/USD6時間足チャートを見ると$770.00、$760.00、 $740.00、$720.00付近で売り圧を受けて下降していることがわかります。現在$720.00でレジスタンスを持つ強い下降トレンドライン が形成されています。 【ETH/USD2時間足チャート】 ・ETH価格は$676.00サポート以上での取引が続きました。 ETH/USD2時間足チャートに移るとレンジ内(サポート:$676.00 レジスタンス:$740.00)で取引されていることがわかります。短期的にはレンジ相場を続けることが予測されます。 【ETH/BTC2時間足チャート】 ・ETH/BTCは0.0840BTCレベル付近でもみ合い相場となっております。 ETH/BTC2時間足チャートを見ると一度0.0845レジスタンスラインをテストしたことがわかります。テスト後下降し、現在は0.0840付近に位置しています。 ETH/USD 重要なレジスタンスレベル:$700.00と$740.00 重要なサポートレベル:$676.00と$650.00 Forecast(予測) 現在$720.00でレジスタンスを伴う下降トレンドライン以上の終値の記録がETH価格上昇に繋がるでしょう。次のハードルは$700.00レベルであると考えられます。 下方では短期的な上昇トレンドラインが$690.00付近でブレイクされました。$676.00ライン以下に下降しており、下降を継続した場合、$650.00~$640.00サポートエリアまで下降することが予想されます。 (リアルタイム買い圧売り圧比較 引用:https://www.tradingview.com/symbols/ETHUSD/ )
【相場】イーサリアム チャート5月17日価格推移

【相場】イーサリアム チャート5月17日価格推移

2018/05/17 at 11:21 AM 0 comments
5月17日(木)現在、時価総額2位のイーサリアムの価格、イーサリアムチャート、ETH/USDやETH/BTCに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート分析を基にしたイーサリアムフォーキャスト(予想/予測)レポートです。 5月17日予測::ETH、回復なるか? ETH価格はUSDに対してサポートを割り、価格下落を引き起こしました。ETH/USDは現在弱気傾向にあり、以前のサポート(現在のレジスタンス)をブレイクすることが回復に必要不可欠です。 ETH/USD、サポートがレジスタンスに 【ETH/USD2時間足チャート】 ・ETH価格はUSDに対して、$740.00付近にて売り圧の勢いが上昇し、急激な価格下落を引き起こしました。 ETH/USD2時間足チャートから、ETHは上昇傾向にあった中、急に売り圧が高まり、結果急激な下落を引き起こすこととなりました。上方には、以前超えることができなかった$740.00レベルにてレジスタンスが形成されています。一方、下方では、$670.00レベルに重要なサポートが形成されています。現在は$700.00レベルにて次の動きを待っている状態です。 【ETH/USD30分間足チャート】 ・ETH/USD30分間足チャート上、$710.00のサポートが崩壊し、一時$670.00レベルまで価格の下落を生じました。 ETH/USD30分間足チャートでは、形成されていた$710.00サポートを下回ったことで、大幅な下落を引き起こしました。その後から現在にかけ、$710.00レジスタンス($710.00サポートから変わった)をテストしています。 【ETH/BTC2時間足チャート】 ・ETH/BTC2時間間足チャート上、BTCに対して0.0820BTCレベルにてサポートを形成し、0.0850レベルにゆっくりと向かっています。 ETH/BTC2時間足チャートでは、0.0820BTCサポートを形成しています。上部には0.0850BTCレジスタンスが存在し、現在はその2つのラインの間にて停滞しています。   ETH/USD 重要なレジスタンスレベル:$710.00と$740.00 重要なサポートレベル:$670.00 Forecast(予測) 現在のETH価格は長期的に続くサポートとレジスタンスの間で推移しています。30分間足チャートでの接近しているレジスタンスをブレイクする場合、次のレジスタンスである$740.00に向かって上昇するでしょう。しかし、ブレイクに失敗した場合は、現在のサポートである$670.00レベルへと下落の恐れがあります。 現状では、買い圧が売り圧を凌いでいるため、レジスタンスのブレイクに成功し価格の上昇が期待されます。 (リアルタイム買い圧売り圧比較 引用:https://www.tradingview.com/symbols/ETHUSD/)  
【相場】イーサリアム チャート5月15日価格推移

【相場】イーサリアム チャート5月15日価格推移

2018/05/15 at 5:49 PM 0 comments
  5月15日(火)現在、時価総額2位のイーサリアムの価格、イーサリアムチャート、ETH/USDやETH/BTCに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート分析を基にしたイーサリアムフォーキャスト(予想/予測)レポートです。 5月15日予測:ETH/USD強いサポートの形成 ETHはUSDに対し徐々に回復しています。ETH/USDは$695.00サポートエリアがブレイクされなかったため、再度上昇トレンドとなることが予想されます。 【ETH/USD30分足チャート】 ・ETHは$740.00に位置するレジスタンスエリアに価格の回復を阻まれました。 ETH/USD30分足チャートを見ると、ペアが勢いをつけ$700.00以上に上昇したことがわかります。$740.00付近にある強いレジスタンスエリアに数度チャレンジしましたが、失敗に終わりました。 重要な上昇トレンドラインが$720.00付近でブレイクされ、その後、短期的な上方修正により生じた上昇チャンネルもブレイクされ、$690.00まで下降しました。しかし急に上昇し、$710.00辺りで下降トレンドラインをブレイクしました。現在、再度$740.00レベルに挑戦しようとしています。 【ETH/USD2時間足チャート】 ・ETH/USDは2時間足チャート上で重要な上昇トレンドラインを維持しています。 2時間足チャート上では重要な上昇トレンドラインがテストされました。このトレンドラインはサポートに成功し現在、下降トレンドラインをテストしています。下降トレンドラインをブレイクした場合、$760.00付近までの上昇が予想されます。 【ETH/BTC2時間足チャート】 ・ETH/BTCは上昇を継続し0.08200BTCラインをブレイクしました。 0.08200BTCをブレイクしたETHは、0.08400BTCラインを数度テストしましたが、現在はレンジ相場となっています。 ETH/USD ・重要なレジスタンス:$730.00と$740.00 ・重要なサポート:$710.00と$700.00 Forecast(予測) $740.00レベルのブレイクに成功した場合、価格は$760.00、$780.00レベルへと上昇する可能性が高いと思われます。反対に、現在$710.00付近でサポートを伴う上昇トレンドラインがブレイクされた場合、$700.00~$695.00のサポートエリア付近で下降が止まると予測されます。