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【Blockmason】JAXXがJAXXウォレットにBCPTトークンを追加すると発表

【Blockmason】JAXXがJAXXウォレットにBCPTトークンを追加すると発表

2017/10/16 at 4:18 PM 0 comments
Blockmasonチームが手掛けるプロトコルプロジェクト「The Credit Protocol(クレジットプロトコル)」は10月16日現在トークンセール(ICO)の最中です。ウォレットアプリケーションプロバイダーの先駆者であるJaxxは、このクレジット・プロトコル・トークン(BCPT)をJaxxウォレットに追加することを発表しました。 Blockmasonチームと関連するプロジェクトついてはこちらの記事で解説しています。 +++ JaxxはBlockMasonをJaxx Walletへ今後追加すると発表   2017年10月9日 Decentral Community Space – TORONTO – Jaxx Blockchain InterfaceとDecentral Communityの本拠地であるDecentral Incは、BlockMasonトークン「BCPT」がすぐにJaxxエコシステムに統合され、利用可能になると発表しました。   JaxxのCEOであるEthereumの共同設立者Anthony Di Iorioは、「クレジット・プロトコルというエキサイティングな新しいプロジェクトのトークンを統合することで、Jaxxは公開されているブロックチェーン・アプリケーションの拡張方法をリードするポジション担っていくでしょう。クレジット・プロトコルは、ブロックチェーン経済の次の段階の基本ブロックであり、Jaxxはその生態系の発展に不可欠な役割を果たすことを誇りに思っています。」と語りました。   CPT保有者は、独自の開発アプリケーションや他の企業によって開発されたアプリケーションにパワーを供給するために、トークンを使用できます。 BlockMason自体は最近、クレジット・プロトコルを用いて構築された「Friend in Debt」という最初のアプリケーションをリリースしました。 クレジット・プロトコルは、開発者がさまざまなクレジット・レコーディング・アプリケーションを構築することができる多彩なプラットフォームですが、Friend in Debtは友人の社会的負債を追跡するためのシンプルで強力なプログラムです。 集中的な競争相手であるVenmoとは異なり、Friend in Debtは国境、通貨、または銀行によって制限されず、スポット決済に加えて未払いの残高を維持する機能を追加します。 そのベータ版はテストネット上で公開査定のために既に配備されているので、Metamaskがサポートされているブラウザを持っている人なら、誰でも体験することができます。   Jaxxについて: Jaxxは、Windows、AppleおよびLinuxのデスクトップ、AppleおよびAndroidのモバイルデバイスとタブレット、Google Chromeの拡張機能など、8つのプラットフォームとデバイスで統一されたエクスペリエンスを提供するマルチトークンのブロックチェーンウォレットです。 Jaxxウォレットは、摩擦のないウォレット変換を使用した暗号通貨から暗号通貨への購入と販売を可能にします。 ユーザは常に自分の鍵を管理しており、Jaxxは顧客の資金を保有することも、顧客の資産へアクセスすることもしていません。 Jaxxの使命は、設計とユーザーエクスペリエンスを念頭に置いて構築され、ブロックチェーンの世界へのインターフェースになることです。   BlockMasonについて: BlockMasonは、Blockchainベースのテクノロジの世界的な開発者であり、製品にはFoundation Protocol、Credit Protocol、Friend in Debtが含まれています。 彼らの使命は、即座に使用可能であり、私たちの日常生活を根本的に変える能力を持つ、安全で機能的なアプリでDAppsの生態系を豊かにすることです。 BlockMasonの詳細については、https://blockmason.ioを参照してください。 クレジット・プロトコル・ホワイトペーパーを読む- http://blockmason.io/cp-whitepaper/ 連絡先メール:info@blockmason.io   (ソース元記事:http://decentral.ca/jaxx-announces-addition-blockmason-jaxx-wallet/)  
【Snip】ジョージ・ギルダー(George Gilders)氏がアドバイザリーボードに参加

【Snip】ジョージ・ギルダー(George Gilders)氏がアドバイザリーボードに参加

2017/10/16 at 3:38 PM 0 comments
現在トークンセール(ICO)を実施している分散型メディアプロジェクト「Snip」は、伝説のエコノミスト/テックビジョナリーとして知られるジョージ・ギルダー(George Gilders)氏がSnipのアドバイザリーボードに参加したことを発表しました。 https://www.snip.network/ja/   トークンセールは10月28日終了予定。現在「Snip」プロジェクトの解説記事もConsenSys Media Japan編集チームにて作成中、第一弾は10月16日週にアップ予定です。お楽しみに! +++ ジョージ・フランクリン・ギルダー(George Franklin Gilder)氏がSnipのアドバイザリーボードに加わることを発表できて大変光栄です。 Credit: Gage Skidmore   ジョージは15冊の本の著者であり、過去数十年で最も影響力のあるエコノミストの一人と考えられています。彼の著書「富と貧困」(Wealth and Poverty/1981年)は、ロナルド・レーガン大統領が頻繁に引用しています。 1986年にレーガン大統領は、彼に優秀な起業家としてホワイトハウス賞を授与しました。   1980年代、ジョージはインターネットの可能性を認識した先見者の1人でしたが、大衆の多くはまだ技術とその意味を理解していませんでした。 何年もの間、彼はマイクロチップと光ファイバーケーブルの可能性について熱心に執筆しましたが、幅広く受け入られることはありませんでした。しかしながら現在、これらの技術はインターネットの運用に不可欠な存在となっています。   Watch George Gilder “Life After Google” at Blockstack Summit 2017   ジョージは現在、従来のインターネットOSIモデルの7つのレイヤーを参照して、「インターネットの8番目のレイヤー」というラベルのブロックチェーン技術を提唱しています。 彼は最近、Blockstack Summitで基調講演を行い、インターネットの集中化と検閲をディスラプトするブロックチェーンの可能性について熱弁を振るいました。 ジョージはSnipに大きなアドバイスを提供してくれています。私たちはこの旅路で彼を迎え入れることできて非常に興奮しています。 ジョージ、歓迎しています! 🎉   私たちのテレグラムグループに参加して、ぜひクラウドセールに参加してみてください。   (ソース元記事:https://medium.com/snip-news/george-gilder-legendary-economist-and-tech-visionary-joins-snip-advisory-board-921f3410fab4)
【Blockmason】とは?複数プロジェクトの相関性について

【Blockmason】とは?複数プロジェクトの相関性について

2017/10/15 at 9:22 PM 0 comments
Blockmasonチームが手掛けるプロトコルプロジェクト「The Credit Protocol(クレジットプロトコル)」は現在トークンセール(ICO)の最中です。トークンセールの期間は10月1日〜11月1日ですが、10月15日時点で総販売27,000ETH相当分の内、既に約82%が売却済みで、残り約4671ETH相当分のセールが現在も続いています。   本記事ではBlockmasonチームが開発を手掛ける複数のプロジェクト、Credit Protocolや他プロジェクトの関係性について、相関的に説明をしていきたいと思います。 https://blockmason.io/   Blockmasonとは?複数プロジェクトの相関性について Blockmasonはイーサリアムブロックチェーンのテクノロジーを駆使し、複数のプロジェクトを立ち上げ、相互的に連携し合うプロトコル/システムを開発しているチームです。主に貸借/信用に関する情報を、イーサリアム上に記録し取引できるよう目指しています。   今までの「送金=価値の移動」から「権利の取引」へ、本来イーサリアムが目指しているスマートコントラクトの概念を具現化するプロジェクトです。単なるキャッシュフローに留まらず、企業/個人はより大きな経済活動を行うことが可能になる仕組みと考えられます。   現在公開されている4プロジェクト(2017/10/15現在) https://blockmason.io/projects/   4つのプロジェクトを概略表現すると下記のように言えます。 Credit Protocol:イーサリアムベースの貸借情報の記録/管理に特化したプロトコル Foundation:複数イーサリアムアドレスの管理を容易にするマスターID管理ツール Friend In Debt:友人間で債務/債権の発行や決済を可能にしたプラットフォーム Giftchain:ギフトカードをイーサリアム上の使用権に変換したアプリケーション   基軸となるのは、現在トークンセール中のThe Credit Protocol(CP)です。このCPによってイーサリアムブロックチェーン上に債務/債権が発行され、貸借情報がスマートコントラクト内に記録されます。   CPをプロトコルとして機能的に実装したアプリ/プラットフォームが、「Friend In Debt」と「Giftchain」です。「Foundation」のAPIは各Dappsに接続可能で、イーサリアムエコシステム全体に寄与する便利な機能と言えるでしょう。では個別具体的に見ていきます。   The Credit Protocol(CP)について https://blockmason.io/projects/creditprotocol/index.html     CPは、イーサリアムベースの債務/債権の発行や、貸借情報の記録/管理に特化したプロトコルです。債権/債務の発行だけでなく、将来的には与信審査やレンディングへの応用可能性も推察されます。 CP内に含まれるUCAC(Use Case Authority Contract)というコントラクトにも着目が必要です。UCACのコントラクト上で、取引相手や許容取引高等の条件を定め、最適な債務を決定し記録します。これはユーザーの借りすぎ/債務不履行を、プログラミングで防止可能にする仕組みです。   現在トークンセール中のCPT(Credit Protocol Token)は、CPを動かすために支払うトークンとして使われます。これはFriend In Debt 使用時にも消費することを意味します。 「最も基本的なレベルでは、クレジット・プロトコルは、Ethereumブロックチェーン上のエンティティ間の債務/クレジットを記録するシステムです。あるエンティティが別のユーザーに債務または与信要求を送信し、クレジット・プロトコルのスマート・コントラクト内に記録され格納されている債務または与信を確認します。 「この単純な相互作用と、プロトコル上に構築されたユースケース・オーソリティ・コントラクト(UCAC)を組み合わせると、強力なトランザクションの複雑配列が可能になります。各UCACには、記録する債務の種類、記録する時期、受け入れる債務の種類に関する独自ルールがあります。例えば、UCACは特定の認証されたユーザのみからの取引を許可します。」 (ホワイトペーパーより上記引用 https://blockmason.io/cp-whitepaper/Introduction-amp-Features/)   Foundationについて Foundationとは、複数イーサリアムアドレスの管理を容易にするマスターID管理ツール、と上述しました。アプリケーション上でマスターIDを発行することで、複数ウォレットにアクセス可能となり、複数ウォレット/Dapps使用時のアドレス管理の煩雑さを解決します。   複数アドレスをマスタIDに紐づけ、様々なウォレット/Dappsをシームレスに使うことが可能になります。イーサリアム全体のエコシステムを加速させる機能で、マスタID作成の新たなアプローチと言えるでしょう。   Foudationプロジェクトは下記4つの課題を解決するため、開発が続けられています。 特定のウォレットに紐づけられたイーサリアムアドレスを、他のウォレットで使うことは難しい/ほぼ不可能。 特定のアドレスを使うとき、アドレスを生成したウォレットかキーマネージャを使わねばならない。(例:MetamaskアドレスではStatusにサインインできない) あるイーサリアムアドレスのデータを、別のアドレスに移転させることができない。 1つのアドレスを使用して特定のDAppにサインインすると、そのDAppは同じ人が所有する別のアドレスの元帳に保存されている情報を操作できない。 (ホワイトペーパーから引用:https://blockmason.io/foundation_whitepaper.pdf?)   Blockmasonチームメンバーについて Jared Bowie / Co-Founder ジャレッド・ボーウィは、システムデザインを手がけ、分散型データベースとpeer-to-peerネットワークのインテグレーション業務に10年以上取り組んできました。ビットコインのアーリーアダプターで、複数のアルトコインマイニングに投資をし、イーサリアム・ブロックチェーンのプログラミングを始めるやいなや、イーサリアムの魅力にとりつかれ、イーサリアムが世界の中心になると確信しています。   Timothy Galebach / Co-Founder ティモシーは、スタートアップ企業の創設者であるだけでなく、テクニカルエキスパート、事業拡大スペシャリストでもあります。eコマースとディスプレイ広告のテクノロジーコンサルティングファームであるAlmond Media Solutionsのオーナー兼創設者です。彼はハーバード大学で、コンピューター科学の博士号を取得して2007年に卒業。複数のスタートアップ企業を渡り歩いたのち、幾度も独立/起業しました。彼が最も注目するのは、大量のデータを可視化して大幅な適正化とデータの自動連携が可能になり、コストを削減、セールス担当者や内勤メンバーが利用できるようにすることです。   Michael Chin / Co-Founder マイケルは、アメリカのセントルイス州にあるワシントン大学を、ファイナンスと会計を専攻して卒業。これまで彼は、クレジット業界にて経験を積んできました。JPモルガンに在籍中、同社のDCM部門を香港で立ち上げました。その後、Intermediate Capital Groupに参画し(ヨーロッパのメザニンファイナンス界のパイオニア)、BlockMasonの共同創始者に就任しました。   ANTHONY DI IORIO/ Adviser / Co-Founder of Ethereum, Founder of JAXX アンソニーは、ブロックチェーン業界で知らない人はいないほどのビッグネームです。彼はEthereumの共同創始者であり、Jaxxの生みの親でもあります。彼はBlockMasonに、プロジェクトのアドバイザーとして就任しました。   Frind in Debt / Giftchain 現在ベータ版までリリースされている「Freind in Debt」や「Giftchain」については、次回の記事で解説していきます。お楽しみに!   参照元 Credit Protocol Web:https://blockmason.io/projects/creditprotocol/index.html Credit Protocol ホワイトペーパー:https://blockmason.io/cp-whitepaper/Introduction-amp-Features/ Foundation Web:https://blockmason.io/projects/foundation/index.html Foundation ホワイトペーパー:https://blockmason.io/foundation_whitepaper.pdf
【AirSwap】Token Launch Report を発表

