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仮想通貨界の基軸通貨、市場規模第1位、ビットコイン(BTC)の相場、BTC/USDやBTC/JPYに関する、過去・現在・今後の価格やレート推移について、チャート分析を含んだ予想予測記事です。ビットコインに関するマーケット情報、時事ネタから、価格考察記事まで、多様な視点で随時記事をアップ中。

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part27 ~月間30%の上昇~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part27 ~月間30%の上昇~

2018/07/26 at 5:44 PM 0 comments
7月26日(木)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は一週間を通して常に右肩上がりでした。BTC価格はついに90万円を突破し、久しぶりの100万円の大台にあと一歩と迫っています。   今回焦点を当てる期間は2018年7月19日〜2018年7月26日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (7月19日~7月26日BTC/JPYチャート 引用:https://consensysmediajapan.cokm/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安819,800 - 最高936,198(JPY) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は、先々週から強気傾向を長期的に維持しており、安定した価格の上昇を見せています。この二週間で、約30%の価格上昇となりました。アルトコイン価格が軒並み下がっている状況もありましたが、ビットコイン価格だけは上昇し続けました。そのほか主要アルトコインとビットコイン価格の推移が真逆になったことが話題となりました。 (引用:Coin360) 「23日の仮想通貨相場は、16日に始まった上昇相場の流れに乗って推移したものの、ビットコイン(BTC)と主要アルトコインとのパフォーマンスに乖離が見えた。」(引用:https://jp.cointelegraph.com/news/bitcoin-builds-on-recent-gains-pushing-7-750-while-major-altcoins-see-losses) 今回の記事では、安定した価格上昇に関しての考察と、今後の予想について言及します。 価格上昇 ビットコインのETF申請 米国証券取引委員会(SEC)によるビットコインETF(仮想通貨上場投資信託)承認が可決されるか決まるのが、今年の9月に延期されました。しかし、多くの投資家は、今後数種間以内でのETF承認が可決するのではないかと期待を高めています。この話題が今回のビットコイン価格の安定した上昇を下支えした一因と考えられます。 「機関投資家の参入と、米証券取引委員会(SEC)による仮想通貨上場投資信託(ETF)の承認は、仮想通貨の回復を促す可能性のある2つのトリガーだ。」(引用:https://jp.cointelegraph.com/news/bitcoin-ethereum-ripple-bitcoin-cash-eos-litecoin-cardano-stellar-iota-tron-price-analysis-july-25) 日韓の影響力 上述したETFが、今回の上昇の最大の要因と考えるアナリストたちに対して、幾つかのアナリストは、日本と韓国の資金流入が原因であると考えています。 「24日にビットコイン(BTC)が8000ドルを突破した背景に、日本と韓国からの資金流入があったのではないかとする分析を米仮想通貨投資プラットフォームeToroのシニアアナリストであるマティ・グリーンスパン氏が発表した。」(引用:https://jp.cointelegraph.com/news/metamask-browser-extension-pulled-from-google-chrome-store-for-5-hours-unsure-of-cause) その理由は、日本と韓国の取引高が一時急上昇しており、対するアメリカの取引高は上昇はしているものの、日韓の取引高と比べて微々たるものでした。このことから、日韓から莫大な資金がビットコインに投資されたと考えられます。   更に、今年の2月以来の取引高水準を見せています。 「またグリーンスパン氏は、ビットコイン取引高の平均が今年の2月以来初めて一秒間に2.5回を超えたことにも言及。そもそも仮想通貨相場に勢いが出ているという見立てを示した。」(引用:https://jp.cointelegraph.com/news/metamask-browser-extension-pulled-from-google-chrome-store-for-5-hours-unsure-of-cause) 今後の予測 現在のビットコイン価格は未だに上昇傾向にあります。この上昇傾向の発端はビットコインETFへの期待がやはり大きいと考えられます。しかし、そのETFが承認されることはないといった予測がされており、ETF承認を得られないことが確定した場合、ビットコイン価格の下落が生じるかもしれません。 「CNBCは23日、米国証券取引委員会(SEC)のクレイトン委員長とのインタビューなどを根拠に、SECがビットコインETFを承認する可能性は低いと伝えた。ビットコインETFはビットコインが8000ドルを突破した原動力と一部で考えられている。」(引用:https://jp.cointelegraph.com/news/sec-unlikely-to-approve-bitcoin-etf-cnbc) チャートから、上方8,500USDにてレジスタンスが存在します。数セッション前に、8,500USDレベルへ到達しましたが、ブレイクすることができず、現在はそのレジスタンスと、下方にある8,000USDサポートの間を推移しています。 また、今回の価格上昇を生んだ強気トレンドラインの上部に位置しており、未だに上昇傾向にはありますが、近いターム内で再度上昇することができなければ、若干の弱気トレンドへと移る可能性が考えられます。しかし、上述の8,500USDレジスタンスをブレイクすることができれば、10,000USDレベルへの上昇が期待されます。 「逆に、強気筋が8500ドルを超えさせれば、ビットコインは1万ドルまでラリーする可能性がある。したがって、トレーダーは、6650ドルで開始された残りのロングポジションを維持し、そのストップを7200ドル以上にすることができるだろう。これはトレードをリスクフリーにし、未回収の利益の一部を確定させる。」(引用:https://jp.cointelegraph.com/news/bitcoin-ethereum-ripple-bitcoin-cash-eos-litecoin-cardano-stellar-iota-tron-price-analysis-july-25) 今後のビットコイン動向に注目が集まります。
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part26 ~超えられない壁~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part26 ~超えられない壁~

2018/07/12 at 1:18 PM 0 comments
7月12日(木)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は7月10日に下落を見せました。先月の18日頃以来、不振な状況にある仮想通貨市場は未だにその弱気傾向を抜け出せずにいます。   今回焦点を当てる期間は2018年7月5日〜2018年7月12日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (7月5日~7月12日BTC/JPYチャート 引用:https://consensysmediajapan.cokm/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安717,151 - 最高763,834(JPY) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は、先週の底値と比較すると約10%の価格上昇を見せましたが、二日前の下落により5%ほどの上昇に留まっています。ビットコインの扱いを行っている保有量上位6位までの仮想通貨取引所(Bitflyer, Bigone, Fcoin, Binance, Bitfinexを含む)は軒並み6%の価格後退を強いられました。 今回の記事では、価格下落要因と、今後の予測に焦点を当てます。 価格下落要因 ビットコイン価格は10日の下落以降、約6,400USD付近にて取引されています。10日の下落は24時間で約6%の価格下落を生じることとなりました。 「Bitcoin (BTC) is trading at around $6,417 point at press time. The top cryptocurrency is down almost 6 percent over the past 24 hours and 2.9 percent over the past week, even after pushingclose to the $7,000 price point July 8.」(引用:https://cointelegraph.com/news/crypto-markets-take-deep-plunge-market-cap-back-to-monthly-lows) 今回の下落は、以前から形成されている6,950USDレジスタンスをブレイクすることに失敗したことで、売り圧に拍車がかかり、大きな価格下落を呼び込んだと考えられます。以前も今回と似たような現象が起こっています。先述した先月18日頃からのBTC推移の不振は、このレジスタンスをブレイクしきれないことで生じていると考えられます。 「Bitcoin turned down from the overhead resistance of $6,953.38 on July 9 and slipped below the 20-day EMA. 」(引用:https://cointelegraph.com/news/bitcoin-ethereum-ripple-bitcoin-cash-eos-litecoin-cardano-stellar-iota-tron-price-analysis-july-11) 今後の予測 現在のビットコイン価格は価格下落後、横ばいに推移しています。 上方に推移を行う場合は、直近のレジスタンスである6,500USDレベルを超えることがまず重要になってきます。その後、上方に長期的に存在している6,950USDレジスタンスを超えることが、ビットコイン価格を10,000USDにまで引き上げる最初のボーダーラインとなるでしょう。 「The bullish setup will complete on a breakout and close above $6,953.38. The pattern target of such a break out is $7,996.11. Once the BTC/USD pair breaks out of the downtrend line, it will become positive and might climb to $8,560 and thereafter to $10,000.」(引用:https://cointelegraph.com/news/bitcoin-ethereum-ripple-bitcoin-cash-eos-litecoin-cardano-stellar-iota-tron-price-analysis-july-11) 一方、下方では、6,250USDを維持することに失敗し、価格が6,075USDにまで下落する可能性があります。5,900USDサポートを下回る場合、次の重要サポートは5,400USDです。 「Conversely, if the bulls fail to hold $6,250, a fall to $6,075 is probable. Below $5,900, the next support is at $5,450, hence, the stops for the long positions initiated at $6,650 should be kept at $5,900.」(引用:https://cointelegraph.com/news/bitcoin-ethereum-ripple-bitcoin-cash-eos-litecoin-cardano-stellar-iota-tron-price-analysis-july-11) 長期的な見解では、ビットコインの消失や、トム・リー氏の二度目の発言(2018年末までに1BTCが22,000から25,000USDに到達する)等、ビットコイン価格の上昇は強く期待されています。ビットコインは元々制限枚数が決まっていたが、今回の消失発覚により、更に少ない枚数しか存在しないと分かり、1BTC当たりの価値が最終的に上昇すると見込まれています。 「BitGooの前リードエンジニアで、現在はCasaHODLを開発中のジェムソン・ロップ氏は、推定で400万BTCが失われ、200万BTCが盗まれたと述べた。2018年7月現在、計600万BTCがアクセス不可能になっている。失われたビットコインを回復するためにハードフォークを実施するのは不可能であり、ビットコイン供給量2100万BTCのうち28.5%が永遠に失われた。CCNが4日伝えた。」(引用:https://jp.cointelegraph.com/news/6mil-btc-lost-foreve-will-it-drive-the-price-of-btc) 今後のビットコイン動向に注目が集まります。
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part25 ~一瞬での上昇~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part25 ~一瞬での上昇~

2018/07/05 at 4:12 PM 0 comments
7月5日(木)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は今週に入り、価格上昇が発生しました。先週の下落に対しての回復と考えられます。   今回焦点を当てる期間は2018年6月28日〜2018年7月5日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (6月28日~7月5日BTC/JPYチャート 引用:https://consensysmediajapan.cokm/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安664,300 - 最高760,240(JPY) 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は、先週の弱気傾向から一転して、価格の上昇を見せました。日本時間の30日の上昇の後、BTC価格は安定して推移しています。しかし、未だ80万円の水準に到達するには至っていません。 今回の記事では、価格上昇・安定要因と、今後の予測に焦点を当てます。 価格上昇・安定要因 ビットコイン価格は30日の30分にも満たない時間で、6.4%もの上昇を果たしました。更に、その後も約15分ほどで4.5%の上昇を引き起こしました。これらの急上昇の甲斐あって、この1週間のビットコイン価格は好調を維持することに至りました。 「At approximately 22:00 UTC, June 29th, the BTC markets suddenly saw an influx of buying pressure, driving the markets up 6.4% from $5920 USD to nearly $6300 in less than an hour. At approximately 01:30, June 30th, the markets produced a secondary break-out that saw the price of BTC gain a further 4.5% up to nearly $6550 in under fifteen minutes. Over the course of the last 48 hours, the BTC markets have consolidated between approximately $6300 and $6450.」(引用:https://news.bitcoin.com/markets-update-coinex-dominates-volume-rankings-amid-post-bounce-consolidation/) 確実な要因は明らかではありませんが、今年3度目の1BTC=6,000USDの価格帯に下落したことで、多くの買いが入ったと考えられます。米投資コンサルティング会社TradingAnalysisの創設者であるトッド・ゴードン氏等、いくつかの有名人がビットコイン価格の年末価格予想をしており、その予想が10,000USDレベルに到達するといったものが多いことも、購入者の買い欲を膨らませた理由の一つかもしれません。 上昇後に価格が安定した理由として、長期的チャート上での弱気トレンドラインをブレイクしたことで強気傾向に向かったことが考えられます。 (引用:https://news.bitcoin.com/markets-update-coinex-dominates-volume-rankings-amid-post-bounce-consolidation/) 今後の予測 現在のビットコイン価格は強気傾向にあり、更なる上昇が見込めそうです。 直近のレジスタンスである6800USDレベルを超えることがまず重要になってきます。 「Bitcoin held the 20-day EMA support on July 03, which is a bullish sign. The immediate resistance on the upside is at $6,877.36, which is the intraday high of June 19. The bears will defend the zone between $6,877.36 and the 50-day SMA aggressively, but we expect it to be crossed.」(引用:https://cointelegraph.com/news/bitcoin-ethereum-ripple-bitcoin-cash-eos-litecoin-cardano-stellar-iota-trx-price-analysis-july-04) また、今回のチャートの動きはテクニカルに見て様々なポジティブ要素を含んでいます。 「相場が上昇局面の中で我々は買いを勧めている。なぜならBTC/USDが20日間EMAを突破したのが5月10日以来のことだからだ。さらにRSI(相対力指数)と相場の間にポジティブ・ダイバージェンスがみられた後での回復だったことも理由の一つだ。今後、少なくとも7500ドルか8000ドルに到達する兆候が見られる。」(引用:https://jp.cointelegraph.com/news/bitcoin-ethereum-ripple-bitcoin-cash-eos-litecoin-cardano-stellar-iota-trx-price-analysis-july-04) 上記のように相場が動いてくれる場合は、引用のように7,500USDから8,000USDレベルへの価格上昇も期待できるかもしれません。 一方で、弱気傾向に何らかの形で入ってしまった場合、上昇傾向が一転してしまうことも考慮すると、6,000USDレベルへの再三にわたる下落の可能性も排除しきれません。 今後のビットコインの次の動きに注目が集まります。 (BTC売り買い圧情報:https://www.tradingview.com/symbols/BTCUSD/)  
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part24 ~不安の募り~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part24 ~不安の募り~

2018/06/28 at 2:27 PM 0 comments
6月28日(木)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は今週に入り、大きく下落する事となりました。一度大きく下落したのち、現在は横ばいに推移しています。   今回焦点を当てる期間は2018年6月21日〜2018年6月28日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (6月21日~6月28日BTC/JPYチャート 引用:https://consensysmediajapan.cokm/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安655,000 - 最高766,164(JPY) 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は先週、先々週とハッキングの話題から、人々の深層心理に大きな不安を植え付ける事となりましたが、先週は上昇傾向を示し、ハッキングの影響を感じさせない価格推移を見せ、80万円付近を推移していました。転じて、今週に入ると大きな価格下落を引き起こし、現在は70万円以下にて価格推移を行っています。 今回の記事では、その大幅な価格下落要因と、今後の予測に焦点を当てます。 価格下落要因 業務改善命令の再来 日本金融庁が日本最大の仮想通貨取引所であるBitFlyerに対して、業務改善命令を下しました。約ひと月前にも、金融庁はマネーロータリングやテロ資金の供与の対策として、聞くつかの仮想通貨取引所に二度目の業務改善命令、さらに今月頭、1つの取引所FSHOに対しては、二度もの業務改善命令を受けたにも関わらず、その後の改善が見られないとして、事業の強制撤退要請を考えています。 今回は日本最大の仮想通貨取引所BitFlyerに対する業務改善命令という事もあり、多くの仮想通貨所有者に不安を与える事となりました。今回の価格下落はそのことが一要因となっていると考えられます。 「However, the prices have failed to respond to this improvement in fundamentals, and the virtual currencies continue to lose ground on every adverse news. The latest drop has been attributed to the order by the Japanese Financial regulator, which has asked the cryptocurrency exchanges to improve their practices against money laundering and terrorist financing.」(引用:https://cointelegraph.com/news/bitcoin-ethereum-ripple-bitcoin-cash-eos-litecoin-cardano-stellar-iota-price-analysis-june-22) ビットコインだけでなく、多くの種類の仮想通貨が価格下落を起こし、市場を縮小する事に至りました。 「ファインダー・ドット・コムの週間調査によると、1586の仮想通貨の80%余りが25日までの1週間に値下がりした。下落率は平均で19%に達した。」(引用:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-06-27/PAYFMT6JTSEI01) 今後の予測 先週には上昇傾向を維持していた事もあり、さらに今後、ステイブルコインであるテザーがトークンを発行する事で上昇傾向を維持すると予想されていましたが、予想は外れてしまいました。 「ステーブルコインのテザーが25日、2億5000万ドル分のトークンを発行したことで、ツイッターではビットコインが上昇するとの予測があったが上昇しなかった。」(引用:https://jp.cointelegraph.com/news/crypto-markets-see-more-red-as-prices-slump-downwards) 現在のビットコイン/Bitcoin(BTC)は、6,000USD付近のサポートをテストしています。このサポートは重要なサポートであり、もし下回る事があれば、5,450USDから5,000USDレベルへの下落が考えられます。しかし、現在の弱気傾向の中で、そのサポートは下回る事はないと予想されています。 「The bears will now attempt to break below $6,000 once again. If successful, the digital currency can slide to $5,450 and below that to $5,000.」(引用:https://cointelegraph.com/news/bitcoin-ethereum-ripple-bitcoin-cash-eos-litecoin-cardano-stellar-iota-trx-price-analysis-june-27) 一方で、米投資コンサルティング会社TradingAnalysisの創設者であるトッド・ゴードン氏の予想では、今後ビットコイン価格は4,000USDにまで落ち込みを見せると考えられています。しかし、今年の終わりには価格は回復し、10.000USDレベルにまで再度到達するとしています。現在の価格帯で投資をするのは、賢明な判断なのかもしれません。 「米投資コンサルティング会社TradingAnalysisの創設者であるトッド・ゴードン氏は、ビットコインは4000ドルまで下落した後、2018年末には1万ドルまで回復すると予想している。Global Coinが報じた。」(引用:http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1806/27/news067.html) (参考:https://cointelegraph.com/news/analyst-predicts-bitcoin-price-rebound-above-10-000-by-2019) 事実、ヨーロッパでのビットコインに対する投資ボリュームは約二倍に増加するという予測が、ある調査で報じられました。特に賃金の低いヨーロッパの国では、ビットコインによる投資で収入を得ようと考えているようです。 「People hear and know more about cryptocurrencies with every passing day, and according to a new survey, interest in Bitcoin is expected to increase twofold in Europe. The poll gauges the awareness of cryptocurrencies and the expectations for their future. The research covers over a dozen European nations, but also the United States and Australia, presenting some unexpected findings.  」(引用:https://news.bitcoin.com/interest-in-bitcoin-set-to-double-in-europe-new-survey-suggests/) 多くのホルダーが増え、仮想通貨取引ボリュームが増える事で、確かに10,000USDに再度返り咲くのは信憑性がある事なのかもしれません。 今後のビットコインの次の動きに注目が集まります。
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part23 ~再度ハッキング。しかし…~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part23 ~再度ハッキング。しかし…~

2018/06/21 at 2:55 PM 0 comments
6月21日(木)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は徐々に回復の兆しを見せています。しかし、再度発生したハッキングの影響により、伸び悩んでいます。 今回焦点を当てる期間は2018年6月14日〜2018年6月21日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (6月14日~6月21日BTC/JPYチャート 引用:https://consensysmediajapan.cokm/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安721,088 - 最高766,164(JPY) 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は先週の価格暴落の影響を受けており、引き続き価格帯は落ち込んだままです。今週の終盤に回復の兆しを見せたものの、先週とは別の韓国仮想通貨取引所Bithumbで起こったハッキングにより、上昇傾向は維持しているものの、伸び悩んでいます。 今回の記事では、度重なるハッキングの話題に関して言及したのち、今後の予想を記していきます。 連発するハッキング事件 Bithumb(ビットサム)のハッキング 先週のCoinrail(コインレール)でのハッキング被害に引き続き、Bithumbでもハッキングが発生しました。しかし、今回のハッキングによる大幅な仮想通貨市場価格下落の影響はありませんでした。確かに、ビットコインを含む仮想通貨市場が強気傾向を迎えたタイミングに起こった事で、大きな上昇を阻む要因とはなったかもしれませんが、下落を引き起こすには至りませんでした。これに対してLitecoinのFounderであるチャーリー・リー氏は、「ハッキングは銀行強盗と同じようなものであり、それが金の価格に変動を及ぼさないように、ビットコインの価格も影響されるようなものではない」と主張しました。 「According to Lee, the price drop is a typical reaction of the market to the news about the hack, and “it happens all the time,” because people get scared. According to Lee, the hack of a crypto exchange does not affect Bitcoin’s (BTC) fundamentals just in the same way as a bank robbery should not affect the price of gold:“If the exchange does not protect the coins well enough and gets hacked, it doesn’t really change the fundamentals of the coin they are protecting.”」(引用:https://cointelegraph.com/news/bithumb-hack-does-not-change-bitcoin-fundamentals-says-litecoin-founder-charlie-lee) ハッキングされるという恐れから、多くの人は仮想通貨を持つといった事に恐れを抱き、マーケットにネガティブな影響を与える事につながっていましたが、根本的な考え方はリー氏の見解が正しいのかもしれません。 今後の予測 現在のビットコイン/Bitcoin(BTC)は、6,800USD付近のレジスタンスをテストしようとしています。下方には、以前の底値6,200USDからの上昇トレンドラインが形成されており、BTC価格が強気傾向にある事が伺えます。 (引用:https://cointelegraph.com/news/bitcoin-ethereum-ripple-bitcoin-cash-eos-litecoin-cardano-stellar-iota-price-analysis-june-20) 長期的なチャートを見ると、以前から継続する弱気トレンドラインが現在7,100USD付近に形成されています。5月から続くこの弱気トレンドラインをブレイクする事が、今後のビットコイン価格の上昇のカギとなるでしょう。また、ブレイクする事ができれば7,700USDレベルへの回復も期待できます。 「If the bulls manage to break out of the 20-day EMA, the BTC/USD pair should rally to $7,700 levels. The 20-day EMA is flattening out, which shows that the selling pressure is waning.」(引用:https://cointelegraph.com/news/bitcoin-ethereum-ripple-bitcoin-cash-eos-litecoin-cardano-stellar-iota-price-analysis-june-20) 今後のビットコインの次の動きに注目が集まります。
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part22 ~ハッキング再来~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part22 ~ハッキング再来~