【AirSwap】Token Launch Report を発表

2017/10/15 at 6:53 PM 0 comments
分散型取引所(DEX)プラットフォーム「AirSwap」のトークンセール(ICO)が終了し、AirSwap Token Launch Report が発表されました。 AirSwapトークン(AST)がローンチしました。 当社は、ETH119,511.44に対して150M ASTの全配分を配当しました。 私たちのプラットフォームを信じて、この新しいプロセスを私たちと共にし、継続的にサポートを提供してくれているグローバル暗号(クリプト)コミュニティに感謝します。 AirSwapへようこそ。   150M AST for 119,511.44 ETH 当社は500M ASTの供給量の内、150M ASTを販売し、 売却時の収入は約36百万米ドルでした。 以下のトークンアマウントは、プレセール、ベータテスターセール、メインセール、L(AST)チャンスセールの4つの方法で行った、それぞれの販売量です。     104.8M AST 大手バイヤー向けにプレセール 3.2M AST  ベータテスターセール 30.1M AST メインセールにて販売 11.9M AST  L(AST)チャンスセールにて販売     10月10日、ベータテスターセールを開始。 これはベータテスターグループのメンバーに20%の割引を含み、彼らのサポートのおかげでセールが実現しました。 メインセールに先立って数時間のみ実施した為、残りのベータテスターが参加できるよう10月12日に再オープンしました。   10月10日の午前10時10分10秒にメインセールが開始された後、翌朝の午前9時に閉鎖されるまで一貫して売上高は増加しました。 価格は1 ETHで1,000 ASTで、各参加者は3.3 ETHで3,300 ASTを購入する機会が与えられ、これを個別上限(individual cap)と呼んでいます。   メインセールに9,447人のバイヤーが参加した後、購入可能なASTは11.9M残っていましたが、10月11日10時10分10秒ETのL(AST)チャンスセールで、この金額を個別上限なしで販売しています。   最初の1分で全体の85%が売り切れ、残り15%は15分で売れました。また、かなりの数の注文がプログラムで要求され処理されたという証拠があります。 L(AST)チャンスセールの開始時に16,000を超えるアクティブセッションが確立されました。 より詳細なテクニカルレポートを後述していきます。   135カ国から9,447人 プロジェクト、コミュニティ、そして私たちの周りの世界を保護するために、私たちはホワイトリストと呼ばれるKYC(Know Your Customer)プロセスを実行しました。 私たちは2つのチケットを用意しました。1つは国をチェックし、もう1つは国際的なウォッチリストをチェックしました。中国と北朝鮮の国民は今回のセールに参加できませんでした。   10月4日(水)から10月6日(金)午後4時までの登録手続きを予定していました。 しかし、開始から24時間後、サブミッションが予想以上に達していた為、セール開始前に処理できないことに気付きました。 その為ホワイトリスト登録手続きを早めに終了させ、結果、以下の数字にたどり着きました。   18,361件の登録申請 13,877の固有のEthereumアドレス 認定された参加者12,719人 トークンホルダー9,447   登録者は、世界中の135カ国から集まりました。この世界的な視聴者を想定して、10月10日午前10時10分10秒から午前9時00分に10月11日に23時間、メインセールを実行することにしました。 代表される上位10カ国は、以下の通りです。    米国(17.06%)  フィリピン(10.73%)  韓国(6.13%)  ロシア(4.40%)  イギリス(4.31%)  タイ(4.26%)  日本(3.80%)  オランダ(2.49%)  カナダ(2.28%)  オーストラリア(2.17%)   登録者の年齢は、政府発行の身分証明書に基づいて確認するができました。平均年齢は33.73歳です。登録者の年齢分布は13歳から94歳の範囲です。 Number of registrants by age/年齢別登録者数   Thank you AirSwapチームを代表して、私たちのトークンの計画、開発、および立ち上げの継続的なサポートに感謝します。私たちはあなたと、この新しいエコシステムを構築することを楽しみにしています。AirSwapの公式チャンネルにTelegramで参加し、Twitter @AirSwapで私たちをフォローすることで、AirSwapと連絡を取り合うことができます。 (ソース元記事:https://blog.airswap.io/airswap-token-launch-report-fbd04b748eb1)
【Snip】オーディオニュース投稿の新機能に関する記事を発表

【Snip】オーディオニュース投稿の新機能に関する記事を発表

2017/10/15 at 5:18 PM 0 comments
現在トークンセール(ICO)を実施している分散型メディアプロジェクト「Snip」は、オーディオニュース投稿の新機能に関する記事を発表しました。 https://www.snip.network/ja/ トークンセールは10月28日終了予定。現在「Snip」プロジェクトの解説記事もConsenSys Media Japan編集チームにて作成中、第一弾は10月16日週にアップ予定です。お楽しみに! +++   Snipコミュニティ、そしてブロックチェーンマニアのみなさんこんにちは! 今日、私たちはビッグニュースを共有することに興奮しています。それは「Audio Snip(オーディオスニップ)」です。   私たちは過去18ヶ月間にわたって絶え間なく開発を続けてきました。その中でユーザーから最も多かったリクエストの1つは、テキストだけでなくオーディオでスニペット(=要約)を公開し、移動中のユーザーにもオーディオニュースで情報提供を可能にすることです。 Rohappy/shutterstock.com   今日この日から、その日のトップストーリーやあなたの関心テーマが詰まった、あなただけのパーソナルニュースポッドキャストが、Snip有料購読者のプレミアムサービスとして利用できるようになりました。トップトレンドSnipsにはオーディオバージョンもあり、スニペットの横にある小さな再生ボタンを押すとアクセスできます。 私たちのビジネスモデルには、広告とサブスクリプションサービスの両方が含まれています。SnipCoinでアクセス可能な素晴らしいサブスクリプションサービスの第一弾として、Snip Audioが期待されるでしょう。トークンセール終了まで、私たちは0.01 Eth / monthでEtherによるサービス利用料の支払いを受け付けます。ぜひ参加してみてください。   私たちのテレグラムグループに参加して、ぜひクラウドセールに参加してみてください。   (ソース元記事:https://medium.com/snip-news/snip-your-personalized-news-podcast-143a0b073ccd)  
【Snip】アドバイザリーボードの紹介

【Snip】アドバイザリーボードの紹介

2017/10/15 at 4:41 PM 0 comments
現在トークンセール(ICO)を実施している分散型メディアプロジェクト「Snip」のアドバイザリーボードに関する記事を紹介します。 https://www.snip.network/ja/   トークンセールは10月28日終了予定。現在「Snip」プロジェクトの解説記事もConsenSys Media Japan編集チームにて作成中、第一弾は10月16日週にアップ予定です。お楽しみに!   +++   Snipコミュニティ、そしてブロックチェーンマニアのみなさんこんにちは! 今日私たちは、2名の素晴らしい志を持ったSnipアドバイザーを紹介します。 その2名とは、リチャード・タイタスとルー・カーネルです。 リチャード・タイタス(左)&ルー・カーネル(右)   リチャードは、メディア業界で20年以上の経験を持ち、サムスンエレクトロニクス、DMGT(デイリーメールグループの一員)、BBCのビジネス部門を率いている、連続起業家でイノベーターです。リチャードはメディアの専門知識に加えて、ブロックチェーン業界と暗号通貨の深い知識を持っています。メディアと暗号通貨の貴重な専門知識の組み合わせはすでに価値があると証明されており、将来にわたって私たちの力になってくれるはずです。   ルーは長年の投資家であり、思想的リーダーで、現在は暗号通貨業界に焦点を当てています。業界のリーダーたちは、暗号通貨のトレンドや企業/プロトコルの評価に関するアイディアを吸収しています。彼の指針はSnipチームにとって大きな価値があります。   我々は、彼らの偉大な志を持って、ブロックチェーンのニュースの未来を構築し続けることに興奮しています。   私たちのテレグラムに参加して、ぜひクラウドセールに参加してみてください。   (ソース元記事:https://medium.com/snip-news/announcing-snips-advisory-board-1aca815489c3)  
【AirSwap】トークン(AST)購入ガイドを発表

【AirSwap】トークン(AST)購入ガイドを発表

2017/10/10 at 8:14 PM 0 comments
3時間後です!! 分散型取引所(DEX)プラットフォーム「AirSwap」のトークンセール(ICO)が、10月10日米国東部時間AM10:10より開始されます。セール開始に向けて、AirSwapトークン(AST)購入ガイドが発表されました。   AirSwap Token Buyers Guide ホワイトリスト作成のプロセスが完了し、AirSwapトークンの販売を開始する準備が整いました。時間を要しハンズオンのプロセスが伴いましたが、皆様の忍耐力に感謝します。   もともと、私たちは10月4日(水曜日)午前10時から10月6日金曜日午後4時までのわずか2日間で、ホワイトリストのレジストレーションを実行する予定でした。 開始して24時間後に18,361件の応募があり、時間通りに確実に処理できるようにするため、ホワイトリストのレジストレーションを早期に終了させました。 最後の応募を処理した後の、最終的な数値は次のとおりです。 総サブミッション数:18,361 完了したサブミッション:13,877 受け入れられたサブミッション:12,719   あなたのEthereumアドレスがホワイトリストに登録されていることを確認するには、whitelist.airswap.ioをご覧ください。処理が完了したため、以降ホワイトリストに追加の変更や更新を行うことはできません。 ホワイトリストに登録されたアドレスのみが、メインセールに参加することができます。各セールに先立って、私たちはテレグラムに通知を掲示し、電子メールリマインダーを送ります。   Main Token Sale (10/10) 日時:2017年10月10日 10:10:10AM to 10:10:10PM Eastern Time (12 Hours) https://www.time-j.net/WorldTime/Location/America/New_York メイントークンセールは、AirSwapトークンランチャープラットフォーム上で実行される上限付き販売です。金額は次のように計算されます。 42,000,000 AST販売可能 参加登録者12,719名 3,300 ASTの購入限度額(3.3 ETH) 最低購入額なし   L(AST) Chance Sale (10/11) 日時:2017年10月11日 10:10:10AM ET to 12:12:12 PM ET (2 Hours) https://www.time-j.net/WorldTime/Location/America/New_York L(AST)チャンスセールは、AirSwapトークンランチャープラットフォーム上で実行されるキャップのない販売です。販売の総額は、10月10日のメイン販売で販売されなかったトークンの数や10月9日のベータテスターの販売数に依存します。   Buyer Tutorials(バイヤーチュートリアル) トークンセール開始時にlaunch.airswap.ioにナビゲートします。 AirSwapトークンの販売に参加するために任意のアドレスにEtherを送信したり、他のURLにナビゲートされないよう注意をお願いします。 AirSwapトークンローンチアプリケーションはWeb上で動作し、MetaMaskやParityなどの拡張機能が必要です。   Option 1: MetaMask MetaMaskは、WebブラウザーがEthereumネットワークに接続できるようにするChromeの拡張機能です。 MetaMaskをインストールします。説明が必要な場合は this videoをご覧ください。 新しいウォレットを構成するか、指示に従って既存のウォレットをインポートします。 ウォレットにEtherを移して、トークンセールに参加できるようにしてください。 launch.airswap.ioに移動します。 MetaMaskで「Main Ethereum Network」を選択したことを確認してください。 画面の指示に従って購入を完了してください。   Option 2: Parity Parityは、コンピュータ上で動作するEthereumノードで、WebアプリケーションがEthereumネットワークに接続できるようにブラウザ拡張機能を提供します。 Parityをインストールします。説明が必要な場合は、こちらのwikiをご覧ください。 Parityがメインネット上で実行され、同期されていることを確認します。 launch.airswap.ioに移動します。 画面の指示に従って購入を完了してください。   Ledger Nano S Ledger Nano Sは、誰もが物理的にアクセスできないようすることが可能で、秘密鍵を安全に保管できるハードウェアウォレットです。トークンセールのためにこちらを使用するには、マシンにParityをインストールして実行する必要があります。Ledgerの最初のアドレスのみ使用できます。 Ledger Nano Sを接続します。 Ledger Nano Sのロックを解除し、Ethereumアプリを開きます。 「Browser Support」が「はい」に設定されていることを確認します。 「Contract Data」が「はい」に設定されていることを確認します。 launch.airswap.ioに移動します。 ラベル「Ledger Connected」を探します。 [Confirm Address]をクリックし、注文する前に[Browser Support]が[no]にもう一度設定されていることを確認します。 画面の指示に従って購入を完了してください。   A Note on Security(注意事項) AirSwapに関連すると思われる、どのEthereumアドレスに対しても、絶対に直接etherを送信しないでください。launch.airswap.ioのWebサイトでのみ、購入が可能です。このWebサイトが、注文と購入トークンを発行できる唯一の場所です。   AirSwap around the Web AirSwapやトークンローンチに関するご質問やご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。   AirSwap Website https://www.airswap.io   Token Launch Website https://launch.airswap.io   Official AirSwap Telegram Channel https://t.me/airswapofficial   On Twitter https://twitter.com/airswap   On Facebook https://www.facebook.com/airswapio   AirSwap Blog https://blog.airswap.io   FAQ 私のEthereumアドレスのホワイトリストステータスを確認するにはどうすればいいですか? 確認するにはhttps://whitelist.airswap.ioへ移動してください。   ホワイトリストに載っていない場合、AirSwapトークンを購入できますか? いいえ、ホワイトリストに登録されたアドレスのみが販売に参加することができます。   販売中に複数の注文を行うことはできますか? はい、もしあなたが購入上限を超えていない場合、複数の注文を行うことができます。   MyEtherWalletを使用してAirSwapトークンを購入することはできますか? MEWからキーをエクスポートできる場合は、それらをMetaMaskにインポートできます。   購入後にトークンが私の財布に入りますか? はい、注文が完了すると、ASTの残高が表示されます。   トークンロックアップ期間はありますか? はい、トークンは販売日から1週間ロックされます。 2017年10月17日午前10時10分10秒ETに利用可能になります。   Thank You 皆様がAirSwapトークンセールにご参加いただけることを楽しみにしてます。   (ソース元記事:https://blog.airswap.io/airswap-token-buyers-guide-14916228d516)  
【AirSwap】プレセールに関するレポートを発表

【AirSwap】プレセールに関するレポートを発表

2017/10/05 at 7:56 PM 0 comments
10月10日にトークンセール(ICO)を控える分散型取引所(DEX)プラットフォーム「AirSwap」は、プレセールに関するレポートを発表しました。 AirSwap Presale Report 私たちは、AirSwap Token プレセールのパフォーマンスについて報告することを嬉しく思います。 8月25日から9月8日まで、大規模なバイヤーには、購入サイズに応じて10〜30%の値引きでAirSwapトークンを購入する機会がありました。10月3日に、私たちは販売プロセスを終了し、バイヤーからETHを収集することをやめました。   私たちは、プレセール中に$20Mドル相当(約22.5億円相当)のAirSwapトークンを販売しました。   プレセールでは大幅にサブスクライブが超過され、トークンローンチに割り当てられたASTの70%を販売しました。このようにしてトークンのローンチが完了したのは間違いありません。私たちは広大なコミュニティと次に行われるメインセールに焦点を当てるため、プレセールを終了しました。コミュニティはAirSwapにとって最優先事項であり、メインセールの成功は、どこまでコミュニティの関与を高めることができるかが焦点になります。   42M ASTは、2017年10月10日にメインセールで販売されます。メインセールのハードキャップは42k ETHです。   私たちのプレセールバイヤーには、Kenetic Capital、 Blockchain Partners Korea、FBG、 Smart Contract Japan が含まれ、ブロックチェーンエコシステムから発されるプロダクトと技術リーダーの強い表明が含まれます。彼らは、ピアツーピアによって推進されるDEXや、トークンエコノミーに関する我々のビジョンを総括的に共有しています。 ビジネスとプロダクト開発のプロセスを継続して進めていく中で、私たちは、明るい未来と私たちの会社、顧客、およびコミュニティにとって大きなチャンスを見込んでいます。   私たちはテレグラムチャネルにホワイトリスト登録の詳細を発表しています。ぜひ参加してください:https://t.me/airswapofficial AirSwapの詳細については、当社のウェブサイトをご覧になり、そしてFacebook、Twitterでのフォローもお願いします。   (ソース元記事:https://blog.airswap.io/airswap-presale-report-476149dd8c6f)
【AirSwap】アドバイザリーボード新メンバーを発表