2018/06/14 at 1:48 PM 0 comments
6月14日(木)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は一週間を通して右肩下がりでした。現在も弱気傾向が続いています。ビットコインに限らず、仮想通貨市場全体が落ち込むこととなりました。 今回焦点を当てる期間は2018年6月7日〜2018年6月14日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (6月7日~6月14日BTC/JPYチャート 引用:https://consensysmediajapan.cokm/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安701,706 - 最高977,963(JPY) 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は韓国の仮想通貨取引所で起こったハッキング被害からの仮想通貨に対する不信感が募り、大暴落しました。仮想通貨全体市場規模も約3兆円の縮小を記録し、現在もネガティブな状況は続いています。今回記事は、下落要因と、今後のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格推移を考察していきます。 長期的な弱気傾向 Coinrail(コインレール)のハッキング 上述したように、韓国での仮想通貨取引所でのハッキングが今回の弱気傾向に拍車をかけています。先の24時間で、マーケットキャップ上位10番以内の仮想通貨は 全て、USDに対して約10%の価格下落を起こしています。 この事件により、仮想通貨に対する疑心感が増し、強大な売り圧が発生しました。 今後の予測 現在のビットコイン/Bitcoin(BTC)は、6,000USD付近のサポートエリアをテストしています。これは2017年の11月と同じほどの価格帯であり、年始に大きく価格上昇を果たしたビットコインの価格が、一年越しに戻ってしまいました。さらに、去年の7月から形成されていた長期的な上昇トレンドラインをついに下回ることとなりました。そのトレンドラインと以前ビットコインが記録した$20,000と$10,000のシンメトリカルトライアングルも崩壊することになりました。 「It has been a rough week for the BTC market so far, with the price of bitcoin having lost roughly 15% in the last four days. The accelerating selling pressure can be attributed to bitcoin’s failure to break above the long-term symmetrical triangle comprised of an ascending trendline running from July 2017, and a descending trendline connecting the all-time of $20,000 to the local high of $10,000.」(引用:https://news.bitcoin.com/markets-update-crypto-markets-tests-key-support-levels/) 以前のサポートであった$6,600USDレベルに回復することが、この弱気傾向に終止符を打つポイントとなるでしょう。現状は$6,000USDのサポートをテストしており、これを割ってしまえば、更なる価格の下落を引き起こす可能性があります。 「As of this writing, the immediate price action shows BTC trading for approximately $6,300 after producing a small bounce following a sharp drop down to $6,100. The bitcoin markets are yet to retest the prior local support area of roughly $6,600. In breaking below the symmetrical triangle, BTC has formed a descending triangle, with current price action testing the $6,000 resistance area for the third time this year.」(引用:https://news.bitcoin.com/markets-update-crypto-markets-tests-key-support-levels/) 今後のビットコインの次の動きに注目が集まります。
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part21 ~弱気脱出~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part21 ~弱気脱出~

2018/06/07 at 4:46 PM 0 comments
6月7日(木)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は不安定ではありましたが、現在は価格を約85万円付近に位置付けています。先週と比較すると約5%の上昇です。長きに渡る弱気トレンドラインを超える事に成功した事で、BTC価格に回復の兆しが見えています。今回焦点を当てる期間は2018年5月31日〜2018年6月7日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (5月31日~6月7日BTC/JPYチャート 引用:https://consensysmediajapan.cokm/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安811,278 - 最高851,801(JPY) 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は大きな変動はないものの、弱気トレンドを抜け、強気テリトリーにて勢いをつけようとしています。今回記事は、弱気トレンド抜け出すに至った要因と、今後のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格推移を考察していきます。 弱気トレンド脱出 ビットコイン等多くの仮想通貨が先月に大幅な価格の下落を起こして以来、ビットコイン価格は弱気トレンドラインを抜け出せずにいました。しかし、ついにそのラインを超え、強気トレンドに入りつつあります。もちろん、未だに価格は伸びきれてはいませんが、強気テリトリーにペアは存在しています。 ビットコインが仮想通貨の中で唯一の通貨 AppleのCo-FounderであるSteve Wozniak氏が、アムステルダムで行われたMoney20/20の会議の中で、”仮想通貨の中でビットコインが唯一の仮想通貨である”と主張しました。TwitterのCEOであるJack Dorsey氏のビットコインが10年後に世界的通貨となるといった事に同調を示す事となりました。 Bitcoin (BTC) broke $7,500 and is trading at $7,610.49, up 2.84 percent over a 24 hour period at press time. Earlier this week, Apple co-founder Steve Wozniak said at the Money20/20 conference in Amsterdam that “only Bitcoin is pure digital gold.” Wozniak echoed the sentiments of Twitter CEO Jack Dorsey, who believes that in the next decade, Bitcoin will become a global currency.」(引用:https://cointelegraph.com/news/market-update-crypto-markets-show-slight-growth-btc-rises-above-7-500-eth-above-600) これら大物の発言、考えが公に広まる事で、ビットコイン、仮想通貨に対する安心感は確実に上昇したと考えられます。こういった事実の元、ビットコインは弱気トレンドを抜け出し、今のビットコインの価格帯は買うにはこれ以上にない良いタイミングと言われています。それにより、今後強い買い圧が発生する可能性があります。 「As prices of both Bitcoin and major altcoins remain suppressed in June, Bitcoin having lost around 20% last month, some sources claim that current conditions present a good opportunityfor buyers.」(引用:https://cointelegraph.com/news/steve-wozniak-bitcoin-is-the-only-digital-gold) 今後の予測 現在のビットコイン/Bitcoin(BTC)は、7,700USD付近を推移しています。直近のレジスタンスである7,800USDレベルを越える事が強気傾向を強くさせるトリガーとなるでしょう。一方で、下方7,500USDレベルは維持していかないと、下落の可能性が不安視されます。 直近の予測ではないですが、株式分析会社であるTrefisがビットコインの今年の末のビットコイン価格の予測を作成した事をブログにて公開しました。その価格はUSDにて$15,000から$12,500です。この予測は、ユーザー数、トランザクション回数から需要を、ビットコインの使用可能場所数を供給として計算しています。 「Stock analytics firm Trefis has recently lowered their Bitcoin (BTC) year-end price forecast from $15,000 to $12,500, according to a blog post June 5.」(引用:https://cointelegraph.com/news/stock-analytics-firm-lowers-btc-year-end-price-prediction-by-nearly-17) この予測が確かなら、上述したように、現在の価格は買い時なのかもしれません。今後のビットコインの次の動きに注目が集まります。
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part20 ~今月の最安値~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part20 ~今月の最安値~

2018/05/31 at 2:45 PM 0 comments
5月31日(木)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は先週の大幅な下落から引き続き、弱気傾向にあります。その結果、今月の最安値を記録し、現在は約80万円付近にて価格の推移を行っています。右肩下がりの推移を続けているビットコイン価格ですが、安定した様相を見せています。 今回焦点を当てる期間は2018年5月24日〜2018年5月31日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (5月24日~5月31日BTC/JPYチャート 引用:https://consensysmediajapan.cokm/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安778,038 - 最高855,551(JPY) 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は大きな変動はないものの、弱気トレンドの中、若干の価格下落を見せました。今回記事は、弱気トレンドを抜け出せずにいる要因と、今後のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格推移を考察していきます。 未だに弱気トレンド 先週の51%攻撃等の話題により、仮想通貨市場の価格は大幅に後退してしまいました。今週も引き続きその影響を受け、未だに弱気傾向を抜け出せずにいます。弱気傾向が続く要因として51%攻撃ともう1つ別の話題が要因と考えられています。 韓国取引所での問題 先週の出来事である、韓国の取引所アップビット(Upbit)が詐欺の疑いによって、家宅捜索を受けたことが第2の要因とされています。アップビットが賃借対照表を偽造し、投資家を騙していた疑いが懸念されたことが原因です。この韓国取引所は世界中の取引所の中でも最大級の取引量を保持しており、その結果、ビットコイン価格、仮想通貨価格に大きな影響をもたらしたとされています。 「The market slump could likely be attributed the news that the U.S. Department of Justice has opened a criminal probe into crypto market price manipulation, as well as a holdover of the FUD reported about the accusation of fraud last week against South Korean crypto exchange Upbit - a claim the exchange has refuted by conducting an internal audit.」(引用:https://cointelegraph.com/news/crypto-market-see-some-green-after-week-of-lows-bitcoin-price-hovering-around-7500) 「朝鮮日報によれば、検察当局はアップビットが賃借対照表を偽造し、投資家を騙していたとみているという。韓国の金融委員会(FSC)もアップビット本社に調査官を派遣し、同社のコンピューターシステムにアクセスし、取引所の仮想通貨の保有状況を監査すると伝えられている。」(引用:https://jp.cointelegraph.com/news/s-koreas-largest-crypto-exchange-upbit-investigated-by-police-markets-react)   アメリカ・ニューヨークで行われたブロックチェーンウィーク(Blockchain Week)の影響により、仮想通貨の価格に上昇傾向をもたらすと予測されていましたが、残念ながら上昇傾向とはなりませんでした。 今後の予測 現在のビットコイン/Bitcoin(BTC)は、7,500USD付近を維持しています。上方の7,600USDレジスタンスをブレイクすることが、今後の強気傾向を生み出すきっかけとなりそうです。 今月の最安値を叩き出した後、一時大きな上昇を見せましたが、継続したトレンドとはなりませんでした。 「After hitting monthly lows yesterday, Bitcoin (BTC) is slightly up 3.94 percent over the past 24 hours, trading at $7,513 at press time.」(引用:https://cointelegraph.com/news/crypto-markets-make-slight-rebound-after-bitcoin-touched-monthly-lows) しかし、今後の予測はポジティブな側面が多くハイライトされています。それも、多くの企業が(ソフトバンクやアメリカンエクスプレス等)ブロックチェーン技術を活用した新たな取り組みのニュースが、仮想通貨のポテンシャルを再認識させたことが考えられます。 上述したレジスタンスをブレイクした後、重要となるレジスタンス8,100USDの壁を越えることが長期的な回復に必要不可欠となりそうです。 一方で、6,900以下へ下落する可能性もゼロとは言い切れません。 「Right now order books on the upside have heavy resistance from the current price level to $8,100, and after that things are a bit smoother. On the back side, books show that bears will see resistance around $6,900 to $6,300, and if the market goes below that then things will look uglier.」(引用:https://news.bitcoin.com/markets-update-slight-comeback-shows-cryptocurrencies-press-forward/) 低迷している仮想通貨、ビットコインの次の動きに注目が集まります。
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part19 ~51%攻撃~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part19 ~51%攻撃~

2018/05/24 at 1:51 PM 0 comments
5月24日(木)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は安定した傾向を見せており、約90万円付近を推移していましたが、昨日から今日にかけて大幅な価格下落を生じました。現在はその価格下落も落ち着きを見せています。 今回焦点を当てる期間は2018年5月17日〜2018年5月24日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (5月17日~5月24日BTC/JPYチャート 引用:https://consensysmediajapan.cokm/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安830,500 - 最高948,974(JPY) 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は昨日から今日にかけ大幅に下落することとなりました。現在は84万円付近にて下落を一時ストップしています。さらに、昨日はビットコイン以外、イーサリアム等の仮想通貨も大幅な下落を見せています。今回記事は、昨日の大幅下落の要因と、今後のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格推移を考察していきます。 大幅下落要因 先々週は100万円付近で価格推移を行っていたビットコイン/Bitcoin(BTC)価格でしたが、今週の大幅下落と、先週の徐々な下落により、価格を15万円以上下げています。この大幅な下落要因には1つの理由が考えられます。 仮想通貨の51%攻撃の警戒 先々週にモナコイン(MONA:日本発の仮想通貨)が51%攻撃を受けたことで、価格の下落を引き起こしました。更に今週はビットコインゴールド(BTG)までも51%攻撃を受けました。これら2つの実例により、51%攻撃が今後その他の仮想通貨にも向けられるのではないかといった不安が募っています。 51%攻撃とは、ハッカー(悪質なマイナー)が50%以上のコンピューティングパワー(ハッシュパワー)をコントロールすることで適切なトランザクションを行うことを妨げることです。 「An attacker that controls more than 50% of the network’s computing power can, for the time that he is in control, exclude and modify the ordering of transactions.」(引用:https://forum.bitcoingold.org/t/double-spend-attack-on-exchanges/1362/2) モナコインの場合は33%で行うことができると言われています。今回の手法はセルフィッシュマイニングと呼ばれ、公開しないブロックチェーンを自身で生成し、長く連ねたのちに公開することで、既存の(本来存在する)ブロックに取って代わる手法です。 「PoWでは、長い2つのブロックチェーンが併存した場合に、長いブロックチェーンを採用するルールが存在しています。」(引用:http://infofreestyle.com/monacoin-reorg-attack-miner-selfish-mining) これにより、自身の送金したコインのトランザクションを無効化します。 「先日、5月13日から15日にかけてモナコインに対する攻撃(セルフィッシュマイニング)が行われました。非常に簡潔に説明するならば、悪意のあるマイナーがブロードキャストをしないブロックチェーンを作成し、自身が取引所に送った送金を意図的に無効にしました。」(引用:https://coinchoice.net/mona-bitcoingold-attack/) ビットコインゴールドの場合は51%攻撃(上記での33%ではない)と推測されます。 しかし、ビットコインやイーサリアムのような仮想通貨はハッシュパワーが強いことで、51%攻撃を受けることはまずないと考えられます。そのため、現状不安視されている観点は問題ないと言えます。 今後の予測 現在のビットコイン/Bitcoin(BTC)は、7,500USD-7,400USD付近の重要なサポートを形成しています。このラインは以前にビットコインのバブルが崩壊し、急な上昇を迎えた際の調整ラインです。もし、このサポートをブレイクすることがあるならば、バブル崩壊以来の大幅な下落が発生する可能性が考えられます。 現状は売り圧が買い圧を圧倒しており、今後さらなる下落の可能性が不安視されています。 (ビットコインの売り買い状況 引用:https://www.tradingview.com/symbols/BTCUSD/technicals/) 数日前のForecastでは、7,900USDのサポートを下回った場合、7,000USDレベルまで下落の可能性があると示唆されていました。 「Another possibility is that prices breakdown of $7,900 and slide to $7,000.」(引用:https://cointelegraph.com/news/bitcoin-ethereum-ripple-bitcoin-cash-eos-litecoin-cardano-stellar-tron-price-analysis-may-23) そのため、今後の更なる下落は起こり得ると言えるでしょう。 重要なサポートを維持することで上昇傾向に向かえるか、今後のビットコイン価格推移に注目が集まります。
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part18 ~落ち着き~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part18 ~落ち着き~

2018/05/10 at 2:12 PM 0 comments
5月10日(木)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格はレジスタンス9,200USDの壁をブレイクすることに成功し、不安視されていたサポートを割ることなく、上昇することに成功しました。しかし、後半に若干の価格下落を引き起こし、現在は以前のレジスタンスであった9,200USD付近にて推移しています。 今回焦点を当てる期間は2018年5月3日〜2018年5月10日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (5月3日~5月10日BTC/JPYチャート 引用:https://consensysmediajapan.com/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安987,500 - 最高1,079,713(JPY) 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は前回記事で言及したレジスタンス9,200USDの壁をブレイクすることに成功し、上昇することに成功しました。しかし、後半に若干の価格下落を引き起こし、現在は以前のレジスタンスであった9,200USD付近にて推移しています。その他仮想通貨と比較しても、ビットコインは安定して価格を伸ばしてはいますが、仮想通貨ビットコインに次いで時価総額の大きいイーサリアムの継続した上昇により、対ETHのレートは下落しています。 今回記事は、サポートを維持し安定している要因と、今後のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格推移を考察していきます。 安定している要因 先々週の上昇の後、ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は約2週間に渡って日本円にして100万円付近で安定を見せています。一時、BTC/USDでは$9,940.00と後少しで$10,000.00の壁に到達するところまで登りつめました。若干の上昇・下落はありますが、極めて安定していると考えられます。 「When Bitcoin Core (BTC) prices touched a high of $9,940 USD this past Saturday buyers met resistance and the price tumbled to a low of $8,975.」(引用:https://news.bitcoin.com/markets-update-cryptocurrency-prices-see-relief-after-three-day-losses/) 10,000USDレジスタンスのブレイクに失敗 上記にて、ビットコイン価格が9,200USDをブレイクしたことによって上昇しましたが、現在は9,200USD付近にて安定していると示しました。その理由として、10,000USDのレジスタンスを超えることができなかったことが考えられます。もし、このレジスタンスをブレイクすることがあれば、現在のビットコイン価格は大きく上昇していた可能性がありました。しかし、その挑戦は失敗に終わり、2週間に渡る価格の停滞(安定)を見せています。 「The BTC markets have rallied to test resistance at the $10,000 area.」(引用:https://news.bitcoin.com/markets-update-btc-resistance-10000-holds-recent-gains-dwarfed-alternative-markets/) 今後の予測 先週から引き続き、現在のビットコイン/Bitcoin(BTC)は、8,900USD-8,600USD付近の重要なサポートを形成しています。もし、このサポートをブレイクすることがあるならば、価格は大きな下落を見せる可能性があります。詳細を見ていきましょう。 (ビットコインの売り買い状況 引用:https://www.tradingview.com/symbols/BTCUSD/technicals/) 下方では、現在9,000USD付近にて新規サポートラインが形成されています。一方、上方では、9,500USD付近にて新規レジスタンスが形成されています。現状は買いが売り圧に勝っており、上昇していく傾向が見られます。また、2日続いた弱気トレンドが収縮しきったと考えられ、今後、強気傾向に変わる可能性が考えられます。 「So the bulls have to go above 9,500 USD pretty quickly (green box). If they manage to hold that level for some while, it will create a lot of hope, which might give the bulls that extra push to go through the ugly zone 9,7xx-10,000 USD of confluence resistance. 」(引用:https://www.tradingview.com/chart/BTCUSD/dCVoM6Qh-BITCOIN-Bulls-Are-Waiting-JUST-Around-The-Corner-10K-USD/) 今後は、現在形成されている9,500USDレジスタンスを超え、さらなる上昇が期待されます。しかし、下落する可能性も完全にないとは言い切れません。現在形成されているサポートラインを維持していくことが重要になってきます。
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part17 ~上昇ならず安定~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part17 ~上昇ならず安定~

2018/05/02 at 11:55 AM 0 comments
5月2日(水)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は一度の下落はあったものの、形成されていた$8,700.00-$9,000.00付近のサポートエリアで持ち直し、現在は安定傾向にあります。更なる上昇予測もあった中、今回は上昇には至りませんでした。 今回焦点を当てる期間は2018年4月25日〜2018年5月2日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (4月25日~5月2日BTC/JPYチャート 引用:https://consensysmediajapan.com/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安953,210 - 最高1,070,667(JPY) 前回記事では、ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格はレジスタンスであった8,500USDをブレイクしたことにより、価格を大きく伸ばすことに至ったと言及しました。さらに、その後に形成されたサポートエリアにて踏みとどまれば、下落の可能性は低いことも示唆しました。今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格はそのサポートをブレイクすることなく、結果、上昇は起こらなかったものの、9,000USD付近にて安定を見せています。 今回記事は、下落を引き起こすことなく安定維持に至った要因と、今後のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格推移を考察していきます。 価格維持要因 先週の上昇の後、今週、ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は下落することなく現在安定を見せています。今回その要因として、2つのポイントを紹介します。 Gil Beyda氏のコメント内容 Comcast VenturesのマネジメントディレクターであるGil Beyda氏がCNBCのインタビューにていくつかのコメントを残しました。Gil氏は、今回の価格のリバウンドを2017年に起こったバブル的上昇と比較して、仮想通貨の潜在能力や技術力を多くの方が理解しだしたことが要因であると述べました。以前は簡単に述べると単なる流行であり、現在は仮想通貨のテクノロジーが如何に実用的で、可能性を秘めているのかを皆が認識したと発言しました。仮想通貨に代表されるブロックチェーン技術は多くの企業に取り入れられ、実用性を証明していることが大きいと考えられます。また、Gil氏は今年確実に価格の上昇が起こることを予測しました。多くの業種が仮想通貨の技術を取り入れると考えています。 このインタビューは今回の安定した上昇の要因を端的に示し、投資家の仮想通貨に対する信頼をより強固なものとしました。 ゴールドマンサックスが仮想通貨トレーダーJusting Schmidt氏をデジタル資産担当役員として雇用 アメリカの金融企業であるゴールドマンサックスが仮想通貨に関心のある顧客のため、証券部門にデジタル資産運用担当者として、仮想通貨トレーダーを雇用しました。この出来事は、仮想通貨の投資業務においても事業を展開していくこと、仮想通貨がある程度安定した資産運用の型になりつつあることを提示していると考えられます。 「On Monday, Goldman Sachs hired cryptocurrency trader Justing Schmidt as vice president of digital asset markets of its securities division, “in response to client interest in various digital products.”」(引用:https://cointelegraph.com/news/crypto-market-in-green-following-correction-bitcoin-above-9000-eos-gains-significantly) 今後の予測 (引用:https://www.tradingview.com/chart/BTCUSD/3lb0JEbk-BITCOIN-Bull-Market-OR-Crash-Like-2014-Take-a-Look/) 現在のビットコイン/Bitcoin(BTC)は、8,800USD-8,600USD付近の重要なサポートを形成しています。もし、このサポートをブレイクすることがあるならば、価格は大きな下落を見せる可能性があります。しかし、現在は買い圧が売り圧に対し優勢であり、大きな下落は起こらないと考えられます。 (ビットコインの売り買い状況 引用:https://www.tradingview.com/symbols/BTCUSD/technicals/) 上方では、9,200USD付近にてレジスタンスが形成されています。 今後、上昇を見せるのか、それとも現在のサポートをブレイクし、弱気トレンドに入ってしまうのか、ビットコインの動きに注目が集まります  
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part17 ~止まらない上昇~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part17 ~止まらない上昇~