【AirSwap】アドバイザリーボード新メンバーを発表

2017/10/05 at 6:09 PM 0 comments
10月10日にトークンセール(ICO)を控える分散型取引所(DEX)プラットフォーム「AirSwap」は、アドバイザリーボードの新メンバーを発表しました。 AirSwap アドバイザリーボード(諮問委員会)のメンバーを発表 私達はアドバイザリーボードのメンバーを発表できることを誇りに思います。今回AirSwapプロジェクトのアドバイザリーボードに加わった、財務、ブロックチェーン、テクノロジー、アカデミア、政府、アントレプレナーシップを持つ各業界における専門家のプロフィールを紹介します。   世界的に変化の著しいテクノロジーの最前線で培われた彼らの経験は、AirSwapを成功へ導いてくれるでしょう。私たちのアドバイザーはそれぞれ議論の上厳選されました。長年培われた彼らの知識と経験は、AirSwapとトークンエコノミー全体の発展に寄与するものであることを確信しています。 下記の新しいボードメンバーに暖かい歓迎を与えてください。   Joseph Lubin Co-Founder of Ethereum and Founder & CEO of ConsenSys JoeはEthereumのCo-Founderであり、ConsenSysのFounder兼CEOです。 Ethereumプロジェクトに参加する前は、コンピュータビジョンと金融の領域でキャリアを積んできました。プリンストン大学でエンジニアリング、電気工学、コンピューターサイエンスの学士号を取得しています。   Brock Pierce Co-founder of Block.one, Blockchain Capital and Chairman of the Bitcoin Foundation Brockは、デジタル通貨市場のパイオニアであり、彼が設立した企業は5億ドル以上を調達しています。彼はBitcoin FoundationのChairman、Blockchain CapitalのCo-Founder、Block.oneのCo-Founder兼Head of Strategy、Mastercoin(ICOの発明者)の設立ボードメンバーも務めています。Brock PierceはBitcoinのアーリーインベスターでもあり、Ethereumの大規模な投資家の一人です。   Prof. Mina Teicher Former Chief Scientist of Israel Minaは元イスラエル政府のチーフ・サイエンティストです。彼女は、代数幾何学を専門とし、テルアビブ大学で数学の学士、修士、および博士号を取得しました。彼女の研究分野は、暗号学、サイバーセキュリティ、ニューロコンピューティング、人工視覚、金融数学、と多岐に渡ります。   George Mueller Serial Entrepreneur Georgeは、数々のベンチャー事業を次々と立ち上げる起業家(シリアルアントレプレナー)です。Color Kinetics、EcoSense Lighting、Mueller VenturesのFounderで、またInternet Securities Incorporated、Cerebellum Capital. のCo-Founderです。彼は2005年にErnst&Young New England Entrepreneur of the Yearに選出されました。 Georgeは、ヘビーなテックコミュニティーであるRobot HeartとFurther Futureも設立しています。彼は、カーネギーメロン大学を卒業し、電気・コンピュータエンジニアリングとマイナーファインアートを専攻していました。   Erika Karp CEO of Cornerstone Capital Erikaは、より持続可能な資本主義を創造するベテラン提唱者です。 Cornerstone Capitalに参加する前は、UBS Investment BankのMD兼グローバルセクター・リサーチの責任者であり、World Economic Forumのメンバー、Clinton Global Initiativeのアドバイザーでした。彼女はコロンビア大学でファイナンスのMBAを取得し、Wharton Schoolで経済学の学士号を取得しています。   Ambassador Clifford Hart(クリフォード大使) Former U.S. Consul General to Hong Kong(元米国総領事) Clifford Hart 総領事はワシントンで働いていた。彼はホワイトハウス国家安全保障理事会の中国/台湾ディレクターだった。ペンタゴンでは海軍大将の外交顧問を務め、国務省では危機管理担当副所長としてオペレーションセンターのディレクターを務めました。彼はバージニア大学で修士号を取得しています。   新アドバイザーは、これまで発表したボードメンバー、Bill Tai、Mark D’Agostino、Satoshi Kobayashi、John Lilic、Phil Daianに加わります。 まだご覧になってない方は、AirSwapのWebサイトでチームメンバーをチェックしてみてください。 私たちはテレグラムチャネルにホワイトリスト登録の詳細を発表します。ぜひ参加してください:https://t.me/airswapofficial そしてFacebook、Twitterでのフォローもお願いします。   (ソース元記事:https://media.consensys.net/announcing-members-to-the-airswap-advisory-board-d2075da46d1c)
【AirSwap】リリースロードマップに関するインフォーメションを発表

【AirSwap】リリースロードマップに関するインフォーメションを発表

2017/10/04 at 3:53 PM 0 comments
10月10日にトークンセール(ICO)を控える分散型取引所(DEX)プラットフォーム「AirSwap」は、今後のリリースロードマップに関するインフォーメションを発表しました。   AirSwap Release Roadmap 10月4日〜6日に行われるAirSwapトークンセールのホワイトリスト登録と、10月10日に開始されるAirSwap Token(AST)トークンセールに先立ち、今後のリリースロードマップと重要なマイルストーンを共有したいと考えています。またグローバルトレードプラットフォームの創設、活発なマーケットメーカーの創出、広範囲におけるトレーダーのモチベーション醸成や流動性の創出を通じて、AirSwapコミュニティの健全性が高まると考えています。私たちは今後開発予定のプロダクトを共有し、コミュニティ全体に早期にスケジュールをお知らせできることに興奮しています。   私たちはプロダクトをテストし改善するために、一連のベータユーザーを招待します。トークンセールの参加者は自動的にベータプログラムに登録されます。新しいAirSwapソフトウェアとプロダクト機能がリリースされた際は、ぜひプロダクトに参加して触ってみてください。   Token Launch(ASTトークンローンチ) リリース直前 /  2017年10月10日 AirSwapトークンを起動するためのスワップピアプロトコルとスマートコントラクトの実装   The Index(インデックス) 開発中 / ベータ版はQ4 2017、リリースはQ1 2018 スワップインデクサーの実装:トレード意思のあるトークンホルダーの検索可能なインデックス。   The Oracle(オラクル) 開発中 / ベータ版はQ4 2017、リリースはQ1 2018 スワップオラクルの実装:交渉プロセスを容易にするための価格設定データ。   Trading Frontend(トレーディングフロントエンド) 開発中 / ベータ版はQ4 2017、リリースはQ1 2018 トレード相手を探して取引可能な、インデックスとオラクルのインターフェース。   Market Maker API(マーケットメーカーAPI) 開発開始はQ4 2017、リリースはQ1 2018 マーケットメーカー向けのAPI、トークンの幅広いインベントリを用い、トレードを自動化しインデックスに結びつけます。   Partner Network API(パートナーネットワークAPI) 開発開始はQ1 2018、リリースはQ2 2018 インデックスをパートナーのプロダクトに統合し、パートナーのユーザーにトークン取引を提供するためのAPI。     Why AirSwap? これはトークンエコノミー、分散型社会、ピアツーピア取引に関するチームからのメッセージです。     (ソース元記事:https://media.consensys.net/airswap-release-roadmap-6bc4d33f84cd)
【AirSwap】トークンセールのホワイトリスト登録に関するインフォーメションを発表

【AirSwap】トークンセールのホワイトリスト登録に関するインフォーメションを発表

2017/10/03 at 8:04 PM 0 comments
  AirSwap Whitelist Registration 9月28日にAirSwapトークン(AST)のユーティリティの詳細を公開しました。 今日は2017年10月10日に開始されるASTトークンセールのホワイトリスト登録プロセスを紹介します。   ホワイトリストの目的は2つです。 1つ目は、コミュニティの多くのメンバーにトークンを購入する機会を与えるため、個別の購入上限を設定しています。この上限は、ホワイトリストに登録した人の数に基づいています。 2つ目は、資格のある購入者に確実に販売することです。法規制の観点から中国在住の方には販売することができず、様々な国の規制を考慮した上でホワイトリストの登録が行われます。私たちはこのプロセスのためにKYC-CHAINと協力しています。   ホワイトリスト登録プロセスは、2017年10月4日10:00AM(EST/米国東部標準時)から、2017年10月6日4:00PM(EST/米国東部標準時)の間で行われます。   2017年10月4日午前9:00(EST/米国東部標準時)にウェブサイトのURLをテレグラムチャンネルに発表します。URLが発表されたら、できるだけ早くホワイトリストに登録してください。 私たちはトークンセールにあなたが参加することを楽しみにしています。テレグラムの公式チャンネルに参加し、TwitterでフォローしてAirSwapに触れてください。   (ソース元記事:https://media.consensys.net/airswap-whitelist-registration-5f761659aa25)  
米ブルームバーグが評価。10月10日にICOするAirSwap共同創業者Michael Ovedは「暗号通貨取引の革命児」

米ブルームバーグが評価。10月10日にICOするAirSwap共同創業者Michael Ovedは「暗号通貨取引の革命児」

2017/10/02 at 7:10 PM 0 comments
  10月10日にICOする分散型取引所(DEX)プラットフォーム「AirSwap」。 米ブルームバーグが、AirSwap共同創業者Michael Oved氏について、「暗号通貨取引の革命へ挑戦」と紹介しています。 https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-09-28/upending-digital-currency-market-is-next-act-for-ex-virtu-trader   米ブルームバーグは、Michael Oved氏、AirSwap、また彼が在籍していたVirtu Financial Inc.について以下のように紹介しています。 カーネギーメロン大学で数学と経済学の学位を取得した、ほっそりとした骨格と茶色の髪を持つ31歳のOved。彼は子供の頃にピアノを演奏したが、大学で数学を学び始めたときにそれを放棄しなければならなかった、と彼は言った。彼はブルックリンのバーニングマンコミュニティでは大物だが、忙しすぎて最近の砂漠のバーニングマンには参加できなかった。 Virtuでの彼の仕事は、同社がAsian Unitを開くため5人の同僚とシドニーに同行することも含めて、世界中に飛び回ることでした。彼はさらにヨーロッパの拡大も牽引しました。Ovedは2014年にパートナーになり、Virtuの北米、南米、欧州のクロスボーダー取引デスクを運営しました。Virtuは、株式、債券、先物および通貨の買い手および売り手をマッチさせていたとき、2009年から2014年までの間にたった1日しかお金を失わなかったという名声を得ました。 Michael Ovedは、Virtu Financial Inc.が電子取引の歴史において最も収益を上げるマーケットメーカーになるのを手助けしました。今では彼は、デジタル通貨交換がどのように作用することで革命を起こせるかということを目論んでいます。 Michael Ovedは、「Virtuでは、少なくとも100台のスマート・オーダー・ルータを構築した可能性がある」と答えています。このスマートオーダールータがあることによって、Virtuは常に一貫して利益を上げ、T. Rowe Price Group Inc.やJPMorgan Chase&Co.のような企業も、Virtuの取引システムを顧客として使用していました。 彼が共同創業した新会社「AirSwap」は、分散型取引を目指しており矛盾しているように聞こえます。イーサリアムブロックチェーンの新たな技術によって、売り手と買い手が集まる中央集権構造はなくなりました。 代わりに、スマートコントラクトとして知られるコンピュータプログラムは、投資家が世界中どこでも売り手と買い手を見つけて、暗号化通信で取引することを可能にしました。ユーザーアカウントはなく、取引はPtoPのみであるため個人情報は隠されています。 AirSwapはDRW Holdings LLCやDV Chainのような大規模な機関トレーダーを誘致して、取引所で暗号通貨を売買したいと考えています。Michael Ovedがターゲットとしているのは、現時点でOTCにより発生している暗号通貨取引の60−80%です (AirSwapはDRW、DVチェーン、または他の大きなトレーダーにまだ接触していません) (https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-09-28/upending-digital-currency-market-is-next-act-for-ex-virtu-traderより翻訳引用)   またブルームバーグ記事内において、AirSwapや類似のDEXの最大のリスクは、下記3点であると考察しています。 マネーロンダリング対策(規制当局による監視) KYC対策(規制当局による監視) フロントランニング(ブロックチェーン上に公開されている入札情報を用いて価格の先回りを行うこと)   このフロントランニングについては、AirSwapは完全なp2p設計であるため、価格交渉は個別に行われ「フロントランニングの対象にならない」と、ConsenSys Media Japanは回答を得ています。(AirSwap × ConsenSys Media Japan インタビュー記事はこちら)   さらに、米ブルームバーグは、AirSwapや他DEXのサービス、EtherDeltaへのハッキング攻撃について、以下のように記述しています。 AirSwapは、投資家が金融市場のインフラストラクチャに関して期待するものと、基本的な監督が欠けている暗号通貨取引の新規開拓性とのギャップを埋めることを目指す新興企業の1つです。BitcoinとEtherを所有したいアセットマネジャーや機関投資家向けの代理店仲介機関であるOmega Oneや、Bitcoinオプション取引を提供するために7月に規制当局の承認を得たLedgerXなどの企業もそれに当たります。AirSwapは最初の取引所でもありません。 EtherDelta.comは現在、数十の暗号化通貨のブロックチェーンベースの取引を提供しています。 EtherDeltaへの最近の攻撃で示されているように、自律型取引プラットフォームは侵害される危険性がありません。何名かのEtherDeltaユーザーに対して、秘密鍵を公開しユーザーの財布の暗号化されている通貨を盗むという悪意あるコインがシステム上に提供されたとEtherDeltaの創設者であるZack Coburn氏は述べました。この攻撃はザ・メルクルで最初に報告されました。 この問題は数時間のうちに発見され、修正された、とCoburn氏は述べました。「一握りのユーザーが被害を受けた」と彼はインタビューで答えました。ユーザーの暗号通貨の残高は、ユーザーが秘密鍵を持っている場合にのみ解放するというスマートコントラクトによって維持されている、と彼は言いました。 これは、取引所で1つの大きな口座に資産を隠すよりも安全ですが、秘密鍵を守るためにEtherDeltaのユーザーに負担をかけると同氏は述べています。 Oved氏は彼の取引所の斬新な構造を理解した上で、同社は新しい領域を整理するために社内外の法律顧問に依頼していると語りました。 「AirSwapはユーザーの資金を管理していません。」とMichael Oved氏は話します。AirSwapは、ユーザーが賢いスマートコントラクトを通じてPtoPでトークンを交換できる個人の発見のためのソフトウェアプラットフォームとしてシンプルに機能します。同氏は、「中央取引所や決済機関はなく、取引はPtoPで交渉され、交換はイーサリアムブロックチェーン上で実行され、クリアされる」と付け加えました。 Michael Oved氏によると、AirSwapの取引は、米国の株式市場におけるダークプール取引と同様に、イーサや特定のICOトークンの取引に興味を持つ検索エンジンによって推進されるPtoP型の取引になるだろうと述べた。第三者による価格設定が用いられることで、スマートコントラクトは、取引の両者が同時に動くことを確実にし、取引の一方だけが取り除かれることがなくなるとMichael Ovedは言いました。これはイーサリアムの世界で原始交換と呼ばれています。 「ブロックチェーンの美しさは、もう交換所を必要としないことだ」とOved氏は語りました。 (https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-09-28/upending-digital-currency-market-is-next-act-for-ex-virtu-traderより翻訳引用)   AirSwapという「完全なP2P設計であるDEX」の登場によって、トークン取引の未来は大きく変化していくでしょう。規制当局からのリスクに対するAirSwapの対応について、ConsenSys Media Japanは、引き続き情報を入手次第、お届けしていきます。  
【CND】Cindicator(シンジケーター)のICO(トークンセール)が終了