2018/04/26 at 3:56 PM 0 comments
4月26日(木)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)も大幅な上昇を見せ、9500USDの壁を一時打ち破りました。その後、少し下落したものの、強気傾向を維持し、9000USD付近をキープしています。 今回焦点を当てる期間は2018年4月18日〜2018年4月26日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (4月18日~4月26日BTC/JPYチャート 引用:https://consensysmediajapan.com/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安704,447 - 最高1,046,385(JPY) 前回記事では、ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格が30分間に10%以上の急激な上昇を見せ8000USDを越えることに成功しました。その後のForecast(予測)として、長期にわたるダウンフェーズを抜けることに成功したことで、さらなる上昇が期待できると言及しました。今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格はレジスタンスである8,500USD付近をブレイクすることがあれば、9,400レベルに上昇を引き起こす可能性も示唆されていた通り、価格を伸ばすことに成功しました。 今回記事は、この上昇傾向を維持した要因と、今後のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格推移を考察していきます。 上昇維持要因 ついに今週、7週間ぶりに仮想通貨市場が$400Billion(約43兆円)に到達しました。今回の上昇要因は多くのポジティブな話題、規制に関するニュースによるものですが、その中でも重要なポイントを紹介していきます。 「This weekend has seen some potentially good news for crypto regulation.」(引用:https://cointelegraph.com/news/bitcoin-brushes-9000-as-crypto-markets-continue-making-steady-gains) 韓国市場で安価な価格帯 BTC/KRWの換金レートがその他の市場よりも安価でした。そのため、韓国取引所でのビットコイン購入が増加し、多くの取引ボリュームを記録したことが一因と考えられます。   $9,000! Bitcoin premium in South Korea is back. Last week, bitcoin and other cryptocurrencies like Ethereum were actually cheaper in South Korea. Optimistic trend, growing demand. pic.twitter.com/gdRdCeyT6c — Joseph Young (@iamjosephyoung) 2018年4月22日 インド準備銀行(RBI)の仮想通貨対応問題 インドの中央銀行であるインド準備銀行(Reserve Bank of India)が示した仮想通貨撤廃命令に関して、デリー高等裁判所で公聴会が行われることが決定しました。命令が出た当時は多くの人が抗議し、仮想通貨価格の下落要因にもなりました。しかし、今回の裁判所行きを受けて仮想通貨の潜在的可能性や期待値を再確認するきっかけとなり、ビットコイン価格の上昇を手助けすることとなりました。 「In India, a crypto company has filed a claim against the Reserve Bank of India (RBI) for their earlier decision to end dealings with crypto-related entities, claiming the ban is unconstitutional. RBI has until May 24 to respond to a notice, then reportedly issued by the High Court of Delhi.」(引用:https://cointelegraph.com/news/bitcoin-brushes-9000-as-crypto-markets-continue-making-steady-gains) 今後の予測 現在のビットコイン/Bitcoin(BTC)は、ついにサポートであった強気トレンドラインをブレイクし若干のダウンフェーズにあります。現在は9000USD付近にて重要サポートエリアが形成されていますが、このサポートゾーンを下回ることがあれば、下落傾向が促進される可能性があります。 (引用:https://www.tradingview.com/chart/BTCUSD/kfBGpTCH-D4rkAngrY-is-Super-BULLISH-BITCOIN-Will-Now-Go-To-10-800-USD/ ) 上記引用チャートでは、今後さらなる上昇を期待できることが示唆されています。確かに、以前の上昇後、一度は下方修正しましたが、再び強気傾向を取り戻し今週の高値にまでたどり着くことに至りました。(図の(2)から(4)の動きと(4)から現在にかけての推移の類似) 上昇を続けると予測する理由としては、 買い圧が弱いにも関わらず上昇を見せていたこと 50日EMAが上昇傾向にあることでゴールデンクロスを生み出すと考えられること 現在のサポートが固いこと 取引ボリュームが強気エリアで大きく上昇すること 心理的に買い欲が高まると考えられること 以上の点が挙げられています。 「- Bulls have shown super power again and again even though BTC 0.01% was overbought on RSI . - We are starting to see a real uptrend with the EMA50 above EMA100 and EMA200 (blue circle) - I still believe we first are in a real bull market when we get through the double top at 11,7k, but it doesn't really matter so far - We have a Class B Regular Bearish Divergence on the MACD , but in a sick uptrend like this, the bulls have proven that they can make a longer wave 5 extension. - We have found nice support on a steep uptrend line and the RSI keeps making higher highs. - Increase in bullish volume (almost all bars are the double of MA20 Volume ) - When we take a look at the psychology of the market cycle we are in the optimism/belief-phase, which means that we are ready to get fully invested. 」(引用:https://www.tradingview.com/chart/BTCUSD/kfBGpTCH-D4rkAngrY-is-Super-BULLISH-BITCOIN-Will-Now-Go-To-10-800-USD/) 一方で、サポートを破り、8000USDへと下落する可能性も示唆されています。 「トレンドラインはサポートを提供しなかった。BTC/USDペアは20日EMAへ下落する可能性がある。移動平均線はサポートを提供せず、8000ドルまでスライドするかもしれない。そのため、残りのポジションのストップを損益分岐点に置くことを勧める。」(引用:https://jp.cointelegraph.com/news/bitcoin-ethereum-bitcoin-cash-ripple-stellar-litecoin-cardano-neo-eos-price-analysis-april-25) 再び上昇を見せるのか、それとも現在のサポートをブレイクし、弱気トレンドに入ってしまうのか、今後のビットコインの動きに注目が集まります。
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part16 ~春が来る?~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part16 ~春が来る?~

2018/04/18 at 4:02 PM 0 comments
  4月18日(水)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。 今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)は大幅な上昇を見せ、8000USDの壁を打ち破りました。その後も強気傾向を維持し、現在はそのエリアで安定な動きを見せています。 今回焦点を当てる期間は2018年4月11日〜2018年4月18日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (4月11日~4月18日BTC/JPYチャート 引用:https://consensysmediajapan.com/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安709,161 - 最高793,118(JPY) 前回記事では、急な下落が発生し、伸び悩んでいる状態にあると言及しました。しかし、12日の急激な上昇によって8,000USDレジスタンスを超え、現在は日本円にして約85万円付近で安定することに成功しました。前回記事の予想では、ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格が$8,000以上を維持することは売り圧を強める可能性があると示しましたが、価格は下落することはありませんでした。 今回記事は、この急上昇要因と、今後のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格推移を考察していきます。 急上昇要因 (引用:https://news.bitcoin.com/markets-update-btc-prices-jump-over-1000-in-less-than-an-hour/) 12日、ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は約30分間で1,000USD(10%以上の伸び)上昇しました。しかし、特定の原因はなく、様々な理由が考えられています。というのも、ポジティブな仮想通貨関連のニュースが多く、特段的に要因を確定できないためです。そこで、今回はそのポジティブなニュースの中で最も影響を及ぼしたであろう話題をピックアップします。 「While no specific events have been confirmed as the reason for the sharp price jumps across the board, Twitter users have speculated that the recent news that Bitcoin has been declared compliant with Shariah law – according to a report published online today, April 12 – may have contributed to the spike:」 (引用:https://cointelegraph.com/news/bitcoins-price-jumps-1000-in-30-minutes-of-market-growth-across-the-board) イスラム法がビットコインを認可 イスラム法がビットコインを認める旨を含んだレポートが12日に公表されたことがTwitter上で大きな話題となりました。それにより多くの人がビットコインを買い、取引ボリュームが大幅に増加したことが今回の急上昇の一つの要因と考えられています。 「Abu Bakar summarizes all of the various definition in Islam for both property (mal) and currency as a way of deciding whether or not cryptocurrencies like Bitcoin fall under the halal (permissible) category, or the haram (prohibited), as well as listing the various Islamic organizations globally that have issued official stances about Bitcoin’s role in Islam.」(引用:https://cointelegraph.com/news/fintech-startup-report-concludes-bitcoin-is-generally-permissible-under-sharia-law) 確定申告期限、リップルの動き、買い圧の上昇 多くの人は仮想通貨によって得た利益を申告する確定申告を完了し、仮想通貨売買を再びスタートしたことが取引ボリュームの増加の一因となりました。リップルのブロックチェーン決済サービスの立ち上げ発表に起因した期待値の高まり、価格の伸びに伴うショートポジションでの決済も取引ボリュームの増加を促し、ビットコインの急激な上昇に一役買うこととなりました。 「ブルームバーグによると、ファンドストラット社のトム・リー氏は仮想通貨急騰に理由について、サンタンデール銀行がリップルと提携し、ブロックチェーンに基づく国際決済サービスを立ち上げると発表したこと、確定申告期限前の仮想通貨売却がほぼ終わりに来ていること、そして、価格の上昇によりショートポジションの決済がさらに加速し、買い圧力が高まったことが組み合わさったためと述べた。」(引用:https://jp.cointelegraph.com/news/crypto-markets-see-steady-growth-following-yesterdays-sharp-price-jump) 今後の予測 (引用:https://www.tradingview.com/chart/BTCUSD/x98UqciZ-BITCOIN-Bulls-Seem-Weak-The-Bears-Are-About-To-Take-Over-Again/) 現在は、若干の弱気傾向にあり、ビットコイン価格は下方調整される可能性が有ります。一方で、今回の上昇波による強気傾向は未だ継続しているといった考えもあり、もし、さらなる上昇からレジスタンスである8,500USD付近をブレイクすることがあれば、9,400レベルに上昇を引き起こす可能性も示唆されています。 「The support of the range is likely to be $6,757.26. The resistance of the range is still not final because if the bulls break above the 50-day SMA, the next move will carry the BTC/USD pair to $9,400 levels.」(引用:https://cointelegraph.com/news/bitcoin-ethereum-bitcoin-cash-ripple-stellar-litecoin-cardano-neo-eos-price-analysis-april-16) さらに、今年の仮想通貨の停滞期は終焉を迎えているといったニュースも公開され、今後の仮想通貨市場に春がやってくる期待が高まっています。 「Crypto Asset Management’s Timothy Enneking asserted that the bear market has largely run its course. On crypto Twitter, many traders are also cautiously optimistic. For the first time in a long time, they’ve actually begun sharing calls with their followers, something they’d hitherto been hesitant to do.」(引用:https://news.bitcoin.com/bitcoin-in-brief-thursday-crypto-winter-is-almost-over/) 現在安定しているビットコイン価格の推移が上下どちらへ動くのか注目が集まります。
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part15 ~期待破り~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part15 ~期待破り~

2018/04/11 at 4:45 PM 0 comments
4月11日(水)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。先週末に回復の兆しを見せたビットコイン価格でしたが、急な下落が発生し、現在も伸び悩んでいます。 今回焦点を当てる期間は2018年4月4日〜2018年4月11日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (4月4日~4月11日BTC/JPYチャート 引用:https://bitflyer.jp/ja-jp/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安709,161 - 最高793,118(JPY) 前回記事では780.00USD付近にて停滞することが今後の強気傾向を継続する最低条件であることを言及しました。結果、ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は急激な下落により、強気トレンドを維持することは叶わず、現在も停滞傾向にあります。 今回記事は、この急落の要因と、今後のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格推移を考察していきます。 急落要因 インド中央銀行の仮想通貨廃止令 急落が発生した日にインドの中央銀行が金融機関に対し、仮想通貨に関連する個人・法人との取引を停止するよう求める決定を下しました。これは、中央銀行が仮想通貨により税収を確実に徴収できないことや、ブロックチェーン技術に対する不安はインドの失業率問題を悪化させるといったことが理由として述べられています。この動きは、ビットコイン価格の下落に拍車をかける一因となりました。 「インドの中央銀行が5日、金融機関に対し、仮想通貨に関連する個人・法人との取引を停止するよう求める決定をしたことを受け、署名収集サイトのChange.orgで請願活動が行われている。請願書公開の4月5日から現在までに、1万7000人以上が署名した。」(引用:https://jp.cointelegraph.com/news/petition-to-reverse-indian-central-banks-crypto-ban-gains-17000-signatures) 仮想通貨取引ボリュームの低下 実際、上記のようなインドの仮想通貨に対する規制が強化されることは予測が立っていました。今回のインドの動きは、その他各国の仮想通貨規制に対する不安を煽ることにつながりました。その結果、最大のボリュームを誇る日本や、韓国、米国での取引ボリュームが減少し、ビットコイン価格の下落を生じさせました。 以上のような要因から、たった1日で10%以上の下落を生み、弱気トレンドを発生することとなりました。 (世界取引ボリューム 引用:https://cointelegraph.com/news/btc-below-7000-as-crypto-markets-see-modest-downward-trend) 今後の予測 (引用:https://www.tradingview.com/chart/BTCUSD/EanoAI2f-Sugar-Magic-No-Thanks-I-m-Already-Sweet-Enough-BITCOIN-BTC/) 急落によりサポートであった黄土色のラインを割ったことで、現在はレジスタンスとして存在しています。この$7,000レジスタンスを超えることは、ビットコイン価格の上昇が期待できるかもしれません。しかし、現在は未だに弱気トレンドを抜け出せずにいます。今後上昇を見せるためには何かしらの要員が必要になってきます。ビットコイン価格が$8,000を維持できる状態にあれば、売り圧が強まる可能性もあります。 「We’ll see the first signs of bullishness when the BTC/USD pair breaks out and sustains above the descending channel. We shall look to buy only if the price sustains above $8,000 levels.」(引用:https://cointelegraph.com/news/bitcoin-ethereum-bitcoin-cash-ripple-stellar-litecoin-cardano-neo-eos-price-analysis-april-04) この停滞しているビットコイン価格の推移が上下どちらへ動くのか注目が集まります。
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part14 ~下落継続→今~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part14 ~下落継続→今~

2018/04/04 at 4:28 PM 0 comments
4月4日(水)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。 前回記事では、100万円を下回り、さらなる下落が継続していると言及しました。今週に入ってもその傾向は変わらず、最終的には60万円台にまで一時下落を見せました。現在はその長期間に渡った下落傾向に終止符が打たれ、価格は上昇の兆しを見せています。 今回焦点を当てる期間は2018年3月28日〜2018年4月4日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (3月28日~4月4日BTC/JPYチャート 引用:https://bitflyer.jp/ja-jp/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安693,375 - 最高863,658(JPY) 前回記事ではUSDの$6800にて強力なサポートがある事で下落に歯止めがかかれば回復を見せる可能性があると言及しましたが、ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は結果として、そのサポートを割り、さらなる下落を生じる事となりました。現在は以前のサポートであった$6800レジスタンスを超え、上昇の兆しを見せています。今回記事は、このさらなる下落を呼んだ要因と、今のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格上昇に関してを考察していきます。 下落促進要因 Google以外も仮想通貨広告の廃止を決定 前回記事での主要下落要因としてGoogleの仮想通貨関連広告の廃止を取り上げました。今回の要因もそれに少し紐づくものと考えられます。メール配信サービスのリーディングカンパニーとして知られる米メールチャンプ社(MailChimp)も、仮想通貨広告(ICOや仮想つかサービス)の廃止を決定しました。Googleが火付け役となり、今後多くのマーケティング、Webサービスを行う会社の広告枠に仮想通貨関連の情報が表示される事のない状況が確立されつつあります。 「Leading email automation services provider, Mailchimp, recently updated its terms of service – revealing that the company has chosen to crack down on the promotion of initial coin offerings and virtual currencies through its services.」(引用:https://news.bitcoin.com/mailchimp-latest-company-ban-cryptocurrency-advertising/) 仮想通貨総額の継続的縮小 今年の頭には約$8200億USDもあった仮想通貨市場総価格が、現在は$2500億USDにまで縮小の一途を辿っていました。それに応じて、ビットコインを含む仮想通貨全体的な価格が下落を継続していたと考えられます。この長期的な売り圧は、最近の一連のビットコイン価格の要因と考えられます。 「According to Coinmarketcap, which excludes data from Korean exchanges, the total market capitalization of the combined cryptocurrency markets was approximately $610 billion at the start of January, before quickly ballooning to roughly $820 billion on January 8th. Since the high of $820 billion, the capitalization of the crypto markets has dropped by almost 70% and is currently establishing a low of $250 billion for 2018.」(引用:https://news.bitcoin.com/capitalization-cryptocurrency-markets-loses-59-q1-2018/)   以上のような要因から、先週のビットコイン価格と比較して最高約20%もの下落を見せる事となりました。 現在の上昇 上述した仮想通貨総額が約$2800USDまで、5%ほど回復を見せました。さらに、世界的に取引ボリューム量が増加した事が直近の上昇の一因となりました。その中でも、日本円の市場ボリューム(日本円で行われている取引)は全体の約55%と未だに日本での仮想通貨取引が頻繁に行われています。 During the past few weeks, the Japanese yen has gradually captured over 50 percent of the global BTC trade volume. The case remains the same today as the yen currently commands 56.4 percent of the world’s trades. (引用:https://news.bitcoin.com/markets-update-cryptocurrency-prices-see-some-slight-recovery/) 今後の予測 (引用:https://www.tradingview.com/chart/BTCUSD/EanoAI2f-Sugar-Magic-No-Thanks-I-m-Already-Sweet-Enough-BITCOIN-BTC/) 現在$7300USD付近にて若干の下落を見せたビットコインですが、未だ上昇傾向は維持していると考えられます。現在の最も近い重要なレジスタンスである$7500USDを超える事があればさらに$8000USDを超える可能性も見えてきます。 「Looking at order books, if bulls manage to gather some momentum then the resistance past $7,500 and $8K might not be that bad to manage.」 (引用:https://news.bitcoin.com/markets-update-cryptocurrencies-lose-20-percent-this-week/) 一方で、現在の強気トレンドを維持するためにはこのまま上昇を維持し、$7800USDレベルにて停滞する動きを見せる必要性があるとも考えられています。 In order to maintain a reliable bullish reversal, traders must rally past the $7,800 zone and hold the momentum in order for things to look a bit more positive. (引用:https://news.bitcoin.com/markets-update-cryptocurrency-prices-see-some-slight-recovery/) 上昇の兆しを約一月ぶりに見せるビットコイン価格の今後の推移に注目です。
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part13~FUD状態~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part13~FUD状態~

2018/03/28 at 2:51 PM 0 comments
  3月28日(水)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。 前回記事では、100万円で停滞していたビットコイン/Bitcoin(BTC)価格でしたが、この2週間で大きく下落してしまいました。大幅に下落し、ついには70万円台へと下向することとなりました。一時は回復の兆しを見せたものの、現在も下降傾向が続いています。 今回焦点を当てる期間は2018年3月14日〜2018年3月28日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (3月14日~3月28日BTC/JPYチャート 引用:https://bitflyer.jp/ja-jp/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安793,297 - 最高1,004,369(JPY) 前回記事では買いが加速し、ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格の上昇が予測されるといった予想を示しましたが、継続して下落の一途を辿りました。一度は回復を見せたものの、ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は未だに下降傾向にあります。今回記事は、この大幅な下落要因と、現在の継続する下降傾向の要因について考察していきます。 14日から発生した下落要因 Googleが仮想通貨広告の廃止を決定 直接的な要因となったのは、世界最大のブランド力、規模を誇るIT企業Googleが仮想通貨に関連する広告の廃止を公言したことです。Googleは今後、ICOや仮想通貨ウォレット等の広告を安全性と信頼性の観点から禁止することを取り決めました。この動きにより、多くの方が仮想通貨に対して疑心感を高め、結果ビットコイン価格の大幅な急落を促進させたと考えられます。 「The company is updating its financial services-related ad policies to ban any advertising about cryptocurrency-related content, including initial coin offerings (ICOs), wallets, and trading advice, Google's director of sustainable ads, Scott Spencer, told CNBC.」(引用:https://www.cnbc.com/2018/03/13/google-bans-crypto-ads.html) G20会議により発表されるであろう仮想通貨規制 G20の会議が3月19日〜20日に開催され、そこで新たな仮想通貨に対する規制が発表されると多くの方が予想しました。この会議による新たな仮想通貨規制が決定することになれば、様々なネガティブ要素も含まれるだろうと危惧し、仮想通貨全体の価格を下げる要因となりました。そのため、世論の予想通り、強気傾向が期待されることなく、弱気傾向が続く結果となりました。 「The problem is many traders are uncertain as bullish signals are not appearing and bear flags are prominent. These speculators are looking at global regulations and the upcoming G20 meeting.」(引用:https://news.bitcoin.com/markets-update-bears-pull-crypto-prices-near-last-bottom/) 現在の継続的下落 一時的な価格上昇はあったものの、この2週間は常に弱気傾向にあると言っても過言ではありません。その結果、FOMO、FUDといったアクロニムスが現在の仮想通貨市場にて頻繁に使用されています。FOMOはFear of missing out。つまり、見逃すことに不安を抱えているといった気持ちを表します。仮想通貨市場では、これはポジティブな意味で使用されます。価格の上昇であったり、仮想通貨のトレンドを見逃すのを恐れるほどに強気な傾向を指します。 一方、FUDはfear, uncertainty, and doubt。ネガティブな意味で使用されます。現在の継続的下落はまさにFUDによって表されます。ビットコインの価格がピーク時から60%を超える下落を見せたこと、仮想通貨といった未だ成熟しきっていない技術に対する不安、崩壊するのではないかといった恐れが連立している状態であると言われています。FUD状態が、現在の弱気な下降傾向を形成していると考えられます。 「FUD (fear, uncertainty, and doubt) is now applied to any story that bagholders believe detrimental to their chosen cryptocurrency. The story about child porn on the bitcoin blockchain definitely falls into that category – the reality is nothing of the sort. FOMO (fear of missing out) has similarly been misapplied so that it’s now used to denote anything positive. We’ll get to the upbeat stuff shortly, but first let’s finish this week’s allocation of fear.」(引用:https://news.bitcoin.com/this-week-in-bitcoin-a-new-dawn/) 今後の予測 (引用:https://www.tradingview.com/chart/BTCUSD/EanoAI2f-Sugar-Magic-No-Thanks-I-m-Already-Sweet-Enough-BITCOIN-BTC/) 上記グラフチャートの示すように、現在$6800USD付近にて強力なサポートが敷かれています。今後そのサポートが崩壊することがあれば、今回のような大幅な下落が発生する可能性があります。一方で、そこを凌げば今後のビットコイン価格は回復していく兆しもあると考えられます。 G20の会議も落ち着き、仮想通貨の今後の規制等がある程度明確になったことで、FUDを抜けて、FOMO状態に突入することに注目が集まります。
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part12~サポート崩壊~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part12~サポート崩壊~