【CND】Cindicator(シンジケーター)のICO(トークンセール)が終了

2017/09/29 at 5:41 PM 0 comments
9月12日に開始したCindicator(シンジケーター)のICO(仮想通貨CNDのトークンセール)が、9月25日に終了しました。https://cindicator.com/   トークンセールは無事終了しましたが、10月か11月にはDEX等で売買/トレードが可能になることを見越して、本記事ではプロジェクトの概要、CNDトークンの性質、価格の推移について分析します。   Cindicator(シンジケーター)とは? ロシア出身のエンジニア達が仕掛ける金融特化型プロジェクト、Cindicator(シンジケーター)は「Hybrid Intelligence for Effective Asset Management」というキーワードを掲げ、効果的な資産運用/投資を行うために「人間とAIによるハイブリッド型の知能」を活用して、正しい投資判断が出来るようユーザー/投資家達をサポートするプラットフォームを構築しています。   一言で表現すると「人間×AIの力で市場の値動きを予測するサービス」です。世界中のアナリストによる投資予測を集約し金融市場のデータを集め、AI解析(ビックデータ解析)することによって、金融市場のエコシステムを加速させます。人々の予測を活用して将来への意思決定をサポートするモデルは、Gnosisの構想とも近く、非中央集権/分散型のエコシステム思想を表したサービスと言うことができるでしょう。   マーケットが成熟しインフラが整備された金融市場では、トレーダーや投資家はビッグデータを活用して市場のニーズを洗い出し、投資判断を下します。暗号通貨市場は規模が小さいためボラティリティが激しく未熟な市場ですが、このような不確実性の高い市場においても、投資判断を行うためのツールやデータを提供できるのがCindicatorの優位性です。   またCindicatorは既にサービスとして稼働しており、アプリ上で投資予測を行うことが可能です。2017年11月にはWeb版のリリースも控えています。殆どのICOプロジェクトがサービスローンチ前に資金調達を行う一方、既に使用できるプラットフォームが整っていることは、その後トークンをすぐに活用できることも想像でき、トークンホルダーにとっては安全材料でしかありません。 さらに今年9月にモスクワ証券取引所とのパイロットプロジェクトが実施され、実験的に年間47%の利回りを達成したと報告されています。 Cindictorは、ヘッジファンドと機関投資家に正確な予測を提供するため、15,000人のアナリストとAIメカニックの分析データを組み合わせ、投資予測をしています。 このパイロットプロジェクトでは、毎日4種類の先物取引について863人の独立した非専門アナリストの予測価格情報を集積しました。56の質問に対する回答に基づいて、約100件の取引を行い、そのうちの80%以上が収益を上げています。モデルポートフォリオは15日後に2.81%増加し、年間収率は47%になります。興味深いことに、AIのみで予測したモデルポートフォリオの利益は、ハイブリッド型のポートフォリオよりずっと低くなっていたと声明で述べていました。 (http://www.ibtimes.co.uk/ai-platform-cindicator-drives-47-per-annum-yield-moscow-stock-exchange-pilot-1637868 より抜粋引用)   CNDトークンの性質について CNDトークンの設計や役割については、HP上で図解されています。 ホワイトペーパーの記述内容をまとめると下記4点が主要な役割となります。(ホワイトペーパー内第4章) https://cindicator.com/Cindicator_WhitePaper_en.pdf   CNDホルダーはCindicatorのサービス/プロダクトを利用することが可能 Cindicatorのサービス/プロダクトの一部は、CND保有量に応じてアクセスレベルが設定され、限定的に使用できる Cindicatorのサービス/プロダクトの一部は、CNDを支払うことにより利用できる CNDプールが形成され、投資予測を行ったアナリストや他の貢献者へCNDの報酬が与えられる   またCNDプールとは別に、ETH/BTCプールが形成され、エコシステムへの知的投資を促すため、「ETH/BTCが投資予測を行ったアナリストやCindicator運営チームへ褒賞として与えられる」と記述されています。(ホワイトペーパー内第4章)   トークンセール(ICO)終了後の価格推移について Cindicator(シンジケーター)のトークンセールは、9月25日に最終ステージのTier4が終了し、合計1,500,000,003.4559CNDトークンを売却したことを発表しています。 私たちはトークンセールのTier4でCNDトークン1,500,000,003.4559を売却しました。4057人がCNDトークンホルダーとなりました。 我々は55,569.45ETHを調達し、首尾よく$ 15,000,000 USDのハードキャップを達成しました。 (Cindicator運営チームより、トークン購入者へ届いたメールより抜粋)   なお、CNDトークンは「10月12日まで送金/移動できない」と運営チームより届いたニュースレターに記載されています。 まだ動かせない状態ではあるものの、HitBTCのIOUマーケットでは、既に約4倍の値段が付いています。(0.000138ETH=約0.04USD 2017年9月29日12:00時点) HitBTCは、トークンの正式上場前に先行して取引することができる、プレマーケットが人気の取引所です。このCNDの場合、まだトークンは動かせないため、現物取引ではなく、IOUという言葉を一般的に使用します。IOUとはIOU=I Owe Youの略で、日本語では「借用証書」を意味し、「将来的に現物と交換できる権利の取引」と表現できるでしょう。期限が設定されていないため、先物取引とは異なるものと理解できます。   CNDのDEX等への上場の情報や、今後の値動きについては目が離せません。引き続きConsenSys Media JapanはCindicatorに関する情報をお届けしていきます。
【AirSwap】ICOを10月に控えるAirSwapのCo-Founderへスペシャルインタビュー

【AirSwap】ICOを10月に控えるAirSwapのCo-Founderへスペシャルインタビュー

2017/09/26 at 5:59 PM 1 comment
10月10日にICO(仮想通貨トークンセール)を控えるAirSwapプロジェクト。 https://www.airswap.io/ ConsenSys社がバックアップし、世界的に注目が高まっている中、ConsenSys Media Japan エディターチームは、Co-FounderのMichael OvedとDon Mositesの2人にスペシャルインタビューを実施しました。本記事ではインタビュー内容を踏まえ、AirSwapを解説していきます。     AirSwap Co-Founderについて Michael Oved / Founder ロサンゼルス出身、ペンシルベニア州ピッツバーグに本部を置く米国屈指の名門私立カーネギーメロン大学の卒業生です。その後、世界有数のアルゴリズムトレード企業、米国Virtu Financialに在籍し、トレーダーとして経験を積み、またアジア企業への投資においても数百万ドル規模の事業に発展させました。 Don Mosites / Founder ピッツバーグ出身、Michaelと同じくカーネギーメロン大学の卒業生です。Donはフルスタックエンジニア、アントレプレナー、プロダクトデザイナーとして複数の顔を持ち、マルチなキャリアを有しています。GoogleやZyngaをはじめとする大企業や中小企業で、10年以上プロダクト開発のキャリアを積んできました。   AirSwapとは? AirSwapは一言でいうと、「分散型のERC20トークン交換プラットフォーム」です。この分散型交換システムは、英文表記するとDecentralized Exchangeとなり一般的に「DEX」と呼ばれます。ERC20トークンとは、ERC20という規格/基準に則って発行されたイーサリアムベースの仮想通貨で、この規格は9月12日にEthereum Foundationのエンジニアよって正式に制定されました。 AirSwapは、Ethereumブロックチェーン上で、ERC20トークンを交換するための分散型ピアツーピアプロトコルであるSwapプロトコルを実装したサービスです。要約すると、Swapはプロトコルで、Swapを使ったサービスがAirSwapということです。(https://blog.airswap.io/introducing-airswap-62d40cec9301)   ではこのAirSwapというサービスを使って、何が出来るようになるのでしょうか。 端的に表現すると「取引所を介さずに、個人対個人で直接ERC20トークンの交換(売買)」が可能になります。更にこのDEXのAPI連携が実現すれば、あらゆるサービス上で他のアプリケーションを立ち上げることなく、トークン購入が可能な将来さえ想像できるでしょう。   例えば、メルカリのように考えれば、更にわかりやすいかもしれません。商品はトークンです。トークンを売りたい人買いたい人をマッチングし、売買の価格についても当事者間が合意すれば成立します。その商品の価格情報は、インターネット上の情報を参照すれば、自ずと適正な価格がみえてきます。AirSwapではオプション機能として、トークンの適正価格を世界中のマーケットから引っ張り出し、取引する際に参照することができます。この価格情報源のことをAirSwapではOracle(オラクル)と呼びます。 またAirSwapでは、基本的にERC20トークンであれば、取引所に上場していないトークンでも原則トレードが可能です。「但し、利用者保護の観点から、悪意のあるトークンやコントラクトは予め除外することが望ましい」とDonは語っています。   ー取引所にリストされていないトークンは、AirSwapを使って取引できるのでしょうか? (Don) ERC20トークンであればどのトークンでもかまわない。重要なのは、私たちがインデクサーのためにトークンのホワイトリストを作り、悪意のあるコントラクトなどからユーザーを保護することだ。私たちが特定のトークンをインデクサーにリストする方針である。もしかするとブラックリストが良いかもしれない。   AirSwapにおけるオラクルとは? 上述したオラクルについて、インタビュー内でMichaelとDonは下記のように回答しています。 ーオラクルはどのようにして適切な市場価格を表示するのですか? (Don)私たちは適正価格の提案をしているが、それらを参考にするかは利用者の自由だ。価格の付け方がわからない人は、オラクルに尋ねることができるし、受取人は注文価格が適切かどうかをチェックしたい場合にオラクルを参考にすることができる。つまり双方の取引価格の決断のサポートしている。 (Michael) 外部のデータソースを提供しているが、メーカーとテイカーがこれを参考にするかは自由であり義務ではない。利用者にとって、透明で信頼できるオラクルの確立に最も重要なことの一つは、どの価格情報をオラクルとするか利用者に開示することだと思う。 オラクルの決め方については2つ選択肢を考えている。 一つはスマートコントラクトの内容、つまり過去のトレード履歴を参考にすることだ。これは人々がオラクルを信頼できるものにするために非常にいい考えだと思う。 もう一つの選択肢は、他の取引のオファーの入札価格をシステムに公開して、利用者が他の市場の取引を参照できるようにすることだ。 これらは私たちの主な2つのアイデアで、他のオプションも考慮している。   例として、「今オラクルにより表示されている価格情報はpoloniexのいつの価格である」というような表示をすることも、検討すべきアイディアであるという回答も得られました。   他DEXとの違いや優位性 DEXと呼ばれるシステムは、他にもEtherDelta、0x、Omega Oneなどが挙げられますがす、AirSwapは他DEXとどう違うのでしょうか。   インタビューによる回答をまとめると、AirSwapは下記3点をサービスデザインの主軸として捉え、細かな仕様については、鋭意開発中であるとのことでした。これはOmega Oneのように多数の取引所のトランザクションを集積させるデザイン(アグリゲート型)や、EtherDeltaのように相手が見えない状態でオーダーブック(注文板)の情報主導でトレードをする設計とは明確に異なります。オーダーブックがないp2p設計では、取引と情報記録の間に発生するデータ転送のレイテンシー(遅延)も存在しないことを意味します。 厳密なp2p設計 オーダーブックはなく、価格情報はp2pであり、すべてが当事者間で起こる 上述により公正な取引が実現できる(フロントランニング“価格の先回り”が起こらない)   上記については、AdobeのGroup Product Managerであり、DogecoinのFounderであるJackson Palmerがyoutube上で詳しく説明しています。 (what is a decentralized exchange? / https://www.youtube.com/watch?v=lx6rq0dbcDE)   またMichaelは、ブロックチェーンでオーダーブックを構築することは困難であることの理由を、プレゼンで詳細に説明しています。 (Why Order Books on the Blockchain are Hard / https://www.youtube.com/watch?v=0Bzwayom_iA)   下記はインタビューによる回答内容です。 ー他DEXとの違いについて教えてください。(EtherDelta、0x、Omega One、Waves など) (Michael) Airswapの最もユニークなところは、厳密なp2p設計であるということだ。オーダーブックはなく、オーダーのやり取りは中央管理部ではなく取引当事者間で行われ、このシステムがサービスの鍵となる。たいていのシステムではオーダーブックが必要であり、オーダーブックを更新するのにコストがかかる。それに比べ私たちのサービスは、スケーラブルでプライベートにコミュニケーションを取れるようにすることを重視しており、公共のオーダーブックはないので、すべてのユーザーが注文の価格情報をプライベートにやり取りできるシステムになっている。 (Michael) もう一つのポイントは、我々の公正さである。私たちのサービスはフロントランニング(価格の先回り)の対象にならないようにデザインされている。中央管理された取引の主な課題の1つは、取引の途中でマイナーに取引を閲覧され、フロントランニングされてしまう可能性があることだが、私たちのデザインはその問題の対象にならない。 (Don) コンビニでコーヒーを買うときに自分と店員によってコーヒーの取引が成立するように、他の人と何かを交換したり自動販売機や会社から何かを購入する行為は一対一のトランザクションで行なわれている。そう考えるとp2pでであるというシステムはとても身近に感じやすいはずだ。私たちが他と異なる点はトランザクションが厳密なp2pのことであり、それをベースにそれをサポートするシステムを作っている。そのうちの1つはディスカバリー、つまりどのように取引する相手を見つけるのか、である。これはインデクサーであり、システムの非常に重要な部分だ。もう一つは、どのように価格を設定するかを知るシステム、オラクルである。これら二つのことを可能にすることでp2pの取引をサポートできると考えている。   ※AirSwapにおけるインデクサーとは、オフチェーン上でメイカーとテイカーの取引オファーを集積させマッチングさせるp2p機能のことを指します。(ホワイトペーパー内p.6を参照 https://swap.tech/pdfs/SwapWhitepaperJapanese.pdf)   ASTトークンとは? AirSwapがどのようなプロジェクトで、何を目指しているか、概要は上述で把握できたかと思います。その上で、今回AirSwapがICOを行うASTトークンが担っている役割とは何か?質問しました。回答をまとめると大きく2点挙げられます。 ASTトークンを保有することでAirSwap上でトレードが可能になる 保有量に応じた付加サービスや機能については検討中 ーASTトークンはAirSwap上でどのように使われますか? (Don) ASTトークンは会員カードや免許のようなもので、AirSwapのサービスを使うためにASTトークンが必要になる。このデザインには確信があるが、トークンを保持することによって使用できる特別機能やサービスなどはまだリリースしておらず、詳細はこれから公開していく予定である。   AirSwapが社会に与えうるインパクトとは? ーAirSwapの将来のビジョン、AirSwapがDEXを通して世界にどのような変化をもたらすと思いますか? (Don) p2pは様々なモデルをサポートすることができる。店頭販売のようにトークンの大量保有者に人が集まって直接購入する場合、逆にトークンを入札したいと公表アナウンスしてオーダーを提供してもらう場合、格安航空券を探すサーチエンジンのように複数同士の取引で最終的にはp2pのトレードになる場合がある。たいていのビジネスは最終的にはp2pのトランザクションであり、AirSwapはインデクサーとオラクルを使ってこれを円滑にしている。他のモデルがトレード指向なのに対して、AirSwapは他のモデルよりビジネス向けであり、オープンでフレキシブルな環境になっている。そのため、様々なタイプのトランザクション/ビジネスをサポートできると考えている。 (Don) あらゆるものがトークン化された世界では、セントラルエンジンとなるものがとても大きな役割を持つようになる。私たちはそのエンジンになるようなオープンでハッピーなシステムを最終的に作り上げ、インデクサーを通してアセットを表示し、それらをトレードするp2pのやり取りを容易にする手伝いができたら嬉しい。様々なポテンシャルを秘めており、将来性と伸びしろのあるサービスに携わることができてとてもわくわくしている。細かいことは近々発表する予定である。 (Michael) もう一つ私たちが計画しているのは、香港に、規制に従った証券取引所を作ることである。クリプトユーティリティトークンはまだ普及していないが、ブロックチェーン上で既存の証券取引を行うことは理にかなっていて非常に大きなビジネスチャンスだと考えている。 シンジケート・ローン市場や第三者割当など、ライセンスが必要とされるトレードはすべてp2pで行われている。近い未来で様々なものがトークン化されたとき、私たちはこれを是非サポートしたいと思っている。   10/10のICOについて 今回インタビューを通してASTトークンの価値についても定義することができます。「ASTトークンがサービスを使用するのに必要である」ということは、AirSwapのユーザーが増え、プラットフォームとしての価値が向上するにつれ、ASTトークンの価値が上昇することが予想されます。10月10日に予定されているASTトークンのICO、皆さんも参加されてはいかがでしょうか。
【Snip】とは?イーサリアムベースの分散型ニュースプラットフォーム(vol.1)

【Snip】とは?イーサリアムベースの分散型ニュースプラットフォーム(vol.1)

2017/09/18 at 12:57 AM 0 comments
イーサリアムベースの仮想通貨で現在トークンセール(ICO)中の、分散型ニュースメディアプロジェクト「Snip」、トークンセールは10月28日販売終了予定です。 https://www.snip.network/ja/ 本記事ではSnipプロジェクトとは何か、また分散型ニュースプラットフォームが現状のメディア業界に与える社会変革の可能性について推察していきます。また本記事のvol.2は10月19日公開予定です。お楽しみに!   Snipプロジェクトとは? Snipは、イスラエル発の分散型ニュースプラットフォームです。 世界トップニュースアプリを目指し、あらゆるジャンルの記事に於いて高品質のニュースを入手できる「ワンストッププラットフォーム」の構築を進めています。 ここ数年イスラエルのIT関連技術の先進性については各種メディアも報じており、ブロックチェーン/暗号通貨の領域に関しても、Bancorやwings等イスラエル出身者関連のスタートアップやプロジェクトが目立っています。 サイバーセキュリティの先進国といえばイスラエルというイメージがある。事実、グローバルでシェアを伸ばすセキュリティベンチャーを見ると、イスラエルの企業だったり、CEO、CTOがイスラエル出身者である企業が少なくない。イスラエルのIT関連技術、セキュリティ技術の先進性は知る人ぞ知るもの (https://www.sbbit.jp/article/cont1/34138より引用)   Snipが解決を目指すメディア/広告業界の課題 2000年代ネットメディアが一般的になり、WordPress・Tumblr・Medium・Facebookを活用した「ユーザー作成型コンテンツ」が台頭し、今や誰もがメディアになれる時代が到来しました。日本ではgunosyやsmartnews等のキュレーションメディアの成長が著しい反面、welq騒動も記憶に新しい出来事です。   このような昨今のメディア業界や広告最適化に関しては、現状様々な課題が発生しており、Snipチームは「現在メディアへの信頼度が過去最低」であるとし、メディア/広告業界の課題や問題を下記3点表現しています。 希薄なコンテンツを利用したクリックベイトによる広告手法 強行的な広告手法(ポップアップ、自動再生動画など) googleやFacebookによる広告市場の独占(ユーザートラッキング/ビッグデータ解析検証を生かした広告営業) (ホワイトペーパーより翻訳引用 https://media.snip.today/Snip_Whitepaper_ja.pdf)   こうした手法やメディア/広告業界の現状は、良質なコンテンツに対し適正な報酬を発生させない社会的仕組みを生み出していると考えられます。   Snipチームはイーサリアム上でスマートコントラクトを用い、ユーザー主導の分散型ニュースプラットフォームを構築することで、下記4項目の実現を目指しています。 良質なコンテンツを作成した人に適切な報酬が与えられるシステム IPFSテクノロジーを駆使しコピーを排斥する 検閲は行われず言論の自由を確保 最終的には記事文字数の最適化と読了時間を最小化する   Snipのビジネスモデル Snip社のマネタイズ/収益方法は、下記の通り3つの方法があります。 十分な収益が得られるようになった場合、広告無しバージョンのSnipが利用できるようになると考えられます。   ①サブスクリプション(Snipプレミアムサービス使用料) Snip読者がプレミアムサービスを利用する際に、Snip社に支払われる定期購読料です。 プレミアムサービス購読者は下記2点のサービスを受けられます。 Audio Snipと呼ばれる機能(音声でニュースを聞くことが可能になる) 専門分野に特化したプロフェッショナルコンテンツの購読(癌研究、データベース技術など)   ②チップ 読者が良質コンテンツ投稿者へ与える報酬(トークン)の3%は、Snip社へ支払われます。 97%はコンテンツ投稿者へ与えられます。(但し将来的に%の変更可能性アリ)   ③広告収益 Snipは読者に、表示されているコンテンツと関連性の高い広告を表示し、広告収益を得ます。ただし悪質な広告は必要に応じて削除されます。   (ホワイトペーパー第4章より翻訳引用 https://media.snip.today/Snip_Whitepaper_ja.pdf)   ロードマップについて https://www.snip.network/ja/ 10月17日現在、クラウドセール(トークンセール/ICO)中です。 既にSnip 0.1バージョンがリリースされ、政治・ビジネス・技術・スポーツ・芸術・哲学・ブロックチェーン・仮想通貨等、あらゆるテーマのニュースが投稿されています。 https://www.snip.today/   2,000記事以上の記事投稿 / 25,000人以上のアクティブユーザー / 1000人以上の有料購読者   また2018年1月にアルファ版リリース、2018年6月にベータ版リリースを予定しています。   次回記事について 【Snip】とは?イーサリアムベースの分散型ニュースプラットフォームvol.2は、10月19日公開予定です。 下記について解説していきます。 サービスの詳細(仕様やニュースフィードアルゴリズム) Snipトークンの仕様設計 トークンセール(ICO)について   参照元 Snip HP:https://www.snip.network/ja/ Snip ホワイトペーパー:https://media.snip.today/Snip_Whitepaper_ja.pdf
中国人民銀行がICOに関する翻訳ガイダンスを提供

中国人民銀行がICOに関する翻訳ガイダンスを提供

2017/09/09 at 4:59 PM 0 comments
2017年9月8日(金)、中国人民銀行(PBoC)は月曜日に明らかになったICOに関する立場を明記する英語の声明を発表しました。 公式な公告によると、PBoCは、それが「コイン・オファリングを通じて資金調達の本質的な属性」と呼ばれるものと特定します。仮想通貨は通貨当局を通じて発行されておらず、法定通貨の特性がないため、通貨として流通することはできません。また、PBoCは、組織や個人が「コイン・オファリングを通じて不正な資金調達」を行うことを禁止しています。 この公告は、「この通知が公表された日から、コイン募集による資金調達は直ちに禁止されるものとする。コイン・オファリングを通じて資金調達を完了した個人または組織は、資金調達した資金を返還し、投資家の正当な権利と利益が保護され、関連するリスクが適切に管理されるように調整するものとします。」と発表している。   また、PBoCは暗号化通貨の為替相場の交換を制限しました。PBoCは下記の通り語っています。 「本通知が公表された日から、コイン募集のための取引および交換サービスを提供するいわゆるプラットフォームは、法定入札とトークンまたは「仮想通貨」との間の交換事業に従事してはならない、または独占的取引活動または トークンや「バーチャル通貨」の中心的な取引に従事してはならない、または価格設定サービスを提供するか、トークンや「バーチャル通貨」の情報媒介として機能してはならない。」   PBoCは、法律や規制に違反している取引プラットフォームや、ウェブサイト、モバイルアプリケーションに対して、通信部門の管理部門による停止措置の可能性があると主張しています。これは、一般市民がリスクを認識し、違法な財務活動の兆候を適切に特定するための措置を講じることを喚起し、市民が不法行為をタイムリーに報告するよう促しています。 この記事には完全版の発表が埋め込まれています。 ETHNewsは、中国が発行した規制措置の適用範囲を引き続き調査提供する予定です。   ジェレミー・ネーション/JEREMY NATION ジェレミー・ネーションはロサンゼルスに住む、テクノロジー、人権問題、そして料理に関心を持つライターです。ETHNewsのフルタイムスタッフライターで、ETHホルダー。 ETHNewsは自らの編集方針にコミットしています。 (ソース元記事:https://www.ethnews.com/peoples-bank-of-china-offers-translated-guidance-on-token-offerings)  
香港証券先物委員会がICOのトークン取引に関する声明を発表

香港証券先物委員会がICOのトークン取引に関する声明を発表

2017/09/08 at 2:45 PM 0 comments
2017年9月5日、香港証券先物委員会(SFC)の規制当局はトークン提供に関する声明を発表しました。 この声明では、SFCは、特定のデジタルトークンが証券先物法で定義されている有価証券とみなされ、香港証券法の対象になると説明しました。 SFCはすべての仮想商品を有価証券とみなしていませんが、クラウドファウンディングによるトークン生成イベントを通じて提供されるトークンの中には、株式、または所有権に似た性質をもったものもあると考えています。また、場合によってデジタルトークンは、発行体が負った負債、または負債に似た性質を持っているとみなす可能性があるとも言いました。 さらに他のケースでは、デジタルトークンは「集団投資スキーム(CIS)」とみなされる可能性があるということです。 SFCは、「CISにおいて株式、社債、および持分はすべて「有価証券」とみなされている」と言い放ちました。 ICOに関連するデジタルトークンが「有価証券」の定義に該当する場合、デジタルトークンを扱う、またはアドバイスする、あるいはそのようなデジタルトークンに投資するファンドを管理またはマーケティングすることは、「規制された活動」に抵触する可能性があります。「規制された活動」に従事する当事者は、関係者が香港にいるかどうかにかかわらず、SFCのライセンスまたは登録を受ける必要があります。   2014年1月16日、SFCは、ライセンスを取得した企業および関連団体に対して、「ライセンス企業および関連団体の円滑化 - マネーロンダリングおよびテロ資金融資 - バーチャルコモディティに関連するマネーロンダリングおよびテロリスト融資リスク」を発表しています。これは、許可された企業が「適切な保障措置が存在することを確実にするためのあらゆる合理的な措置を講じる」ことを想起させます。 その注意喚起声明の中でSFCは、トークン・オファリングに従事する当事者に対し、規制上の要件や法的要件に関して法的またはその他の専門的な助言を求めるよう推奨しています。トークン・オファリングはケースバイケースで異なり、投資家はトークン・オファリングに参加する潜在的なリスクを認識する必要があると述べています。   ジェレミー・ネーション/JEREMY NATION ジェレミー・ネーションはロサンゼルスに住む、テクノロジー、人権問題、そして料理に関心を持つライターです。ETHNewsのフルタイムスタッフライターで、ETHホルダー。 ETHNewsは自らの編集方針にコミットしています。 (ソース元記事:https://www.ethnews.com/hong-kong-securities-and-futures-commission-releases-statement-on-token-offerings)
Gnosis(ノーシス)とは?EthereumベースのICOプロジェクト

Gnosis(ノーシス)とは?EthereumベースのICOプロジェクト

2017/09/04 at 12:05 PM 0 comments
    Gnosis(ノーシス)は、イーサリアム(Ethereum)ベースの分散型予測市場プロジェクトです。ICO史上最速でトークンセールを終了し、数分で約1,200万ドルの資金調達を成功させ話題を集めましたが、プロジェクト全体像についてはあまり国内で解説されていません。本記事ではそもそも予測市場とはどういうもので、どんなインパクトを社会にもたらすのか、具体的に解説を行なっていきます。   ■Gnosis(ノーシス)とは? https://gnosis.pm/ Gnosis(ノーシス)はイーサリアム上に構築された分散型予測市場プラットフォームです。Gnosisは誰でもあらゆるイベントの結果を予測できるオープンなプラットフォームを提供し、予測市場アプリケーションの作成やカスタマイズを劇的に単純化させることを計画しています。   GnosisはConsenSys社が支持するプロジェクトで、マーティン・コッペルマンとステファン・ジョージによって創業、2015年1月よりプロジェクトが始動しています。このFounderの2名は2013年に、ビットコインブロックチェーン上に予測市場プラットフォーム「Fairlay.com」を創業しています。   ■そもそも予測市場とは? 予測市場とはあまり聞きなれない言葉かもしれません。 説明すると、予測市場とは株式市場のような市場システムを用いて"将来の出来事を予測する"という先物取引のような仕組みです。アメリカでは既にこの仕組みの活用が進んでいて、大統領選挙の結果やアカデミー賞受賞作品を見事に的中させたりといった事例が出始めています。   簡単に言うと、予測市場とはクラウド(群衆)の知恵で将来に起こることを予想するという手法です。   基本的に予測市場は「このイベントは発生するか?」というYes/Noで答えられる質問を投げかけられることから始まります。例えば、「Gnosisは5万円を超えるか?」といった具合です。これはまず、予測市場ユーザーに対して「あるイベントが発生する可能性がある」(今回の場合、「Gnosisは5万円を超える可能性がある」)ということを知らせることになります。そしてユーザーは任意のイベントの結果について、YESかNO(バイナリーポジション)の購入とトレードが可能となります。 予測市場上でクラウドパワーを利用して様々な数字の計算や数理的な仕事をこなすことで、潜在的により正確な「オラクル(神託・予言)」(=未来のイベントの結果)をもたらすことが可能になります。   予測市場、あるいは情報市場、アイデア・フューチャー市場と知られる市場のパイオニアである経済学者ロビン・ハンソンは下記のように言及しています。 「多くの経済学と金融の専門家によると、投機市場は典型的な情報機関です。別の言い方をすれば、活況な投機市場は、人々が情報を取得し、トレードを通じて共有し、その情報をより多くのオーディエンスを説得する合意価格に織り込むよう誘導するのを非常に上手に行います」 (フュターキー:私達は価値観に投票するが信念には賭けるべきか?2013  "Shall We Vote on Values, But Bet on Beliefs? - Robin Hanson." http://hanson.gmu.edu/futarchy2013.pdf)   Gnosisのまとめ まとめるとGnosisとは、イーサリアムという世界中のユーザーと接続できるパブリックネットワーク上で、将来起こる何かについて予想を行うアプリケーションをつくることができるプラットフォームで、その予想が適正な未来を予測し、人々の意思決定を助ける結果になるということです。 これまで組織が重要な決定を下す際には、その決定を裏付ける根拠を元に限られた人材が意思決定(中央集権型意思決定)を行いますが、広く世界中の群衆からその根拠を得て意思決定(分散型意思決定)できる、というのが最大の特徴です。   これに対しGnosisのCTO/Stefan Georgeは、「私たちは、予測市場プラットフォームがあらゆる分野においてプロセスを最適化し、世界中のユーザーに膨大な量の情報提供を行い、また利用される未来をビジョンとしています。ConsenSysの協力を受けることにより、私達はこの野心的なビジョンを実行するための最高のポジションに位置しています。このような統計を元にした、オープンかつ分散型の予測市場アプリケーションが、イノベーションを起こす時が熟したと考えています。」と語っています。   Gnosisを利用した具体例 ここからは具体的な例えを使ってGnosisがどう機能するのかを説明します。 メディア、読者、政府の意思決定、に例えてみましょう。 舞台は2003年のイラク戦争、開戦の根拠になった大量破壊兵器(WMD)について、メディアは高い可能性でイラクが大量破壊兵器を所持していると報道しました。人々の恐怖心から、このニュースはクリック数を稼ぎますが、結果としてイラクがそのような兵器を持っていた可能性は低いものでした。 もしあの当時、「イラクは大量破壊兵器を持っているか」という形式の予測市場があれば、読者を導く助けになり不合理な心配を緩和し、開戦を決定させた強硬な外交政策への支持を減らすことができたかもしれません。もし予測市場内で人々に対しこのように知らせることができたならば、政府は恐怖に突き動かされた政策から、定量的で事実に基づいた世論から生まれる政策へ舵を切ることが出来たかもしれません。   ■Gnosisが破壊する3つの巨大なビジネスモデル Gnosisアプリケーションレイヤーで今後生まれていくアプリケーションは、代表的なカテゴリーとして、「Insurance=保険」「Information Sales=情報販売」「Financial Markets=金融市場」の3分野が想定されています。 https://gnosis.pm/   それでは具体的にひとつずつ見て行きましょう。   ①保険市場〜既存のビジネスモデルに与えるインパクト〜 gnosisは、新しく且つ効率的な保険形態を創出するために使用することができます。損害やリスクを推定するために様々な予測市場が作成されるでしょう。例えば、「この家は洪水の被害を受けるのか?」という予測市場が立ち上がった場合、YES/NOのポジションを購入することが出来ます。群衆は自らの責任でポジションを購入する=賭けをすることになるので、慎重に数理的な根拠の元、判断する人が多いと考えられます。プロのアナリストが複雑なモデルを使用して予測に参加するケースもあるでしょう。そうして集まった投票結果を用いて、gnosis上で自動的に保険料が算定され、保険情報に関するデータベースが構築されていくことになるのです。この仲介者を必要としなくなるプロセスは、従来の保険金のコストを大幅に削減する可能性があります。   ②インフォメーションセールス〜IoTとAIとの組み合わせでパワフルな予測が可能に〜 インフォメーションセールスの予測市場アプリケーションは、「インサイダー情報の販売」と「デバイスデータの販売」という2つの主要カテゴリが予想されます。前者は信じられないほど高い有用性を持っていますが、合法性が懸念されます。後者の「デバイスデータの販売」は、効率的なIoT事業の最適化をもたらすことができるでしょう。例えば、あるスマートカーが、「今、渋滞していない最も最適なルートは?」という予測市場を立ち上げた場合、AIを用いてマシン間の相互会話が発生する可能性もあり(これは非常にWaze https://www.waze.com/ja/ に似ています) 、IoT演算を直接最適化し、マシン間のやりとりやAIに関する予測市場の魅力的な未来を想像することが出来ます。   ③金融市場〜現状モデルでは生まれ得なかった市場インパクトを生み出す〜 予測市場の登場は、金融市場全般に対して真の意味で変革をもたらす可能性があります。例えば「Aというトークンの値段がBまで上がるか?」という予測市場が立ち上がった場合、プロのアナリストや世界中の投資家達がこの予測市場に参加し、あらゆる条件を考慮してYES/NOのバイナリーポジションをとることになるでしょう。   このように予測市場の金融分野アプリケーション上で、取引所や金融市場に対する適正なフィードバックや予測が起きることにより、金融市場は新世代の扉を開き、より効率的な市場形成と、過度なボラティリティを防ぐことが可能になります。   ■Gnosis Teamメンバーの紹介 MARTIN KÖPPELMANN @koeppelmann Co-Founder, CEO Prediction market expert making conceptional design decisions.    2015年1月にConsenSys社へ参加し、GnosisプロジェクトをStefan Georgeと共に立ち上げ、gnosis社CEOとして予測市場のコンセプト設計や意思決定を行なっています。MARTINは2010年にハッソ・プラットナー・インスティテュート(Hasso Plattner Institute)にて学士号を取得、2013年に修士号を取得、専攻はITシステムエンジニアリング。   “ハッソ・プラットナー・インスティテュート(以下、HPI)は、世界的ソフトウェア企業SAP AGの創設者の1人、ハッソ・プラットナー教授が設立した官民共同の研究施設。SAP AGの研究開発施設、SAPイノベーション・センターと同じくポツダム大学の敷地内にあり、世界各国から学生を集め、デザイン・シンキングを教えています。” (WORKSIGHTより転載 http://www.worksight.jp/issues/192.html ) STEFAN GEORGE @StefanDGeorge Co-Founder, CTO Leads development and architectural design of Gnosis.    2015年1月にConsenSys社へ参加し、MARTINと共にGnosisプロジェクトを立ち上げた共同創設者。gnosis社ではCTOとして、開発を指揮し主にアーキテクチャ設計を行なっています。STEFANは2010年にポツダム大学で学士を取得し、2013年にはMARTINと同じくハッソ・プラットナー・インスティテュート(Hasso Plattner Institute)にて修士号を取得、専攻はITシステムエンジニアリング。  在学中にSAP Labsにてipadアプリケーション開発を行うほか、SEOキーワード重複検出アルゴリズムの開発や、Python等の複数の言語を使用して分散型スケーラブルクローラの開発、検索エンジン開発など、多数の開発経歴を持ちます。 MATT LISTON @malloc8 Chief Strategist Advances strategy, communications, and business development.    2016年5月にConsenSys社に参加し、gnosis社ではCSOとして主にビジネス面で戦略立案を担当。MATTはアメリカ合衆国カリフォルニア州のオクシデンタル大学を卒業後、自身で起業を経て、Augurプロジェクトを設立し、Founder/CEOとして$5.3Mを調達しています。その後もEthereum FoundationにおいてCommunity Evangelism and Communications Consultantとして活躍し、EnlightedのIoTブロックチェーンソリューション設計にも携わっています。   ■Gnosisプロジェクトに興味をもった方へ ERC20に準拠しているGNOトークンは、アメリカ最大の取引所「poloniex」にて入手または取引することが可能です。https://poloniex.com/  
【PAY】ICO:TenX(テネックス)トークンオファリングの結果が判明