2018/03/14 at 2:50 PM 0 comments
  3月14日(水)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。前回記事の初め時期に上昇したビットコイン/Bitcoin(BTC)価格でしたが、最終的には下降傾向に陥ってしまいました。前回記事では、強いサポートによって下落は食い止められることを示唆しましたが、今週そのサポートを割り、さらなる下落を呼ぶ形となりました。現在は底を見せ、100万円辺りで停滞を見せています。今回焦点を当てる期間は2018年3月7日〜2018年3月14日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (3月7日~3月14日BTC/JPYチャート 引用:https://bitflyer.jp/ja-jp/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安918,769 - 最高1,144,958(JPY)   前回記事で予想したネガティブな予想が今週のビットコイン/Bitcoin(BTC)価格の推移となりました。ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は先週からの下落を引きずり、さらなる下落へと向かいました。強いサポートが崩壊し、現在はその下の価格帯で停滞している状況です。今回記事は、このサポートを割ることになった下降要因について考察していきます。 サポートを超える下落要因 違法取引所業務停止命令の多発 今回の下落の最大要因は、多くの取引所が調査され、様々な決定事項が下されたことであると考えられます。アメリカのSEC(Securities and Exchange Commission)は3月7日から、法に則らずに営業を行っている仮想通貨取引所に対して、警告、営業停止を申告しました。その結果、約20%ものビットコイン価格の下落を生みました。 「The price of cryptocurrencies across all markets has been dropping in value quite a bit over the past 48 hours. BTC/USD markets started tumbling on March 5, after the price reached a high of $11,650 during the evening trading sessions. Following the peak, the value dropped to $10,600 on March 6 losing $1,000 in value. Further, the next day on March 7 after the U.S. Securities and Exchange Commission (SEC) warned about unlawful trading platforms, BTC/USD values slid once again losing another 20 percent.」(引用:https://news.bitcoin.com/cryptocurrency-interest-wanes-online-searches-for-bitcoin-drop-80/) これに乗じて、日本の金融庁も、日本の仮想通貨取引所を視察し、業務改善命令及び、業務停止命令が下されました。GMOコインについては、アメリカが本社ということもあり、アメリカSECの決定に沿って、日本でも業務停止命令が言い渡されました。 ビットコイン/Bitcoin(BTC)に対する興味の減少 Googleの調査によると、ビットコイン/Bitcoinやイーサリアム/Ethereum等の仮想通貨に関連した検索ボリュームがピーク時と比較して約80%も減少していることがわかりました。また、日増しにその検索ボリュームは減っており、これが結果としてビットコイン価格の下落に関連していると考えられます。 (ビットコインと仮想通貨に関する検索ボリューム推移 引用:https://news.bitcoin.com/cryptocurrency-interest-wanes-online-searches-for-bitcoin-drop-80/)   今後の予測 (過去20日間チャート 引用:https://www.tradingview.com/chart/BTCUSD/EanoAI2f-Sugar-Magic-No-Thanks-I-m-Already-Sweet-Enough-BITCOIN-BTC/) 上記チャートから見て取れるように、今週初めにクリティカルサポートが破られ、停滞傾向になりました。今後の上昇のためには以前のサポートであった緑太線のレジスタンスを越えなければなりません。現在、ビットコインは買い時であり、多くの投資家が再度この仮想通貨投資に介入しようと各々画策中であります。というのも、投資家アドバイザーであるTom Lee氏が”買い時である”と明言したことに影響されます。 「This week the Wall Street analyst and Fundstrat executive, Tom Lee, has revealed a new index that helps cryptocurrency investors know the right time to buy BTC. The indicator is called the ‘Bitcoin Misery Index’ that calculates multiple market factors.」(引用:https://news.bitcoin.com/the-bitcoin-misery-index-finding-an-entry-way-with-sadness/) (引用:https://news.bitcoin.com/the-bitcoin-misery-index-finding-an-entry-way-with-sadness/) さらに、彼は過去のビットコイン価格推移データをもとに研究を重ね、その結果を参照として提示することで、強い信ぴょう性を表していました。 このことから、投資家のビットコイン買いの動きが今後加速していくことが予想されます。これを機に、上述したレジスタンスを上回り、さらなる上昇が起こることに期待が集まります。
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part11〜伸び悩む〜

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part11〜伸び悩む〜

2018/03/07 at 12:12 PM 0 comments
3月7日(水)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。先週、ビットコイン/Bitcoin価格の2週間にわたる上昇傾向に終期が訪れ、若干の下方修正を行いました。そして、今週、その後の予想として、再び強気を取り戻しつつあると言及したように、一時は125万円を突破することに至りました。しかし、現在は急な下落が生じています。今回焦点を当てる期間は2018年2月28日〜2018年3月7日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (2月28日~3月7日BTC/JPYチャート 引用:https://bitflyer.jp/ja-jp/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安1,109,736 - 最高1,259,646(JPY)   前回の記事で予想したように、ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格は先週の弱気傾向から一転して強気傾向となりました。それも、単発的なものではなく、安定的なものでした。しかし、安定的に価格上昇を図っていたビットコイン価格でしたが、昨日から今日にかけて大幅に価格が下落しました。今回は、チャートで見て取れる5日間に及ぶ上昇要因と、現在の下降要因について考察していきます。 上昇要因 ビットコイン/Bitcoin(BTC)の性能向上と仮想通貨市場占有率上昇 ビットコイン価格の主な原因と考えられることは、現在ビットコインの仮想通貨市場を占める割合が大きくなっていることです。今年の頭、多くの仮想通貨の大幅な価格高騰とともに、トレーダー、投資家達はビットコインから其々の通貨に可能性を感じ、ビットコイン保有者の他通貨への換金が多発し、ビットコインの全体占有率が20%ほどにまで低迷しました。一方で、現在のビットコイン全体占有率は約40%に拡大しており、他通貨ではなく、ビットコインの価格が上昇する理由に納得がいきます。 「BTC has also managed to reclaim market capitalization share in the second half of last month, rising to above 40% of the total market.」(引用:https://cointelegraph.com/news/bitcoin-challenges-11200-before-12k-resistance-halts-progress) このビットコインの占有率を高めた理由が、ビットコインの機能に対する再注目です。ビットコイン等、仮想通貨の課題点とされているトランザクションに費やす時間に関して、ビットコインはSegWitを実装することで解決を図っています。このSegWitはユーザー間で発生するトランザクション速度を速め、トランザクション料金を安価で提供します。これにより、ビットコイン保有者はこのSegWitを利用してトランザクションを行える、米国の大手取引所CoinbaseやBitfiexにて増加しています。SegWitの再認知がビットコインの市場占有規模を増加させ、今回の価格上昇を後押ししたと考えられます。 先週に言及した送金手数料の価格が下がったこともこれに影響を与えているでしょう。 仮想通貨を身近に オーストラリアの道端にある、新聞やスナック、ドリンクを提供している小売店にてビットコイン等仮想通貨の購入がオーストラリア国内1200ヶ所以上で可能になりました。このこと自体が今回のビットコイン価格上昇に関係しているとは考えにくいですが、仮想通貨がより身近に、当たり前のように私たちの生活に関わることを期待させる話題として取り上げさせていただきました。今後世界各地がオーストラリアのような取り組みを実施することになれば大幅な価格高騰が期待できるでしょう。   少し話がずれましたが、今回の上昇要因はビットコインの占有率の上昇が大きな鍵を握っていたと考えられます。 直近の下落要因 3月6日から現在(3月7日)にかけてビットコイン価格は急落しています。 取引量の減少 英大手メディアBloombergがビットコイン取引量についての調査を公表しました。同メディア曰く、1日に行われる取引量が去年の12月から比べて半分ほどの量であり、一昨年に行われていた取引量と同等のボリュームであることが分かりました。つまり、ビットコインに対する投資の人気が低迷していると示唆しています。 「Bitcoin’s sideways price action has led to the lowest number of confirmed transactions per day since March 2016, according to Blockchain.info.」(引用:https://cointelegraph.com/news/bitcoin-transaction-volume-hits-two-year-low-despite-rock-bottom-fees) (1日の取引量チャート 引用:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-04/P4Z2BV6VDKHS01) 人気の低迷 先に述べたように、人気の低迷が大きく考えられます。最近、スターバックスやアマゾン等、多くの大手企業が自身の仮想通貨を作成しようと躍起になっています。多くの投資家の目はそれらの新規の仮想通貨に向いているのかもしれません。その為、ビットコイン等従来の仮想通貨に対する投資が減少している可能性があります。 元々世間からの信頼を得ている企業の仮想通貨開発はビットコイン等の需要を脅かす存在となりうるかもしれません。 「Eコマース大手米アマゾンとコーヒーチェーン大手スターバックスは、仮想通貨やブロックチェーンを事業に取り入れる姿勢を示している。」(引用:https://jp.cointelegraph.com/news/poll-shows-people-want-an-amazon-cryptocurrency-starbucks-hints-of-a-blockchain-app)   正直なところ、今回の急落の直接の原因は正確にはわかりません。しかし、上述の世間の興味関心の薄れが今に集中した可能性があります。というのも、多くの調査を元にした、信用度の高いネガティブなニュースが頻発したことが引き金と考えられます。 今後の予測 (過去20日間チャート 引用:https://www.tradingview.com/chart/BTCUSD/EanoAI2f-Sugar-Magic-No-Thanks-I-m-Already-Sweet-Enough-BITCOIN-BTC/) 上記チャートから見て取れるように、価格推移下に緑太線、サポートが存在しています。今後の動きとしては、そのサポート上を推移していくことが考えられます。もし、今回の急落から継続して価格が下落し、サポートを割ることが起こる場合、大幅な価格下落が考えられます。ビットコイン、仮想通貨の人気が明らかに縮小している中、それを回復させる一手が訪れることに期待が高まります。 今後のビットコインの新たな話題、価格推移に注目が集まります。
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part10 ~再び100万円~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part10 ~再び100万円~

2018/02/28 at 4:14 PM 0 comments
2月28日(水)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。先週、ビットコイン価格が上昇したことにより、再び100万円の壁を突破することに至りました。その後の今週、大幅な値段の動きはなく安定傾向にあり、110万円辺りを推移しています。今回は、その要因と今後の推移を考察していきます。 ビットコイン/Bitcoin価格は、安定傾向にあります。今回焦点を当てる期間は2018年2月21日〜2018年2月28日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (2月21日~2月28日BTC/JPYチャート 引用:https://bitflyer.jp/ja-jp/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安1,002,120 - 最高1,288,577(JPY) 前々回、前回とビットコイン価格は強気傾向を取り戻し、大幅な上昇を見せていたことに関して、要因考察していきました。また、今後も強気傾向を維持し、さらなる上昇を見せるといった多勢の見解を記述しました。しかし、ピーク時は前回記事の掲載時となり、大方の予想を裏切る結果となりました。 上昇ストップ要因 21日まで約二週間ほど上昇を続けていたビットコイン価格でしたが、ついに終わりを迎えました。 韓国でのインサイダー取引規制に対する話題 上昇時の一因として、韓国政府の仮想通貨に対する規制案緩和に関する話題がありました。しかし、今週は、仮想通貨インサイダー取引の取り締まりのため、仮想通貨の規制を早急に対策する必要性が話題となり、ポジティブからネガティブな要因へと一転してしまいました。 「South Korea currently has no law against government officials insider trading with the knowledge of cryptocurrency regulations. The case against an employee of the country’s Financial Supervisory Service (FSS) accused of crypto insider trading has come to a standstill without grounds for punishment. However, the government has worked out a plan to prevent future occurrences.」(引用:https://news.bitcoin.com/how-south-korean-government-prevents-officials-from-insider-cryptotrading/) 仮想通貨マイニング欲の脅威 自動車の自動運転を推進するアメリカ企業 Tesla (NASDAQ: TSLA)のシステムがハッキングされている事が分かりました。それも、仮想通貨のマイニングを行うために、Teslaのシステムに侵入していました。今後、このようなハッカーが多くの企業システムに侵入し、情報が流出する事態を招く事につながるのではないかといった不安は、大衆の仮想通貨が生み出す予期せぬ脅威を認識する事となりました。 「The researchers’ CSI team found that hackers had infiltrated Tesla’s Kubernetes console (a system for containerized apps that was originally designed by Google) which was not password protected. Within one pod, access credentials were exposed to Tesla’s AWS (Amazon Web Services) environment which contained an Amazon S3 (Simple Storage Service) bucket that had sensitive data such as telemetry. In addition to the data exposure, the hackers were mining for cryptocurrency from within one of Tesla’s Kubernetes pods.」(引用:https://news.bitcoin.com/tesla-hit-hackers-used-systems-mine-cryptocurrency/) 上記2つだけではなく、多くの小さなネガティブニュースや話題が積み重なり、結果としてビットコインの価格上昇を停止する事となりました。 停滞要因 上記要因により、21日から22日にかけてビットコイン価格の上昇がストップし、一度下降しました。しかし、一度下降はしましたが、継続的に下降することはなく、安定傾向となりました。 ビットコイン送金手数料の値下げ 過去18ヶ月の中で現在の送金手数料が最安値となりました。最近、大きな話題としてビットコインの送金費用が”高すぎる”とされていました。しかし、今回の送金手数料の値下がり報道を受けて、流動性が増し、ビットコイン価格の下落を止める要因となったと考えられます。 大手銀行の明言 世界有数の銀行である ING(Internationale Nederlanden Groep)が世界最大の仮想通貨取引所であるBitfinexを正式に顧客と認め、信頼関係を築き、そのサービスをサポートしていくと提示しました。これにより、Bitfinexの信用度が今まで以上に上がり、Bitfinexを介しての仮想通貨購入に安心を与える事につながったと考えられます。 「Harold Reusken, an ING spokesperson, has confirmed via email that Bitfinex holds an account with the bank in the Netherlands. Mr. Reusken did not comment when asked if ING also provides services to other companies associated with Bitfinex.」(引用:https://news.bitcoin.com/spokesperson-confirms-bitfinex-is-client-of-ing/) 要因まとめ 上昇傾向にあったビットコイン価格をネガティブなニュースが歯止めとなり、下落傾向を生み出しました。しかし、その後のいくつかのポジティブなニュースがそれをカバーすることで安定傾向を見出す事になりました。その後は特に注意を集める話題はなく、その安定を継続する事となりました。 今後の予測 (過去20日間チャート 引用:https://www.tradingview.com/chart/BTCUSD/EanoAI2f-Sugar-Magic-No-Thanks-I-m-Already-Sweet-Enough-BITCOIN-BTC/) 現在は安定傾向にあると上述しましたが、事実、徐々に強気傾向を取り戻していると考えられます。ここで、さらなるポジティブな話題が注目されれば、大きく上昇する事が起こり得る可能性は考えられます。一方で、ネガティブな話題が多く集まってしまえば、一転して下降してしまうかもしれません。日本円にして、約140万円を超える事があれば急騰も期待できるかもしれません。 今後もビットコインの価格推移に注目が集まります。
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part10 ~再び100万円~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part10 ~再び100万円~

2018/02/21 at 6:47 PM 0 comments
  2月21日(水)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。100万円手前で停滞、安定を見せていたビットコイン/Bitcoin(BTC)でしたが、2月14日から続く継続的な価格上昇により遂に100万円を再度超えることとなりました。今回は、その上昇要因と今後の推移を考察していきます。 ビットコイン/Bitcoin価格は、継続的な上昇傾向にあります。今回焦点を当てる期間は2018年2月14日〜2018年2月21日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (2月14日~2月21日BTC/JPYチャート 引用:https://bitflyer.jp/ja-jp/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安929,935 - 最高1,287,699(JPY) 前回、バブル崩壊かのように思われていた続落に終止符を打ったと言及しました。また、その後90万円台を維持し、停滞していました。しかし、今週は停滞から下落することなく、ビットコイン価格は一週間にかけて上昇し続けました。現在、一度大きな下落は見せたものの、未だ上昇トレンドにあります。 一週間に及ぶ継続的上昇 今回の継続的なビットコイン(Bitcoin/BTC)価格の上昇により、2月6日の価格である$6000USDから70%近くまで上昇を見せています。たった2週間の間に60%上昇したことになります。バブル崩壊と思いきや一転して大幅な上昇を遂げたのです。そこで今回は、2月14日から今日にまで続くその上昇要因を考察していきます。 継続的上昇要因 今回の上昇要因として最も考えられることは、ポジティブなニュース、話題が多く上がったことが考えられます。前回の記事で、「ニュースがポジティブかネガティブかで安定傾向にあった今後のビットコイン価格推移は決まります」と述べました。そして、今回はポジティブな話題が多く集まったと考えられます。その中でもより影響力を及ぼしたであろう話題、ニュースを2つ取り上げます。 韓国政府の仮想通貨規制に進展 前回の記事でも言及しましたが、韓国首相である李洛淵(イ・ナギョン)の仮想通貨取引所に対する発言や、討論されているその後の政策計画から、韓国仮想通貨市場に明るい兆しが見え始めました。さらに、首相の主張を受け、多くの金融監査官は仮想通貨の全面禁止や規制に関して快く思っていないことも分かってきました。以前のビットコイン価格続落時は大方、仮想通貨の全面規制に関してのニュース、話題ばかりが蔓延っていました。しかし、最近は規制を実施する以前に、その透明性や安全性を第一に考えることが提唱されています。それに伴い、仮想通貨市場の安定性、信頼性が上がり、多くの投資家やトレーダーは買い欲を増大させていると考えられます。 「The most extreme measures have been proposed by the Korean Ministry of Justice, including an outright ban on cryptocurrency trading and closing down crypto exchanges. However, other financial regulators in the country did not support these proposals. Last week, the Korean prime minister stated that closing down crypto exchanges is not a serious consideration.」(引用:https://news.bitcoin.com/korean-government-answers-petition-unfair-cryptocurrency-regulations/) 米大手取引所コインベースの新サービス コインベース(Coinbase)はアメリカ・サンフランシスコを拠点とする大手仮想通貨取引所です。ユーザー数は日本のビットフライヤー(bitFlyer)の約10倍です。そのコインベースが新しいサービスを展開することが公表されました。新サービスの内容は、”商品やサービスを提供する様々なお店とその顧客との支払いを仮想通貨で行うことを可能にする”といったものです。2月14日以降、オンラインで小売を展開している業者に対しては、bitcoin (BTC), bitcoin cash (BCH), ethereum (ETH), litecoin (LTC)での支払いが可能になりました。このことは、多くの投資家、トレーダーに対して仮想通貨、ビットコインの可能性をリマインドさせることになりました。 「Coinbase Commerce facilitates the acceptance of cryptocurrencies by monitoring, validating and confirming client transactions on each blockchain. And the company says that payments made from its customers are performed on-chain.」(引用:https://news.bitcoin.com/coinbase-develops-bitpay-competitor-supporting-btc-bch-eth-ltc/) ちなみに、アメリカ・アトランタ、ジョージアを拠点としたBitPayといったビットコイン等の仮想通貨を使用した支払いの需要を拡大させることを目指した企業もあります。 「Bitpay is widely considered to be the largest bitcoin payment processor in the world today. 」(引用:https://news.bitcoin.com/is-bitpay-bullying-other-bitcoin-wallets-and-hurting-users-privacy/) 要因まとめ 今回の継続的なビットコイン価格上昇は上記2点の主要要因を背景に、さらなるポジティブなニュースが羅列されたことです。韓国やアメリカのような仮想通貨市場が比較的成熟してきている国内での明るいニュースと、クロアチア、スロヴェキア等、各国でも政府が仮想通貨に前向きな姿勢を見せているといったようなニュースが相次ぎました。また、インドでは仮想通貨に対する政策や、取引所の制度の提供に集中的に取り組んでいく姿勢を見せています。これは、以前インドが仮想通貨全面規制するといった報道を考慮すると、ポジティブなニュースと考えられます。 それらの結果、一週間にわたるビットコイン価格の上昇を引き起こすことになったと考えられます。 「Last week, Khurana said that the Indian government is focused on providing clear regulations for cryptocurrencies and also crypto exchanges.」(引用:https://news.bitcoin.com/markets-update-bitcoin-recovers-test-10000-area/) 「The current government in Ljubljana has a positive attitude towards the crypto industry. 」(引用:https://news.bitcoin.com/steps-towards-self-regulation-croatia-slovenia/) 今後の予測 今回の上昇によって、ビットコイン価格は強気傾向を維持しつつあります。マジョリティーの予想は、今後もこの傾向を維持し、さらなる上昇を引き起こすとしています。 「Many traders are anticipating that BTC may soon test the major descending trendline stemming from the all-time high should the markets continue on their bullish trajectory.」(引用:https://news.bitcoin.com/markets-update-bitcoin-recovers-test-10000-area/) 一方で、先述したコインベース(Coinbase)に関して顧客からの多くの苦情が殺到しているといったニュースがあります。 「同サイトで受け付けたコインベースへの苦情は、昨年1月から8月の期間に293件以上に上った。今年に入ってからも既に900件を超えた。米掲示板サイト「レディット」にも、クレジットカードに身に覚えのない請求が複数発生したり、お金が消えたり、銀行口座残高がゼロになったなどとの書き込みが一部投資家から相次いだ。」(引用:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-02-20/P4FBSK6S972J01) 今後も以上のようなネガティブなニュース、話題が頻発してくると必然的に買い欲が衰退していくと考えられ、その結果ビットコイン価格も低迷してしまうでしょう。しかし、現在は大方の予想の通り、強気傾向にあり、比較的ビットコイン価格の上昇が望めます。 今後もビットコインに関連するニュース、それに伴う価格推移に注目が集まります。
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part9 ~バブル崩壊阻止~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part9 ~バブル崩壊阻止~