【PAY】ICO:TenX(テネックス)トークンオファリングの結果が判明

2017/06/27 at 10:00 AM 0 comments
PAYトークン熱に浮かされた投資家達が7分間のTenXトークンオファリングに殺到   2017年6月24日に立ち上がったTenXは週末にトークンオファリングを行いました。ERC20やアルトコインから換金された計245,832イーサ(ETH)を受け取り、1イーサあたり350PAYのレート、それに加えて20%のボーナスでPAYトークンと交換されたと報道されています。本稿執筆時点で、評価額は約5800万ドルです。 TenXのトークオファリングアドレスに取引を送信するのに投資家達に与えられたのはほんの数分でした。オファリングは6月24日の午後1:00(GMT)にオープンし、コントラクトのクローズは午後1:07。 TenXは合計2,892イーサと1,112アルトコインが成功裏に受信、入金されたとしています。 合わせて、TenXは次の一連のERC20トークンを受け取りました:Aragon (ANT)、 Augur (REP)、 Basic Attention (BAT)、 Blockchain Capital (BCAP)、 DigixDAO (DGD)、First Blood (1ST)、Gnosis (GNO)、 Golem (GNT)、 HumanIQ (HMQ)、 Iconomi (ICN)、 iExec RLC (RLC)、 Matchpool (GUP)、 Melonport (MLN)、 SingularDTV (SNGLS)、Swarm City (SWT)、 Tokencard (TKN)、 WeTrust (TRST)、 そしてWings (WINGS)がークンオファリングのアドレスに、PAYトークンと交換に送信されました。Dash、ビットコイン、そしてライトコインも受け付けられました。 TenXはトークンオファリングより10日前にプレセールを行い、125イーサの最低額の入金に同意した投資家から100,000イーサを集めました。プレセールに投資した投資家はまた、参加の見返りに追加で20%のボーナスを受け取りました。プレセールは、「クジラ投資家」が小規模な個人をトークオファリングから押し出すのを防ぐ措置として行われ、TenXは一定の成功を達成したとしています。 オファリング中、TenXはイーサリアムネットワークへの負荷を低く保つための予防措置を取りました。セールの15分前までアドレスを公開しなかったことにより、TenXは初めの、不要なトランザクションのスパムを低減しました。迂回方法を知っている人々が有利になるため、トランザクションの制限は行われませんでした。TenXによると、「この自己規制の選択肢」で、4,000人以上(中国とヨーロッパを含む)がPAYトークンを獲得できたとしています。彼らの多くが10ETH以下の貢献でした。   TenXは当初ホワイトペーパーで受取を予定していた分に加えて45,000ETHを集めました。越えた分を返金するよりも、TenXは全ての貢献の引受けに同意しました。またTenXは「私達は追加の45,000ETHを引出さず、私達のホワイトペーパーに概説されている『分散化されたTenX』を支えるため、むしろ暗号通貨のエコシステムにおける追加の流動性として残しておきます。これは実際の所、トークン保持者と 会社の双方にとってウィン・ウィンです」と述べました。この結論は、越えた分の45,000イーサを返金すると、3,000人近くの人々がトークンをキャンセルされるという計算を受けて出たものです。TenXはコミュニティに対してそれを望みませんでした。TenXは、この取り決めに不満な場合、全額返金を受けるため2017年6月27日までに連絡するよう呼びかけました。また、プレセールとトークンオファリングの後、一切新たにPAYトークンを発行しない立場にコミットしました。   TenXの次のステップはホワイトペーパーで明確に示されています:   2017年9月 各取引所と追加の提携、TenXウォレットで追加の通貨対応 2017年第4四半期    分散型セキュアスマートコントラクト(DSS)を運用 2017年第4四半期 COMITの最初のライブ版をローンチ 2018年第1四半期  COMITネットワークのセキュリティの包括的テストと監査 2018年第2四半期 COMITネットワークの完全な統合 2018年第3四半期 COMIT]ネットワークが開発者によってアクセス可能に 2018年第4四半期 ETF(上場投資信託)、デリバティブ、その他の投資商品のような他のブロックチェーン資産の受け入れ   TenXのホワイトペーパーはまた、資金の内訳を提供しています: (資金の割当:COMIT統合,マーケティングと販売,マルチプラットフォーム統合,管理と運営,開発資金,法務,バグバウンティプログラム)   サービス稼働開始次第、TenXは、デジタル通貨を使って日々の買い物の支払いを行いたいカード保持者向けに流動性を提供します。 ライター:ジェレミー・ネーション/JEREMY NATION ジェレミー・ネーションはロサンゼルスに住む、テクノロジー、人権問題、そして料理に関心を持つライターです。ETHNewsのフルタイムスタッフライターで、ETHホルダー。   ETHNewsは自らの編集方針にコミットしています。 読んで面白かったですか?@ETHNews_で私達をフォローして、起業家、投資、またはその他のイーサリアムのオピニオンニュースの最新情報を受け取りましょう。 (ソース元記事:https://www.ethnews.com/tenx-token-offering-results-are-in)
【Swap】ICO間近コンセンシス(ConsenSys)の新プロジェクト「Swap」のベータに参加しよう

【Swap】ICO間近コンセンシス(ConsenSys)の新プロジェクト「Swap」のベータに参加しよう

2017/06/22 at 7:03 PM 0 comments
  分散型トークン取引のエコシステムの構築 私達コンセンシス(ConsenSys)は、Swapトークンとベータリリースプログラムを紹介できることを誇らしく思います。 Swapはイーサリアムブロックチェーン上での分散型でピア・ツー・ピアのトークン取引に関する必要性に触発されたプロジェクトです。分散化は人々が「トラストレス」に、仲介業者を介さず価値を交換するのを可能にします。ピア・ツー・ピアでユーザー同士が直接取引するのを可能にすることで、ブロックチェーンベースの注文台帳の限界問題を効果的に回避します。 この問題を解決するために、私達はトークンを見つけて、価格を設定し、トレードを行うための各サービスを開発しています。Swapトークンをそれらのサービス上で利用することで、シンプルで流動性の高いトーク取引体験ができる各サービスへのアクセスが可能になります。Swapトークンは今年後半にローンチされる予定です。 ベータに参加される最初の500人の方々は、報酬としてSwapトークンの配分への独占的アクセスを得られます。   更新:ベータグループの募集は既に埋まって、登録は終了しました。参加者の皆様ありがとうございます。現在もSwapの更新情報をお求めなら、メーリングリストへの参加をお願いいたします:   コミュニティでの素晴らしい議論とフィードバックに基づき、私達はプロトコルを拡大して、更新されたホワイトペーパーを公開しました。   こちらは、Statusで動いており新しいプロトコルを利用しているシンプルなトークンショッピングアプリのデモです。     いつでもteam@swap.techで質問や、コメント、関心などについて私達に連絡できます。もしあなたが挑戦を求めている経験豊富なエンジニアなら、https://swap.tech/jobsをチェックしてください。Swapの最新情報はhttps://swap.tech/   免責事項:上で著者によって表明された意見は必ずしもConsensys AGの意見を代表するものではありません。ConsenSysはは分散型コミュニティで、ConsenSysメディアはメンバーが自由に多様なアイデアと視点を表明するプラットフォームです。ConsenSysとイーサリアムについてもっと詳しく知るには、私達のウェブサイトをご覧下さい。 (ソース元記事:https://media.consensys.net/join-the-swap-beta-fafae498b915)  
【BNT】Aragon社がICOを終えたBancor(バンコア)と提携しコミュニティメンバー向けに流動性を提供

【BNT】Aragon社がICOを終えたBancor(バンコア)と提携しコミュニティメンバー向けに流動性を提供

2017/06/10 at 8:08 PM 0 comments
Aragonネットワークが、各組織が自身のプラットフォーム上でより容易に価値を取引することを可能にするためBancorプロトコルのスマートトークンを取得希望 2017年6月9日の発表で、Aragonは組織の評価について根本的な問いを発しました:「あなたの組織に評価がついているのに、需要と供給の法則のためその評価を実現できないとしたら?」 この問題に対するAragonのソリューションは、リザーブトークンスタートアップ「Bancorプロトコル」との提携でした。この提携により、コミュニティ運営において仲介者を排除した自治を提供するAragonプラットフォーム上で構築されたコミュニティにアクセスすることが可能になります。Bancorのスマートトークンコンセプトを通じ、Aragonネットワーク上の組織は流動性を生み出すことが可能になります。スマートトークンは取引高又はユーザー数の少ない取引トークンの代わりに作成することができます。 発表によると、ユーザーが自身のコミュニティをAragon上で運営できる機能をBancorが提供する予定です。「これらのコミュニティは、Aragon上で組織を運営するあらゆるメリットを享受します。例えばボーダーレス、境界や中抜きなしのパーミッションレスな価値の作成、イーサリアムブロックチェーンを用いた分散型コミュニティ全体の管理です。」 Aragonは自身のプラットフォームを用いる企業が優位性を保つことにコミットします: 「この提携により、Aragon上のコエミュニティ向けに、私達が提供を望む絶対的な経済的抽象化を補完することを確信しています。時価総額の小規模な組織にさえも真の流動性がもたらされるのです」   ETHNewsは自らの編集方針にコミットしています。 読んで面白かったですか?@ETHNews_で私達をフォローして、Aragon、Bancorプロトコル、または他のイーサリアムのビジネスと金融ニュースの最新情報を受け取りましょう (ソース元記事:https://www.ethnews.com/aragon-partners-with-bancor-to-offer-liquidity-to-community-members)  
【OMT】ICO計画中のオメガワン(Omega One)とは何か?

【OMT】ICO計画中のオメガワン(Omega One)とは何か?

2017/06/09 at 6:31 PM 0 comments
オメガワン(Omega One):より安く安全にイーサリアム等の仮想通貨やトークンをトレードする方法 ICOが次々と発表され驚異の成長率にも関わらず、仮想通貨市場は流動的を欠き、分断され、ハッキングにさらされています。今年の後半登場するオメガワン(Omega One)は世界中の暗号通貨取引所を通じてトレードを行う分散型の自動実行プラットフォームを提供することによって、メンバーをリスクから保護しトレードのコストを低減することにより、これらの問題を解決します。 暗号通貨市場は時価総額が大きく増加し、去年平均の一日の取引高は10倍増加しました。しかしこの成長は、まだ成熟しておらず流動性と信頼性の問題を持つ暗号通貨市場に負荷をかけています。暗号通貨市場の流動性と信頼性を高めることが、Omega Oneが解決しようとしている課題です。   ■なぜ流動性が重要か もし市場に流動性があれば、ポジションを取ることも解消することも容易です。そのため、価格を大きく動かすことなく大きな取引高をトレードさせることができます。これはトレーダーにとって良いだけでなく、好況・不況の波を緩和し市場の成熟を促すので市場全体にとっても好ましいものです。しかし、流動性コストが従来の市場と比べ何桁も多い(100万米ドルで、USD/EURが0.01%動く一方でBTC/ETHは10%動く)暗号通貨市場は、急いで成熟しないと流入する資本の重みに耐えきれず崩れるリスクにさらされます。   ■Omega Oneはこの問題をどのように解決するか 幸運にもこの問題は解決可能です。まず従来の市場では、代理ブローカーの仲介によってこの問題は解決されてきました。具体的には、彼らは大きな注文を小さく分け複数の取引所に時間を置いて注文したり、流動性コストを最小にするため複雑なゲーム理論を実装することによって、クライアントに流動性を提供できるようにしてきました。 Omega Oneは、クライアントを取引所リスクから保護する信頼仲介レイヤーを追加することによって、各暗号通貨市場で従来市場の代理ブローカーの役割を担うことを可能にしました。Omega Oneの取引システムは、イーサリアムや他のブロックチェーンと統合され、疑われることなく資金をトレードすることを可能にします。例えばイーサリアムブロックチェーン上の2つのERC20トークン間で取引を望む時、Omega Oneメンバーが、トークンAの一部を私達のスマートコントラクトにロックし、私達に一定の時間と価格の制約のもとトークンBへトレードする注文を送ったとします。Omega Oneは次に私達の取引口座と資金を用いて市場でトークンBのポジションを取り、そしてスマートコントラクトでトークン間のアトミック(同時)スワップとしてメンバーと直接取引します。これにより、Omega Oneのアルゴリズムを用いて流動性から得られるトレード収益も、メンバーの資金をブロックチェーン上に置いておく信頼上の利点も得られ、メンバーは取引所のカウンターパーティーリスクから保護されます。   表:取引所/Omega One 信頼 取引所に資金を置いておく必要があり、トレーダーはハッキングにさらされる トレーダーの資金は分散型スマートコントラクトを用いて自身でコントロールする 流動性 その取引所の流動性に制限される 全ての取引所を横断して流動性を集約 洗練さ シンプルな指値と成行き注文に限定、金額が大きいと高く付く 注文を細かく分け、それらを取引する最適な取引所と時期を特定し、ゲーム理論ロジックを適用しトレード結果を最適化する コスト 取引所手数料、高い流動性コスト より安い取引所手数料、より低い流動性コスト、私達の手数料は大きな注文において90%のコスト低減   ■オメガ・トークン The Omega Token Omega Oneトレーディングプロトコルは、暗号通貨トークン「オメガ・トークン」を通じて仲介されます。メンバーはトークンを用いて手数料を払い、手数料の割引を受け、私達のプライベートダークプールで好条件で取引できます。手数料は、流動性を高めるアクセス数の増加、トレーディングインテリジェンスのアップグレード、そして分散化の拡大のために再投資されます。Omega Oneは、トレードを安価にし、全体の流動性を増加させ、そしてさらなる市場の進化を可能にするので、暗号通貨市場にとって有用なサービスとなります。 オメガ・トークンは2017年後半にローンチ予定です。   ■Omega Oneの使命 セキュアで効率的、分散型でデジタルネイティブのグローバル金融システムがブロックチェーン上で生まれようとしています。世界の力学を再構築し、明日の世界を根本から変えるでしょう。Omega Oneの使命はこの新しい金融システムの誕生を促進し、公益のために形成することです。 その方向への最初のステップとして、Omega Oneは近日中に行われるトークンセールの一部を、影響力のある投資プロジェクトに提供することを約束します。そしてまず市場の成熟を助ける、あるいはその他の社会的及び環境への明確な利点を持つイーサリアムエコシステムプロジェクトに注力します。   ■Omega Oneチーム Omega Oneの創業者達は、複数のスタートアップ企業を立ち上げ、世界最大のプライベート暗号通貨ファンドを取引し、従来の通貨市場で数百万ドル規模の取引システムを設計してきました。Omega OneはConsenSysのメッシュカンパニーで、世界トップのブロックチェーン人材とテクノロジーの恩恵を受けています。 近日中に提供予定のホワイトペーパーでは、Omegaのトラストデザイン、流動性集約、投資ロジック、そしてトークンモデルが詳説されます。追加の情報をお探しの方は、http://omega.one からメーリングリストにご登録下さい。   免責事項:上で著者によって表明された意見は必ずしもConsensys AGの意見を代表するものではありません。ConsenSysはは分散型コミュニティで、ConsenSysメディアはメンバーが自由に多様なアイデアと視点を表明するプラットフォームです。ConsenSysとイーサリアムについてもっと詳しく知るには、私達のウェブサイトをご覧下さい。 (ソース元記事:https://media.consensys.net/introducing-omega-one-a-cheaper-and-safer-way-to-trade-cryptocurrencies-and-tokens-b59b9ccf29c4 )
【BRAID】イーサリアムICO初の映画プロジェクト『BRAID』

【BRAID】イーサリアムICO初の映画プロジェクト『BRAID』

2017/05/31 at 5:58 PM 0 comments
    イーサリアムによる初の映画ICOプロジェクト「BRAID」について紹介します。 今回のBRAIDは、映画業界の仕組みを根本的に変えることができます。 大きなスタジオが映画に資金を提供するのではなく、数千(または数百万)の人々が投資家になることができ、 エクイティホルダー全員が映画を宣伝しようとするため、成功の可能性が高まります。そして最も重要なのは、芸術家が自身の創造性を制限されず、作品の本来の状態をそのまま保てる事です。   OVERVIEW Synopsis(あらすじ): BRAIDは、ペトラ・テムズとティルダ・ダーリングの心理的スリラーと恐怖の物語で、芸術家と自認する二人が、警察から逃れようとするプッシャーや詐欺師に変わっていく。 女たちはNYCに夢を追いかけるために移住するが、代わりに犯罪行為に巻き込まれることになる。ある夜、不運な事に彼女らは8,000ドル相当の麻薬を紛失してしまい、執念深いドラッグディーラーのボスに48時間の払い戻しの猶予を与えられる。 彼女たちは街を去り、裕福な幼なじみのダフネ・ピーターズから盗むために、田舎のほぼ廃墟と化したゴシック様式の邸宅に到着する。 幼なじみのダフネは、まだ子供のころに財産を継承し、以来孤立して生きるようになり、ファンタジー世界の中に浸かり、危険な統合失調症・広場恐怖症の囚われの身となってしまった。 ダフネのお金を奪うために、2人はダフネのひねくれた暴力的なゲームに参加しなければならない。 3人はたちまち絶対に逃れる事のできない幻覚、ロールプレイ、拷問、殺人に身を委ねる事になる。   A Clockwork Orangeの女性版、Mulholland Drive meets Heavenly CreaturesとFunny GamesにThe Others twistが最後に混ざったような作品である。   イーサリアムブロックチェーンを搭載: ベンチャープロダクションスタジオのConsenSys、受賞歴のあるエクイティクラウドファンデーションポータルのWeiFundと提携するBRAIDは、暗号通貨を利用してエクイティクラウドセールで完全に資金調達する、初の長編映画になるでしょう。   エクイティクラウドファンディングは、独立した世界の資金調達に関する多くの問題を解決することによって、映画業界の仕組みを根本的に変えることができます。 大きなスタジオが映画に資金を提供するのではなく、数千(または数百万)の人々が投資家になることができるのです。 エクイティホルダー全員が、映画を宣伝しようとするため、成功の可能性が高まり、 そして最も重要なのは、芸術家が自身の創造性を制限されず、作品の本来の状態をそのまま保てる事なのです。   Winner of IndieWire  Project of the Day for BRAID Art Basel 2015  Featured Artist 2016 Academy Fellowship Quarterfinalist 2016 International Screenwriters Association Fast Track Fellowship: Top 50     TRAILER https://vimeo.com/137379995   CAST MADELINE BREWER playing "Daphne Peters" マデリーンは現在、マーガレット・アトウッドのベストセール小説をベースにしたHuluの著名なシリーズ「The Handmaid's Tale」のエリザベス・モスと並んで、「ジャニーン」として脚光を浴びています。このシリーズは、以前は米国の一部であった全体主義社会におけるギリアド恐怖症の、人生の物語です。環境災害と少子化に直面して、ギリアドは女性を国家の財産とみなす捻挫原理主義体制に支配されています。 今年後半、マデリーンはマーク・ウェーバーと共に、Monument Filmsの「肉と血」を脚本・監督しました。この映画は最近、2017年のSXSW映画祭で初演されました。さらに、彼女は2017年のCinequest映画祭で初演したAnn Dowdと、マデリーンが最優秀女優賞を受賞した2017年のフィラデルフィア映画祭にてインディーズ映画 "ヘッジホッグ"を主演し、執行役を務めました。 最近ではマデリーンは、Netflixの絶賛されたシリーズ「Black Mirror」の、マラキ・カービー(「ルーツ」)とマイケル・ケリー(「ハウス・オブ・カード」)と共演した「Men Against Fire」というエピソードに出演しました。彼女はJensie Kohanによって作成されLionsgate Televisionによって制作された、Netflixオリジナルのコメディードラマ「Orange is the New Black」の "Tricia Miller"役として、テレビでデビューしました。彼女はその後、Netflix配信のEli Rothの "Hemlock Grove"で "Miranda Cates"を繰り返し演じました。昨年、マデリーンはBret Easton Ellisのデジタルミニシリーズ "The Deleted"に出演しました。   IMOGEN WATERHOUSE Playing "Petula Thames" 最近では、イミーはトム・フォードの「ノーカルトアニマルズ」でエイミー・アダムスとジェイク・ギレンホールと共演し「クロエ」を演じていました。 イミーは昨年ブレイズリー・クーパーが出演した「ワインスタイン・カンパニー・バーン」で早くもブレイクしたのです。 彼女は有名なオックスフォード・スピーチ・ドラマの学校を卒業し、アレクサンダー・ルートヴィヒ、カイア・ガーバー、ワイアット・ラッセルと並んで「The Media Eye's Rising Stars 2015」にリストインしました。 さらに、彼女はNext Modelsと契約し、バーバリーとトミーヒルフィガーのキャンペーンモデルを努めています。     CAMPAIGN DETAILS CREW / クルー Director MITZI PEIRONE Producers LOGAN STEINHARDT / ARIELLE ELWES Executive Producers JOSEPH LUBIN, DINO MARK Line Producer RICHARD SCHLESINGER Director of Photography TODD BANHAZL Costume Designer AMIT GAJWANI Production Designer ANNIE SIMEONE 1st Assistant Director MICHAEL TOSCANO Casting Director MATTHEW GLASNER   TIMELINE / プロジェクトスケジュール USE OF PROCEEDS / 資金使途 62.7% Production Costs / 製作コスト 17%  Writer/Director/Producer/Talent Fees / 人件費 10.6% Post Production / ポストプロダクション 4.8% Contingency / 非常事態用予備 3.4% Insurance and Expenses / 保険、経費 1.5% Travel and Living Costs / 旅費   TOKEN SALE / トークンセール(IC0) 初期投資額と15%の利息を回収するまで、100%の収益がトークン所有者に支払われる。それ以降は、トークン所有者が利益の30%を手に入れる事になる。100%のトークンは、トークンセール購入者にのみ発行される。 プロダクション、開発チーム、および企業がトークンを受け取ることはない。   HIGHLIGHTS ホラー映画はハリウッドで最も儲けられる ホラー映画は、他のジャンルと比較して、製作コストが低い特徴を持つ為、潜在的投資収益率で成功していることが何度も証明されている。 ほとんどの場合、ホラー映画は高価なビッグネームの映画スターを雇うことはなく、複雑な特殊効果は通常最小限に保たれる。 さらに、ホラー映画は、コメディのような他のジャンルとは異なり、すべてのグローバルマーケットでメッセージが伝わりやすい。恐怖は、地理的な境界を越えて観客を魅了する普遍的な人間の感情である。 ホラー映画の人口統計は、他のすべてのジャンルよりも広い範囲を持ち、女性と男性の両方を同じように魅了し、若者から大人までを集客する。   映画での女性の活躍 BRAIDは女性の強さを全面にだした映画だが、私たちメインキャストおよび製作用員も、業界で働く女性の、伝統的な人口統計の少なさと戦っている。 取締役の9%、作家の11%、制作者の26%、撮影監督者の6%のみが女性なのである。 我々はそれを変えようとしている。   経験豊かで才能のあるプロダクションチーム この映画は、プロデューサーの元Killer FilmsのLogan Steinhardtと元The Weinstein CompanyのArielle Elwesを含む才能のある経験豊富なプロダクションチームによって運営されている。   現実を考えさせるストーリー BRAIDの幻想的な曲がりくねったストーリーは、話題になっており強いカルト的なファンベースにつながるだろう。物議をかもすショッキングな内容は、宣伝効果があり、より広範な配信につながる。   ARTWORK    MOODBOARD TEAM MITZI PEIRONE Writer & director 受賞歴のある脚本家、ディレクター(ISA、IndieWire)、モデル(Vogue、C-Heads)、画家(アートバーゼル、ワールドマネーギャラリー)であるMitzi Peironeは、SOMNIA PRODUCTIONSと、最先端の心理学スリラー「BRAID」のファウンダーです。 Mitziは2013年に、Dogfish Acceleratorプログラムのために選ばれた最年少の映画監督であり、彼女の最初の短編映画はIngrid Bergman財団によって資金提供されアートバーゼル2015で初演された。Mitziの作品に秘められているメッセージは、現実を人間の意識の無限の延長、として示すことである。   JOSEPH LUBIN Founder & CEO of ConsenSys Joseph Lubinは、スイスのイーサリアムベースの分散型パブリッシングプラットフォームを含む、いくつかの企業の起業家、慈善家、ファウンダー、共同創業者である。彼は、主にイーサリアムの分散型アプリケーションを構築するブロックチェーン開発スタジオであるConsenSysの創設者である。 Consensys Enterpriseは、さまざまな企業と協力して、プライベートまたはコンソーシアムブロックチェーン上のブロックチェーン戦略を開発し、ビジネスプロセスを開発することを支援する。   LOGAN STEINHARDT Producer ウェブ、テレビ、および長編映画の分野で独立した制作会社、Wandering Bardの創設者である。 Kate MaraとEllen Page主演のKiller Filmsと並んで以前に製作されたMERCYをプロデュースし、テレビ、劇場、映画の経験が10年以上ある。 第19回ブルックリン映画祭の短編物語セクションの審判員、2004年に共同設立された501(c)(3)の共同設立者/執行役員であるHomework Helpersの役員として、恵まれていないコミュニティのためにコンピュータラボを設立した。 また現在は、UJAのエンターテインメント・メディア・コミュニケーション委員会の副議長を務めている。   ARIELLE ELWES Producer Elwesのキャリアは、プロダクションと演技の両方で映画に深く関わる家系からきており、非常に早くから始まった。 大学を卒業した後、ElwesはThe Weinstein Company(イミテーションゲーム、DJANGO UNCHAINED、KING'S SPEECH、LEE DANIELのTHE BUTLERなどの映画のミニスタジオ)で配信を開始した。 Elwesはその後、ロサンゼルスとニューヨークの両方のオフィスでTWCの流通とマーケティングの両方で仕事を続けた。 2015年の秋、Elwesはマイケル・ムーアの最新劇場ドキュメンタリー「Where to INVADE NEXT」をリリースしていた新しい流通ベンチャーでコンサルタントの仕事をした。 Elwesはまた、プロデューサーのCassian Elwes(DALLAS BUYERS CLUB、BLUE VALENTINE)がスタートしたプログラムHorizon Award Programと協力して、毎年厳選された若い女性の映画制作者を後援して指導することで、ハリウッドの女性映画制作者の性別差を解消しようとしている。   PRESS LA STAMPA Il thriller made in Usa lo puoi finanziare tu INDIEWIRE Mind Games and Home Heists in a Psychological Fantasy in BRAID  HUFFPOST The Next Frontier of Film Finance: Ethereum Crowdsales ECONOTIMES Ethereum-financed feature film Braid to begin crowdsale on June 7 THE BRIGE BK How Cryptocurrency Could Change Filmmaking   LEGAL BRAIDトークンは米国法に準拠した証券で、米国外に発行されています。 1933年の証券法に基づく規制に合格した者。 発行者の最初の売り上げに応じて、BRAIDトークンを米国人に移転することはできません。これらの証券は1933年の証券法に基づいて登録されておらず、米国外で取得されており、有効な1年の間に米国人に雇われていない可能性があります。 そのような登録は1933年の証券法の下で必要とされないということを会社に書面で通知します。 これらの証券は、会社と株主との間の契約の条項に従ってのみ提出することができます。これは、ファイルのコピーであり、会社の秘書から無償で取得することができます。   (ソース元記事:https://campaign.braidthemovie.com/)  
【BRAID】心理サスペンス映画「Braid」がイーサリアムクラウドファンディングによってもたらされる