2018/02/14 at 8:29 PM 0 comments
2月14日(水)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。下落傾向にあったビットコインが少し持ち直し、100万円手前で安定を見せています。今回は、その上昇要因と今後の推移を考察していきます。 ビットコイン/Bitcoin価格は、引き続き下落しており、仮想通貨に対する疑心感が高まっています。今回焦点を当てる期間は2018年2月7日〜2018年2月14日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (2月7日~2月14日BTC/JPYチャート 引用:https://bitflyer.jp/ja-jp/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安744,550 - 最高987,477(JPY) 前回、前々回と1月16日から2月6日までのBTC価格の続落とその要因について言及しました。しかし今週は、その状況を食い止め、BTC価格の下落に一旦終止符を打ちました。持ち直した後は特に目立った動きはなく、現在(2月14日11時現在) は、90万円台を維持しています。 ビットコイン崩壊食い止める 世間では、ビットコイン(Bitcoin/BTC)はバブルであるといった見方が頻出していました。また、本メディア記事でもいくつか仮想通貨バブルに関連した記事をあげています。 ・【仮想通貨】ビットコインやイーサリアムはバブルなのか? ・ビットコインやイーサリアム等の、仮想通貨バブルは弾けたのか? ついに先月の半ばから様々な要因が重なり合い、ビットコイン価格の継続的かつ大幅な下落が発生し、バブルの崩壊を予感させることとなりました。過去最高価格の半分にも満たない価格で停滞していますが、結果的にはバブル崩壊を食い止めたと言えます。2月7日から11日にかけてのバブル崩壊を回避する要因となった価格上昇要因を考察していきます。 2月6日までの続落要因振り返り 上昇要因を考察する前に、それまでの続落要因を簡単にまとめます。 大概の要因は、仮想通貨に対する世間の不信感と、それに伴う信頼性の消失であったと考えられます。というのも、先月の半ばから2月6日に至るまで、「仮想通貨取引規制」に関するニュースや、「新たなレギュレーション」の確立により、今後の仮想通貨取引の見通しを不安抜きでは見立てることができませんでした。 また日本では「コインチェック(Coincheck)取引所」がハッキングされる事件も起こり、益々仮想通貨に対する懸念が募ることとなりました。 2月7日からの上昇要因 上記下落要因を踏まえて、今回の上昇要因を考察していきます。あげられる要因は大きく4つあります。 韓国首相の発言と韓国最高裁判所の見解 韓国では匿名での取引が禁止されたりと様々な規制に関する、トレーダーに不安を植え付ける話題が絶えません。しかし、今回はそれらの不安を解消するような報道が相次ぎました。 韓国首相・李洛淵(イ・ナギョン)の仮想通貨取引所に対する発言 韓国の首相である李洛淵(イ・ナギョン)が「仮想通貨は可能性を秘めており、取引所を閉鎖するといったことは現在考えてはいない」といったことを改めて主張しました。今年1月11日、韓国の法務部・朴相基(パク・サンギ)法務部長が「仮想通貨取引所を全面禁止する」といった主張に対し、翌日、李洛淵(イ・ナギョン)首相はただ「そのような事実はない」と否定はしていましたが、今回の件でより明白となりました。 さらに、韓国首相が仮想通貨の可能性を認めたことは、仮想通貨が失いかけていた信頼を取り戻すきっかけにもなり得ると考えられます。 Lee was quoted by the Kyunghyang Shinmun saying:“The closing of [cryptocurrency] exchanges is not a serious consideration now. It is one of the many possibilities.”(引用:https://news.bitcoin.com/korean-prime-minister-closing-crypto-exchanges-not-serious-consideration/) 韓国最高裁判所における仮想通貨に関する規制の合法化 現在、韓国政府が掲げた仮想通貨規制に関する法案について、韓国最高裁判所は合憲か違憲かの審査をしています。そこで違憲となれば、いままで政府が主張、提案していたことはすべて水の泡となるのです。現状、多くの弁護士が「法の指針にそぐわない」「未成熟な規制」等々の、施行を反対する違憲だという意見が多く上がっています。 このことから、今まで不安視されていた規制が少し緩和されるといった期待を膨らませることとなりました。匿名取引禁止に関しても150万人以上のトレーダーが従っておらず(全体の約91%)、「不平等である」といった見解があり見直しの可能性も出てきています。 「The government’s regulations are devaluing virtual currencies by making trading very difficult…Thus, this is an infringement on people’s property rights by the government’s unlawful measures.」(引用:https://news.bitcoin.com/korean-supreme-court-judge-cryptocurrency-regulation-unconstitutional/) 「banks are only converting accounts for Upbit, Bithumb, Coinone, and Korbit, leaving smaller exchanges with no way to use the real-name system. 」(引用:https://news.bitcoin.com/korean-supreme-court-judge-cryptocurrency-regulation-unconstitutional/) 以上2つの報道が、韓国内での仮想通貨市場の回復がみられたことが上昇の一因と考えられます。 インドでの仮想通貨関連職の需要拡大報道 前回の記事で言及したように、先週インドでは仮想通貨全面規制といった誤報が発生しました。これはビットコイン価格下落要因の1つでした。 これに対して、7日のニュースではポジティブな内容のニュースが飛び込んできました。それは、インドでのブロックチェーン、仮想通貨に関連する雇用機会が大幅に拡大しているといった内容です。インディード・インディア(Indeed India)によると、この半年間でそのオープンジョブの数は約3倍に増加し、その職種を検索する人も増加の一途をたどっています。2022年までにはブロックチェーンに関連した経済効果は約1兆円にまで膨らむといった見解も示しています。 このニュースは、インドから全世界に仮想通貨、ブロックチェーンの潜在可能性を再確認させ、ビットコインの価格上昇の要因のひとつとなったと考えられます。 「Describing it as a promising and exciting new field of work, the Managing Director of Indeed India, Sashi Kumar, noted the sector was still in a very nascent stage. He said that the global market for blockchain related products and services is expected to reach $7.7 billion in 2022, Business Standard reported. The expert believes this is “indicative of even more jobs being created in the future”.」(引用:https://news.bitcoin.com/more-crypto-jobs-in-india-despite-delhis-stance-on-bitcoin/) シンガポール副首相の見解 中国や韓国が仮想通貨規制を画策する中で、シンガポールの副首相 兼 経済・社会政策調整相ターマン・シャンムガラトナム(Tharman SHANMUGARATNAM)が「まだ仮想通貨を評価するには早すぎる」と主張しつつも、「シンガポールにおける仮想通貨取引を規制する必要はない」と明言しました。 これにより、シンガポールでの仮想通貨に対する安心感を高め、また世界中にもある程度の影響を及ぼしたと考えられます。 「“If some do succeed, their full implications will not be known for some time”, Shanmugaratnam noted in his written answer to MPs, who asked him about government intentions after recent crackdowns in China and South Korea. He reminded them that the Monetary Authority of Singapore (MAS, the central bank) has been closely studying developments and potential risks. “As of now, there is no strong case to ban cryptocurrency trading here”, he insisted.」(引用:https://news.bitcoin.com/no-strong-case-to-ban-crypto-trading-singapore-says/) オーストラリアの銀行参入 オーストラリアの大手銀行であるANZ銀行(Australia and New Zealand Banking Group)とWestpac銀行が、仮想通貨の購入を可能にしました。これにより、多くの人々がオーストラリアで仮想通貨を簡単に購入することができるようになりました。一方、他の大手銀行であるCommonWealth銀行とNAB銀行は仮想通貨に対してのリスクを考慮することから、仮想通貨を取り扱うことはないと考えられます。 しかし、ANZとWestpacが仮想通貨取り扱いを開始することは、オーストラリアの仮想通貨市場に火をつけることに疑いはありません。 要因まとめ 続落の原因は度重なるネガティブなニュース、事件による仮想通貨に対する不信感が主な要因でした。しかし、今週は一転してポジティブなニュースや情報が相次ぎ、続落に終止符を打つことに至りました。前回の記事でも言及したように、明るいニュースが報道されることで仮想通貨市場の価格は容易に上昇の兆しを見せるのです。 今後の予測 現在、ビットコインの価格は極めて安定傾向にあると考えられます。全仮想通貨市場に起こったスランプは一度落ち着きました。各国の規制事情も一旦収束したことからも、今後は明るいニュースによるさらなる価格上昇が見込める可能性もあります。一部の専門家は、20108年内に1ビットコイン(Bitcoin/BTC)=約500万円にまで登ると予想する者もいます。 「Cryptocurrency market could hit $1 trillion this year with bitcoin surging to $50,000, experts say」(引用:https://www.cnbc.com/2018/02/07/bitcoin-price-could-hit-50000-this-year-experts-say.html) 一方で、ビットコインの価格はこのバブル崩壊現象により、最終的には約10万円と2017年当初の価格まで落ち込むことを主張する専門家もいます。 「マクグローン氏は『放物線状に増加する供給が、仮想通貨の市場価格の上昇を主に制限する要因だ』と述べ、『取引開始以降の価格の平均で、2017年初めの水準である900ドルに向かわせる強力な重力がある』と指摘した。」(引用:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-02-12/P426TK6JTSE801) 直近の推移は吉と出るか凶と出るか、仮想通貨関連のニュースがポジティブかネガティブか、今後もビットコイン価格の推移に注目が集まります。
ビットコインやイーサリアム等の、仮想通貨バブルは弾けたのか?

ビットコインやイーサリアム等の、仮想通貨バブルは弾けたのか?

2018/02/07 at 7:47 PM 0 comments
ビットコイン(Bitcoin/BTC)やイーサリアム(Ethereum/ETH)等の、仮想通貨バブルは弾けたのか? 2017年12月17日に$20,000を記録したビットコインは、たったの五日間で$12,000まで暴落しました。その後、一度$17,000まで一度持ち直しますが、各国の規制、コインチェック騒動の影響を受けてなのか、いまだに下落が収まる様子はなく、仮想通貨全体の市場規模は大きく縮小しています。このような背景からビットコインのバブルは既に弾けており、ビットコインは終焉の手前にあるという予測を立てる専門家も多くみられます。この記事では、今回の暴落の要因と今後予想される値動きについて分析します。 バブル崩壊? 今までビットコインや他のアルトコインは何度も大幅な暴落を経験しており、その度にその下げ幅以上の急上昇を見せてきました。しかし今回は、仮想通貨の時価総額が8300億ドル(世界の金融資産の総額は約294兆ドル)を記録してから暴落しており、世界の金融資産時価総額の0.3%をも占めてから、短期間で半分以下(3200億ドル)に減少したということを考慮すると、まだ時価総額が100億ドルだったころの暴落とは異なった意味をもつ事がわかります。 世界金融危機を予言した事で有名な経済学者、Nouriel Roubini氏は「ビットコインはたったの一週間で30%下落した。このままゼロに向かうだろう」、「ビットコインや仮想通貨はバブルかもしれないが、ブロックチェーン技術は革新的な技術だと主張する人がいる。しかしブロックチェーン技術自体は10年以上前から存在しており、ビットコインや他のアルトコインなどのアプリケーションにしか利用されておらず、これら仮想通貨は“詐欺”である。」と、仮想通貨の根底にあるブロックチェーンまでを批判し、仮想通貨業界の終焉を予測しています。 またアナリストのLukman Otunuga氏は「完全に売手が主導権を握っており、規制に敏感になっている投資家はさらに投資する意欲を失っている」と主張しました。これらの発言からわかるように、仮想通貨市場はかなり見通しが悪い状態であり、完全にバブルが崩壊したという見解も多いです。 “been around for 10 years, and the only application is cryptocurrencies, which is a scam,”ーNouriel Roubini (引用:https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-02-02/roubini-says-bitcoin-is-the-biggest-bubble-in-human-history ) “Price action suggests that bears are clearly in control, with further losses on the cards as jitters over regulation erode investor appetite further.”ーLukman Otunuga (引用:https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-02-02/bitcoin-drops-below-8-500-as-cryptocurrency-misery-continues ) しかし、現在の暴落はバブル崩壊ではなく、いくつかの直接的な要因によって引き起こされたものであり、再度上昇するという見方もできます。 テザーに関する疑惑 Tether(テザー)とは1ドル=1USDT(1米ドルトークン)の価格を常に維持するよう設計されたステーブルコインであり、Tetherのホームページでは、一個一個のトークンがドルで裏付けされていると表示されています。つまり、テザーが発行したUSDTとリザーブしてある米ドルの比率は1:1であるという事になります。 しかし現在、実際にはドルの裏付けなしに、USDTを大量に発行した疑いが持たれています。これが事実だとすると、USDTをいくらでも発行できる事になり、そのUSDTでビットコインなどの仮想通貨を実質0ドルで購入する事が可能になるのです。ビットコインが暴落した時期と同時期に、USDTの発行数が急激に増加していました。 このことからテザーと強い関係を持つBitfinexが、暴落時にビットコインをUSDTで購入し、ビットコインの価格を釣り上げていた可能性が指摘されています。Nouriel Roubini氏は、Bitfinexが実際に人為的に価格を釣り上げていた場合、ビットコインの市場規模が80%減少する可能性があるとしています。またTetherが監査法人「Friedman LLP」との関係を打ち切ったことから、疑惑がますます深まっています。 このような懸念があることから、最近の仮想通貨市場の強い下降トレンドを招いた最も大きい要因として、テザーに対する不信感の募りがあげられます。 Indeed Tether/USDT used to manipulate Bitcoin prices. Without this scam Bitcoin price would collapse by 80%. Regulators asleep at the wheel while $2 billion of fake $ created via this scam, half of it since December. Not even North Korea created so many fake $ backed by nothing https://t.co/HfIWsU4we8 — Nouriel Roubini (@Nouriel) 2018年1月25日 各国の仮想通貨に関する規制 2017年は様々なアルトコインが生まれ、ICOも盛んに行われた年でしたが、同時に各国は資金洗浄や脱税に利用されることを恐れ、規制を強める国が増加しました。韓国、中国はその代表例で、過熱する投機を抑えるため、韓国は取引する際の本人確認の規制の強化、中国は集中型の取引所の閉鎖とICOの禁止を発表しています。またエジプトのイスラム教最高指導者シャウキー・アラム師は2018年1月1日、ビットコインへの投資がイスラム教の教義で禁止されている賭博に似ている事から禁止するという宗教見解を表明しました。 コインチェック騒動 2018年1月26日0時2分、コインチェックは580億円分の仮想通貨NEMを盗まれました。コインチェックは、流動していない分は安全性の高いコールドウォレットに保管しているとしていました。しかし実際には、NEMのほとんどがホットウォレットに保管されており、素早い取引を実現する一方で、安全性に欠落し、ハッキングという深刻な事態を招きました。 コインチェックはビットコイン取引量の約10%を扱っており、閉鎖する可能性などから価格の下落に影響したと考えられます。また、ずさんなセキュリティー対策が公になった事により、日本人投資家の仮想通貨業界に対する信頼性に大きく傷がついた事は明らかです。 (引用:https://coincheck.com/ja/documents/security ) この様に立て続けに重大な問題が生じた事が、現在の市場での強い売り圧の要因となっていることが予想されます。 回復か、さらなる暴落か 現在も価格は激しく下がり続けており、反発の気配を見せないビットコイン、イーサリアムですが、このまま下がり続けるのでしょうか? 回復のシナリオ 仮想通貨の市場価値が回復するには、かなりの時間を要する事が予想されます。世界の金融資産総額の0.3%を占めてからの大幅な下落により、知名度を大幅に上げながらも、多くの機関投資家や大衆に、高リスクの投機対象として認識されてしまったと考えられます。また、立て続けに起こったテザー問題、規制、コインチェック騒動は長い間、仮想通貨市場にべアリッシュな圧力をかけ続けるでしょう。 しかし、Mt.Gox事件の影響で日本人から好ましくない印象を持たれていたビットコインでしたが、日本でも広範囲に普及し、日本は仮想通貨大国とまで言われる様になりました。またハッキングや規制は、仮想通貨初期の頃から繰り返し暴落の要因となっていました。そのため、短期的には大幅な上昇は期待できませんが、長期的には元の水準まで戻る可能性が考えられます。 実際に、ビットコインは2013年12月には$1000を記録したものの、中国の仮想通貨規制とMt.Goxハッキングの影響で緩やかな下落を続け、2015年には$200まで下がりました。その後、2016年12月に再度$1000を記録し、2017年には周知の通り激しく上昇する事になりました。 この様に悪材料の影響から回復すると、大きく上昇する可能性は十分考えられます。元JPモルガンの株式ストラテジストで現在は市場調査会社を経営するTom Lee氏は「過去の暴落後には84日以内に~150%の反騰が起こっている」と指摘しており、2018年の年半ばで$20,000を超え、年が終わる頃には$250,000に到達すると予測しています。 「Past sell-offs were followed by rallies of ~150% within 84 days,” Lee said. “In other words, we think the risk/reward at these levels warrants adding here, even if there is additional downside.」ーTom Lee (引用:https://www.ccn.com/positive-story-remains-intact-wall-street-strategist-tom-lee-not-deterred-by-bitcoin-price-decline/ ) (引用:coinmarketcap: https://coinmarketcap.com/currencies/bitcoin/#charts ) 価格回復の可能性:ICOのプロジェクト成功 ICOによって誕生したトークンは無数にあり、トークンエコノミーが現実化すればICOによって生まれたトークンの時価総額が上昇します。現在ICOプロジェクトは、まだ殆どプロダクトが公開されておらず、多くが2018年の春から夏にかけて一般公開されます。Grid+、AirSwapなど、見込みのあるICOプロジェクトは多数ありますが、今後これらの成功が仮想通貨業界の成長に大きく貢献するでしょう。また、現在暴落した全仮想通貨の価格上昇の要因となることも期待されます。 価格回復の可能性:技術的問題の解決 現在ビットコイン、イーサリアム両者はスケーラビリティ問題による手数料高騰、取引成立の遅延が目立っています。この解決方法としては、オフチェーン処理によってトランザクション速度を上げる、ライトニングネットワーク(ビットコイン)、プラズマ、ライデン(イーサリアム)というプロジェクトが進められています。ライデンによりイーサの送金完了時間は1秒以下となり、100万トランザクション/秒が可能となるため、実現されればよりリアルタイムで実用的なものとなります。 価格回復の可能性:仮想通貨の実用化 韓国企画財政部長官、キム・ドンヨン長官はブロックチェーン技術が実用化される場合、個人がネットワークに参加するインセンティブとして仮想通貨が必要となってくると主張しています。またビットコインのライトニングネットワーク、イーサリアムのライデンが実装されれば、VISAと同レベルかそれ以上のパフォーマンスが可能となるため、実際に利用される機会が増加します。 “For open-source blockchain networks, cryptocurrencies are necessary as incentives for individuals to participate in the network.”ーSouth Korea Finance Minister,Kim Dong-yeon (引用:https://cointelegraph.com/news/s-korean-finance-minister-blockchain-can-revolutionize-the-world) さらなる暴落の可能性 今回の暴落は壮大なバブルの崩壊であり、仮想通貨のほとんどが無価値となるという事を一部の専門家が予測しています。チューリップバブルとビットコインのチャートの類似性を指摘する人も多く、バブル崩壊説は信憑性を高めています。上記のNouriel Roubini氏が予想する様に、この暴落がバブル崩壊であった場合、かなりの水準まで下がることが予想されます。しかしITバブルと同様、暴落後に成長する可能性も考えられ、バブルが崩壊した時こそ仮想通貨の真の価値が試されるでしょう。 ICOプロジェクト失敗 大半のICOプロジェクトは失敗に終わることが予想されています。イーサリアムの創設者ヴィタリック氏も「90%のスタートアップが失敗することは過去の事例を見れば明らかである。そしてCoinMarketCap上のERC20トークンも同様に9割が失敗するだろう」と述べています。 “It is an established fact that ninety percent of startups fail. And it should also be an established fact that 90 percent of these ERC20s on CoinMarketCap are going to go to zero.” Vitalik Buterin. (引用:https://steemit.com/blockchain/@unum/if-there-is-a-bubble-on-the-current-cryptocurrency-market-then-when-will-it-burst ) 各国の規制強化 今回の暴落により、各国は仮想通貨に対する懐疑心を深めており、自国民の保護、経済不況を避けるために規制強化に乗り出す可能性が考えられます。実際に、暴落後韓国最大の仮想通貨掲示板「Coinpan」でもっとも検索されている単語が「 自殺」であるということが判明しています。(仮想通貨を嫌うグループが評判を落とすため、くり返し“自殺”という単語を検索をした可能性も指摘されています。)また、20歳学生が自殺をしたというニュースが広がっており、これを受けて韓国政府は規制強化に乗り出す可能性があります。 中国では、他国の仮想通貨取引所を利用することも禁止にすると、2月4日に発表しました。中国だけでなくフィリピンやインドなども、仮想通貨に対してポジティブな姿勢は示しておらず、規制を進める可能性が高いと予想されます。 「A college student was found dead in his apartment after losing a lot of money due to the fall of cryptocurrency value. The 20-year-old college sophomore was found dead early in the morning in his apartment room by his mother after dying by suicide.」 (引用:https://www.koreaboo.com/news/college-student-found-dead-after-losing-his-money-on-cryptocurrency/) (引用: https://steemit.com/cryptocurrency/@koreancrypter/one-of-south-korea-s-largest-crypto-forum-s-no-1-search-word-is-suicide-right-now ) まとめ 上記からわかる様に、今回の暴落は「仮想通貨のバブル崩壊」と言えるでしょう。このまま暴落し続け、仮想通貨の市場価値は無に等しくなるとする予測と、たまたま悪材料が重なったが時を経て売りの圧力が弱まれば再度上昇するという予測、2つの真っ向から対立する見解が存在します。 短期的には下がり続けるかもしれませんが、Tom Lee氏が分析する様にビットコインは暴落すると毎回反騰が続いており、ライトニングネットワーク、ライデンなどの実装による技術的進歩も考慮するとこの先、元の水準以上に回復する可能性は十分考えられます。
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part8