【BRAID】心理サスペンス映画「Braid」がイーサリアムクラウドファンディングによってもたらされる

2017/05/28 at 10:00 PM 0 comments
「Braid」とタイトリングされた映画は、暗号通貨を利用して100万ドル以上を調達しようとしている。 Mitzi Peironeが手がけた心理サスペンスは、クラウドソーシングの方法で資金提供される最初の物語的な長編映画となるだろう。この映画の製作チームは、クラウドファンディングのプラットフォームであるWeiFundを使用して資本を調達するために、ブロックチェーンのアプリケーション開発スタジオであるConsenSysと提携している。   WeiFundとの協働を通じて、映画の製作チームは、映画の一定の純収入の30%と引き換えに、100万の 「BRAIDトークン」を提供する。   なぜKickstarterを使用しないのか? 記者発表では、映画の製作チームが、人気のあるKickstarterプラットフォームのような、より伝統的なクラウドソーシングの資金調達ツールを使用しない理由を説明した。答えは簡単である:「初期の支持者に利益の一部を報酬として提供する、初めての映画の一つでありたいと考えている」。 プレスリリースによれば、オープン・クラウドファンディング・プラットフォームに頼る映画制作者は、支持者にTシャツやポスターを提供するかもしれないが、ファイナンス面での裏付けはない。 「この種の第1弾であるBraidのクラウドセールは何千人もの人々を投資家やプロモーターとして奨励し、Braidチームがその創造的ビジョンに対して忠実であり続けることを可能にするだろう」と記者発表で述べられている。   映画について 映画Braidは、夢を追い求めてニューヨークに移住した2人のアーティストの物語である。しかし、2人は麻薬取引と売春の世界に巻き込まれ、執念深い麻薬密売組織に、2日間以内に8万ドルを返済するよう迫られる。 裕福な幼なじみの友人から盗みを働こうとした作家のプロットは、「幻覚、ロールプレイ、拷問、殺人といった致命的な迷路」に堕ちていってしまう。映画のトレーラーは、ここで見ることができる。(職場で観ることはおすすめしません。)   (ソース元記事:https://www.benzinga.com/news/17/03/9223567/psychological-thriller-braid-brought-to-you-by-ethereum-crowdfunding)
【Grid+】 – エネルギー市場の未来 –

【Grid+】 – エネルギー市場の未来 –

2017/05/19 at 10:04 PM 0 comments
ConsenSysは長い間エネルギー関係の事業に取り組んでおり、私たちはここ数年の間に多くのプロジェクトに取り組んできた(transactive grid, co-tricity,および秘密保持契約(NDA)のためにまだ公表できないものもある)。過去9ヶ月間、われわれはエネルギー市場の構造に革命をもたらすと考えているシステムを(半内密的に)開発するのに熱心であった。私たちはパブリックイーサリアムネットワーク上で登録と支払いを行う、分散型電力供給プロバイダー&マーケットである「Grid+」を開発している。登録された顧客はわれわれのネットワークを使用してリアルタイムで支払いを決済することができ、本来関わるべきでないユーザーエージェンシーをシステム内から押しやることにより、リスクと管理コストを大幅に削減できる。また、最も重要な点は、われわれのネットワークを既存のグリッドの上にレイヤーとして構築できることである。 私たちは現在、より効率的な電力供給プロバイダーを開発しており、私たちがどのようなチームで、エネルギー市場の将来についてどのような長期的ビジョンを持っているか共有しようと思う。現状では、未来はより多くの電池を必要としている。 なぜ私たちはバッテリーを必要とするのか? 太陽光発電電池(PV)は、主に急激な投資コスト低下の結果、記録的な数(PVは電池なしで正常に動作する)で設置されている。私たちは、分散型太陽光発電がまもなく、世界中の多くの地域で最もコスト効率の良い発電手段になると考えている。なぜなら、長距離伝送中に無視できない量のエネルギーが失われるからであり、送電のインフラ整備コストと送電中損失コストが、電気代の約38%を占める。屋根から冷蔵庫へエネルギーを動かすのは、150マイル離れた発電所から移動させるよりもはるかに効率的だ。したがって、PVを実装するためには大幅な初期投資が必要だが、時間の経過とともに利益を得ることになる。 より多くの再生可能エネルギー源が利用されることは喜ばしいが、不幸なことに、高いPVの普及率が電力網の問題を引き起こす可能性がある。下は2017年4月17日のカリフォルニアの電気負荷の時系列プロットである。   カリフォルニアが再生可能エネルギーの導入にある程度成功していることがわかる。 しかし、ここではなにかがうまくいっていない。 考慮すべき重要な事項がいくつかある。 風力発電は、24時間では比較的均一だが、日によって高い変動性に悩まされる問題がある。これは、グリッド上の他の発電機によって賄う必要がある。 ソーラーは当然ながら(明らかに)日中しか稼働できない。 だが、このグラフは24時間のウィンドウ全体の平均分布を示している。実際には、任意の場所での太陽光の供給は、雲により断続的になる傾向がある。これによる断続的な損失は、大規模なストレスと技術的課題につながり、他のグリッド参加者によって補償されなければならない。 日が沈み太陽光発電が減ると、炭素ベースの発電所は約50%の生産増量が必要となる。エンドユーザーは無限のエネルギー需要に慣れてきているため、この生産増をすばやく実施することが期待されている。 これは高価で困難であり大量のエネルギーを浪費する。 グリッドにPVを並べるのは、生産が負荷の限界を超えない時でしか有効でない。 限界を超えるとグリッドに過電圧が導入され、これは望まれる事ではない。この時点で、グリッド参加者はエネルギーを吸い取ったり、グリッドインフラストラクチャを損傷するリスクを冒す必要がある。 では、なぜ太陽エネルギーを蓄えるために電池を使用できないのか? これは合理的なサービス利用ユーザーが低供給で高価格の時に電力を売るので、世代の経過を修正するためである。 その結果、日中の供給が平準化され、太陽光発電に固有の中断が緩和される。 残念ながら、ほとんどの市場はまだ準備が整っていないため、バッテリーはPVの普及に追いついていないことが判明した。   効率の悪い市場  残念なことに、ほとんどの場所の顧客には電力を蓄えるインセンティブがない。 なぜかと疑問を持つだろう。 それはグリッドの情報処理能力がそれほど発達してない為である。 彼らはまったく同じ価格でパワーを買って、それをあなたに売るだろう。 そして、これは常に24時間365日、同じ価格(ほとんどの地域で)である。あなたはいつもそのエネルギーに同じ価格を手に入れたら、後でエネルギーを蓄えるために、バッテリーに5000ドルを費やすだろうか? 合理的なユーザーはそうしないだろう。 幸いにも、グリッドはこれを認識しており、効率的な市場を実現するために必要なインフラを少しずつ追加している。 あなたの家に「スマートメーター」と呼ばれるものがあるだろうか? あなたのユーティリティが「使用時間の料金設定」を導入するのを待って、私たちのシステム上でエネルギーを交換することができる。 現実的には、この価格設定モデルは、今後数年間に徐々に進歩的な地方自治体に普及し、その後は世界中に広がると考えられる。 電気事業者は現在の速度で太陽光の普及率を上げることができないため、我々は真にグローバルなグリッド移行の変曲点にある。 さらに、私たちが過去1年間に話したほとんどすべてのユーティリティは、この問題に取り組むためにイノベーション予算を割り当てられる。     スマートバッテリーの集合体  私たちのシステムは、スマートバッテリーをグリッド上で独立したアクターとしてネットワーク化することによって機能する。より広義には、これらのアクターを「エージェント」(バッテリーである必要はない)と考えている。 ネットワークは機能的には2つのバッテリーまたは200万個のバッテリー(現在はパイロットに4つのネットワークバッテリがある)と同じである。既存のグリッドインフラストラクチャを使用するように設計していることに注意することが重要である。 マイクログリッドはより効率的な計算システムを設計することで、既存のワイヤの効率をかなり上げることができると確信している。  これは先に議論した、効率的な市場にうまく役立つ。 グリッドのエネルギーが大きすぎると、価格が低くなることが予想される。 電池は安いエネルギーで自動的に充電し、価格が上がるまで売るのを待つ。 システム上の多くのアクターが存在すると、グリッド負荷と1日の総負荷が平準化され、グリッドが安全な範囲内に維持されることが期待される。   開発中のGrind+のロードマップ  様々な理由から、GridX+をほんの最近一般に公開し始めた。これはライス大学でわれわれのテクニカルアーキテクチャーについて講義したものである。  この記事では完成したシステムに焦点を当てているが、Grid+はいくつかのステップを踏んでそこに到達する。 我々はイーサリアムをエネルギープロバイダーの世界に導くために必要な、より長期的な計画を持っており、今後数ヶ月にわたってその計画を明らかにする予定である。パブリックイーサリアムネットワークがまだ表に出ていない産業に浸透する事が、一部の人が考えるよりも早く起こるということをコミュニティに示したいと思う。 私たちは、Grid+4がイーサリアムを物理世界に持ち込む最初の企業の1つになると確信しており、私たちはその道のりが楽しみで仕方がない。     私たちのチーム  ConsenSysではエネルギープロジェクトに取り組んでいる者がかなり多いが、そのうちの少数は特にGrid+に専念している。  Alex Millerは応用物理学の背景を持つソフトウェアエンジニアだ。従来の支払いインフラストラクチャを持つユーザー間で$ 2以上の支払いを実行するフィンテックスタートアップで働いていた。 2015年にイーサリアムについて知った彼は、より将来性のあるパーミッションレス・イノベーションの道を選択し、今日ConsensSysでのエネルギープロジェクトの技術開発を率いている。  Karl Krederは、オースティンのテキサス大学を卒業し、先進的なバッテリー技術を研究している材料科学の博士号を取得した。 博士号取得前に、Southwest Research Instituteで働いており、そこでエネルギー貯蔵システムの評価と安全コンソーシアムを開始した。このコンソーシアムでは、大容量リチウムイオン電池の試験、特性評価、および10 kWh以上のエネルギー貯蔵に関する研究が行われた。  Mark D'Agostinoは、ConsenSysのエンタープライズ・グループの管理パートナーである。 彼はイーサリアムベースのソリューションをFortune 500sや世界中の政府に提供してきた。 Markは、Grid+の戦略とビジネス開発を推進している。 以上である。今後に乞うご期待を。   Alex Miller / Ethereum developer at ConsenSys, co-founder of https://gridplus.io   (ソース元記事:https://blog.gridplus.io/gridx-the-future-of-energy-markets-da104c285363)
Gnosis ICO、数百万ドルを集める一方で

Gnosis ICO、数百万ドルを集める一方で

2017/04/26 at 11:54 PM 0 comments
Gnosisは数分で数百万ドルを集めることに成功したことで、記録的短時間で資本投資を得ることができたICOの一群に加わりましたが、実際に初期投資家に渡った価値について一部の人々は疑問を持っています。 Gnosis(ノーシス)のICO(イニシャルコインオファリング)が2017年4月24日にローンチし、GNOトークンセールで独自のオークションスタイルを用いながら記録的な速さで1200万ドル以上を集めました。   Gnosisはセールのクローズに二つのパラメータを設定しました。250,000ETHを集めるか、あるいは提供トークンを全て売り切るか。ICOのローンチ後、どちらかのゴールへの到達がセールのクローズのシグナルとなり、そして時間が経つにつれ、ダッチ・オークションと同様に、トークンの価格が減少していきます。オークションは期待に反してオープンから数分でクローズし、これはこの短い「機会の窓」に入れた投資家だけがETHを払ってGNOトークンの持ち分を持ち帰る事ができたことを意味します。セールの終わり頃には、Gnosisは250,000ETHを集めた後、GNOトークンの価値を29.85ドルとしました。それと交換に、それらのトークンの内418,777が投資家に分配されました。残ったGNOトークンの大きな部分が、会社による保持となりました。オークションから一週間後、トークン保持者はPoloniex取引所でトークンを自由に取引できるようになります。       Gnosisは予測市場の様相をブロックチェーン技術を用いて変えるつもりです。しかし会社の2016年12月12日のブログで公開された、オークションが実施されるやり方を示す例は少なからず「ずれた」ものでした。   Gnosisが見込みの投資家に提供したグラフによれば、オークションの最初の9分間資金を集めることをGnosisが意図していなかったことは明らかです。が、実際は数百万ドルを集めました。この実際の出来事と予想されたそれの間の相違について、数名以上のredditユーザーが不満を表明しました。この人気討論サイトのあるスレッド内の投稿がTwitterに出回り、少なからず注目が集まりました。 https://twitter.com/blakeir/status/856889225182142466/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.ethnews.com%2Fgnosis-ico-raises-millions-and-eyebrows   Gnosisの共同創業者でCEOのマーティン・ケペルマンはredditやTwitterに掲載された文面についてコメントを控えています。だたし、Gnosisのオファリングの成功と開発者のトークンを一年間ロックすることへのコミットメントを考えると、これらの行動はソーシャルメディアサイトでのネガティブな反応を和らげるかも知れません。 https://twitter.com/gnosisPM/status/856833249032777730?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.ethnews.com%2Fgnosis-ico-raises-millions-and-eyebrows   Gnosisのウェブサイトて提供されているタイムラインでは、第2四半期フェーズにおける次のステップとして、ベルリンでの追加オフィススペースの設置、gnosis.js ツールのベータ版とEDCC(実行可能な分散コードコントラクト)のローンチ、管理インターフェースの生成、そしてGnosisDBと名付けられた彼らのデータベース向けに安価な汎用ストレージレイヤーを構成することが計画されています。   2017年4月26日、Gnosisのブロク記事の参照日を訂正しました。     ジェレミー・ネーション/JEREMY NATION ジェレミー・ネーションはロサンゼルスに住む、テクノロジー、人権問題、そして料理に関心を持つライターです。ETHNewsのフルタイムスタッフライターで、ETHホルダー。   ETHNewsは自らの編集方針にコミットしています。 読んで面白かったですか?@ETHNews_で私達をフォローして、Gnosis、ICOまたはその他のイーサリアムビジネスと金融のニュースの最新情報を受け取りましょう。   (ソース元記事:https://www.ethnews.com/gnosis-ico-raises-millions-and-eyebrows)