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part8

2018/02/07 at 6:58 PM 0 comments
2月7日(水)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。今回は、下記チャートで見て取れる一連の価格下落要因を考察するとともに、今後の推移について解説、考察していきます。 ビットコイン/Bitcoin価格は、引き続き下落しており、仮想通貨に対する疑心感が高まっています。今回焦点を当てる期間は2018年1月31日〜2018年2月6日です。この記事は、日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (1月31日〜2月6日BTC/JPYチャート 引用:https://bitflyer.jp/ja-jp/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安659,845 - 最高1,141,031(JPY) 前回のビットコイン(Bitcoin)の相場、今後の価格推移記事にて、 1月16日から始まったBTC価格の暴落とその要因について言及しました。1月31日には、1月17日の暴落時価格を下回り、その後も続落、昨日(2月6日)遂に価格が70万円を割りました。現在(2月7日15時現在) は、若干の回復をみせ79万円代付近でもみ合っています。 ビットコイン価格の続落 前回のビットコイン価格推移記事(1月31日)で、1月16日から31日にかけて価格が半分近く下落したことについて言及しました。その後、1月31日から6日間で、価格はさらに半分近くに下落してしまいました。2月1日には、サポートラインとして持ちこたえていた100万円を割り、3日回復の兆しもありましたが、4日からまた急激に続落しました。1日から4日までの下落要因、4日から6日までの下落要因に分けて考察していきます。 1日〜4日要因 この3日間では、下落の追い打ちをかけるように仮想通貨に対する様々なネガティブなニュースが多数報道されました。 コインチェック:ハッキング問題に続く2つの疑惑 1月下旬、コインチェックのネム(XEM)ハッキング問題を経て、仮想通貨の信用は失墜しました。根本の原因は仮想通貨ではなく、取引所の問題ではありますが、結果、多くの人が仮想通貨取引から撤退(売却)しました。それに加え、コインチェックが破産するという噂があったため、売り勢にさらに拍車がかかりました。 その後、2日にはコインチェックに金融庁の立入検査が入り、真相は未だ分かりませんが、今月13日までに業務改善の報告を提出するよう求められています。同日2日、コインチェックの「不正取引疑惑」も報道されました。コインチェックが一部取引を閉鎖している裏で、匿名アドレスにLISK(LSK)を370億円分送金していたという内容です。 双方とも真相が明らかになっていませんが、仮想通貨全体の信用性を下げ、売りに拍車をかけた大きな要因となったことは間違いありません。 バイナンス・中国本土からのアクセス禁止 中国政府は、中国本土からの香港の最大手仮想通貨取引所であるバイナンスへのアクセスを禁止しました。中国本土のバイナンス利用者数は3.3%と低いため、仮想通貨相場への直接的な影響はそこまで大きくはないと考えられますが、規制強化やアクセスの禁止と言った報道はビットコインだけでなく、仮想通貨市場全体の将来性に影響を及ぼしたと推測できます。 「The tighter regulation from the PBOC will “definitely weigh on the cryptocurrency universe,” said Wayne Cao, who runs a company that recently offered 10 billion tokens in an ICO. “Most of the Chinese ICO projects are invested in by Chinese investors. So if they are blocked, the whole cryptocurrency market will be dragged down.”」 (引用:http://www.scmp.com/business/banking-finance/article/2132009/china-stamp-out-cryptocurrency-trading-completely-ban) インド「仮想通貨・全面規制」誤報 インド全面規制の誤報も、ビットコイン相場を揺るがす一つの要因と考えられます。インド財務大臣Jaitley氏の「仮想通貨は法的通貨とは見なさず、仮想通貨を含む不正な行為を取り締まる」ことを約束した発言が、「仮想通貨の完全禁止」と報道され、誤報がソーシャルメディア等で拡散されました。Cointelegraphによると、この誤報によりビットコイン(BTC)価格が$10300から$9512へ下落しました。 4日〜6日 昨日6日、ビットコインは遂に2017年11月13日価格の60万円台まで下落しました。ビットコインに限らず、仮想通貨市場全体が大幅に大暴落しています。この急落要因に関してはいくつか考えらますが、まず一つ目は「アメリカダウの急激な下落」が挙げられます。 NYダウの下落 (引用:http://money.cnn.com/2018/02/05/investing/stock-market-today-dow-jones/index.html) NY(ニューヨーク)ダウとは、世界経済の中心であるアメリカの代表的な株価指数で、昨日6日リーマンショックを超える過去最大の下落幅となりました。株安は世界の株式市場、為替市場だけでなく、仮想通貨市場にも広がり、ビットコイン含む仮想通貨全体のさらなる価格暴落を引き起こしたと考えられます。 大手米銀行・仮想通貨投資家のクレジットカード利用禁止 前回のまとめ記事でも言及しましたが、クレジットカードでの仮想通貨の購入禁止も欧米で発令され、仮想通貨市場が混乱しています。ロンドンのロイズ銀行グループは、5日から顧客が同グループのクレジットカードを使用して仮想通貨を購入することを禁止したことを明らかにしています。またJPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカなど、大手カード発行会社も同様に、カードでの仮想通貨購入を停止しています。 「JPMorgan Chase & Co., Bank of America Corp. and Citigroup Inc. said they’re halting purchases of Bitcoin and other cryptocurrencies on their credit cards. JPMorgan, enacting the ban Saturday, doesn’t want the credit risk associated with the transactions, company spokeswoman Mary Jane Rogers said. Bank of America started declining credit card transactions with known crypto exchanges on Friday. The policy applies to all personal and business credit cards, according to a memo. It doesn’t affect debit cards, said company spokeswoman Betty Riess.」 (引用:https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-02-02/bofa-to-decline-all-cryptocurrency-transactions-on-credit-cards) 中国から国外の取引所使用の禁止 (引用:https://tokenradar24.com/chinas-next-move-stamp-cryptocurrency-ban-foreign-platforms-online-crypto-related-advertisements/) 昨日6日、中国中央銀行は、国内取引所の封鎖に続いて、国内のトレーダーが国外の取引所を使用することをも禁止する方針を発表しました。具体的には、国外の取引所へのアクセスを遮断するため、ファイアーウォールの構築を進めていると報道されています。本件に関し、中国中央銀行は、「国内での取引を封鎖しても、国外での取引は再開・再熱しており、さらなる経済的リスクを防ぐため」とコメントしています。 「“To prevent financial risks, China will step up measures to remove any onshore or offshore platforms related to virtual currency trading or ICOs,” said an article published on Sunday night by Financial News, a publication affiliated to the People’s Bank of China (PBOC). “ICOs and virtual currency trading did not completely withdraw from China following the official ban … after the closure of the domestic virtual currency exchanges, many people turned to overseas platforms to continue participating in virtual currency transactions. “Overseas transactions and regulatory evasion have resumed … risks are still there, fuelled by illegal issuance, and even fraud and pyramid selling,” the article said.」 (引用:http://www.scmp.com/business/banking-finance/article/2132009/china-stamp-out-cryptocurrency-trading-completely-ban) 金融機関や政府の規制により、仮想通貨市場は混乱・低迷しています。上記要因以外にも、フィリピンの年内規制の強化、韓国・オーストラリア間の不正取引の報道等、仮想通貨の信用性・将来性を疑う様々なニュースが報道されました。 要因まとめ 日本の取引所ハッキング問題、韓国やアメリカを始めとする各国政府による規制の強化等、様々な要因が重なることで相場に混乱を招き、価格を大幅に下げたと考えられます。1月に入り、様々なネガティブ報道があった後の今回の騒動は、「仮想通貨」への信用性を下げ、当初主張されていた通り”バブル”であるといった考え、つまりマイナスなイメージを植え付けてしまったと推測できます。 今後の予測 価格を下げる要因が多数あり、現在は仮想通貨に対する信用性も低迷しているため、ビットコイン市場は弱気傾向が続くことが予測できます。上記では言及していませんが、アメリカのテザー社が発行する仮想通貨USDTが、発行可能な上限を超えて発行しているのではないかという疑惑も集まっています。一部レポートによれば、発行可能な上限を超えていた場合、テザーの価値が希薄化され、ビットコイン価格は最大80%下落すると発表されています。 ビットコインだけでなく仮想通貨市場全体が大きく減退傾向にあるため、仮想通貨に対する明るいニュースが報道されない限り、短期的な回復は難しいと考えられます。しかしながら、仮想通貨市場は未だ初期段階です。そのため、現在の下落はバブルの余波ではなく単なる「ダウンフェーズ」とも考えられます。今後のどのように市場が動いていくのか注目されます。
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part7

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part7

2018/01/31 at 6:42 PM 0 comments
1月31日(水)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。 (1月17日〜1月31日 BTC/JPYチャート 引用:https://bitflyer.jp/ja-jp/bitcoin-chart)   前回のビットコイン(Bitcoin)関連記事にて、17日のビットコイン価格、その他全仮想通貨の暴落について言及しました。その後、多くの仮想通貨同様、ビットコイン価格も持ち直すことになりましたが、本日(31日)遂に17日の暴落時価格を下回ることとなりました。 今回はこのチャートで見て取れる一連の価格下落要因を考察するとともに、今後の推移について解説、考察していきます。 ビットコイン価格の続落 前回のビットコイン関連記事で言及したように、ビットコイン価格が17日の暴落から回復するのかどうかに関して注目を集めていました。しかし結果は、一時回復の兆しもありましたが、21日からの続落により今日、17日よりも下値をマークすることとなりました。21日から24日までの下落要因、28日から31日までの下落要因に分けて考察していきます。 21日〜24日要因 これ以前の大暴落要因の1つにもあげたように(詳細:https://consensysmediajapan.com/3607.html)、韓国市場の不安定な状況が考えられます。16日の暴落から幾度も韓国政府の仮想通貨に対する動きがニュースとなりました。それはトレーダーに多大な不安を与え、結果、韓国仮想通貨取引上の取引ボリュームは格段に低迷しました。韓国内で仮想通貨取引全面禁止と噂されていたことから多くのトレーダーが手を引いたと考えられます。 さらに、韓国のクレジットカード会社は、海外の仮想通貨取引所に対する支払いを封鎖することを決定しました。そのため韓国国外での仮想通貨取引を行うことも、ネガティブな状況になりつつあります。 「South Korean card companies have been working on blocking payments to overseas cryptocurrency exchanges, local media reported the Credit Finance Association of Korea revealing.」(引用:https://news.bitcoin.com/south-korea-releases-official-guidelines-cryptocurrency-exchanges-banks/) 以上2つの韓国内での動きにより、ビットコインの価格は下落の一途を辿ったと考えられます。 これを確かな要因と判断するには不十分かもしれませんが、24日に韓国政府の仮想通貨に関する見解、及び取り決めが発表され、24日から26日までビットコインの価格は平行線を辿りました。ちなみにその韓国の発表したガイドラインは「身分確認が取れた者の仮想通貨取引を許可する」というものです。また、「取引を行う者を制限する法令は用意していない」と明言したことにより、以前噂されていた全面禁止の可能性がなくなりました。 「On January 30, the real-name system will be live for deposit and withdrawal services to cryptocurrency accounts. Existing virtual accounts will be converted to real-name ones at that time. Six major banks will implement the new system including Shinhan Bank, Nonghyup Bank, Kookmin Bank, Hana Bank, and Gwangju Bank.」(引用:https://news.bitcoin.com/south-korea-releases-official-guidelines-cryptocurrency-exchanges-banks/) 28日〜31日 ①日本の取引所Coincheckから総額約60億円ものNEMが不正流出しました。この事件は仮想通貨(取引所)のセキュリティ面に懸念を生じさせ、全体の取引ボリュームが減ることとなりました。あくまで日本の、しかもビットフライヤーほどのボリュームを有してはいない取引上であったため、これが全世界のビットコイン価格に多少の影響を来したとしても、この3日間の一連の下落を引き起こした際の要因とは考えにくいでしょう。   ②Bitfinex(世界一取引量が多いアメリカの仮想通貨取引上)が、米国商品先物取引所(CTFC)より呼び出し状を受け取ったというニュースが拡散しました。それにより何か問題提起が起こると警戒した人々が、ビットコインを売りに出したと考えられます。その結果として、ビットコイン価格が1日で平均11%下落したと考えられます。 「Major cryptocurrency exchange Bitfinex and token issuer Tether have received subpoenas from US regulators as questions continue to arise about the latter’s ‘true’ value.As Bloomberg reports Tuesday, Jan. 30 quoting sources who opted to remain anonymous, Tether’s notional USD peg has come under increasing suspicion, with authorities “routinely” querying its legal providence.“We routinely receive legal process from law enforcement agents and regulators conducting investigations,” the publication quotes emailed statements from Bitfinex and Tether sent this week. “It is our policy not to comment on any such requests.”」(引用:https://cointelegraph.com/news/bitfinex-tether-get-subpoenas-from-us-regulators) 要因まとめ 韓国の影響が大きく、さらに日本、アメリカとそれぞれ価格をマイナスさせる要因を作ったことは間違いないと考えられます。またFacebookは、仮想通貨関係の広告を規制すると提言したことも、上記では触れていませんが一因といえるかもしれません。現在ビットコインの市場シェアは、絶頂期の60%越えの影もなく33%へと落ち込んでいます。加えて、全体取引量が減少していることを考えると取引量の絶対値は相当減っています。 「Currently, market share for Bitcoin is just over 33 percent, having not too long ago been at over 60.」(引用:https://cointelegraph.com/news/is-bitcoins-reign-as-king-of-cryptocurrency-in-danger) 1月はビットコインが誕生して以来、毎年大きな価格下落が起こるといった歴史的背景からもビットコインの価格続落は頷ける結果でしょう。 「historical data which shows bitcoin always performs badly in January」(引用:https://news.bitcoin.com/this-week-in-bitcoin-up-down-and-sideways/) (ビットコインの1月暴落について詳細記事:https://consensysmediajapan.com/3627.html) 今後の予測 16日の大暴落から徐々に落ち込んでいる傾向にある今、潜在的可能性としては日本円にして70万円付近まで下落するという予測も出ています。 「Panic selling can drag the BTC/USD pair to $8,000 and potentially even further down to $6,000 levels. These lower levels look scary, but please note, we are not trying to instill fear among traders. We are just giving the possible lower levels developing according to the chart patterns.」(引用:https://cointelegraph.com/news/bitcoin-ethereum-bitcoin-cash-ripple-stellar-litecoin-nem-cardano-price-analysis-jan-29) 現状、ビットコイン価格の安定性はありません。今後は現在の下落トレンドの流れに乗りつつ、上下の推移を繰り返していくと考えられます。しかし一度130万円まで登れば、この下降トレンドを払拭することができるかもしれません。 「It is important to keep in mind that if Bitcoin breaks out of the $12,000 levels, it will invalidate a bearish pattern; and that is a bullish sign.」(引用:https://cointelegraph.com/news/bitcoin-ethereum-bitcoin-cash-ripple-stellar-litecoin-nem-cardano-price-analysis-jan-29) 不安定なビットコインが以前のように強気傾向を再び取り戻せるのか注目です。
イーサリアム最高評価、Weiss社の仮想通貨格付けに賛否の声

イーサリアム最高評価、Weiss社の仮想通貨格付けに賛否の声

2018/01/30 at 10:41 PM 0 comments
仮想通貨の格付け 金融市場における「格付け」とは、企業の業績や財務状況の分析を通じ、その企業が発行する金融商品(主に債券等)の元本償還や利払い能力を序列したものを指します。通常、AAAやBBB等の格付記号で表されます。代表的な格付け機関としては、Moody's Investors ServiceやS&P(Standard and Poor's)等があげられます。 今年1月24日にWeiss Ratings社が世界初となる「仮想通貨の格付け」を開始しました。1971年の創設以来、55,000件に及ぶ金融機関や保険会社等の格付けや投資/金融商品の格付けを実施しています。 仮想通貨の格付けは「Weiss Cryptocurrency Ratings」と呼称され、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ネム、ビットコインキャッシュ等を含む74種類の仮想通貨を対象に格付けランキングを公表しました。 CEOのMartin D. Weiss氏は「ボラティリティ(価格の変動率)が激しいにも関わらず、仮想通貨には、投資者に膨大な利益をもたらす可能性及び未来がある。しかし、仮想通貨市場はとても不安定で、人々に混乱を招き兼ねない。その為、公平且つ安定的な評価制度を提供する必要がある」と述べています。その一環として、同制度が設けられました。 「『Despite extreme price volatility, cryptocurrencies have a bright future and the potential to deliver unusually large profits to investors,”』said Weiss Ratings founder Martin D. Weiss, Ph.D. 『However, the market is hectic and confusing for investors. They need the clarity that only robust, impartial ratings can provide.』」 (引用:https://weisscryptocurrencyratings.com/ratings/weiss-ratings-issues-grades-on-74-cryptocurrencies-12) 評価項目 Weiss氏はCNBCのインタビューにて格付けの評価項目を説明しました。 下記の4つの評価項目をもとに、格付記号が算出されます: ①Risk Index / リスク指数  価格変動やボラティリティ等の様々な測定基準をベースとした、通貨のダウンサイド・リスクの度合い。 ②Reward Index / 収益指数  潜在的リターン(収益性)の分析。 ③Techonology Index / 技術指数  基盤となるソースコード等の技術的側面から見た、通貨の「強健性」「柔軟性」及び「スケーラビリティ」。 ④Fundamental Index / 採択指数  セキュリティや採択性。取引速度や決済時間等の側面から、日常や実社会における普及度合いや実用性を測る。 上述①及び②のリスクや収益に関する指数は、従来の格付け基準に類似しており、金融市場の様々な場面で幅広く用いられる指数となります。③と④の基準は、従来のものとは異なり、新たな要素として加えられています。 「The first is a risk index, which gives the investors an indication of how much downside potential there is based on a whole series of metrics. The second, the counterpart to that is a reward index that looks at potential return from many different perspectives. And all that is nothing terribly new in the financial industry; you could apply the same metrics to  ETFs or stocks. Where we go into new territory is in our technology index, which looks at the underlying source code, and at how robust it is, how flexible it is and how scalable it is. And then finally, the fourth and perhaps, also very important measure, is what we call the fundamental index, which is about adoption and security. You can have a great technology index, where all the pieces are in place (a very nice, strong currency) but unless it is actually reality tested in the market place, it may not succeed, and that's what this last fourth index addresses. How much is it used, how its performing in the real world, in terms of transaction speed and so forth.」 (引用: https://www.cnbc.com/video/2018/01/19/weiss-ratings-starts-grading-cryptocurrencies.html) 5段階の格付け 格付けは下記の5段階に分けられます: ・A = excellent ・B = good   ・C = fair  ・D = weak ・E = very weak 通常の格付け機関において、B以下は「警戒すべき」とみなされますが、Weiss Ratingsの格付けにおいては、Cも「Fair」であり、該当する仮想通貨は高リスクのある危険な通貨として判断されるわけではありません。 (下記ブログにて一部を抜粋・引用: https://blogs.systweak.com/2018/01/weiss-agency-releases-ratings-for-74-cryptocurrencies/) イーサリアム、ビットコインより高評価 今回公開された格付けにおいて、イーサリアムの評価(B)がビットコインの評価(C+)を上回りました。ビットコインは市場規模や普及度合いが一番高く、多くの投資家に支持されています。それにも関わらず、なぜA評価を得られなかったのでしょうか? Weiss Cryptocurrency Ratingsのブログにて、その理由を明記しています。ビットコインは収益指数や採択指数/セキュリティにおいて高得点を獲得しましたが、その反面、リスク指数とテクノロジー指数おいては不足しています。ネットワークやスケーラビリティ問題、取引上の遅延や高コスト等、様々な難点からC+という評価に至ったと述べています。これらの難点が解決されれば、評価が上がる事が見込まれます。 「Why don’t we give Bitcoin an A? Actually, thanks to Bitcoins strong adoption, brand, and security, it does merit an A … but only on our Fundamental Index. Problem: That’s just one of our four major metrics. Meanwhile, Bitcoin falls short in two other important areas: Our Risk Index, reflecting extreme price volatility and our Technology Index, reflecting Bitcoin’s weaknesses in  governance, energy consumption and scalability. As soon as the metrics on these improve, an upgrade for Bitcoin is likely.」 (引用:https://weisscryptocurrencyratings.com/ratings/thank-you-for-your-feedback-130) イーサリアムは4つの評価基準において、ビットコインよりも優秀且つ安全であると判断された為、Bの評価を獲得したのではないでしょうか。 同社による評価は、イーサリアムの価格が上昇した一つの要因となりうると考えられます。coinmarketcap.comによると、28日には$1257.77(約136,000円)まで値上がりました。 (引用:https://coinmarketcap.com/currencies/ethereum/) 格付けに賛否両論の声 Weiss Rating社の格付けに対し、賛否両論の声が上がります。 ビットコインは仮想通貨の先駆者として一番歴史が長く、幅広く拡散されています。その革命的な技術を初期から支持するアーリー・アダプター層の反応として、今回の同通貨の格付けが「不愉快だ」と考える人も多いはずです。 「Weiss’s rating of C+ put Bitcoin square in the middle of the class with that average grade, which, from one side of the equation, must seem pretty surprising considering the promise and revolutionary nature the digital currency possesses. Bitcoin, as a technology that introduced the world to Blockchain, is heralded to have far reaching implication in a number of global sectors, including economy, and finance, but, that promise is really yet to be proven. The view that the rest of the world, that is only just waking up to Bitcoin, has, is not as pleasant as those who were early adopters.」 (引用:https://cointelegraph.com/news/weiss-gets-digital-currency-ratings-horribly-wrong-bitcoin-merely-c-student) BlockTower CapitalのChief investment officerであるAri Paul氏は「Weiss Ratings社によるビットコインの格付けは仮想通貨に潜む潜在的価値を誤認している様子である」と述べました。更に同氏は「取引における要素を過大評価し、プロトコルにおける安全性、セキュリティ及び非中央集権性を過小評価している」と指摘しました。 「『Weiss' cryptocurrency ratings are a great example of the ongoing institutionalization of the cryptocurrency industry and a healthy addition,』Ari Paul, chief investment officer at cryptocurrency investment firm BlockTower Capital, said in an email. 『Their rating of Bitcoin suggests a misunderstanding of the core value proposition of cryptocurrency, however, as they seem to overvalue transaction capacity, and undervalue protocol stability, security, and decentralization.』」 (引用:https://www.cnbc.com/2018/01/24/weiss-ratings-gives-ethereum-higher-rating-than-bitcoin.html) Weiss Ratings社による格付けを軽視する見解もあります。Mediumに掲載されたCrypto Reviewer氏のブログでは、株や他投資商品を対象とした格付けを専門的に行ってきた企業による仮想通貨市場への参入を否定する姿勢を表しました。又、同社の知名度の低さや「裏付けの無い評価制度」の信憑性の薄さについて批判しています。 「Firstly Weiss Ratings have absolutely no idea about Crypto Currencies. They have being doing ratings for stocks & till recently no one had really heard about them outside US.」 「$468 for ratings which have absolutely no explanation, as to how they measure it, what factors are considered, if they have analysed the White paper.」 (引用:https://medium.com/@reviewcryptos/why-crypto-community-told-weiss-ratings-to-fuck-off-a35ede843fe9) その一方で、格付けを重視する動きもみられます。 現に、同社はThe Wall Street JournalやGovernment Accountability Office(GAO)等の団体やメディアによって注目を集めています。 「About Weiss Ratings: Barron's called Weiss Ratings 『the leader in identifying vulnerable companies.』 The profit performance of Weiss Stock Ratings was ranked #1, as reported in The Wall Street Journal, ahead of all major rating agencies and research companies covered, including Goldman Sachs, Morgan Stanley, Merrill Lynch and Standard and Poor's. The U.S. Government Accountability Office (GAO) reported that Weiss Ratings of U.S. life and health insurers greatly outperformed those of Moody's, Standard & Poor's and A.M. Best. 」 (引用:https://www.prnewswire.com/news-releases/weiss-announces-first-bitcoin-and-cryptocurrency-grades-by-us-rating-agency-300584013.html) Weiss Cryptocurrency Ratingsのブログでは「韓国によるサイバー攻撃があった」と主張しています。韓国は自国が扱う主要仮想通貨の低評価を恐れるあまり、評価制度の公開を阻止すべく攻撃を仕掛けた可能性があると表記しています。実際に、無根拠・信憑性のないものであれば、評価制度がこれ程「不安視」される事はなかったでしょう。 更に、偽造された格付けがツイッター/インターネット上で拡散されている事を明らかにしました。 Urgent consumer alert: Beware of fake cryptocurrency ratings posted on Twitter accounts and the Internet. The only true Weiss Cryptocurrency Ratings are at https://t.co/ec61TcJlDE — Weiss Ratings (@WeissRatings) 2018年1月24日 上述の通り、世界初の試みとなる仮想通貨の格付けに対し、様々な反応が窺えます。 市場に大きな動きが見られなかった為、格付けが仮想通貨市場に著しい影響を与えたとは断言しにくいですが、機関投資家の参入や、仮想通貨市場の(格付けの)制度化という観点から、新たなトレンドに繋がる大きな前進を遂げたのではないでしょうか。 「While these ratings did not appear to have a major effect on the majority of coins listed, this event does have larger implications. The role of institutional investors has been a hot topic since more and more entities have entered the fray. If these ratings reflect the capability of institutional traders in the world of blockchain, then traditional investment experience plays a minute role in the ability of a cryptocurrency trader.」 (引用:https://themerkle.com/the-aftermath-of-the-weiss-cryptocurrency-ratings/)
毎年1月に暴落する仮想通貨、ビットコインは数年で1000万円超え?(January Dips)

毎年1月に暴落する仮想通貨、ビットコインは数年で1000万円超え?(January Dips)

2018/01/25 at 9:15 PM 0 comments
2018年1月17日:ビットコイン大暴落 2017年12月17日には1BTC=約$20,000(約220万円)の高値を更新し、驚異的な暴騰を見せましたが、その後調整に入り、1月には大暴落となりました。 下記チャートの通り、2018年1月16日午後18時頃から17日午前7時頃にかけて継続的に下落し、17日には1BTC=$9529(約105万円)の安値となりました。ビットコインの暴落は、仮想通貨全体に影響を与え、(仮想通貨)市場を大きく揺るがしました。 (引用:https://coinmarketcap.com/currencies/bitcoin/) ビットコインは何故暴落したのか? 各国の仮想通貨規制の動き 価格下落要因として、各国の仮想通貨規制が挙げられます。 中国は昨年9月にICOを全面的に排除する禁止令を出しました。今年に入り、ビットコインマイニングの抑制計画も発表され、中国国内における仮想通貨規制の強化が窺えます。更に、1月16日、中国人民銀行(PBoC)の副総長Pan Gongsheng氏が政府に対し「仮想通貨における全ての取引(個人間の取引からOTCやウォレット等の関連サービスまで)を国内で規制する」提案をした事が明らかになりました。 昨年の9月同様、今回の同国政府による規制強化に向けた動きは、仮想通貨市場に大きく影響し、仮想通貨の急落要因の一つと考えれます。これは「チャイナショック」とも呼称されます。 「A senior Chinese central banker says authorities should ban centralized trading of virtual currencies as well as individuals and businesses that provide related services, an internal memo from a government meeting seen by Reuters showed.」 (引用:https://www.reuters.com/article/us-china-bitcoin/pboc-official-says-chinas-centralized-virtual-currency-trade-needs-to-end-source-idUSKBN1F50FZ) 韓国においても仮想通貨の規制強化に向けた動きが見られます。韓国政府は1月22日、国内の仮想通貨取引所から法人税(22%)と地方所得税(2.2%)の徴収の徹底を発表しました。更に、1月末(30日)から「実名確認入出制」の導入が実施され、銀行口座の名義が仮想通貨取引所の名義と一致しない限り、入金ができない仕組みとなります。この制度の実施により、匿名口座や未成年・外国人による取引が禁止されます。 「韓国政府が22日、国内の仮想通貨取引所から22%の法人税と2.2%の地方所得税を徴収すると発表した。聯合ニュースが伝えた。  今回適用される税率は法人所得が200億ウォン(約20.8億円)を超える企業に対して一律適用されるもので、仮想通貨取引所向けに調整しているわけではない。」 (引用:https://jp.cointelegraph.com/news/s-korea-to-tax-crypto-exchanges-242-percent-in-line-with-existing-tax-policy) 「韓国で、実名が確認された人にのみビットコインなど仮想通貨の取引を認める取引実名制が30日に施行される。この時点から仮想通貨への新規投資も許容されるが、実名確認などの際により厳しい基準を適用される見通しだ。」 (引用:http://news.livedoor.com/article/detail/14196543/) Forbesによると、韓国規制や関連ニュースによる市場の暴落には、下記の2つの要因があります: 「1. 経験の浅い投資家が、韓国政府の発言が仮想通貨市場全体に与える影響を理解せず、売り時を逃すことを恐れて資産を一気に売却した。 プロ投資家らが利益確定のためにストップ・ロス・オーダー(暴落に備え、損失限定の為の逆値指値注文)を行い、結果として市場の暴落を招いた。」 (引用:https://forbesjapan.com/articles/detail/19392) 韓国や中国以外にも、世界各国で仮想通貨規制に関する話題が浮上しています。連邦銀行のJoachim Wuermeling理事は15日、各国の規制では不十分な為、「国際的な協力」による「世界規模での規制」が必要だと訴えています。インドネシア中央銀行、フィリピン大手銀行、ブラジル等の国でも、仮想通貨の規制について検討・発表しています。 上述の通り、ビットコインの価格下落は、各国の規制や制度の強化による「不確実性」に起因していると考えられます。 「January Dips」 株のアノマリー(経験則)には「1月効果」(January Effect)というものがあります。これは「1月の相場における収益率が他の月と比較して高くなる現象」を指します。 その一方で、ビットコイン市場では「January Dips」という逆の効果が見られます。 2015年から2018年(4年間)における年始の価格変動トレンドとして、毎年1月半ば頃に約22%〜43%の下落が見られます。 BTC/USD mid January dips 2015 Jan 13-14th = -43% 2016 Jan 8-16th = -22% 2017 Jan 5-11th = -32% 2018 Jan 7-16th = -35% — Crypto Wizard💸💎 (@BadrCrypto) 2018年1月17日 過去三年の間、1月はなぜか暴落が起きてる。暗号通貨界隈でJanuary Dipと呼ばれる怪現象。今年も起きたので四年連続。 pic.twitter.com/suwTIHI7fW — Pluton (@23pluton) 2018年1月16日 実際に2015年から2018年迄の1月のチャートを比較してみると、同様のトレンドが窺えます。 毎年度、1月半ば頃(2015年14日、2016年16日、2017年12日、2018年17日)に価格が下落し、安値を記録しています。 (引用:https://coinmarketcap.com/currencies/bitcoin/) この現象の背景となる原因は明確ではないですが、可能性としては①「中国の旧正月に向けた資金確保の換金売り」や②「クジラ(大口機関投資系)による仕掛け」等、様々な背景が噂されています。 今後、暴落し続けるのか? 今後の予測としては、現在の価格下落は一時的なもので、長期的な観点からは上昇し続けると考えられます。 実際に、過去に生じたJanuary Dips/暴落後、ビットコイン価格は上昇しています。今回も同様のパターンであれば、来月に向けて上昇傾向に傾くでしょう。 元microsoftコンサルタントであるClif High氏が開発したAIプログラム「WebBot」によると、ビットコインは2018年2月に150万円台に上昇すると予測しています。同プログラムは、SNSユーザーの発言や投稿から「感情データ」を収集し、大衆の心理に基づいた分析と予測を行っています。 更に、多くの投資家や専門家は、仮想通貨は長期的に上昇すると予測しています。ビットコイン価格は数年で$100,000を超え、2030年迄には$500,000に到達するという見解もあります。 「Speaking on CNBC, Mr Eyal said: “I have no doubt that bitcoin is going to reach well-beyond $100,000. Have a look at how it has climbed over the past. (引用: https://www.express.co.uk/finance/city/908103/bitcoin-price-USD-news-value-BTC-Ripple-ethereum-cryptocurrency-buy) 「But the cryptocurrency isn't anywhere close to its potential, according to Jeremy Liew, the first investor in Snapchat, and Peter Smith, the CEO and cofounder of Blockchain. In a presentation sent to Business Insider, the duo laid out their case for bitcoin exploding to $500,000 by 2030.」 (引用:http://www.businessinsider.com/bitcoin-price-could-be-500000-by-2030-first-snapchat-investor-says-2017-3)
【ビットコイン】2008-2018年 相場 価格変動 チャート総集編

【ビットコイン】2008-2018年 相場 価格変動 チャート総集編

2018/01/19 at 6:26 PM 0 comments
    2007年:サトシ・ナカモト、ビットコイン開発に着手する サトシ・ナカモトはビットコインの開発を2007年から開始したとされています。サトシ・ナカモトが誰なのかは、まだ明らかにされていません。ビットコインのコーディングに欠陥がないことから、サトシナカモトは“ワールドクラスのプログラマー”であり、プログラミング言語「C++」と暗号技術に対する深い理解があると推測されるため、彼の正体は一握りのグループに絞ることができると考えられます。オックスフォードの経済社会学の教授であるVili Lehdonvirta氏、数学者の望月新一などがナカモトの正体として問われましたが両者とも強く否定しています。また、サトシ・ナカモトは個人ではなく組織であると考える人も多数います。Neal King, Vladimir Oksman, Charles Bryは2008年8月15日に暗号鍵技術に関する特許を取得しており、特許を取得取得した3日後に“BITCOIN.ORG”のドメイン名が登録されたことからサトシナカモトの正体ではないかと推測されました。しかし3人ともビットコインの関連性を否定しています。未だに正体は明らかにされておらず、この先も表に出ない可能性が高いと考えられます。 2008年10月31日:Bitcoin-WhitePapierがサトシ・ナカモトにより公表 ナカモトはmetzdowd.comの暗号化メーリングリストを利用し、P2P、トラストレスであり、double spending(二重支払い)、通貨のコピー防止が不可能な電子通貨について記述するデザインペーパーを公表しました。 2009年1月9日:Version 0.1が公開される BitcoinのVersion 0.1がリリースされました。そのシステムの完成度の高さから、一人で作られたものではないと考えられています。Version 0.1は2040年まで2千百万Bitcoinを作る生成システムを組み込まれていました。 2009年1月12日:Bitcoin初のトランザクション 170ブロック目で初のトランザクションが、サトシ・ナカモトとハル・フィニーの間で行われました。暗号研究者、プログラマーであるハル・フィニーは、ビットコインの設計に大きく貢献しました。 2009年10月5日:為替レート確立 価格:¥0.068 New Liberty Standard社により、ビットコインの価格はUS$1 = 1,309.03 BTCと定められました。これはビットコインを生成する際に、必要とされる電気代を基に算出された価格でした。 2010年5月22日:10,000BTCでピザ購入 価格:¥0.2 ビットコインを使用した初の実世界の取引は、プログラマーのLaszlo Hanyecz氏がビットコインフォーラムで10,000BTCでピザを購入した時に実現しました。その時点のレートでは2075円、現在のレートだと109億円分のビットコインでピザを購入したことになります。 2010年7月17日:Mt.GOXが設立される 価格:¥7 Jed McCaleb氏によりMt.GOXが設立されます。初めはトレーディングカードゲームのオンライン取引所として、事業を開始しました。その後McCaleb氏はビットコイン取引所に事業を転換し、2011年にマルク・カルプレス氏に取引所を売却します。 2010年8月15日:バグにより1840億BTCが偽造される 価格:¥6 ビットコインのシステムが18,446,744,073,709,551,615サトシ(約1840億BTC)までしか記録できない事を利用し、3つのトランザクションを同時に行いました(犯人は92233720368BTCを2つの違うアドレスにウォレットから送り、さらに異なるアドレスに50.51BTCを送りました)。当時のシステムは車のメーターと同じく、記録できる限界値以上の値が入力されるとゼロに戻るものであり、取引の始まりと終わりだけを記録しました。92233720368BTCを2つのアドレスに送った取引はシステムにゼロとされたためトランザクションが不正なものとして認識されず、50.51BTCのトランザクションしか計算されず、犯人は1840億BTCを手に入れることになりました。サトシナカモトや他のビットコイン開発者はこの問題を早急に解決し、取引のロールバック(無効化)を行いました。 2010年11月6日:時価総額が100万USDを超える 価格:¥40.5 ビットコインのマーケットキャップは100万ドル(8100万)を超えました。また史上初のビットコインのショート(空売り)が“nanotube”と“kiba”というビットコインユーザーの間で行われました。 2011年1月:シルクロード、サイト開設 価格:約¥80 2011年1月にシルクロードのウェブサイトが開設されます。シルクロードとはDeep Web上(通常の検索エンジンが収集することができない情報)で違法薬物、銃などを販売していた闇市場で、匿名性を保つためにビットコインを決済手段として指定していました。2013年にサイト創設者ロス・ウルブリヒトが逮捕されるまで、シルクロードはビットコインの値動きに大きな影響を与え続けました。実際にサイト開設がネット上で公表されると下の図からわかるように、$0.4~$1まで大きく上昇しています。 (引用:https://www.coindesk.com/price/ )  (シルクロードwebサイト画像 引用:https://www.theguardian.com/technology/2015/may/31/silk-road-sentencing-darknet-drugs) 2011年4月16日:TIME誌、ビットコインを取り上げる 価格:約¥87 TIME誌が「ビットコイン、政府、銀行に挑戦する可能性」という題でビットコインが特集されました。ビットコインが、ユーザーによって作成された公開P2Pネットワークに分散して存在することから、ビットコインという会社が存在しないため、襲撃、召喚または閉鎖するものがないということがという点に著者は注目しています。 “Because Bitcoin is an open-source project, and because the database exists only in the distributed peer-to-peer network created by its users, there is no Bitcoin company to raid, subpoena or shut down.”ーJerry Brito (TIME誌引用: http://techland.time.com/2011/04/16/online-cash-bitcoin-could-challenge-governments/2/) 2011年6月11日:最初のバブル崩壊$31.91まで上昇後急落 価格:約¥1400→¥800代 ビットコインは$31.91の最高値を記録してから、たったの四日で$10付近まで下落しました。バブル崩壊の直接的な原因としては、ニューヨークの上院議員がシルクロードを閉鎖すべきだと主張したことが原因だと考えられます。 “Literally, it allows buyers and users to sell illegal drugs online, including heroin, cocaine, and meth, and users do sell by hiding their identities through a program that makes them virtually untraceable,”ーNew York Senator,Chuck Schumer (引用:http://observer.com/2011/06/chuck-schumer-silk-road-bitcoin-drugs/ ) (引用:https://www.coindesk.com/price/ ) 2011年6月19日:Mt.GOX、最初のハッキング 価格:約¥1,400 Mt.GOXはハッキングされ、60,000個のアカウントからビットコインが盗まれました。管理者アカウントがアクセスし、$17.51だったBTC価格を$0.01で大量に売り注文を出し、犯人は$8700,000以上相当のビットコインを手に入れることになります。 Mt.GOXがハッキングされる6日前にもAllin Vain氏(ビットコイン・フォーラムのメンバー)が25,000 BTCがハッキングにより盗まれています。また、当時世界で取引量3位であったポーランドの取引所BitMatは、wallet.datファイルへアクセスできなくなり17,000のビットコインを失うことになりました。このような度重なる不祥事の影響で約5ヶ月間、価格は下降を続けることになります。 2012年11月28日:Halving Day(半減期)  価格:約¥1,000 210,000ブロック目で初めてブロック報酬の半減が実施されました。報酬は50BTCから25BTCになりました。 2013年4月:¥2,600突破、キプロス危機 ギリシャ危機の影響を受けたキプロスは3月に資金ショートが迫り、EU、IMFに支援を要請する他、金融破綻を免れない状況に陥っていました。EU、IMFはギリシャへの対応に追われる中、キプロスに58億ユーロを負担させる厳しい条件を求めました。これを賄うためにキプロス政府は国内の銀行に預金されている国民の資産から、一定の額を預金税として徴収する決断を下し、結果、銀行預金は2週間もの間封鎖され、国内は混乱状態が続くこととなりました。預金封鎖の情報を前もって入手した国民は資産を分散化させ、その1つの選択肢としてビットコインを利用しました。これによりビットコインの存在が一般に知られ、一時バブルが起きることになります。 2013年4月:BTC¥500まで下降 BTCは過去最高値の$265まで上昇した後バブルが弾け、$50まで下落しました。 2013年11月:BTC急上昇、過去最高値¥3,000からさらに¥1,0000へ上昇  10月まで$145だったBTCは11月7日、1日で17%上昇、過去最高値の$305を記録し、下旬には$1000まで上昇しました。上昇の理由としてはWordPress, Reddit, Thuisbezorgdなどの企業から支払手段としての受け入れ、中国投資家の投機目的の積極的購入が挙げられます。またシルクロードに対するFBIによる摘発で注目を集めたことも上昇の要因として考えられます。 2014年1月:Mt.Gox事件、¥10,000から¥5,000以下へ暴落  当時ビットコイン取引量の70%を扱っていたMt.Goxは2012年から2013年にかけて繰り返しハッキングされました。ハッカーはMt.Goxの秘密鍵を使用してウォレットを空にし、盗まれた630,000BTCのうち300,000BTCがブルガリアの仮想通貨取引所BTC-eのアカウントに送金されました。現在、BTC-eの関係者であるロシア人Alexey Demedov氏が40億ドルのマネーロンダリングとMt.Goxハッキングによる資金横領の疑いで逮捕されています。   2014年、2015年:中国規制による長期の停滞 価格:約¥2400~¥4800  2014年1月に$900を記録したビットコインは、一年半以上下降し続け、2015年8月には$205近くまで下落しました。PayPalのビットコイン受け入れとMicrosoftのXboxやモバイルデバイスでの支払い手段にビットコインを追加した事により、ビットコインは一時的に回復します。しかし、中国のICO規制による取締りの強化と仮想通貨そのものを禁止するという情報が流れ、仮想通貨業界に大打撃を与えました。中国がICOを禁止してから24時間で、仮想通貨の時価総額は20億ドルにまで下がりました。 2015年11月:中国規制からの回復、2015年最高値を$490で更新 価格:約¥58,000 取引量が急増し、価格も上昇しました。理由としては、10月22日に欧州司法裁判所(ECJ)がEU全体で、ビットコインにVAT(付加価値税)を適用しない判決を出したことが考えられます。 (参照: https://www.coindesk.com/bitcoins-price-rise-explained-by-industry-insiders/) 2017年9月:JPモルガンCEOの発言による下降 ¥650,000 JPモルガンCEOジェームズ・ダイモン氏は「ビットコインは“詐欺”だ。」、「ビットコインを購入するのは馬鹿げている。購入した人はいつかツケがまわってくるだろう。」とビットコインを厳しく批判しました。その影響で9月初頭に$5,000弱まで上昇していた価格が9月中旬に$3,000まで下降しました。 "If you're stupid enough to buy it, you'll pay the price for it one day," Dimon said in response to a moderator question at an Institute of International Finance conference Friday. The CEO said he could care less about what bitcoin trades at. "The only value of bitcoin is what the other guy'll pay for it," Dimon said. "Honestly I think there's a good chance of the buyers out there are out there jazzing it up every day so that maybe you'll buy it too, and take them out." (参照:https://www.cnbc.com/2017/10/13/jamie-dimon-says-people-who-buy-bitcoin-are-stupid.html )   2017年12月:最高値更新からの暴落 価格:約¥2,270,000~¥1,300,000  ビットコインは$2000,000近くまで上昇し最高値を記録しました。しかしBitcoin.comの共同創業者、CTO、Emil Oldenburg氏がビットコインは「使い物にならない」と、全て売却すると発言したことをきっかけに、価格は強い下降トレンドへ転換したことで、$1,200,000を下回りました。同氏はビットコインは高い手数料、遅い取引速度、市場の流動性のなさという重大な問題を抱えていると主張しています。   2018年1月15日:韓国、規制方針発表による価格の下降 価格:約¥1,600,000  12月の大暴落から一時、$1,750,000まで回復しました。しかし韓国政府は過熱する仮想通貨投機を抑えるため、規制を行う方針を発表しました。これにより市場は再度下降トレンドとなり、$1,200,000あたりまで急落しました。 2018年1月26日:コインチェック騒動 価格:約¥1,100,000 秘密鍵の管理に問題があり、それにより生じるセキュリティ上の脆弱性をハッカーに攻撃され、約600億円相当の仮想通貨(ネム、XEM)が盗まれました。
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part6

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part6

2018/01/17 at 7:49 PM 0 comments
  1月17日(水)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。 (1月10日〜1月17日 BTC/JPYチャート 引用:https://bitflyer.jp/ja-jp/bitcoin-chart) 昨夜〜本日早朝、全仮想通貨市場にて、仮想通貨時価総額トップ100のうちTether以外の全ての通貨が、15%から40%の暴落をみせるといったビッグニュースがありました。 全仮想通貨市場と同様に、今週のビットコイン(Bitcoin)の動きとして最も注目すべきは、昨日から今朝にかけての大暴落です。 今回の暴落では約30%ほどの落ち込みを見せました。今回はその要因を言及するとともに、最新のビットコインに関する話題、今後の推移について解説、考察していきます。 1月16日開始の大暴落 先週のビットコインに関する記事でも述べているように、ビットコインは安定を見せていました。また、重大な出来事、ニュースがない限り大きな変動はないとも考察しました。つまり、今回の大暴落の起因となった要因は確実に実在します。その大きな要因は3つあると考えられています。 中国での仮想通貨に関する圧力 中国では昨年からICO、国内での取引を禁止する規制を発表し、ビットコインのマイニングまでも抑制しました。というのも、仮想通貨といった行き先不安定なものの潜在的危険性の回避、マイニングにかかる膨大な電気量が原因でした。マイニングにかかる電気量は中国国内においても4ギガワット、3つの原子炉の生み出す電力と同等と考えられています。それにもかかわらず、依然としてビットコインやその他仮想通貨取引は代替ルートを通じて行われています。 「Bitcoin mining is estimated to use up to 4 gigawatts of electricity, equivalent to three nuclear reactors' production levels.」 「It’s about clamping down on perceived risks of the cryptocurrency, which regulators have associated with malicious acts like fraud and money laundering.」(引用:https://www.forbes.com/sites/sarahsu/2018/01/15/chinas-shutdown-of-bitcoin-miners-isnt-just-about-electricity/#127ff9369b9c) そこで15日月曜日、中国政府の権威者たちが、現在仮想通貨取引を許諾している個人や法人の取引所、アプリケーションの媒体を今後厳しく取り締まることを発表しました。また、中国政府が国内にはびこる仮想通貨取引を完全封鎖するといった情報を英紙ブルームバーグが発表しました。さらに、中国人民銀行の副総裁である潘功胜氏(パン・ゴンシェン)も仮想通貨の取引所取引や個人/企業が提供する仮想通貨関連サービスを禁止すべきとの見解を示しました。これは米紙ロイター通信社による会議レポートによる情報です。 これらの情報により、中国のビットコインホルダーたちの売りに拍車がかかったと考えられます。 韓国での仮想通貨取引禁止の懸念 1月16日火曜日、韓国政府の企画財政部のトップであるキム・ドンヨン氏が仮想通貨取引の全面禁止する見解、まさしく現在進行中のプランであることを何度も繰り返し主張したことが公開されました。現在韓国政府は仮想通貨の推測的で不安定な価格推移による投資者のリスクを鑑み、仮想通貨取引の規制に関する法案作成に尽力しています。 「South Korea’s Government is now working on a bill which effectively limit digital currency trade amid fears that speculative prices are a dangerous risk to investors.」(引用:https://www.express.co.uk/finance/city/905372/bitcoin-price-why-falling-today-BTC-buy-crypto-exchange) それに伴い、中国市場同様に韓国市場においても売りが促されました。事実、韓国の取引所Bithumbの取引ボリュームは以前の世界全体2位であった頃から低迷し、10位となっています。 トルコ、アラブ地域の巨大ビットコインホルダーの動き ビットコインコミュニティ関連筋の情報によると、トルコ/イスラエル等のアラブ地域のビットコイン大量保有者が、大量のビットコインを取引所に一気に売りに出した、との噂があります。これは信憑性に欠ける情報ではありますが、今回の大暴落を考えると納得のいく情報かもしれません。 現に97%のビットコインは全世界のビットコインホルダー4%の人々に保有されています。その4%の人たちの動きが全体市場に巨大な影響を及ぼすことに疑いはありません。 「According to Business Insider, analysts at the Switzerland-based bank Credit Suisse recently explored the bitcoin blockchain and revealed their findings in a note sent out to clients. Per the financial institution’s findings, 97% of all bitcoins are concentrated in only 4% of all addresses.」(引用:https://cryptocoremedia.com/credit-suisse/) 今後の予測 今回の全仮想通貨市場大暴落は基軸通貨であるビットコインの大暴落が引き起こしたとみて間違いないでしょう。また、その基本的要因は各国の仮想通貨に対する規制関連だと言えます。現在はマーケットとして大きな韓国と中国において、規制に関する法案立案が進んでおり、ピックアップされています。今後、他の国でも規制による取引所閉鎖といった情報が流れることは、その国での売りが促進され、流通量が減り、結果価格価値の下落を生じてしまうと考えられます。しかし、今回の大暴落はまさに買い心理を刺激する出来事であり、今後のビットコイン、仮想通貨全体としての価格は徐々に回復を見せていくと考えられます。現に、多くの仮想通貨は最安値を示したのち大きく回復している傾向が見られます。 「ブルームバーグがまとめた価格データによれば、ビットコインは香港時間17日午前10時35分(日本時間同11時35分)現在、4.7%高の1万1190ドル。他の仮想通貨も反発し、リップルは10%上昇している。」(引用:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-01-17/P2OMI46K50YV01) 崩落したビットコインが回復しきることができるのか注目が集まります。  
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part5 ~年末年始~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part5 ~年末年始~

2018/01/10 at 8:01 PM 0 comments
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part5 ~年末年始~ 1月10日(水)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。年末〜年始さらにその後一週間のビットコイン(Bitcoin)の動きとして最も注目すべきは、年末の大きな下落、その後1月2日から7日まで高騰し続けたことです。年末の下落要因、その後の高騰要因に関して解説します。 ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格記事まとめです。先週ビットコイン/Bitcoin価格が200万円を超える状態で維持し続けたことで、さらなる注目を集めました。それに伴い、仮想通貨の期待値も右肩上がりです。取引所のボリュームも過去最大値を記録しました。今回焦点を当てる期間は2017年11月27日〜2017年12月3日になります。この記事は日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (12月29日〜1月10日 BTC/JPYチャート 引用:https://bitflyer.jp/ja-jp/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安1,514,421 - 最高2,019,132 (JPY) 12月18日に先物取引等のニュースにより大幅に上がったビットコイン価格でしたが、一転して31日に今月の最低価格を記録しました。 年末の下落 この年末の下落は、2015年以来上昇で迎えてきたビットコインの新年の歴史を塗り替えることとなりました。ビットコイン価格の下落の要因は2つあると考えられます。 ①ウクライナの取引所でのハッキング ②韓国政府が仮想通貨の流通を禁止するといったデマのニュースが流れたこと ①の要因により信頼を失い、その結果ビットコイン価格が継続して下落していったと考えられます。 また、②の要因により、世界第2位のビットコイン取引ボリュームを誇るBithumb内でのボリューム、価格が暴落し、世界全体に影響を及ぼしたと考えられます。 「ウクライナの中堅取引所、Liquiという取引所からBTCが6万枚もハッキングされたと報道がありました。」(引用:https://coinchoice.net/ukrainian_liqui_hacking_damage/) 「Bitcoin has dropped its price below $14K levels today, following news published by Reuters regarding South Korea’s possible banning of the cryptocurrency in that country.」(引用:https://www.crypto-economy.net/bitcoin-price-plummeted-again-due-to-fake-news/?lang=en) 年始の高騰要因 1月2日(火)に起業家、投資家であり、Paypalの創設者であるピーター・ティール氏がビットコインに大量の投資を行ったというニュースが発表されました。その結果、ビットコインのレートはその日のうちに10%も高騰することとなりました。 「The prices rose after news that Mr. Thiel’s venture-capital firm Founders Fund had invested heavily in Bitcoin, a nine-year-old virtual currency. Prices as of late Tuesday afternoon were up 10% to $14,783, after ending 2017 at about $14,000, according to research site CoinDesk.」(引用:https://www.wsj.com/articles/bitcoin-and-its-kin-start-new-year-with-a-bang-1514925179) それから、他仮想通貨のボリュームが拡大したことが大きな要因と考えられます。リップルは現在調整に入ってしまい伸びてはいませんが、その代わりにイーサリアムに移る投資家が増えたこと、イーサリアムの分散型アプリケーション使用が増えたことに伴うイーサリアムボリュームの上昇や、その他多くの仮想通貨のボリューム、価格レートが上昇しました。やはり、全仮想通貨の中でビットコインは基軸通貨の立場を確実な物にしようとしています。その他仮想通貨が高騰すれば自然と下落したビットコインレートが上昇することは事実でしょう。 「But apparently, a movement of funds from these and other altcoins to BTC has been one of the main reasons for this recovery.」(引用:https://www.crypto-economy.net/bitcoin-starts-the-new-year-at-17000/?lang=en) 「Ether price and the market valuation of the Ethereum Blockchain network can be largely attributed to two main factors: the abrupt surge in the value of Ripple (XRP) and the rising user activity of decentralized applications.」(引用:https://cointelegraph.com/news/ethereum-surpasses-1000-for-the-first-time-factors-behind-increase) 今後の予測 ビットコインの価格回復は一度落ち着きを見せたと考えられます。また新たなニュースや事件が起こらない限り、価格は安定傾向へ向かうと考えられます。 「The value of bitcoin has remained relatively stable after dropping below the $15,000 mark.」(引用:http://www.independent.co.uk/life-style/gadgets-and-tech/news/bitcoin-price-live-updates-latest-value-exchange-rate-digital-cryptocurrency-futures-investment-a8147681.html) ビットコインが仮想通貨の基軸通貨であることは上述した通りです。去年のビットコイン市場は仮想通貨全体市場の90%以上でした。しかし現在ではそれよりも市場の独占率は減っており、他仮想通貨の規模が拡大してきています。つまり今後、他仮想通貨の市場が拡大していき、多くの通貨の基軸通貨となることでビットコインの価格もより安定していくと考えられます。もちろん振れ幅はありますが、昨年起こったバブル上昇がはじけることはなく、今後バブルを連想させるような上昇は起こらないと考えられます。 「One significant factor that has changed is back when bitcoin was $960 per coin, its market capitalization dominated all 1,300 altcoins by 90 percent, but now that metric is much lower.」(引用:https://news.bitcoin.com/2017-the-year-of-altcoins-forks-and-five-digit-bitcoin-prices/) 「In an interview with Fox Business, Mr Dimon said that he believes blockchain, the technology behind bitcoin, is “real”.」(引用:http://www.independent.co.uk/news/business/news/bitcoin-latest-jpmorgan-ceo-jamie-dimon-fraud-cryptocurrency-blockchain-fintech-a8149981.html)
【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part4 ~再上昇~

【ビットコイン】チャート/相場/価格推移 part4 ~再上昇~

2017/12/21 at 7:37 PM 0 comments
12月21日(木)現在、時価総額1位のビットコイン/Bitcoin(BTC)の価格、ビットコインチャート、BTC/JPYやBTC/USDに関する今後の相場/価格/レート推移について、チャート動向を基にしたビットコイン価格分析レポートです。先週〜今週のビットコイン(Bitcoin)の動きとして最も注目すべきは、12月17日(日)に先週に続き価格上昇を見せ、日本円にして再度200万円を突破したことです。ビットコイン価格の再上昇要因、今後の価格推移に関して解説します。   ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格記事まとめです。先週に一時的ではありますが、ビットコイン/Bitcoin価格が200万円を突破したことで仮想通貨はさらなる注目を集めています。今回焦点を当てる期間は2017年11月27日〜2017年12月3日になります。この記事は日本の大手仮想通貨取引所であるBitFlyerの提供しているチャートを参考にしています。 (12月14日〜21日 BTC/JPYチャート 引用:https://bitflyer.jp/ja-jp/bitcoin-chart) ビットコイン/Bitcoin(BTC)価格:最安1,860,421 - 最高2,274,669 (JPY) 先週の記事で「先物上場開始の情報が公開され、Bitcoinの注目度が高まりました。おそらく、先物のトピックが先週のBitcoin価格上昇における最重要キーと考えられます。」と記述した後、先物取引が12月18日CMEで取引開始されたことで、一度日本円にして約180万円のレートで落ち着きを見せていた価格推移が再度上昇することとなりました。 そこで、今週は先週、今週実施された先物取引の影響、現状を考察するとともに、今後の価格推移を予想していきたいと思います。 12月17日(日)の上昇以前 先述したように、先週に急激な変動を見せた後(参照:https://consensysmediajapan.com/3390.html)、ビットコイン価格は落ち着きを見せていました。期間としては12月12日〜16日の間です。というのも、12月10日にCBOE(シカゴ・オプション取引所)において、ビットコイン先物が上場してから二日経過し、予想よりもボリュームが少なく、安定したレート供給が可能であったことが考えられます。 「Bloomberg claims the total monetary value of bitcoin futures contracts was $50.2 million while CNBC reports a notional value of $60 million being traded on each day during the first week of futures trading in bitcoin.」 (引用:https://www.investopedia.com/news/bitcoin-futures-trading-recap-first-week/) ボリュームが伸びなかった理由としては2つあります。 アメリカ在住者のビットコイン取引量は、世界的に見るとそこまで強大な影響力を持っていないこと。アジア市場の方が影響力があるといった見解があります。(前回の記事の韓国市場の例参照:https://consensysmediajapan.com/3390.html) 企業投資家がビットコインの先物取引にまだ乗り出していないこと。様子見段階であることが考えられます。 「The first is that bitcoin's largest traders are not residents of the U.S. That may be true, given the enthusiasm for cryptocurrency trading in Asian markets.」 (引用:https://www.investopedia.com/news/bitcoin-futures-trading-recap-first-week/) 「The real reason for low volumes may be the absence of institutional investors, who have taken a cautious stance and are performing due diligence while watching initial price action around futures.」 (引用:https://www.investopedia.com/news/bitcoin-futures-trading-recap-first-week/) 12月17日(日)の上昇要因 冒頭で述べた通り、12月17日に起き始めた価格上昇は、18日に開始されたCMEの先物上場が要因と考えられます。結果として200万円を超えましたが、先週と比較すると上昇促進として考えられる要因が少ない分、上昇率もそこまで急激ではありませんでした。(先週は四つの要因を考察しました。参照:https://consensysmediajapan.com/3390.html) CMEは世界最大の商品先物取引所及び金融先物取引所であり、CBOEに比べて先物取引市場においても圧倒的に規模が大きかったことから注目を集め、多くのトレーダーがCME先物開始に先立って準備をしたことが価格上昇を引き起こしたと考えられます。 「“People were better prepared” for the start of trading at CME, said Bobby Cho」 (引用:https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-12-17/bitcoin-heads-to-bigger-wall-street-stage-as-cme-debuts-futures) 結果的にCBOEに比べて好スタートを切ることができていることから、CMEの先物上場によるビットコイン価格高騰は納得することができます。 「CMEは効率の良いプライシングで比較的迅速なスタートを切った。最も売買が活発な限月は最初1時間の取引回数がCBOEの570回に対し、CMEは221回。ただCME先物の最低取引単位は5ビットコインで、CBOE先物の1ビットコインに比べて5倍の価値があるため、CME先物の方が好スタートを切ったことになる。」 (引用:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-12-17/P14HX56JTSE901) 今後の予測 ビットコイン先物取引が開始されたことにより、機関投資家がビットコインを取引所から直接購入することが可能になるので、より大きな動きが起こる可能性が広がりました。下記引用文の通り、機関投資家によるビットコイン先物取引参入が引き起こす市場拡大に注目が集まります。 「ビットコイン先物はCMEへの上場によって、金融界の主流にさらに浸透する。ビットコイン先物はドル建てで決済され、規制された取引所に上場されているため、ほとんど規制のない取引所でのビットコインの直接購入が禁止されている機関投資家も買うことができるようになる。」 (引用:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-12-17/P14HX56JTSE901) 一方テクニカルでは、弱気なRSI(Relative Strength Index)「相対力指数」が示す通り、一度18,200USDのレベルまで落ち込むと、15,000USDあたりまで下がる可能性があります。(USD換算レートにて)またポジティブな面として、20,000ドル付近の抵抗線にトライしブレイクすれば、1ビットコイン=24,000USDの壁が見えてくることになります。 「Also, a close today below $18,200 would confirm bearish price RSI divergence and could yield a deeper pullback to sub-$15,000 levels. History shows, BTC has witnessed a significant drop following the confirmation of the bearish RSI divergence on the daily chart.On the higher side, $20,000 is a major resistance. A high volume breakout may open doors for $24,000 as expected by a significant minority in the markets.」 (引用:https://www.coindesk.com/bull-market-breather-bitcoin-retreats-run-20k/) 事実、ビットコインは何度も大幅な下落・高騰を見せているため、24,000USD(日本円にして約270万円)にまで上昇する可能性は大いに考えられ、その反面15,000USD(日本円にして約190万)に落ち込んだとしても驚くことではないでしょう。上昇か下降か、来週の動きにも注目していきたいと思います。